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発掘!ジャスダック市場でお宝銘柄を見つける方法

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[最終更新日]2017/04/22

 

投資家なら1度はつかみ取りたいお宝銘柄での大きな利益!

 

短期で株価2倍や3倍という株価上昇も見られる事から大きな魅力があるお宝銘柄ですが、そのような大きな利益を狙うならジャスダックのような新興市場銘柄が狙い目です。

 

特にお宝銘柄が出やすいというジャスダック市場に着目します。
お宝銘柄の見つけ方や、特徴、注意点なども踏まえ、ジャスダック市場の魅力について具体的に取り上げていきます。

 

 

 

1.個人投資家に人気のジャスダック市場

ジャスダックとは、簡単に言うと東京証券取引所の中にある市場の一つです。

東京証券取引所には、東証一部、東証二部、マザーズ、ジャスダックと4つの市場があり、上場の為の審査基準がそれぞれの市場によって違います。様々な基準の市場を用意している事で、たくさんの企業が上場する事ができます。

 

その東京証券取引所の中にある市場の一つがジャスダック市場となります。

個人投資家の取引割合として、東証一部は約3割ですが、ジャスダックは約7割とも言われておりますので、個人投資家には人気の市場です。

 

1-1.スタンダードとグロース

そんな個人投資家に人気のジャスダック市場ですが、ジャスダックには更に2つの市場があります。

 

JASDAQスタンダード

上場会社数は711社(2017年3月14日現在)

過去の実績や、ある程度利益を出している企業を中心に構成されております。

 

JASDAQグロース

上場会社数は43社(2017年3月14日現在)

将来の成長性がある、成長途中の企業が対象の市場となります。

 

2つの市場があり分かりづらいといった点もありますが、会社の実績があるのがスタンダードで、将来性を期待されているのがグロースと覚えておきましょう。

94%の銘柄がスタンダード市場になりますので、グロース市場銘柄は非常に少ないという事です。

 

東証市場での上場基準を元にした位置付け
  • 東証一部
  • 東証二部
  • ジャスダック(スタンダード)
  • マザーズ
  • ジャスダック(グロース)

 

1-2.ジャスダックの株式指数

ジャスダック市場の構成については上記の通りとなりますが、このジャスダック市場の傾向を把握する為には、指数を見る事で状況が確認できます。

 

最も有名な指数と言えば、日経平均株価がありますが、同じようにジャスダックにも独自の指数があります。

日経ジャスダック平均が投資家から見られるメインの指数となりますが、その他にも複数の指数がありますのでまとめてみたいと思います。

 

1-2-1 ジャスダック指数

ジャスダック指数は東京証券取引所がジャスダック全銘柄を対象とした株価指数で、時価総額加重型という算出方法で出し、ポイントで表記します。

また、ジャスダック指数は「JASDAQ INDEX」や「JQ指数」とも呼ばれています。

 

1-2-2 日経ジャスダック平均

日経ジャスダック平均は、日本経済新聞社がジャスダック全銘柄を対象とした株価指数で、日経平均株価と同様の計算方法で出し、円で公表します。

よく使われる指数となりますので、ジャスダックの動向を把握する為には欠せない指数です。

 

1-2-3 JASDAQ TOP20

JASDAQ TOP20とは東京証券取引所がジャスダック市場銘柄の中から、代表する20銘柄を対象として算出した株価指数で、ポイントで表記します。
流動性の高さや時価総額の大きさなどにより選定された代表20銘柄の指数です。

 

その他として、JASDAQスタンダード指数、JASDAQグロース指数がありますが、この指数は先に説明したジャスダック指数のサブ指数となります。スタンダードとグロースをそれぞれ分けた形ですね。

 

投資家からよく見られる指数としては、日経ジャスダック平均がメインとなりますので、この指数だけでも見ておく事でジャスダック市場の動向は把握できるでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 東京証券取引所の中にある市場の一つがジャスダック
  • ジャスダックにはスタンダードとグロースの2つ市場がある
  • ジャスダック市場の動向は日経ジャスダック平均を見れば分かる

 

2.マザーズとの違い

 

ジャスダックと同じ新興市場として、マザーズという市場があります。同じ成長企業が中心の市場ですが、なぜ東京証券取引所には新興市場が2つあるのでしょうか?

把握できていない人の為に、1度違いを確認しておきましょう。

 

2-1 運営が変わるジャスダック

現在ジャスダックとマザーズは東京証券取引所が運営しておりますが、以前は別々でした。
ジャスダックは、設立から現在に至るまで転換→吸収合併→統合→東証に統合と50年以上の長い歴史があり、何度か統合や運営元が変わってきました。

 

2013年に大阪証券取引所の現物市場が、東京証券取引所に統合された事で、ジャスダックも東京証券取引所が運営する事になったのです。

 

2-2 東証が設立したマザーズ

ジャスダックが何度か転機を迎えている中、1999年に東京証券取引所が設立した新興市場がマザーズです。

 

ベンチャー企業向けに開設され、今後の成長性が重要とされた成長企業向けの市場です。東証一部や、東証二部へのステップアップを目指す企業が上場しているのがマザーズです。

 

ジャスダックが東京証券取引所に統合される前は、東証一部、東証二部の次というポジションにいました。

 

マザーズの上場会社数は231(2017年3月14日現在)とジャスダックに比べると1/3程度となります。

以上の事からジャスダックとマザーズの違いを簡単にまとめますと、東京証券取引所が新興市場として開設したのはマザーズ1つでしたが、ジャスダックが後から統合した事で現在は2つの新興市場がある形となります。

 

【ここだけチェック!】
  • ジャスダックは長い歴史があり、現在は東京証券取引所が運営している
  • マザーズは東京証券取引所が設立した市場

 

3.ジャスダック銘柄の特徴

 

それでは、ここからはジャスダック銘柄の特徴や魅力を取り上げてみたいと思います。

今までジャスダック銘柄の取引をした事が無い人や、あまり取引をしてこなかった人でもポイントをしっかりと踏まえる事で利益を取りやすい環境が作れる可能性があります。

 

ジャスダック銘柄の特徴、魅力を今一度確かめましょう。

 

3-1 個人投資家が多い

ジャスダックの特徴と言えばまず、個人投資家の比率が多いという事があげられます。
個人投資家の保有比率は東証一部で約3割弱ですが、ジャスダックは約7割以上となっております。

 

また、個人投資家に好まれる株価の価格帯としては500円以下や100円以下の低位株の比率が高く、時価総額についても100億円以下の小型株の比率が高いという事からも、投資金が多くない個人投資家にはジャスダックのような市場を選ぶ傾向にあるようです。

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個人投資家が多い事に対して、プロの投資家が少ないというのも特徴にあります。
プロの投資家は数十億円といった大きな資金を動かす事もあります。

資金が大きすぎるという事が逆に、出来高の少ないジャスダックのような新興市場株は向いていないのです。
資金を効率よく運用しなければならない為、東証一部のような大型株へとプロの資金は向かいます。

 

このようにジャスダックはプロの投資家と同じ土俵で戦わないで済む確率が高いという事もあり、個人投資家が集まりやすい傾向にあります。

 

3-2 急騰する可能性を秘めている

ジャスダックは発行株式、時価総額が少ない銘柄が多い為、値動きの軽い銘柄が多いです。
その為材料が発表されるだけでも株価は大きく動きます。

 

それにより短期間で大きな利益を狙う事も可能な為、投資金が少ない個人投資家にとっては魅力的な銘柄です。
もともと取引株数が少ない銘柄が多いので個人投資家の資金だけでも集中すれば連日ストップ高といった爆発的な株価上昇も見られます。

 

ジャスダック銘柄はベンチャー企業向けの市場という事もあり、急成長を遂げる可能性が高い為、1つの材料だけでも期待値が高くそのまま株価に反映されます。

 

今までジャスダック銘柄から急騰銘柄が多く出ていますので、こういった銘柄で利益を取りたい、急騰銘柄で利益を大きく増やしたいという個人投資家の夢を叶えやすい市場というのが1番の魅力でしょう。

 

3-3 過去の大化け銘柄

では、ジャスダック銘柄から過去に出た急騰銘柄を見て行きましょう。
これだけ急騰した大化けお宝銘柄がジャスダックより出ています。

 

2015年~2016年の直近銘柄より主な銘柄を出しました。

2015年

【4777】ガーラ 急騰直前株価225円 高値3,475円 上昇率1,444%
【4783】日本コンピュータ・ダイナミクス 急騰直前株価330円 高値4,280円 上昇率1,196%
【8462】FVC 急騰直前株価415円 高値3,635円 上昇率775%
【4572】カルナバイオサイエンス 急騰直前株価762円 高値6,030円 上昇率691%
【4667】アイサンテクノロジー 急騰直前株価1,271円 高値9,490円 上昇率646%
【4080】田中化学研究所 急騰直前株価376円 高値1,890円 上昇率402%

 

2016年

【2303】ドーン 急騰直前株価375円 高値4,380円 上昇率1,068%
【7612】Nuts 急騰直前株価29円 高値290円 上昇率900%
【6258】平田機工 急騰直前株価1,072円 高値8,720円 上昇率713%
【3264】アスコット 急騰直前株価179円 高値1,320円 上昇率637%
【6266】タツモ 急騰直前株価335円 高値1,780円 上昇率431%
【6062】チャームケア 急騰直前株価727円 高値3,130円 上昇率330%
【4920】日本色材 急騰直前株価336円 高値1,426円 上昇率324%

上記で取り上げた銘柄以外にも急騰銘柄はありますが、このようにジャスダックで急騰したお宝銘柄は数多くあります。株価10倍以上の上昇を見せた夢のテンバガー銘柄も出ていますので、個人投資家にとっては是非とも手にしたい銘柄でしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • ジャスダック銘柄はプロより個人投資家が多い
  • ジャスダック銘柄はベンチャーならではの急成長期待から材料視されやすい

 

4.ジャスダック銘柄の注意点

 

ジャスダック銘柄の特徴や魅力を取り上げましたが、メリットがあるという事はデメリットも存在します。
そこで、ジャスダック銘柄の注意点を何点か取り上げていきます。

 

利益を狙うのはもちろんですが、損失を大きく出さない為にも注意点を確認していきましょう。

 

4-1 損切りの重要性

ジャスダックのような新興市場銘柄は急騰の可能性を秘めていますが、反対に急落の可能性もあります。
その急落時に損失を大きく出さない為にも、損切りは絶対に必要です。

 

これは発行株式数が少ないという事と取引株数も少ない為で、投資家心理がそのまま株価に表れます。
1度急落すると買いと売りのバランスが大きく崩れ、あっという間にストップ安まで下げる。といった事もあります。

 

ジャスダック銘柄は、材料1つで利益が大きく狙えるといったメリットも魅力ですが、デメリットも同じようにありますので、損失が出た場合に損失を大きく広げない為にも損切りは徹底しましょう。

 

損切りについて詳しくは別途【株の損切りの目安はいつ?リスクを最小化する上手なやり方】に取り上げておりますので、こちらをご覧下さい。

 

4-2 流動性に注意

上記でジャスダック銘柄は、発行株式数が少ないので取引株数も少ないという事を説明しましたが、それは取引している投資家が少ないという事です

通常の取引がある程度出来高と共にあるのか確認しておく必要があります。

 

急騰や急落時には出来高も急激に増えますが、普段の出来高が少ない銘柄の場合、保有銘柄を売りたい時に売れないといった事も可能性として出てきます。

例えば、Aという銘柄を1,000株保有していたと仮定し売りたい場合、流動性が低い銘柄だと

 

  • 希望の値段での買い手が居ない
  • 保有株数分の買い手が居ない
  • 指値で売り注文を入れても買い手が居ない

 

といった売れない状況が出てきます。

 

しかし、流動性の高い銘柄だと

 

  • ・希望の値段で買い手が居る
  • ・保有株数以上の買い手が沢山いる。
  • ・買い注文が大量にあるから指値を入れやすい

 

といったような売り時に大きな差がでてきます。

 

この売りたくても売れないという最悪の場合を避ける為にも、流動性が低い銘柄には注意する必要があります。

 

【ここだけチェック!】
  • 急騰の反対には急落の可能性もあるので損切りは必須
  • 流動性が低い銘柄は避け、ある程度出来高がある銘柄が好ましい

 

5.お宝銘柄の見つけ方

 

お宝銘柄といえば、「業績は良いが、投資家の注目が薄く割安で放置されている銘柄」という定義がお宝銘柄として一般的に言われております。

 

成長性も高い銘柄となると投資家は放置しないはずですが、市場には約3,500銘柄もあるので、まだまだこのようなお宝銘柄は各市場に潜んでいます。

 

特にジャスダックはお宝銘柄を多く出している市場となりますので、ここからは、ジャスダック銘柄の中からお宝銘柄を発掘する為に、探し方をご紹介していきます。

 

5-1 スクリーニングから探す

お宝銘柄を絞り込む為に、まずスクリーニングでの探し方を解説していきます。
スクリーニングはお使いの証券会社のスクリーニング機能を利用する事で、希望の銘柄を絞り込む事ができます。

 

一般的に言われるお宝銘柄のスクリーニングチェック項目としては下記の4点を最低でも押さえておきましょう。

お勧めの絞込み数値としては

「PBR」 0%~1.0% 株価の割安度を測る指標で、「企業の純資産と株価の関係」を表している
「PER」 1%~10% 株価の割安度を測る指標で、「企業の利益と株価の関係」を表している
「ROE」 10%~20% 企業の収益性を測る指標で、株主資本が、企業の利益にどれだけつながったのかを示します
配当利回り 2%~5% 企業から株主に支払われる配当金が多いか少ないか示す数値です


以上の4点だけを絞り込む事である程度、割安な銘柄が抽出できます。

ここまでのスクリーニングによって抽出された銘柄は少数に絞り込めているはずなので、その中から、テクニカル分析、チャートなども利用する事で自分だけのお宝銘柄を発掘可能です。

 

個別銘柄のPBRやPERなどの数値は、お使いの証券会社ホームページや証券ツールで検索するか、ヤフーファイナンスや四季報などでも記載されています。

 

5-2 株式分割+トレンド銘柄から探す

株式分割は流動性を高める為に各企業が行いますが、株式分割を発表すると株価上昇する傾向にあります。

理由としては株価が小さくなる事で1単位の必要投資金も下がります。

それにより投資家が買いやすくなる為、買い需要が増え株価上昇にも繋がります。

それらの事からも、株式分割は大きな材料として投資家に注目されます。

 

中には長年に渡り株式分割を何度か続けてきた企業もあり、上場時価格から計算すると
300倍という超お宝株(【4689】ヤフー)も存在します。

 

この【4689】ヤフーも1997年の上場時はジャスダック市場でした。

このように株式分割をする銘柄の中にはお宝銘柄も存在する為、株式分割銘柄からお宝銘柄を発掘する流れもあります。

 

ジャスダック銘柄は小型株が個人投資家に人気ですが、株価が高めの銘柄が株式分割となれば買いやすくなる為、ジャスダックは特に注目すべきと言えます。

 

ただ、株式分割銘柄といっても必ずしも上昇するとは限りません。
株式分割する事により買い需要が増えるのは間違いありませんが、分割前に保有していた投資家の株数も増える為、半分だけは売りに出そうというような売りも多く見られます。

それらの事から株式分割銘柄からお宝銘柄を見つける為には、トレンドをプラスしましょう。

 

ジャスダック銘柄は普段出来高が少ない為、上昇トレンドかテーマ性に乗った銘柄が好ましいです。

それらの事から上昇トレンドの銘柄か、トレンドになっているテーマ株銘柄なのかも合わせてチェックする事でお宝銘柄を発見できる可能性が高くなります。

 

売買タイミングに関しては【株の銘柄の買い時と売り時の基本が分かる!売買サインの見極め方】をご参考下さい。

 

【ここだけチェック!】
  • スクリーニングで4点だけを絞り込む事で割安な銘柄が抽出できる
  • 株式分割銘柄にプラスでトレンド性もあわせてチェック

 

6.まとめ

ジャスダック銘柄は個人投資家に人気の市場です。
買いやすい銘柄とベンチャー企業が多い為、将来を期待し大きな利益を狙うなら最適の市場です。

 

お宝銘柄を数多く排出している為、株式投資の魅力が沢山ありますが、注意すべき点をしっかり把握しておく必要があります。

 

ジャスダック市場を上手く利用し、お宝銘柄を発掘して資産を大きく狙ってみてはいかがでしょうか。

 

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