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EV(電気自動車)関連銘柄の本命は?合わせて急速充電器関連も注目!

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世界規模のビッグビジネスへと変貌した電気自動車市場。

 

2030年には自動車販売の半数を電気自動車が占めると言われていますが、その理由のひとつに環境規制が進んでいることが挙げられます。

 

今後、自動車とガソリンを切り離していく流れはほぼ決まっていることから、その恩恵を受けるであろう期待の電気自動車関連銘柄を取り上げていきます!

 

 

1.世界各国でEV(電気自動車)シフトの動きが加速

 

電気モーターを原動力とする電気自動車は、一般的にリチウムイオン電池を搭載した電気自動車のことを指しています。

 

近年、環境対策の強化などを背景に各国の政府主導で、ガソリン車から電気自動車へのシフトを促す動きが強まってきました。

すでにイギリスやフランスでは2040年までに国内でのガソリン・ディーゼル車販売を禁止する方針と明らかにしており、環境問題にいち早く乗り出している。

 

これに続き、最大の自動車市場である中国も大気汚染問題に対応するため将来的なガソリン車の販売停止に言及しました。

 

ハイブリッド車で世界一の実績を持つトヨタは電気自動車への移行が出遅れたものの、いよいよ日本勢も本格的に動き出しています。

 

2017年8月にトヨタとマツダは電気自動車の共同開発を加速させる意向を示しており、2020年までに量産EVを中国に投入する計画も。

 

今、世界の自動車メーカーは電気自動車への移行を迫られている状況です。

 

10年も経たない新興メーカーのテスラが電気自動車分野で成功を収めているように、今後電気自動車へのシフトは世界的に止められない流れとなっています。

 

【ここだけチェック!】
  • 環境対策を背景に電気自動車へのシフトが加速している
  • 世界各国で将来的なガソリン車の販売を禁止する動きがある

 

2.EV(電気自動車)周辺事業の株価推移をチェック

 

今後の成長期待が高まる電気自動車の周辺事業についても、過去1年間の株価推移と併せて関連銘柄をチェックしていきましょう。

 

2-1.急速充電器関連銘柄

電気自動車市場は今後インフラ整備にも力を入れることが予想されますので、既存の充電器に変わり急速充電器の導入がより加速していくと期待できます。

 

代表的な急速充電器関連銘柄として以下4銘柄はチェックしておきましょう。

 

【6504】富士電機

アメリカで電気自動車向け急速充電器の販売を行う。

  •  株価:464円→683円
  •  上昇率:147%
 

IoT事業への参入によって、工場エネルギー利用の効率化や生産設備の稼働率向上が期待できるとされ物色が向かう。

 

【6507】シンフォニアテクノロジー

  •  株価:166円→510円
  •  上昇率:307%
 

電気自動車用の急速充電器など幅広く展開する創業100年(旧:神鋼電機)の老舗電機メーカー。

電気設備技術を活用した植物工場向け設備事業への参入、新方基幹ロケットH3開発への参画など多くの材料が注目されている。

 

【6844】新電元工業

短時間の充電向けに急速充電器、低コスト向けの施設には小型軽量化した充電器などの開発・販売を行う。

  •  株価:3,730円→7,450円
  •  上昇率:199%

 

自動車向けデバイス事業の好調や円安を背景とする電装事業の堅調が見込まれ、電子部品株見直しの動きも乗じて買われる恰好に。

 

【6996】ニチコン

電気自動車用の急速充電器を製造・販売するだけでなく、日産リーフや三菱アイミーブ向けに車載充電器の供給も行う。

  •  株価:813円→1,417円
  •  上昇率:175%
 

新製品「導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー」の開発・販売が報じられ、車載や産業機器向けでの採用を見込んだ買いが入る。

 

2-2.リチウムイオン電池関連銘柄

多くの電気自動車に採用されているリチウムイオン電池は、スマホやPCなどの幅広い分野で使用される今や主流の二次電池です。

 

代表的なリチウムイオン電池関連銘柄として以下4銘柄はチェックしておきましょう。

 

【4080】田中化研

リチウムイオン電池の正極材料を水力とする二次電池大手。

  •  株価:621円→2,544円
  •  上昇率:409%
 

世界的に無公害車へシフトする流れから、電気自動車の普及加速を見込んだリチウムイオン電池分野への投機資金流入が加速。

 

【5713】住友金属鉱山

日本で初めてリチウムイオン電池の再資源化を実現している。

  •  株価:2,584円→4,032円
  •  上昇率:156%
 

車載用二次電池の需要拡大に対応すべく、材料に使用されるニッケル酸リチウムの生産設備の追加増資発表をきっかけに注目が高まる。

 

【7271】安永

リチウムイオン電池の寿命を12倍に伸ばすことに成功しており、今後もさらなる長寿命化の実現が期待される。

  •  株価:481円→3,860円
  •  上昇率:802%
 

リチウムイオン電池製造に関する新技術でバッテリー寿命を従来の12倍以上に向上させたことで、今後の進展に期待する買いが殺到した。

 

【4109】ステラ ケミファ

高純度リチウムイオン二次電池用のフッ素化合物大手。

  •  株価:2,706円→5,340円
  •  上昇率:197%
 

世界的に無公害車へシフトする流れから、電気自動車の原動力となるリチウムイオン電池分野への投機資金が流入。

 

▼リチウムイオン電池に関する最新動向はこちらをご確認下さい。
【リチウムイオン電池関連銘柄を抑える!ノーベル賞候補はやはり凄い!】

 

2-3.マグネシウム電池関連銘柄

リチウムイオン電池の性能を上回る次世代電池として注目のマグネシウム電池は、コスト面や安全性、航続距離において大きな飛躍が期待されています。

 

代表的なマグネシウム電池関連銘柄として以下4銘柄はチェックしておきましょう。

 

【7267】ホンダ

マグネシウム二次電池を2018年にも製品化する見込み。

  •  株価:2,693円→3,675円
  •  上昇率:136%
 

世界で初めてマグネシウムを使い、繰り返し充電できる二次電池実用化の見通しがたったことや、円安進行も伴って買いが殺到。

 

【5121】藤倉ゴム工業

フィルム状のマグネシウム電池を開発しており、非常用としてマグネシウム空気電池の「WattSatt」の販売を行う。

  •  株価:462円→958円
  •  上昇率:207%
 

世界に先駆して高強度で温間成形性に優れたマグネシウム合金圧延材の製造を行い、幕張メッセで電池討論が開催されたことから関心が高まっている。

 

【6937】古河電池

水で発電できる非常用のマグネシウム電池「MgBOX」の販売を行う。

  •  株価:640円→1,344円
  •  上昇率:210%
 

次世代電池として注目のマグネシウム電池をホンダが実用化に動いた報道から、実績が高く、マークされていた同社にも買いが向かう。

 

【4026】神島化学工業

海水から直接マグネシウムを取り出す技術で、高純度の酸化マグネシウムの提供を行う。

  •  株価:790円→2,300円
  •  上昇率:291%
 

高純度の酸化マグネシウムを提供していることで有力関連銘柄に浮上。

 

▼マグネシウム電池に関する最新動向はこちらをご確認下さい。
【次世代蓄電池のマグネシウム電池関連銘柄を要チェック!】

 

【ここだけチェック!】
  • EVにはマグネシウム関連やリチウムイオン関連も絡んでいる
  • EV関連銘柄は軒並み上昇中であり注目度の高さが伺える

 

3.期待のEV(電気自動車)関連銘柄の本命4選!

 

電気自動車の関連企業は自動車メーカーのほか部材や製造装置、使われるバッテリーやインフラ整備などと幅広いですが、そのなかで特に注目の本命4銘柄をご紹介します。

 

3-1.【6508】明電舎

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 1,000株
比較される銘柄 富士電機、東芝、日立
注目ポイント 自動車用試験装置で首位

 

1980年代から電気自動車用モーターやインバータの開発を行う同社は電機メーカーの老舗であることからその名は広く知られている。

また、世界初の量産電気自動車である三菱「i-MiEV(アイミーブ)」向けに駆動用モーターも提供している。

 

3-2.【6966】三井ハイテック

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 シチズン、ブラザー、京セラ
注目ポイント 電気自動車に使用されるモーターコアで有力

 

電気自動車市場の拡大を見込み、モーターの特性を上げるためのローターやステーターで構成されるモーターコアを海外の工場でも生産開始。

トヨタや日産、ホンダなどを主な納入先として、今後はグローバル化を図る。

 

3-3.【4080】田中化学研究所

市場 ジャスダック
業種 化学
単位 100株
比較される銘柄 日本化、伊勢化、三菱ケミHD
注目ポイント リチウムイオン電池の正極材料が主力

 

エコカーや電気自動車に使用されるリチウムイオン電池の大手で、住友化学と提携したことにより関連製品の設備投資をさらに加速させる。

リチウムイオン電池に関連するニュースがあると真っ先に注目されやすい。

 

3-4.【6674】ジーエス・ユアサ コーポレーション

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 1,000株
比較される銘柄 パナソニック、富士電機、東芝
注目ポイント 自動車用鉛蓄電池で世界3位、リチウムイオン電池に注力

 

2020年までに、電気自動車1回の充電で走行できる距離を従来の2倍にするというのだから、その動向は特に注目したい。

もし実現されれば、電気自動車市場の拡大に勢いがつくことは間違いない。

 

4.まとめ

 

環境対策に電気自動車への移行は必然で、早急に解決しなければならない深刻な問題となっています。

そして、今後より密接に絡んでいくこととなる電気自動車と自動運転技術。

 

この2つが融合した巨大マーケットが見込めることから、電気自動車は息の長いテーマとして注目していく必要がありそうです。

 

 

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