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株のダイバージェンスとは?精度の高いこのシグナルをマスターしよう!

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ダイバージェンスは株価のトレンド転換を見極める為に利用されます。それにより安値で買い、高値で売るという株で最も難しいポイントの精度をあげることに繋がります。

 

ただ、ダイバージェンスには性質の違うヒドゥンダイバージェンスもあり、見極めを間違うと逆の判断をしてしまいます。

 

そんなダイバージェンスについてしっかり覚えてもらう為に、実際のチャートを使い詳しく説明していきます。

 

相場の転換サイン、ダイバージェンスを極めておきましょう。

 

 

1.株のダイバージェンスとは

 

 

ダイバージェンスを覚えることで相場のトレンド変化が見えてきます。そんなダイバージェンスについて覚えていきます。

 

1-1.ダイバージェンスはトレンド転換のサイン

ダイバージェンスとは、株価の動きに対してテクニカル指標が逆に動く現象のことを指します。

 

ダイバージェンスが表れると、それまでのトレンドが転換する可能性を示しており、株価の天井や底を見つけるために利用されることがあります。

 

上昇トレンド時のダイバージェンス

株価が高値を更新しているのに、テクニカル指標では高値を切り下げる状態で、上昇トレンドが弱気になっていることを表しています。

 

下落トレンド時のダイバージェンス

株価が下値を切り下げているのに、テクニカル指標では下値を切り上げている状態で、下落トレンドが弱気になっていることを表しています。

 

つまり、これらのダイバージェンスはそれまでのトレンドが弱気になっている状態となり、トレンドが転換するサインとなります。

 

1-2.テクニカル指標を利用するダイバージェンス

ダイバージェンスは、株価と合わせてテクニカル指標を利用しますが、通常はオシレーター系のRSIやストキャスティクスなど利用します。MACDやROCを用いることもあります。

 

上記のチャートはRSIを利用した形ですが、その他の指標を使うことも可能となります。

 

注意点として、ダイバージェンスには条件があります。

 

上昇トレンド時、下がり始めの位置
  •  RSIは70以上
  •  ストキャスティクスは80以上

 

 

下降トレンド時、上がり初めの位置
  •  RSIは30以下
  •  ストキャスティクスは20以下

 

 

この条件が必要になってきます。

ただ、この条件に達していない場合でも数値が近い状態だと、トレンドが転換する可能性は高いと言えます。

 

また、各指標によってダイバージェンスの出現頻度は変わりますので、経験値も必要となるでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • ダイバージェンスはそれまでのトレンドが転換する可能性を示す
  • 通常はオシレーター系のRSIやストキャスティクスなど利用する

 

2.ダイバージェンスの注意ポイント!

 

ダイバージェンスには注意すべき点も多数ありますので、その辺を見ていきます。

 

2-1.トレンド継続サインのヒドゥンダイバージェンス

ダイバージェンスには、もう1つ性質の違うヒドゥンダイバージェンスというサインがあります。

 

トレンド転換サインとしていたダイバージェンスに対して、ヒドゥンダイバージェンスはトレンド継続サインとして考えます。

 

  • ダイバージェンス(トレンド転換のサイン)
  • ヒドゥンダイバージェンス(トレンド継続のサイン)

 

上昇トレンド時のヒドゥンダイバージェンス

株価が下値を切り上げている状況で、テクニカル指標では下値を切り下げている状態。

上昇トレンドが継続する可能性を表しています。

 

下落トレンド時のヒドゥンダイバージェンス

株価が高値を切り下げている状況で、テクニカル指標では高値を切り上げている状態。

下落トレンドが継続する可能性を表しています。

 

パッと見で、通常のダイバージェンスとの違いが分かりづらい為、違いを明確に覚えておく必要があります。

 

2-2.ダイバージェンスの注意点や欠点

ダイバージェンスは、あくまでもトレンド転換サインでなので、かならずその後にトレンドが転換するという訳ではありません。

 

ダイバージェンスをトレンド転換の前兆として捉えていただき、単独で利用するのではなく、その他指標と合わせ売買ポイントを見つけることが望ましいです。

また、ダイバージェンスが表れてもその後トレンド転換サインが解消されることも多くありますので、注意が必要です。

 

ダイバージェンスの条件として、上昇トレンド時であれば下がり始めの位置がRSIなら70以上とされていますが、その後下げていたRSIも再び70以上をつける場合があります。

 

こういった場合はダイバージェンスが解消となりますので、注意深く見ておきましょう。

 

もう一つの注意点としては、ダイバージェンスが有効とされるのは上昇トレンドや下落トレンドといった、トレンド相場のみです。株価が横ばいで推移するレンジ相場では、トレンドが無い状況なので、ダイバージェンスはあまり有効となりません。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 性質の違うヒドゥンダイバージェンスというサインがある
  • ダイバージェンス解消などの注意点を覚えておきましょう

 

3.ダイバージェンスを利用した売買ポイント

 

それでは、ダイバージェンスとその他指標をつかった売買ポイントをそれぞれ見ていきましょう。

 

3-1.買いポイントに利用する

ダイバージェンスはトレンド転換のサインとして表れますが、トレンド継続に繋がることも良くあるので、見極めは中々難しいのが現実です。

 

しかし、2度目のダイバージェンスを狙うとより精度が高まります。

 

第二のダイバージェンスとは1度だけではなく、2度ダイバージェンスが現れることを指します。

第二のダイバージェンスが現れると、より強いサインとなりますのでその他指標とあわせることでより精度が上がります。

 

そんな第二のダイバージェンスと合わせて、買いポイントを見ていきます。

 

下落トレンドで推移していたチャートですが、1度ダイバージェンスが現れたあと、その後2度目のダイバージェンスが出現。

それにより強いトレンド転換サインとなり、株価は反発。

その他指数である、25日移動平均線を下から突き抜け、RSIも50ラインを超えました。

 

このタイミングが買いポイントとして有効になるでしょう。

 

3-2.売りポイントに利用する

今度は逆の売りポイントを見ていきます。

 

ダイバージェンスは2度目がより強いトレンド転換サインとなることを踏まえ、上昇トレンドでの売りポイントを探ります。

 

上昇トレンドで推移していたチャートですが、まず1度ダイバージェンスが現れます。

その後2度目のダイバージェンスが出現。

それにより強いトレンド転換サインとなり、株価は反落。

 

その他指数の、25日移動平均線を上から下突き抜け、RSIも50ラインを割りました。

このタイミングが売りポイントとして有効になるでしょう。

 

これらのように、ダイバージェンスは2回目以降がより強い転換サインとなりやすい為、その他指数と合わせてチェックしておきましょう。

 

▼また、テクニカル分析についてこちらで詳しくまとめてありますのでご参考下さい。

【テクニカル分析の基礎知識と基本的な指標の使い方をやさしく解説】

 

 

【ここだけチェック!】
  • 1度目のダイバージェンスから2度目が現れた場合、強いサインとなる
  • 2度目のダイバージェンスとその他指数を合わせることで精度の高い売買ポイントを見つけられる

 

4.まとめ

 

ダイバージェンスは、株価とテクニカル指数の動きが逆になることでトレンド転換を予想するサインです。

1度目のダイバージェンスよりも、強いサインとなる2度目のダイバージェンスはより高い精度でトレンド転換を見せることがあります。

 

ただ、ヒドゥンダイバージェンスとの区別はしっかりと覚えておくべきです。

その他移動平均線などの指標と合わせることで、株価のトレンド転換タイミングを分析することが可能となりますので、是非とも覚えておきましょう。

 

 

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