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必見のオプジーボ関連銘柄!ノーベル賞候補の夢の薬が株価上昇の助けにもなる!

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現在がん治療分野は大きな成長を見せ、オプジーボを利用した免疫治療も誕生しました。

 

そのオプジーボ開発のきっかけとなった、本庶佑氏の功績はノーベル賞候補として有力視されており注目です。

 

また、バイオベンチャーや数々の企業が新しいがん治療の研究開発を行っていることも追い風に、今後がん治療の常識が大きく変わってきそうです。

 

それらのことを踏まえると、早めに関連銘柄をチェックしておきましょう。

 

 

1.オプジーボとは

 

がん治療の夢の薬としてオプジーボが注目を集めていますが、まずは基本からおさらいしておきましょう。

 

1-1.オプジーボとはがん治療の新たな柱

がん治療の4本目となる新たな柱として革命を起こした「オプジーボ」

※一般名:ニボルマブ

 

これまでがん治療は、切り取る「手術」や放射線をあてる「放射線療法」抗がん剤などの薬を使う「化学療法」といった3つの治療が行われてきました。

そんな中、研究が進み免疫力を高めて治療する「免疫治療」が開発され、この治療の一種として「オプジーボ」という薬が生みだされました。

 

通常、人間の体には病原体や異物を排除する免疫という機能があります。

それにより、がん細胞にも免疫機能が排除しようと攻撃をしますが、がん細胞が免疫機能による攻撃を阻止していることがわかりました。

 

がん細胞がPD-L1という物質を作り出し、免疫攻撃を受けないようにブレーキをかけているのです。

このがんを攻撃する免疫機能を高める薬剤として、2014年7月に承認認可された薬剤がオプジーボです。

 

オプジーボの作用により、免疫機能にブレーキがかからないようにしてがん細胞を攻撃する力を高めることができます。

 

このようにオプジーボはがん治療に革命を起こしました。

 

1-2.オプジーボの問題として高額の薬価

オプジーボは夢の薬として開発されましたが、実用化までには15年という長い期間が費やされています。

それだけの研究費は莫大なものになっており、それが薬にそのまま反映されました。

 

販売当初、100㎎で73万円という高額の薬価格が設定され、実際の投与では体重1kgに対して3mgが必要でした。

 

体重が67kgとした場合
  • 薬の投与には体重1Kgに3mg必要
  • 1mgは7,300円なので、3mgで21,900円
  • 体重67kgの人の場合一回の投与で1,467,300円かかる計算
  • 2週間に1度の投与を1年続けた場合、約3,521万円

 

このように、1年間のオプジーボを投与し続ける治療で3,500万円という高額な薬代が必要でした。

保険が適用されるので、実際は一部の負担で済みますが、それでも収入に応じ約25,000円~140,000円の負担が必要となります。

 

また、その残りは国が負担するので対象患者を5万人と仮定すると、国の負担は年間1兆7,500万円かかる計算になります。

これだけの高額負担は国にとっても財政を圧迫する問題となる為、2016年11月に中央社会保険医療協議会の総会で特例の値下げが了承され、半額になることが決定。

 

2017年2月からオプジーボの価格は半額となりました。

それでも外国と比べるとまだまだ高い価格になっていますので、2年後の薬価改定でどの位下がるのか注目です。

 

【ここだけチェック!】
  • がん治療の分野で革命を起こした免疫治療の「オプジーボ」
  • オプジーボは高額の薬価だったが2017年2月から半額となった

 

2.2017年のノーベル賞候補

 

オプジーボは2017年のノーベル賞候補としてかなり有力視されており、受賞となれば受賞者は本庶佑氏となります。

 

2-1.「PD-1」分子を発見した本庶佑氏

オプジーボの開発のきっかけとなった「PD-1」分子を発見したのが、京都大学名誉教授の本庶佑氏です。

 

「PD-1」は、がんの免疫機能にブレーキをかける分子で、この「PD-1」の働きを抑えることができるようになると、がんへの攻撃が可能となり、がんの進行を防ぐことができます。

 

この本庶佑氏が発見した「PD-1」を応用したのが、【4528】小野薬品工業です。

製薬大手は開発に消極的でしたが、小野薬品工業だけは研究開発を続けオプジーボをついに開発しました。

 

このように、本庶佑氏の「PD-1」発見によりがん治療の新しい形ができたのです。

それらのことからも、本庶佑氏は2016年のノーベル賞候補にも選ばれるなど、世界でその功績が称えられています。

 

主な受賞歴
  • 1978年:日本生化学会奨励賞
  • 1981年:野口英世記念医学賞
  • 2012年:ロベルト・コッホ賞
  • 2016年:京都賞基礎科学部門
  • 2016年:慶應医学賞
  • 2016年:トムソン・ロイター引用栄誉賞

 

などなど、これ以外にも多数の受賞を獲得しており、特に2016年はトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞するなど、多くの功績を評価されました。

 

2017年は本庶佑氏のノーベル賞受賞に期待が高まっています。

 

▼ノーベル賞関連銘柄の特徴に関してはこちら

【2017年版】ノーベル賞関連銘柄を先取り!受賞前後の株価の動きも紹介

 

2-2.【4528】小野薬品工業の株価

上記のように小野薬品工業は本庶佑氏の「PD-1」発見を応用し、オプジーボの開発に成功しました。

これにより、オプジーボの売上げは業績向上に大きく貢献し、それに合わせ株価も上昇。

 

2013年にはオプジーボの許可申請からの期待や、投資判断で目標株価を引き上げられたことで期待され、上昇基調に。その後、2015年にはオプジーボの売上げが業績に反映され、株価も大きく動き始め、2016年4月12日には高値5,880円の年初来高値を更新する動きを見せました。

 

2013年の安値889円からその上昇率を見ると、661.4%

わずか3年で株価が6倍強という上昇を見せたのも、オプジーボの開発成功があったからです。

 

しかし、その後は共同開発の米製薬大手ブリストル・マイヤーズスクイブの臨床実験で有効性を示せなかったことを発表し、これを悪材料視する売りが集中。

 

2017年の株価は、ほぼ横ばいで推移しておりますが、ノーベル賞に合わせ注目したい銘柄です。

 

【ここだけチェック!】
  • 本庶佑氏が発見した「PD-1」を応用したのが小野薬品工業のオプジーボ
  • 小野薬品工業はオプジーモの売上げに合わせ株価も急騰した

 

3.オプジーボ関連本命銘柄

 

では、オプジーボ関連銘柄の本命とされている企業をピックアップしておきましょう!

 

3-1.【4528】小野薬品工業

市場 東証一部
業種 医薬品
単位 100株
比較される銘柄 エーザイ、アステラス製薬
注目ポイント オプジーボ関連本命

 

オプジーボ関連銘柄としての本命は同社です。「PD-1」分子を発見した本庶佑氏のノーベル賞も期待でき、海外製薬会社からのロイヤルティー収入は伸びていることもあり、注目の銘柄です。

また、胃がんについて承認申請しており、その他様々ながんを対象とした臨床試験も実施中で今後が期待できます。

 

3-2.【4506】大日本住友製薬

市場 東証一部
業種 医薬品
単位 100株
比較される銘柄 武田薬品工業、第一三共
注目ポイント がん幹細胞性阻害剤「ナパブカシン」の臨床試験を行う

 

同社はがん幹細胞性阻害剤「ナパブカシン」の臨床試験を行っており、他の抗がん剤と一緒に使うことで優れた効能が発揮できると期待されています。オプジーボと併用した臨床試験でも良い結果が得られていることからも、今後の動きに注目したい。

 

3-3.【4575】キャンバス

市場 東証マザーズ
業種 医薬品
単位 100株
比較される銘柄 オンコセラピ、シンバイオ製薬
注目ポイント 米国での「CBP501」臨床試験開始の承認取得

 

同社は創薬バイオベンチャーで、同社の抗がん剤候補化合物「CBP501」と免疫系抗がん剤との併用臨床試験の米国での承認を取得しております。

また、富士フイルムと中分子による免疫系抗がん剤の共同研究契約を締結と発表するなど、今後の結果が期待したい銘柄です。

 

4.その他オプジーボ、がん治療関連銘柄をピックアップ

 

オプジーボの開発に貢献した本庶佑氏がノーベル賞を受賞となれば、その他のがん治療関連銘柄も物色対象となる可能性があります。

 

そこで、数あるがん治療関連銘柄の中からピックアップしました。

 

銘柄 注目ポイント
【2191】テラ

がん治療に「樹状細胞ワクチン」を活用し免疫システムにがん細胞を認識させ、免疫療法でがん細胞を攻撃させる治療を目指しています。

また、「樹状細胞ワクチン」の保険適用を目指しています。

【2370】メディネット 「免疫細胞治療」としてガンマ・デルタT細胞療法、アルファ・ベータT細胞療法、樹状細胞ワクチン療法、NK細胞療法などの治療を提供しています。
【4151】協和発酵キリン

同社は抗体医薬を強みとする製薬会社で、国立がん研究センターと画期的な新薬を継続的に創出することを目的とした研究提携契約を締結しております。

【4272】日本化薬 抗がん薬のブレオマイシンや、がんの痛みを緩和する薬剤などのがん関連薬剤を主力とした企業です。また、がん専門MRの育成にも力を入れています。
【4564】オンコセラピーサイエンス がん細胞だけに作用し副作用の少ない分子標的治療薬の開発など、新しいがん分子標的治療薬の創薬研究と診断薬開発を行っています。
【4572】カルナバイオサイエンス がん領域に特化した製薬企業で、抗がん剤治療薬候補となる「CDC7キナーゼ阻害薬」の開発を行っており、米国ベンチャーのシエラに使用を許可するグローバルライセンス契約も行っております。
【4587】ペプチドリーム

特殊ペプチド医薬に特化した研究開発を展開しており、創薬プラットフォームシステムPDPSを提供しています。

それにより副作用の少ない抗がん剤の作成などに活用されています。

【4588】オンコリスバイオファーマ 腫瘍溶解ウイルスによる新規がん治療薬であるテロメライシンを開発しています。テロメライシンの臨床試験に向けた動きが国内外で着々と進んでおり、2017年7月には第一例目の被験者への投与が開始されたと発表。
【4594】ブライトパスバイオ 「がん免疫療法」の開発を行う創薬ベンチャーで、がん抗原となる「がんペプチドワクチン」を開発。また、抗原特異的T細胞をiPS化し再生させる新たなT細胞療法に関する基本特許が国内で成立。

2017年7月1日に社名を変更 旧グリーンペプタイド

 

これらのように様々な企業が、がん治療に力を入れており様々な研究を行っております。

オプジーボと併用した臨床試験なども行われるなど注目点が多い為、関連する銘柄はチェックしておくべきでしょう。

 

5.まとめ

オプジーボなどのがん治療薬分野は急激にその規模を拡大しております。

ノーベル賞候補でもある本庶佑氏の功績が受賞するのかもポイントとなり、それにより関連銘柄が大きく動き出す可能性もあります。

ノーベル賞直前は特に注目されやすくなる為、早めにチェックしておきましょう。

 

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