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遂に日本に上陸したAIスピーカー!関連銘柄の本命はどれ?

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米国で大ヒット中のAIスピーカーが、日本でもついに発売され始めました。

 

アマゾンが先駆け、グーグルやアップルといった大手企業が参戦したことで今後競争が激化されると見られます。

 

それに合わせ関連銘柄の魅力も高まり、短期急騰する銘柄も続出中。

 

ポストスマホとも言われるAIスピーカーは一大テーマのAIやIoTと関係する為、見逃せません。

 

今後の生活を大きく変えるかもしれない、AIスピーカー関連銘柄を今すぐチェックしておきましょう。

 

 

1.AIスピーカー(スマートスピーカー)とは

 

日本でも注目され始めてきたAIスピーカーとは?基本から覚えておきましょう。

 

1-1.AIスピーカーで変わる生活

AIスピーカーとはスマートスピーカーとも呼ばれ、音声認識のAI(人工知能)が搭載されたスピーカーとなります。

 

スピーカーに音声認識のAIが搭載されたことで、何が出来るようになるのかというと、声で連携したデバイスの操作が可能となります。

 

  • 声で好きな音楽をかけられる
  • 現在地の天気予報や渋滞情報を教えてくれる
  • テレビやエアコンなどの家電を声で操作できる
  • デリバリーを頼むことができる

これらのように、AIスピーカーに話かけることで様々なことが声だけで操作可能になり、スマートな生活が実現するわけです。

 

また、AIスピーカーが注目を集めているのには理由があります。

2014年に米アマゾンがAIスピーカーを世界に先駆けて発売しましたが、1,000万台以上が売れる大ヒット商品となった事でその他有名企業も出遅れながらAIスピーカー開発に乗り出したことにあります。

 

それによりAIスピーカーはスマホの次なる大型商品として、世界的に期待が集まっています。

日本でもAIスピーカーの販売が広がる今、AIスピーカー関連銘柄も注目となります。

 

▼人工知能(AI)関連株に関して詳しくはこちら

【2017年最強テーマ!本命の人工知能(AI)関連銘柄とは?】

 

1-2.続々と発表されるAIスピーカー

2017年は大手企業から続々とAIスピーカーが販売されますが、各企業の販売するAIスピーカーをそれぞれ見ていきます。

 

アマゾン(米国)

独自開発した人口知能「Alexa」を搭載

2017年9月27日、既に米国では販売しているAIスピーカー「Amazon Echo」の新型を発表。日本では2017年中に販売すると発表している

音声認識の精度の高さを特徴としています。

 

グーグル(米国)

グーグル開発の人口知能「Googleアシスタント」を搭載

「Google Home Mini」も発売を開始します。音声認識の精度の高さを特徴としています。

 

アップル(米国)

Apple開発の人工知能Siri(シリ)を搭載

2017年6月6日に、AIスピーカー「HomePod」を発表。2017年12月より米国を中心に発売され、日本での発売は2018年が有力視されています。音楽特化したAIスピーカーとなる予定。

 

【3938】LINE

本【3938】LINE

韓国のNAVERと共同で開発したAI「Clova」を搭載

2017年10月5日からAIスピーカー「Clova WAVE」を発売開始。対話アプリLINEとの連携ができることで、声でメッセージを送ったり、メッセージを読み上げたりすることができます。

 

【6628】オンキヨー

2017年10月からグーグルの人工知能「Googleアシスタント」を搭載したAIスピーカー、アマゾンの人口知能「Alexa」を搭載したAIスピーカーをそれぞれ米国から販売開始します。

 

 

この他、【6758】ソニーはグーグルの人工知能を利用したAIスピーカ、【6502】東芝はアマゾンの人口知能「Alexa」を搭載したAIスピーカーを販売予定です。

このように、アマゾンのAIスピーカーが大ヒットしたことで、世界中の大手企業がAIスピーカーの開発に力を入れている状況です。

 

米国を中心にAIスピーカーが普及していくことで、IoT(あらゆるモノがインターネットに繋がる)が急激に身近なものになってきましたので、今後のAIスピーカー動向は見逃せません。

 

▼IoT関連銘柄に関して詳しくはこちら

【IoT関連銘柄と関わる重要セクター情報総まとめ!周辺事業の把握が鍵】

 

【ここだけチェック!】
  • アマゾンのAIスピーカー大ヒットによりIoTがより身近になる
  • 世界の大手企業や日本企業も続々とAIスピーカーを開発

 

2.AIスピーカーの市場規模と関連銘柄の動向をチェック!

 

今後世界的にAIスピーカーが普及すると見られていますが、市場規模予想を見ていきます。

 

2-1.AIスピーカーの市場規模は急拡大

AIスピーカーが大ヒットしている米国の出荷台数から見ていきますが、2014年はアマゾンのAIスピーカー「Amazon Echo」独占状態で、2016年11月にグーグルのAIスピーカー「Google Home」は販売されました。

 

それを踏まえ、AIスピーカーの出荷合計台数を見てみます。

 

AIスピーカー出荷台数
  • 2015年の出荷台数:170万台
  • 2016年の出荷台数:650万台
  • 2017年の出荷台数:2,450万台を超える予測

グーグルの参加などもあり、2017年はAIスピーカーの出荷台数が急激に増加しています。

米国だけでも前年比3倍以上の拡大を見せていることもあり、2022年のAIスピーカー世界市場は1億5千万台を超えると予想されています。

 

AIスピーカー市場予想
  • 2015年:3.6億ドル(390億円)
  • 2020年:21億ドル(2,275億円)

2020年には2,000億円越えと予想され、AIスピーカーは急成長すると見られています。

また、日本市場では2020年にはAIスピーカー出荷台数が300万台を突破すると予想されています。

 

2-2.AIスピーカー関連銘柄の株価動向

では、AIスピーカー関連銘柄の動向はどのようになっているのか確認しておきましょう。

 

AIスピーカー関連銘柄としての主要11銘柄をピックアップしました。

2016年10月~2017年10月10日までの範囲で上昇率を算出。

 

値上がり8銘柄

値下がり3銘柄

 

2016年10月3日の安値~2017年10月10日終値での平均上昇率142.16%

2016年10月3日の安値~期間中の高値での平均上昇率181.4%

 

このような結果となり、11銘柄中8銘柄は上昇していることが分かりました。

 

特大きな動きを見せた銘柄

【6628】オンキヨー

 

2017年6月5日にアップルが米国でAIスピーカーの「HomePod」を披露したことや、アマゾンのAIスピーカーが大ヒットしていることなどを受け、日本でもAIスピーカーが話題を集めました。

この材料を受け、AIスピーカー開発に積極的な同社が買われ株価は上昇。

 

6月5日前日終値122円

6月26日には高値324円

 

わずか16営業日で上昇率265.57%を記録しました。

 

【ここだけチェック!】
  • 世界のAIスピーカー市場規模は3倍強と急拡大中
  • AIスピーカー関連銘柄は上昇傾向にあり、急騰した銘柄もある

 

3.注目すべきAIスピーカー関連銘柄

 

3-1.【9984】ソフトバンクグループ

市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 NTTドコモ、KDDI
注目ポイント プレンゴアとAIスピーカーで提携。2017年発売を目指す

 

ロボット開発ベンチャーのプレンゴアロボティクス提携し、AIスピーカーを2017年内に発売すると発表しました。

プレンゴアが開発した手のひらサイズスピーカーに、同社の自然言語対話AIを搭載し発売するとされていることから、AIスピーカー関連銘柄として注目の1銘柄です。

 

3-2.【6628】オンキヨー

市場 ジャスダック
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 JVCケンウッド、ズーム
注目ポイント グーグル、アマゾン両方のAIを搭載したAIスピーカーを販売

 

グーグルの人工知能「Googleアシスタント」と、アマゾンの人口知能「Alexa」をそれぞれ搭載したAIスピーカーを販売する同社。高音質のAIスピーカーとなることや、現在主流のグーグル、アマゾン両方のAIを搭載したことに期待です。

 

3-3.【3962】チェンジ

市場 東証マザーズ
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 ソフバンテクノロジー、コア
注目ポイント アマゾンのAI「Alexa」の日本語対応のプラットフォームを開発

 

2017年5月9日、アマゾンのAI「Alexa」に対応した日本語のプラットフォームを開発完了したと発表。

2017年6月のAIスピーカー注目時には、オンキヨーと同様に大きく買われ上昇したこともあり、今後も注目の1銘柄です。

 

3-4.【3938】LINE

市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 サイバーエージェント、ミクシィ
注目ポイント AIスピーカー「Clova WAVE」を発売

 

2017年10月5日にNAVERと共同開発のAIスピーカー「Clova WAVE」を発売しております。

2018年1月末までのキャンペーンとして、LINE MUSIC12ヶ月聞き放題セットを展開中。日本では対話アプリLINE利用者が多い為、今後の需要拡大に期待です。

 

4.まとめ

 

AIスピーカーはアマゾンが先駆けて販売し、大ヒットしたことにより大手企業が続々と開発し市場規模が急拡大中です。

日本でのAIスピーカー市場もグーグル、LINEの販売をきっかけに拡大する可能性がありますのでテーマ株として見逃せません。

 

また、AIスピーカーはAI(人工知能)IoTといった一大テーマ株とも絡んでいる為、その動向はチェックしておきましょう。

 

 

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