無料登録で話題の銘柄情報をお届けします!お役立ち情報をゲットしたい方はメールアドレスを今すぐ登録!

プロ厳選3銘柄を先行配信中!


※ご登録頂くコンテンツは、ヘッジファンドバンキング社が運営するサービス名『カブトレックス投資顧問』です。

重力波関連銘柄!ノーベル賞を受賞で物色必須銘柄多数あり!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 

10月3日にノーベル物理学賞が発表されました。

 

毎年この時期が近づくにつれて関連銘柄は盛り上がりをみせていますが、残念ながら今年は日本人からノーベル物理学賞受賞とはなりませんでした。

 

しかし、以前から有力と囁かれていた「重力波」が受賞したことで、同じ研究に力を入れている国内企業への関心が高まっているようです。

 

今回はノーベル物理学賞を受賞した重力波の研究内容と、本命視されるであろう関連銘柄を解説していきます!

 

 

1.2017年ノーベル物理学賞受賞の「重力波」が凄い!

 

スウェーデン王立科学アカデミーは10月3日のノーベル物理学賞を、世界初となる「重力波」の検出に成功した米国の研究者に授与すると発表しました。

 

1-1.米研究グループによって重力波の初観測に成功

米重力波望遠鏡LIGOのチームが「重力波天文学」と呼ばれる新分野を築いた。

 

これまで物理学の重要課題であった重力波の存在を実証し、宇宙の謎に迫る新たな天文学に道を開いた3氏の功績が評価されたのです。

 

2017年ノーベル物理学賞 受賞者
  • レイナー・ワイス博士(マサチューセッツ工科大学名誉教授)
  • バリー・バリッシュ博士(カリフォルニア工科大学名誉教授)
  • キップ・ソーン博士(カリフォルニア工科大学名誉教授)

 

受賞理由は「レーザー干渉計LIGOを用いた重力波観測の多大なる貢献」です。

 

そもそも重力波とは、重い天体などが移動する際に重力の影響で生じた空間のゆがみがさざ波のように周囲へ伝わっていく現象のこと。

 

重力波によってこれまで目視できなかったブラックホールの観測や、ビッグバンの謎を解明できる可能性まであると言います。LIGOが初めて観測したのは2015年の9月、それから4度の観測に成功している。

 

今後も定常的に観測できるのであれば、その情報を用いて天体の種類や質量、地球からの距離、方角まで知ることができると期待されています。

 

13億年も前にブラックホール同士の衝突によって生じた重力波を捉えた、まさに世界的な大発見なのです。

 

1-2.アインシュタインは重力波の存在を100年前に予言

アインシュタインの「最後の宿題」とされていた重力波。

 

1916年、一般相対性理論に基いてその存在が予言されてから約100年に渡り、多くの研究者らによって幾度となく検出が試みられてきました。

 

一般相対性理論によると、

質量を持った物体が存在するだけで時空に歪みが生じるとされ、その物体が運動をすると時空の歪みは光速で伝わっていく、この現象が重力波である。

 

これまで重力波の存在は間接的には示されていたものの、直接の検出には100年を要しており、観測された信号波形はアインシュタインのが予測したものと同じだと言います。

 

現在、重力波の観測施設は世界に4拠点あり、日本でも大規模な観測計画が進められています。

宇宙が誕生して138億年が経ったと考えられていますが、宇宙誕生直後の様子や新しい宇宙の姿までも重力波により明らかになっていくでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 重力波は物体が移動する際に生じる空間の歪みでさざ波が伝わる現象
  • アインシュタイによる重力波の予言を100年がかりで解明した

 

2.ノーベル賞受賞と関連銘柄の株価の関係性

 

ノーベル賞は去年まで3年連続で日本人受賞者が出ていたこともあり、市場の関心は年々高まっています。

 

2-1.物理学賞の受賞テーマには規則性があるって本当?

物理学賞の受賞テーマには、実は規則性があると言われています。

物性物理の分野とその他の分野が交互に受賞すると言われており、この流れは10年以上前を遡っても限りなく規則性に従っているのです。

 

「物性、素粒子、物性、宇宙、物性、素粒子、物性・・・・・。」

 

つまり、この規則通りであれば次は物性だと誰もが有力と予想していましたが、今回は大きな変動要因がありました。

 

それが、重力波天文台LIGOによる「重力波」の初観測。

 

そのために今年は規則性に従わず、多くの予想を裏切った形で、重力波の観測からわずか2年という異例のスピード受賞を果たしたのです。

 

今回重力波が受賞したことで、日本では岐阜県飛騨市の地下に大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」の建設計画に関わるシグマ光機などが物色を集めました。

 

2-2.大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」が注目される

欧米を追いかけるように日本も重力波の観測に向けて準備を急いでいます。

重力波プロジェクト推進室を通じて、東京大学宇宙線研究所などが岐阜県飛騨市の神岡鉱山地下で大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」の建設を進めている。

 

高感度の重力波を観測するため、世界で初の試みとなる地下200メートルの深さに設置し、国内外から約70もの機関が協力しているのです。

 

将来、これらの技術は次世代重力波望遠鏡アインシュタイン・テレスコープにも使用される予定ですので、日本のKAGRAは今後の重力波天文学の発展に重要な役割を担っています。

 

2016年3月に試験運転を始めており、来年度中の本格稼働を目指すKAGRA。

 

世界の観測ネットワークにKAGRAの高精度な技術が必要とされており、今後、様々な現象を詳しく調べていくためにも、いち早く加わることが求められるでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • LIGOの「重力波」初観測により受賞テーマの規則性を打ち破った
  • 国内外から約70もの機関が協力する日本の「KAGRA」が期待されている

 

3.重力波関連銘柄の本命に物色資金殺到!

 

ノーベル賞受賞の発表前から重力波関連銘柄として注目度の高かった4銘柄をご紹介します。

日本のKAGRAの始動はこれからですので、投資妙味は十分にあると言えます。

 

3-1.【7713】シグマ光機

市場 ジャスダック
業種 精密機器
単位 100株
比較される銘柄 ADプラズマ、助川電気、芝浦
注目ポイント レーザー関連部品やユニットシステムの総合力に強い

 

国内で重力波の研究を進めるKAGRAで高度な技術を発揮する主な企業のひとつ。

研究開発用の製造用レーザーを主力としており、重力波検出器の開発に取り組んでいることから、関連銘柄として早くから物色が向かっている。

 

3-2.【7963】興研

市場 ジャスダック
業種 その他製品
単位 100株
比較される銘柄 重松製、石川製、豊和工
注目ポイント 防塵・防毒マスク大手で防衛省向けを独占する

 

同社も重力波を観測するためのKAGRA建設に関わっている企業のひとつ。

環境改善機器や医療・精密器なども扱っており、値動きが軽いことから短期資金が集中しやすい。

 

3-3.【1737】三井金属エンジニアリング

市場 東証二部
業種 建築業
単位 100株
比較される銘柄 ベステラ、E&C、田辺工業
注目ポイント プラント建設中堅で非鉄製錬に特化

 

グローバルに展開している同社も重力波を観測するためのKAGRA建設に関わっている企業のひとつ。

エンジニアリング事業、パイプ事業、素材事業を主な柱とし、親会社には時価総額の大きい三井金属鉱業(5706)を持つ。

 

3-4.【7942】JSP

市場 東証一部
業種 化学
単位 100株
比較される銘柄 積水化、セ硝子、積化成
注目ポイント 三菱ガス化系の発泡樹脂大手でバンパーや断熱材に展開

 

同社も重力波を観測するためのKAGRA建設に関わっている企業のひとつ。

発泡技術を使った樹脂素材に強く断熱材や暖衝材を手掛けており、新工場を兵庫に建設してるなど自動車や住宅向けの受注も堅調。

 

4.まとめ

 

世界を変える画期的な研究に与えられるノーベル賞。

2017年の物理学賞に受賞した重力波の観測という偉業だけに留まらず、今後は宇宙の様々な現象、多くの謎を解く鍵となる可能性を秘めています。

 

その先に日本人研究者の成果も形になると期待できるでしょう。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
関連記事

最新株式情報やテーマ株ならおまかせ下さい 厳選3銘柄を無料にて配信中
SNSにてすぐに情報を受け取れます
Twitterもやっております



この記事が気に入りましたら是非フォローしてください!