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5G関連銘柄は要チェック!IoT制御に必須の次世代通信技術も解説

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5G関連銘柄が株式市場で注目を浴びて始め、ストップ高銘柄も出て来ました。

 

5Gは今後の大きなテーマ株となる可能性が高い為、今の段階で5G関連銘柄を押さえておくのも一つの方法です。

 

そこで今回は5Gに関して詳しく取り上げ、分かりやすくまとめてみました。

 

注目の5G関連銘柄も合わせて取り上げましたので是非参考にして下さい。

 

 

1.5Gの基本から注目理由まで

 

5G関連銘柄が注目されるようになり、ニュースなどでも取り上げられてきましたが、そもそも5Gとはなんなのか?まずは基本から見ていきましょう。

 

1-1. 5Gとは次世代の通信規格で必要なインフラ

まず基本の5GのGとは?分からない方の為にも説明すると

 

G=Generetion(ジェネレーション)

日本語では世代となり、5G=第5世代ということになります。

この後出てくる4Gや3Gも同じく、4G=第4世代 3G=第3世代となります。

 

今現在、スマートフォンを中心に利用されている通信といえば4GとLTEがあります。

この4G・LTEも進化を遂げて誕生し、2012年から現在の通信環境として利用されネットなどが快適に利用できるようになりました。

 

以前の3G世代では快適とは言えない通信速度の遅さがありましたが、その問題を解決し登場したのが4G・LTEです。

 

この現在利用されている4G・LTEでも十分快適なネット環境が整っていますが、この状況でなぜ5Gが必要なのか分かりやすく言うと、

様々なものがインターネットで繋がる(IoT)時代に合わせた必須の技術だからです。

 

IoTによりあらゆるものがインターネットに繋がれば、通信量が莫大に増えるため、通信速度不足、通信容量不足が懸念されます。

 

5Gは現在の4G・LTEに比べて、通信速度が約100倍、通信容量は1000倍もあると言われ、超高速で大容量の通信方式が可能となり、それらの問題を解決可能です。

このように、5Gのような更に上の早い通信システムがIoTを実現可能できる為、現在研究や実験が進んでおり、それに合わせ5G関連銘柄も注目度が高くなっております。

 

 

2017年1月に中国の通信大手3社が約5兆円の規模の投資を行い、5Gの通信網を整備すると報道されたことをきっかけに年始から5G関連銘柄が動きました。

 

【6944】アイレックスや【3852】サイバーコム、【3842】ネクストジェンといった5G関連銘柄がストップ高まで買われ、5Gが日本市場でも注目され始めております。

 

5Gは世界規模でインフラ整備が必要な為、今の動きはまだまだ序章で期待値が高い為、今後の投資対象としてかなり魅力的な銘柄となるでしょう。

 

1-2.5GとIoTから広がる未来の技術

5Gが利用できるようになると、現在の100倍通信速度が速くなる「超高速」と、遅延がほとんど無くなる「低遅延化」や「同時接続」が可能になるといったメリットがあります。

 

それらのメリットによりIoTが加速していきます。

 

実際にはどのようなことが可能になるか
  • 自動運転の分野で素早いデータ情報の取得や大容量の通信が可能。
  • 医療現場で低遅延化による瞬時の遠隔制御が可能となり遠隔手術が可能となる
  • 様々なセンサーを利用した情報共有が可能

 

このように5GとIoT利用可能になることで、実現可能な技術が生まれたり、様々な分野で活用もできるため、株式投資でも5G関連銘柄は大きなテーマとして注目できます。

 

▼あわせて読みたい

IoT関連銘柄と関わる重要セクター情報総まとめ!周辺事業の把握が鍵

 

【ここだけチェック!】
  • 5Gは「超高速」「低遅延化」「同時接続」が可能になる次世代の通信規格
  • 5Gが利用可能になることで5G関連銘柄は注目度が高まる

 

2.国策の5Gは既に実証実験が始まっている

 

5Gは政府も力を入れている国策銘柄で、2020年には国内で商業化する予定で動いています。その内容をみていきます。

 

2-1.東京オリンピック開催に合わせた5G

5Gは2020年の東京オリンピックまでに国内での商業化を目指すために、総務省は、5Gの実現に向けた研究開発の推進や、国際的な標準化のための国際連携の強化などに動いています。

 

オリンピックでは世界の人が東京に集まり、3~5万人以上といった多くの人が同時に4GやLTEを利用する可能性があります。

そうなれば今の4GやLTEといった回線ではパンクする可能性もある為、5Gは必要とされています。

 

また、5Gが利用可能になることで自動運転によるタクシーなど新しい技術が生まれます。

最新技術を国としても世界にアピールするチャンスでもあり、2020年の東京オリンピックまでに5Gを整える必要があるようです。

 

また、国が5Gに力を入れているもう一つの理由としては、膨大なトラフィック増加があります。

 

トラフィックとは通信量のことを指しており、スマートフォンなどの急激な普及により利用者が増え、それに合わせネット通信量も急激に増えていることが原因です。

 

実際2020年には2010年の通信量と比べ約1000倍に達するとの予測もでていますので、深刻な問題です。

 

それを解決するために国も5Gに力を入れている形です。

 

2-2.携帯大手3社の5G実証実験

特に2017年は様々な分野での実証試験を開始する国や各企業も発表しており、既に実験が開始され始めております。

 

5Gの実験を予定、開始している携帯大手3社の動向

【9437】NTTドコモ

2010年頃から5Gの検討を開始していたドコモは、現在5Gの効率的な技術検証を行うために、世界の有力ベンダと実験に関する協力関係を構築し、5Gの伝送実験を開始。

また、2017年5月22日には一般のお客様が5Gを使ったサービスが体感できる「5Gトライアルサイト」も開始しております

 

【9433】KDDI

KDDIは日本放送協会と共同で、5Gを活用した映像配信の実証実験を開始しています。2017年5月15日に8Kのリアルタイム実証実験を実施。

都市部の遮蔽物が多い環境で、移動車両から撮影した8Kの映像をリアルタイムで伝送し、映像を安定して伝送することに成功しております。

 

【9984】ソフトバンクグループ

ソフトバンクは5Gの有力な要素技術を提供する取り組みとして「5G Project」を2016年9月より開始。

通信速度が遅くなりやすかった場所で快適な通信を実現する世界初のサービス「Massive MIMO」を開始しております。

 

【ここだけチェック!】
  • 国を挙げて力を入れている5Gは東京オリンピックまでに整えるシナリオ
  • 大手携帯会社3社は既に5Gに関する実験を開始している

 

3.5G関連株が動きだし、海外企業も動いている

 

6月に入り5G関連銘柄が続々と動き出しましたが、その理由を見ていきましょう。

 

3-1.5Gの動向と関連銘柄の動き

5Gに関する直近の大きな動きとしては、2017年5月16日に総務省が5Gの総合実証試験を今秋から始めると発表しました。

 

その後、2017年6月7日には日本経済新聞で5Gの商業利用区域が2023年にも全国へ広がると報じられました。

 

内容としては、携帯大手3社のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどの実証実験や、5Gの総投資額が5兆円規模に達すると見られたことで、5G関連銘柄が物色されました。

 

その動きで5G関連銘柄はストップ高まで買われるなど、大きく動いてきました。

 

このニュースをきっかけに今後も5G関連銘柄は注目度が高まると見ており、これから実験や研究も本格的に始動することから、5G関連銘柄の動向は見逃せません。

 

3-2.海外企業も5Gの実験に力を注いでいる

5Gは海外でも力を入れており、様々な国の企業が実証実験を行っております。

 

特に注目なのが

 

iPhoneで有名な米国株のApple

Apple社も5Gの実験を開始しております。

 

そもそもAppleという企業は売上げの約7割がiPhoneであり、サービスなどの売上げは全体の1割といったところです。そのようなこともありAppleはiPhoneでの売上げが重要です。

 

今後出される新作のiPhoneでこけることができない為、全力で5Gの実験に力を入れているようです。日本でのiPhone普及率は世界で見てもかなり高いので、Appleの動向次第では5G、iPhone関連銘柄が大きく注目される可能性があります。

 

その他の海外企業の動き
  • ベライゾン(アメリカ):
    2016年から5Gの実験に着手し、各企業と強力し独自の5G仕様を策定し、先行導入を目指している。
  • ノキア(フィンランド):
    NTTドコモと協力し東京エリアでの5G実証実験を開始。またKDDIとも5G無線伝送実験を共同で実施している。
  • エリクソン(スウェーデン):
    ソフトバンクと協力し5G実証実験をしており、次の段階の実験に進んでいる。また、IoTではKDDIと提携するなど力を入れている。
  • 華為技術(中国):
    2017年中に研究所を新設し、5GでソフトバンクやNTTドコモと協力しており日本企業との連携を拡大している。
  • KT(韓国):
    18年2月の平昌冬季オリンピックには独自仕様の5Gを始め、2019年の5G商用化を目指している。

 

【ここだけチェック!】
  • 5G関連銘柄は大手携帯会社3社の動きにより注目度が高くなっている
  • 海外企業と日本企業の協力などもあり5Gの実証実験が進んでいる

 

4.注目の5G関連銘柄

 

今後注目できる5G関連銘柄をピックアップしていきます。

 

4-1.【6944】アイレックス

市場 ジャスダック
業績
情報・通信業
単位 1000株
比較される銘柄 コア、安川情報システム

 

同社はNECグループが主要販売先で、通信系システムの開発を手掛けています。スマートフォン市場では5G対応の開発に注力しています。また、IoT分野にも照準を合わせて動いていることから、5G関連銘柄として注目です。

 

4-2.【6754】アンリツ

市場 東証一部
業績
電気機器
単位 100株
比較される銘柄 NEC、富士通

 

同社は通信系の計測器を手がける企業で、携帯電話や基地局に強みを持ち5Gでは様々なソリューションを提供可能。

通信系計測器では世界的な知名度があることから海外投資家からも期待されやすく、5G関連銘柄の本命として注目できます。

 

4-3.【6706】電気興業

市場 東証一部
業績
電気機器
単位 1000株
比較される銘柄 NEC、日本アンテナ

 

同社はアンテナメーカーとして様々な周波数帯に対応できるアンテナを開発、製作しています。5Gに向けた高い周波数帯への対応や新しいアンテナシステムの研究開発を推進していることからも、5G関連銘柄として注目の銘柄です。

 

4-4.【8226】理経

市場 東証二部
業績 卸売業
単位 100株
比較される銘柄 ソレキア、UKCホールディングス

 

同社は5Gにも対応している製品「8×8 MIMOアナライザー」のサービス及びメンテナンス契約をスペインのEMITE社、ネットウエルと締結すると発表しています。5Gの発展に伴い、今後多くの関連メーカーからの需要が見込めることからも注目の銘柄です。

 

5.まとめ

5Gの確立によって今後広がるIoTは世界を大きく変える可能性を秘めています。

 

現在は実証実験がメインとなっておりますが、今後5Gの様々な実験結果やそれに伴う材料から注目度は高くなる一方でしょう。

 

大手携帯会社3社が大きく絡み、国策ともなっている5G関連銘柄は大きなテーマ株として株式投資でも注目されると予測できますので、関連銘柄を早めにチェックしていきましょう。

 

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