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【2017年版国策関連銘柄】5Gにメタンハイドレートなど厳選4選

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[最終更新日]2017/07/03

 

「国策に売りなし!」株式投資をしていればよく聞く格言かと思われますが、国策銘柄は期待値が高く、個人投資家に人気の銘柄です。

 

そんな国策関連銘柄の2017年最新版を取り上げて見ます。

 

今後注目すべき銘柄は続々とでてきますが、最新の注目すべき国策銘柄を随時追記していく予定ですので、是非銘柄選びの参考にして下さい。

 

 

1.国策関連銘柄は何故熱いのか?

 

国策関連銘柄は何かという所からまずはおさらいしておきましょう。

 

1-1.国が決定する政策

国策とは国が決定する政策の事で、国が政策を進めていく分野に関連した銘柄の事を国策関連銘柄と一般的に言います。

 

国が予算を決めて政策を進めていきますので、関連された銘柄は追い風を受けやすい為、株価も上昇しやすい傾向にあります。

 

その為、国策銘柄は買っておいた方が良く、売らない方が良いといった思想から個人投資家を中心に人気化しやすいようです。

 

現在国が力を入れている国策
  • 一億総活躍社会
  • 国家戦略特区
  • 教育再生実行会議
  • 待機児童対策
  • 東京オリンピック
  • カジノ関連
  • 再生可能エネルギー・水素等
  • 働き方改革実行計画

など、様々な政策があります。

 

1-2.注目する理由

株式投資をする上で様々なテーマや業種などがありますが、国策関連銘柄を注目して欲しい理由としてはやはり注目度の高さと息の長いテーマになる事が挙げられます。

 

また、過去に急騰した【9424】日本通信も国策として注目された事がきっかけでした。

2014年1月25日、総務省が割安なスマートフォンの普及を促進後押しする。という総務省の方針がニュースで発表された事で【9424】日本通信に買いが殺到しました。

 

それにより【9424】日本通信の株価は、ニュース発表前日の89円から1,268円と上昇率約14.2倍もの急騰を見せました。

 

総務省の後押しがきっかけでこのような急騰も見せましたので、国策関連銘柄は注目度が高くなれば強いと言う事が分かります。

 

それらの事からも国策関連銘柄は注目です。

 

1-3.投資の格言

国策には逆らうな

国が政策を行う時は、企業や経済が影響を受けるのでそれを無視するのではなく、関連した銘柄は評価して買った方がいいという格言です。

 

国策に売りなし

国が行う政策に関連した企業、銘柄は追い風を受けるので買うべき。という格言です。

 

【ここだけチェック!】
  • 国策関連銘柄は追い風を受けやすく株価も上昇しやすいので人気がある
  • 注目度が高い国策関連銘柄は過去に急騰銘柄を出している。

 

2.国策関連銘柄のメリット・デメリット

 

2-1.メリット

国策関連銘柄の最大のメリットと言えば、国という大きな規模の材料が絡んでいるという事でしょう。

それにより安心感が違います。

 

また、国の政策は短期で終了するものは殆どない為、長期の投資がしやすいという事もあげられます。

政策についてもニュースなどにも取り上げられやすい為、どういった事を目的としているのか分かりやすく投資判断もしやすいといった事がメリットとしてあります。

 

企業の戦略、現状が分かりにくい銘柄より投資しやすい環境です。
国策という大きな材料以外として、その他業種にも関連する企業であれば個別材料も控えていますので、投資対象として魅力が増えます。

 

2-2.デメリット

国策銘柄のデメリットを挙げるとすれば長期に渡る政策の為、短期で結果が出にくいといった所でしょうか。

 

新たな政策や、進展状況などで短期的に材料視され関連銘柄が動く事はありますが、それはあくまでも一時的な材料として見られる事が多いので国策関連銘柄は短期で保有していくというスタンスではないでしょう。

 

また、新たな政策が材料視されると個人投資家などからすぐに注目を浴びるので、関連銘柄には多くの資金が入りやすくなります。そういった関連銘柄に乗り遅れた場合は、その分リターンが小さくなるといった事も可能性としてあります。

 

逆に政策が上手くいかず悪材料視される事も可能性としてはありますが、ニュースなどで取り上げられやすい為、見逃す事は少ないでしょう。

 

このように、国策関連銘柄はデメリットもありますが、全体的に見るとリスクは低いと判断できます。

 

【ここだけチェック!】
  • 国が絡んだ国策銘柄は安心感があり長期的に保有しやすい
  • デメリットもあるが、全体的にみるとリスクは低い

 

3.2017年注目の国策

 

では、2017年の注目すべき国策を取り上げてみます。引き続き注目すべき国策から今後注目すべき国策と様々ありますが、厳選していきます。

 

3-1.人工知能

成長戦略第二ステージの柱として政府が重要視している「第4次産業革命」があり、その中に人工知能が含まれています。

 

以前から人工知能関連は注目されていますが、これから成長していく分野となりますので引き続き注目すべき国策です。

 

日本再興戦略2016でまとめられた成長戦略
  • 無人自動走行を含む自動走行の実現
  • 世界最先端のスマート工場の実現
  • 次世代ロボットの利活用の実現
  • 第4次産業革命に対応した知財戦略の推進
  • A.I.開発・社会実装の戦略的推進
  • 人工知能を活用した診断サポート提供

など様々な政策がありますが、人工知能は特に力をいれた政策なので注目です。

 

 

3-2.カジノ

政府は大きな経済効果、雇用創出効果をもたらすとしてカジノを日本に作るとした政策を進めています。
そして2016年12月15日には日本でカジノを含む総合型リゾートを作る為のカジノ法案(IR推進法案)が成立しました。

 

このカジノ法案が話題になった2016年はカジノ関連銘柄が軒並み上昇し、急騰を見せた銘柄も出ました。カジノは多くの業種が関わってくる事もあり、今後も見逃せない国策の一つとして注目が高いです。

 

今後のカジノに関しての法案は、秋の臨時国会までにIR実施法案の提出を目指しており、安倍首相を推進本部長として現在詳細なルール作りを検討している最中です。

 

2017年中に細かい詳細が決まってくると見られるので、関連された銘柄は影響を受けやすいでしょう。

 

  • 施設区域の選定
  • 運営業者の選定
  • ギャンブル依存症対策
  • 入場制限、年齢制限
  • マネーロンダリング対策

 

などが特に注目される内容で、例えば施設区域の選定が決まれば、選ばれた地域の関連銘柄まで恩恵を受けると予想できます。

このようにカジノに関しては詳細が2017年中に決まるとみられているので、国策銘柄として特に注目すべきと言えます。

 

 

3-3.5G

5Gとは次世代企画に位置づけられた第5世代の移動通信システムの事をいいます。

 

現在は4G、LTE通信が一般的で携帯電話を中心に利用されていますが、この5Gが利用できるようになれば今の通信速度よりさらに速い通信ができるようになります。

 

今(4G、LTE)の10倍~100倍以上の速さが実現できるとされていますので、今の問題であるネットが繋がりにくくなったり、途中でネット速度が遅くなったりするといった事が解消できるようです。

 

現在までに移動通信システムは速度と共に進化を遂げてきましたが、具体的に見るとこのようになります。

 

1985年~1G(ショルダーホン)
1993年~2G(ポケベル、ガラケー)
2001年~3G(スマートフォン)
2012年~4G(現在)
2020年~5G(将来)

 

通信速度にすると10,000倍以上の進化を遂げてきました。これから更に上をいく5Gが利用できるようになるという事です。

5Gが実現可能になれば携帯電話の利用を快適にするだけではなく、通信が遅れない「低遅延」により遠隔手術が可能になったり、自動運転の実用化にも大きく貢献します。

 

政府が「第5世代モバイル推進フォーラム」を発足したり、2017年3月23日にトヨタとNTTが自動運転分野で連携することが発表されていますので、5Gはどんどん注目を集めています。

 

これらの事からも5Gは今後注目が高いと判断できます。

 

携帯大手3社のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは5Gの実証実験に取り組んでおり、20年には5Gの利用を開始、2023年には全国へ展開する見通しとなっています。

 

この動きにより3社が投資する額が5兆円規模とも見られ、関連銘柄が動意ついてきました。5Gは様々な産業と連携できる需要がありますので、今後の動きにも注目です。

 

3-4.メタンハイドレート

メタンハイドレートとは水深500メートル以上の海底に存在している氷状の天然エネルギーです。
日本近海に12・6兆立方メートルあると推定されており、その経済波及効果は年間3兆円とも言われています。

氷状の塊を採掘し、分解すれば天然ガスを取り出すことができる為、資源の少ない日本では貴重な資源です。

 

メタンハイドレートの特徴
  • 氷状の物質だが火を近づけると燃える性質があり、燃えた後には水しか残らない
  • 石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素の排出量がおよそ半分とクリーン
  • 都市ガス、発電燃料、天然ガス車、燃料電池などにも利用できます
  • 日本近海は、世界最大のメタンハイドレート埋蔵量があるとされている

 

その貴重な天然資源メタンハイドレートを2017年4月10日から産出実験を開始すると経済産業省が発表しています。
愛知、三重県沖の海底から採取し、3~4週間の連続生産を試みるとの事で、直近でも注目が集まる可能性が高いです。

 

今後実験の結果を踏まえつつ、平成30年代後半には民間企業が商業化のためのプロジェクトができるよう研究開発を進めていくとしていますので、長い目で見ていく必要がありますが、日本にとっては貴重な次世代の国産エネルギー資源ですので大きな材料が発表される前に関連銘柄をチェックしておくのも一つの手です。

 

5月4日ガスの取り出しに成功しましたが、その後メタンハイドレートを取り出すパイプにトラブルが出た為、試験を一時中断。その後6月5日には新たな対策を取り再びメタンハイドレートからガス取り出す試験を再開しています。

 

3-5.サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティは日本にとって極めて重要なテーマで、IT国家の実現、オリンピックの成功や国家安全保障にも関わる為、国策として力を入れ

2015年1月15日に「サイバーセキュリティ基本法」が施行。

 

サイバーセキュリティ基本法が施行された背景
  • サイバー脅威の拡大
  • スマホなどの普及等に伴うリスクの拡散
  • 国境を超えたサイバー攻撃等の増加

 

などのサイバー脅威の高度化や深刻化があり、国主導で情報システム、情報通信ネットワークの安全性や安心を確保していくために必要な措置として施行されました。

 

また、2016年4月22日には一部改正が行われることになり監視対象が拡大、国家資格の制度を変えました。

 

国が力を入れ始めたサイバーセキュリティは、IoTと大きく繋がっていることからも注目度が上がり関連銘柄は上値を更新する銘柄が続出しています。

 

上昇率トップの銘柄としては

【4288】アズジェント
2016年の安値から2017年6月までの上昇率約1,255%

 

その他関連銘柄も300%以上の上昇率を記録するなど、非常に力強い動きとなっております。

 

このように国が力を入れているサイバーセキュリティは市場規模も拡大、関連銘柄も注目度が高まり株価を上げていることから、注目の分野となります。

▼参考記事

成長戦略の重要テーマ!サイバーセキュリティ関連銘柄に着目

 

【ここだけチェック!】
  • 人工知能は今後大きく成長していく分野となるので引き続き注目
  • カジノIR実施法案は今年大きく決まってくる
  • 5Gが利用できるようになれば医療、自動車関連にも大きな恩恵がある
  • 国産のエネルギーであるメタンハイドレートは現実味を帯びてきた
  • 国が極めて重要なテーマとして力を入れるサイバーセキュリティは今後も市場規模が拡大見込み

 

4.注目の国策関連銘柄

注目の国策銘柄

 

上記で取り上げた注目の国策から関連した銘柄を取り上げていきます。

人工知能、カジノに関しては別記事にて注目銘柄を取り上げていますので、その他国策関連銘柄から個別の注目銘柄を取り上げていきたいと思います。

 

4-1.【6778】アルチザネットワークス(5G関連銘柄)

※参照元:Yahoo!ファイナンス┃以下全て同サイトより参照しております。

市場 東証二部
業績 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 アンリツ、東陽テクニカ

通信計測器を開発する同社は、LTE-Advancedなどの実績もある事から他社より1歩リードしています。すでに5G関連銘柄として物色されて株価も反応しておりますが、5Gはこれから大きな材料が出てくる事からもまだまだ注目すべき銘柄となります。

日足チャートでみると普段の出来高は低めですが、材料が出ると出来高と共に上昇する傾向があります。今後の5Gの材料次第では反応の高さ、注目度の高さは同社が可能性として高いので注目の銘柄です。

4-2.【3852】サイバーコム(5G関連銘柄)

市場 東証一部
業績 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 アドソル日進、ジャステック

5G関連銘柄として本命とされているのが同社。

SDNやLTE関連システムの開発に実績があり、今後の5Gの次世代のルータ、スイッチ、ネットワーク網監視システムの開発案件を受注している事もあり、注目度が高い銘柄です。

 

5G関連の材料がでると株価もすぐに反応していますので、今後も注目の銘柄。

 

日足チャートでみると同社株も普段の出来高は低めで、材料に反応しやすい傾向があります。ただ、長期の週足、月足チャートで見ると上昇トレンドで推移しておりますので、5Gの材料と共に今後期待したい銘柄です。

 

4-3.【1662】石油資源開発(メタンハイドレート関連銘柄)

市場 東証一部
業績 鉱業
単位 100株
比較される銘柄 国際帝石、K&Oエナジーグループ

 

メタンハイドレート関連銘柄として本命とも言えるのが同社です。国が筆頭株主となっている国策会社で、メタンハイドレートに力を入れており第1回メタンハイドレート海洋産出試験においても貢献しています。

また、日本メタンハイドレート調査会社の筆頭株主である事、メタンハイドレート事業全般にも関わっている事も踏まえると、メタンハイドレート関連銘柄では外せない銘柄です。

 

日足チャートでみると2016年6月に上場来安値をつけていますが、底からの反発も見られ大きな上昇余力も踏まえていますので、今後メタンハイドレートの状況次第では期待値が高い為、同社株に注目です。

 

4-4.【5020】JXTGホールディングス(メタンハイドレート関連銘柄)

市場 東証一部
業績 石油・石炭
単位 100株
比較される銘柄 昭和シェル、出光興産

石油精製販売で国内首位の同社は、グループ子会社のJX石油開発が保有鉱業権をもっている四国沖には相当量のメタンハイドレートが眠っていると推定されております。

その事からもメタンハイドレートの回収技術の開発次第では大きな影響があるので注目したい銘柄です。また、三陸沖、襟裳沖、西九州沖、佐渡沖などにも保有鉱業権を持っているので、期待値は高いです。

 

日足チャートで見ると2010年の上場からボックス相場で推移しています。

まだ目立った大きな動きは見られませんが、国産のエネルギーであるメタンハイドレートが実用可能になれば大きな動きへと繋がる可能性があります。

 

【ここだけチェック!】
  • 5G関連銘柄は普段出来高が少ないが材料に反応しやすい
  • メタンハイドレート関連銘柄も十分上昇余力を秘めている

 

5.まとめ

このように国策関連銘柄は国が関わってくる為、注目度は高いです。

「国策に売りなし」通り、今注目し保有しておく事が吉の可能性も十分あります。

ただ、国策関連銘柄は材料により短期間で激しい動きをしたり、長期で見られることも多いのでしっかりリスク管理はしていきましょう。

 

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