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量子コンピュータ関連銘柄!究極のコンピュータが商用化へ動き出す!

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次世代コンピュータがすぐそこまで迫っています。

 

2016年には日本の誇るスーパーコンピュータ京が世界一の性能として評価されたばかりですが、それをも凌駕する「量子コンピュータ」がいま注目を集めているのです。

 

量子コンピューターの開発には出遅れてしまった日本ですが、政府が300億円の投下で後押しすることが決まり、市場の関心はますます高まってきました。

 

 

1.次世代技術「量子コンピュータ」に世界が注目!

 

まだ完成は数十年先とも言われていた量子コンピュータの技術開発が、いよいよ現実味のあるものとなってきました。

 

1-1.世界で研究・開発が進む量子コンピュータとは

量子コンピュータとは、量子力学の原理を応用して演算を行う次世代のコンピュータのことを言います。

 

どういう動作原理に基づくものかというと、同時に2つ以上の状態を表す「重ね合わせ」というのがポイントです。従来のコンピュータは1ビットを基本単位として、0→1のように、2つの信号を切替えることで計算しています。

 

量子コンピュータは同じ1ビットでも1、2、3、4を切り替えることなく同時に計算する能力を持ちます。

もっと簡単に言うと量子コンピュータは処理が格段に速く効率が良いのです。

 

圧倒的な速さで計算できる夢のマシンとされ、すでに1990年代から量子コンピュータの開発は世界中で進められてきました。

しかし、技術的な面でそのハードルは高く、実用化は数十年先と考えられるようになっていたのです。

 

ところが2011年にカナダのベンチャー企業「D-Wave社」が量子コンピュータを商用化したことから、再び開発競争が始まりました。

 

1-2.従来の1億倍以上!量子コンピュータの処理能力

2000年頃まで量子コンピュータの研究開発をリードしていた日本ですが、今は世界に後れをとっている状況です。

 

2015年にはNASAやグーグルが、1,000個の変数を持つ組み合わせ最適化問題をD-Wave社の量子コンピュータを用いたところ、従来の1億倍以上もの速さで答えを導き出したと報告しています。

 

実用化は遠い先と考えられていた量子コンピュータの計算性能が分かり、世界の注目を集めたのです。

 

そして同時に、新たな問題に直面しました。

 

不可能とも言われていた素数の暗号解読は、量子コンピュータの登場によって突破されるまで時間の問題と言われているのです。

 

既存の暗号が解読されてしまうということは、サイバー攻撃による不正アクセスや個人情報を盗み取る問題などが急増すると考えられます。

 

▼その対策としてサイバーセキュリティの強化は急務といえるでしょう。

【サイバーセキュリティ関連銘柄に着目!IoT時代突入に備えた重要テーマ】

 

去年、スーパーコンピュータ京で世界一の性能を評価された日本も、次世代技術の量子コンピュータの開発へと大きく舵をとらなければなりません。

 

【ここだけチェック!】
  • 従来コンピュータに比べて量子コンピュータは処理が格段に速い
  • 量子コンピュータの登場によって既存の暗号解読が危惧されている

 

2.どうなる?量子コンピュータの未来

 

日本の量子コンピュータ技術は世界から見ると遅れていますが、いよいよ政府が重い腰をあげて本格的に開発を後押しする姿勢です。

 

2-1.政府が2018年から10年間で300億円を投じる

パソコンの開発競争はスーパーコンピュータから量子コンピュータへと一気にシフトし始めました。

 

2017年8月、政府はスーパーコンピュータをしのぐ量子コンピュータの実現を後押しするため、今後10年間で300億円を投入すると報じられたのです。

 

その日【6864】エヌエフ回路設計ブロックを筆頭に、量子コンピュータ関連銘柄では買われる場面が目立ちました。

 

来年夏にも実施機関を公募して量子コンピュータの研究を進めていく方針で、日本の強みである技術面で巻き返しを図る。

 

研究が盛んな欧米では政府から年に200億円、イギリスでは5年で500億円近くの資金を投じ、中国からは開発に成功したとのニュースが飛び込んでくるなど、世界の競争は激しさを増しています。

 

日本はかなりの差を付けられている状況ですが、実用化に向けた開発が活発化することで今後さらに市場の関心は高まっていくでしょう。

 

2-2.人口知能や自動運転の鍵を握る量子コンピュータ

量子コンピュータ開発の成功は、未来の人工知能や自動運転、新薬開発など幅広い分野で活躍することが予想されています。

 

すでにグーグルが行っているテストでは、人工知能の中に位置づけられる「最適化」に注目。

より賢い人工知能を実現しようと量子コンピュータの研究に力を入れています。

 

これほどの計算性能があれば、機能学習やディープラーニングの可能性が広がり、同じメカニズムで自動運転や暗号解読、新薬開発も容易になると言います。

 

そのような思惑から多くの企業が量子コンピュータの開発にしのぎを削っており、数十年後には各家庭に普及していてもおかしくないでしょう。

まるでSFのような未来がすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

 

【ここだけチェック!】
  • 政府は量子コンピュータに2018年から10年間で300億円を投じる
  • 量子コンピュータは人工知能や自動運転、新薬開発も容易にする

 

3.期待の4選!量子コンピュータ関連銘柄で稼ぐ

 

日本のコンピュータ技術発展を占う、以下4つの関連銘柄は確実に押さえておきましょう。

 

3-1.【6864】エヌエフ回路設計ブロック

市場 ジャスダック
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 菊水電子、田淵電、コーセル
注目ポイント 電子計測器の開発やアナログ回路、NF増幅技術に強み

 

同社製品の独自技術を活用した微小信号測定器は、量子コンピュータを製作する際に使用される信号増幅の超電導デバイス。

量子コンピュータ関連銘柄の中でも本命として注目されている。

 

3-2.【6701】NEC

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 1,000株
比較される銘柄 富士通、日立、パナソニック
注目ポイント IT機器、システム開発に強いハイテクの代表企業

 

スーパーコンピュータでも主力企業として注目されていた同社は、量子コンピュータの心臓部「量子ビット」の技術開発でも世界をリード。

エヌエフ回路設計ブロックとも取引があり、政府が公募する量子コンピュータの研究にも傘下が見込まれている。

 

3-3.【3687】フィックスターズ

市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 NSW、コア、テクノスJ
注目ポイント IT機器、システム開発に強いハイテクの代表企業ソフト開発やシステムの高速化に強み

 

今年6月にカナダD-Wave社と量子コンピュータに関する協業を開始すると発表しており、関連銘柄として一躍注目を浴びる。

D-Wave社が2011年に開発した世界初の商用量子コンピュータ「D-Wave One」はグーグルや米航空宇宙局など様々な企業が導入している。

 

3-4.【6503】三菱電機

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 日立、東芝、パナソニック
注目ポイント 量子暗号通信装置を開発し量子暗号原理検証実験に成功

 

量子コンピュータ時代にも対応する新しい暗号技術「量子暗号」の研究をリードしている。

8月に北海道大学と共同で開発した量子暗号通信装置では、量子暗号原理検証実験に成功したことで世界から注目される。

 

4.まとめ

 

まだまだ量子コンピュータの認知度は高いとは言えません。

しかし、世界中で研究・開発が進む今、その将来性には大きな期待が詰まっているとみています。

 

政府の強力な後押しによって成長が加速するであろう次世代技術の量子コンピュータは、今後さらに注目を集めていくでしょう。

 

 

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