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ペロブスカイト太陽電池関連銘柄!ノーベル化学賞候補で人気化必須

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安くて高効率な次世代電池として急速に研究が進むペロブスカイト太陽電池!

 

9月20日にアメリカの情報会社クラリベイト・アナリティクスより、ノーベル賞候補者として、日本から桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が挙げられました。

 

この情報会社は2002年から研究者の学術論文を分析しており、過去の受賞者予想から43人ものノーベル賞受賞者を輩出しているほど信憑性が高い。

 

注目のノーベル化学賞は10月4日に発表されるため、もしペロブスカイト太陽電池が受賞すれば今後の開発にも大きな期待が寄せられます。

 

そもそもペロブスカイト太陽電池って何?関連銘柄は?という疑問を解決していきます!

 

 

1.日本発!ペロブスカイト太陽電池が凄い

 

ノーベル化学賞候補に急浮上のペロブスカイト太陽電池は、日本人が考案した次世代電池として今世界から注目が集まっています。

 

1-1.日本人が発見したペロブスカイト太陽電池って何?

「ペロブスカイト太陽電池」とは、特殊な結晶の構造をした物質を材料にした太陽電池で、2009年に桐蔭横浜大学グループによって発表されています。

 

このペロブスカイトを0.001ミリにも満たない厚さで金属板などの電極に塗るだけで太陽発電ができるというのだから世界も驚く発見です。

また、従来のシリコン系太陽電池のわずか10分の1ほどで作れることから安価で軽量という利点に加えて、折り曲げることも可能と言います。

 

その反面、正確な変換効率測定が難しく、劣化が速いという耐久性の問題は残されたままです。

しかし、それらの問題を解決しよう多くの研究者が開発に取り組んでいることから、今世界で最も注目される次世代電池と言えるのではないでしょうか。

 

もともとはプラスチック色素増感太陽電池を研究している過程からペロブスカイトが発見され、そこから研究開発がスタートしたと言います。

 

1-2.太陽光パネルで活用されている従来の太陽電池との違い

そもそも太陽電池とは、太陽の光エネルギーを吸収して電力に変換する電力機器のことを言い、光電池とも呼ばれます。屋根に設置されているソーラーパネルでお馴染みの、太陽光を瞬時に電力に変換して出力している太陽電池です。

 

ペロブスカイトから作られたペロブスカイト太陽電池の誕生によって、シリコンなどの半導体で作られた従来のものはシリコン系太陽電池に分類されます。

 

ノーベル化学賞としても注目のペロブスカイト太陽電池は、今までのどの材料にも勝る驚異的な速さで変換効率が上昇しており、コスト面から見ても魅力的な製品が期待できるでしょう。

 

発見された当初3%ほどだった発電効率は、今や従来の太陽電池を上回るレベルに達しており、如何に画期的な太陽電池であるかが分かります。

 

まだまだ多くの研究課題が残されていますが、より安全性や耐久性が向上するまでに時間はかからないはずです。

 

【ここだけチェック!】
  • ペロブスカイト太陽電池は従来のシリコン系太陽電池に比べて安価で軽量
  • 正確な変換効率測定が難しく劣化が速いという問題が残されている

 

2.ペロブスカイト太陽電池でノーベル賞受賞なるか

 

日本人研究者が開発した次世代太陽電池が世界の注目を集めており、従来のシリコン系太陽電池に変わって今後急速に普及する可能性を秘めています。

 

2-1.ノーベル化学賞受賞候補の宮坂力特任教授を紹介

科学情報サービス会社より、2017年のノーベル化学賞受賞候補に桐蔭横浜大学の宮坂力(つとむ)特任教授がノミネートされました。

 

宮坂氏が取締役を務める2004年発足の同大学発ベンチャー「ペクセル・テクノロジーズ」では主に光電変換技術の実用化に取り組んでおり、ペロブスカイト太陽電池の研究を開始した2006年から現在に至るまで開発に注力してきました。

 

▼宮坂研究室のHPよりプロフィールを引用させて頂きます。

【専門分野】

電気化学、物理化学

 

【略歴】

1976年 3月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業

1978年 3月 東京大学大学院工学系研究科工業化学修士課程修了

1980~81年 カナダ・ケベック大学大学院生物物理学科客員研究員

1981年 3月 東京大学大学院工学系研究科合成化学博士課程修了

1981年 4月 富士写真フイルム(株)入社,足柄研究所研究員

1992年 7月 同、足柄研究所 主任研究員

2001年12月 桐蔭横浜大学大学院工学研究科教授

2017年 4月 桐蔭横浜大学医用工学部臨床工学科 特任教授

 

http://www.cc.toin.ac.jp/sc/miyasaka/about/index.html

 

今年も日本人からノーベル賞の受賞が決まれば4年連続の快挙ということもあり、国民の関心は最高潮に高まっています。

 

なお、ノーベル化学賞は10月4日に発表されます。

▼併せてこちらもお読み下さい。

【2017年版】ノーベル賞関連銘柄を先取り!受賞前後の株価の動きも紹介

 

2-2.宮坂力特任教授が描くペロブスカイト太陽電池の未来

宮坂氏は、「今のペロブスカイトの成功は人の繋がりがなければ成し得なかった」と語っています。

 

しかし、日本が発見した技術にも関わらず世界中で研究に火がついたことで、いま日本は追いかける状況となってしまいました。

 

薄くて軽いペロブスカイト太陽電池は、例えば、衣服やカバンに貼り付けて身の回りの電子機器を動かすほか、人工衛星への応用も期待されています。

また、折り曲げ可能であるため曲面や凹凸にも対応でき、従来の太陽電池の設置が難しい場所にも需要があると考えられます。

 

克服すべき課題はあるものの、商用導入を見込んで大学同士の提携に次のステージへと動き出しているペロブスカイト太陽電池。

今後、大気環境や連続光照射など実用的な条件下で行う耐久性・安全性についての研究が2020年頃の実用化に向けて加速していきます。

 

 

安くて場所を選ばない未来の太陽電池の普及は必然と言えるでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 2017年注目のノーベル化学賞は10月4日に発表される
  • ペロブスカイト太陽電池は2020年頃の実用化を目指している

 

3.ノーベル賞受賞に期待!ペロブスカイト太陽電池関連銘柄

 

株式市場の新テーマに浮上したペロブスカイト太陽電池の関連銘柄をピックアップしていきます。

 

 

3-1.大本命!【4237】フジプレアム

市場 ジャスダック
業種 化学
単位 100株
比較される銘柄 KIMOTO、綜研化学、ポラテクノ
注目ポイント 高効率フィルム型太陽電池の技術提供を行う

 

【4237】フジプレアムは「COI STREAM」のフィルム型太陽電池プロジェクトに参画している主要関連銘柄のひとつ。

一躍ノーベル化学賞受賞候補となったペロブスカイト太陽電池の実用化の為に、封止フィルムや技術を提供している同社が注目を集めています。

 

3-2.大本命!【4118】カネカ

市場 東証一部
業種 化学
単位 1,000株
比較される銘柄 三菱ケミHD、昭電工、積水化
注目ポイント ペロブスカイト型太陽光発電効率が高い新技術を持つ

 

太陽光を電気に変換する新技術で、鉛系材料をガラス基盤に塗布したペロブスカイト型パネル太陽光発電効率を世界最高の28%に引き上げた。

この数字は現在量産されている高効率パネルに比べて4割以上も高く、今回の新技術を活用して量産体制を整え事業拡大を狙う。

 

3-3.その他のペロブスカイト太陽電池関連銘柄

その他の関連銘柄をご紹介します。

 

銘柄 ポイント
【4082】第一稀元素化学工業 ペロブスカイト系材料を製品化している。
【4004】昭和電工 宮坂力特任教授が立ち上げたペクセル・テクノロジーズと藤森工業で、高性能プラスチック太陽電池素子の共同開発に成功している。
【7917】藤森工業 宮坂力特任教授が立ち上げたペクセル・テクノロジーズと昭和電工で、高性能プラスチック太陽電池素子の共同開発に成功している。

 

4.まとめ

 

投資家にとっても一大イベント、ノーベル賞の季節がいよいよやってきます。

毎年9月中旬あたりから意識され、ノーベル賞受賞によって恩恵が期待される関連銘柄は活発になってくることからも目が離せません。

 

一躍、有力候補に躍り出たペロブスカイト太陽電池の開発は今後急速に進み、私たちの生活を変えほど大きな貢献をしてくれるだろうと期待できます。

 

 

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