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話題の半導体製造装置ってナニ?期待の関連銘柄もピックアップ

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30年に一度の半導体ブームが巻き起ころうとしています。

 

国内の半導体製造装置メーカーは海外からの受注も大きく獲得していくなか、関連銘柄の株価もグングン値を伸ばしている状況です。

 

さらに2020年以降も世界で戦える新しい戦略も日本半導体製造装置協会によって進められており、長期的な需要拡大は業界全体でも期待されています。

 

これからIoT普及期に入っていくことで今まさに重要テーマとされる自動運転やAIに絡み、その需要は飛躍的に伸び続けていくでしょう。

 

 

1.半導体製造装置の仕組みと市場規模

 

私たちの生活の中で様々なモノに導入されていく半導体。

 

特に近年、IoT分野の技術発展が目覚ましく、あらゆる製品のオンライン化が進む時代に突入してきています。

 

1-1.半導体と半導体製造装置の違い

電気を通す導体と電気を通さない絶縁体がありますが、どちらでもない中間の性質を持つ物質が半導体です。

スマホやPC、テレビなどの電子機器はもちろん、それ以外の様々な分野でも使われてきていることがイメージできるかと思います。

 

その半導体を作り出すためには『半導体製造装置』が不可欠。

 

これは半導体の形状加工や組み立てから検査までの過程で使用される装置全般を指しており、とても繊細な技術が求められます。

 

各工程に特化した装置を手掛けるメーカーは数多く存在しており、世界シェアの4割を日本が担っていることから関連銘柄への注目は間違いないでしょう。

 

加速する半導体の需要に伴って大量生産が見込まれる半導体製造装置は今、新たなステージを迎えようとしています。

 

▼半導体についてはこちらをご参考下さい

21世紀最大のテーマ!半導体が凄い理由と注目の関連銘柄3選

 

1-2.オンライン化で進む需要拡大

これまで中国のスマホ製品が急速に普及したことで半導体製造装置も共に成長を続けてきましたが、その市場も今では成熟しつつあります。

 

そこで、新たなステージとして注目されているのがIoT市場。

 

日本半導体製造装置協会(SEAJ)が2017~19年度の半導体製造装置需要予測も発表しており、日本製半導体製造装置の販売高は急成長する見通し。

この発表後は関連銘柄に物色が向かい、一段高を見せております。

 

また、2020年の東京オリンピックまでには全世界で500億台の機器に半導体が導入され、オンラインに繋がっているとの試算も。

 

この数値は2017年現在の6倍に相当します。

 

わずか2~3年のうちにこれだけ加速するオンライン化の波に目が離せない私たち投資家は、確実にこのチャンスを掴んでおくべきでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 半導体とそれを作る半導体製造装置はIoT化に不可欠である
  • 2020年の東京オリンピックまでに需要が6倍に上ると試算される

 

2.どうなる?半導体製造装置の未来

 

少し前までITはビッグデータ、クラウド、モバイル、ソーシャルの4大トレンドと言われていましたが、現在は『AI、IoT、5G』がメガトレンド。

 

これらの市場拡大に伴い、世界中の通信量とデータ量は確実に増加します。

スマホで動画を扱う人が急増していることからもイメージできるでしょう。

 

このようなデジタルデータは2030年までに52倍も生成され、半導体製造装置の販売高は2015年の4.5兆円に対して2倍以上の成長が見込まれています。

 

そして、半導体の生産能力は今の3倍以上も必要とされる。

未来は明るいものの、需要に追いつかない可能性が示唆されているのです。

 

現在も供給より需要が遥かに上回り、受注ばかりが拡大している状況ですが、これがピークではなくこの先も半導体市場は拡大し続けていきます。

 

しかし、ここにきて少し問題が発生しました。

 

日本の半導体製造装置の需給を表すものとして、これまでは『BBレシオ』という指標が用いられていましたが、日本半導体製造装置協会(SEAJ)がこの数値の公表を中止するとのこと。

 

その理由に「短期の株価変動を抑えて中長期の成長を重視するため」としていますので、短期の値幅取りは難しくなります。

 

それは、需要増加に対応する設備投資の動きが本格的に始まったことを意味するのでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 半導体市場は需要に追いつかないほどの受注が見込まれている
  • 需要増加に対応する設備投資の動きが本格化している

 

3.厳選!半導体製造装置関連の注目3銘柄

 

半導体製造装置の需要拡大で押し寄せる大きな波を、どの企業がうまく乗りこなしていけるのか。

特に注目したい関連銘柄を3つピックアップしてみました。

 

3-1.【8035】東京エレクトロン

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 日立ハイテク、スクリン、日立国際
注目ポイント 半導体製造装置で日本トップの売上高を誇る

 

半導体製造装置において売上高は日本トップ、世界でも4位を誇る東京エレクトロンは関連銘柄の本命と言っても過言ではありません。

 

1963年設立で業績は好調。2017年3月期は過去最高の受注となっています。

 

製造装置にも種類が様々あり、熱処理成膜装置や洗浄装置の扱いも豊富、2018年から中国の工場で設備投資や5ナノ投資など幅広く展開していく予定です。

 

3-2.【7735】SCREENホールディングス

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 東京エレクトロン、日立ハイテク、日立国際
注目ポイント 半導体製造装置のシリコンウェーハ洗浄装置で世界トップシェアを誇る

 

1943年設立で、子会社のSCREENセミコンダクターソリューションズが半導体製造装置を専門としています。

 

扱う製品の中でシリコンウェーハ洗浄装置は世界トップシェアを誇る。

 

同社のUVレーザーアニール装置を電子情報技術研究所「Leti」の半導体装置インフラに導入し、協力関係と技術開発を強化していくとしています。

 

3-3.【6857】アドバンテスト

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 ディスコ、東京精密、東京エレクトロン
注目ポイント 半導体製造装置の測定器で世界トップシェアを誇る

 

1954年設立、半導体の動作確認を行う測定器の大手として世界トップシェアを誇る同社も半導体製造装置関連銘柄に欠かせません。

 

この測定器は15年~20年使えるとされていますが、2000年前半頃に大きな受注の山があったことから、これからは新規需要だけでなく機器の入れ替え需要も増えてくると見込めます。

 

スマホ需要が高い中国や台湾の企業も半導体業界へとさらに大きく力を入れるとなれば、アドバンテストは確実に注目されるでしょう。

 

4.まとめ

技術の発展でIoT時代に入り、大量のデータ処理が新たに必要とされてきます。

 

そう考えると、半導体とそれを製造する半導体製造装置の普及は年々加速し、関連銘柄の上昇が期待できます。

 

今後、中長期的なテーマとしてチェックしていくことをオススメします!

 

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