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実例あり!短期売買でベストな銘柄を選定するコツ

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株式投資を始めるにあたり短期売買が適しているのか、長期売買が適しているのか、自分の投資状況や投資環境に合わせて選択が必要になってきます。

 

大きく分けても短期と長期となりますが、今回は短期売買についてご説明していきます。

 

株式投資には様々な指標やコツ、テクニックがあります。

短期売買において全く必要ないわけではないが、ほとんど詳しく網羅する必要もないのが短期売買です。

 

 

 

 1.短期売買のメリット

 

1-1.毎日利益になる

短期売買における最大のメリットと言っても過言ではないでしょう。

日々の利益と言えば『デイトレード』です。

その日の内に株を買いその日の内に株を売る、それがデイトレード。

 

デイトレードは主に板を見ながら行うことになりますが、見ている必要があるのは一日の中でも数時間のみ。

取引時間中の数時間、株式相場を見ていれば済むため安心して取引することが出来ます。 その日の内に株を売ってしまうため、その日の内に利益になるのです。

 

もちろん稼いだ利益を当日内に銀行から引き出すことは証券会社を通して行う以上出来ませんが、利益が出たという安心感があります。

 

短期目線ながらも日々の積み重ねを行うことで将来的な資産形成となります。

毎日利益が生まれることを想定すれば老後の資産形成も行えるため長期目線でもいい点と言えるでしょう。

 

短期売買ができる環境でしたら早速【今すぐできる!明日上がる株を予想する為に必要なポイント】をご覧頂き、実践に移していきましょう。

 

1-2.企業に詳しくなくても投資が出来る

株式投資を行うには様々な手法やコツが必要になります。

もちろん『デイトレード』や『スイングトレード』でもコツが全く必要ないというわけではありません。

投資する企業が今後どれだけの成長性を秘めているのか、投資する企業の材料または業績、チャートや様々な指標を気にする必要がありません。

 

その銘柄を保有しているのはごく短時間であり、長期的な投資を目指しているわけではないため、少ない動きで利益を狙うことが出来るのです。

 

1-3.取引終了後の業績発表などに振り回されない

スピード重視で行うデイトレのような短期売買の場合、取引終了後に悪材料となりえる業績発表などがあっても持ち株は既に手元にありません。 その為もはや相場動向など関係がなく、相場に振り回されないのと同時に心理的なストレス軽減の効果も得られます。

 

1-4.経済動向に左右されない

連休前や週末前には株は売られやすくなります。

その一つの原因として、海外動向に左右されやすいからであると言えるでしょう。

海外投資家の存在も大きい日本では、海外で動きがあればそれに応じて海外投資家も動くこととなります。

 

その為、様子見として週末前などに株が売られやすくなります。

しかし短期売買であればそもそも銘柄を保有している期間がほとんどないため、このようなリスクを回避する動きをを取る必要がありません。

こういった外部要因の影響を受けづらいというのも非常に高いメリットです。

 

 

2.短期売買のデメリット

2-1短期的な損失にも繋がりやすい

短期売買の主なメリットとして挙げた「日々の利益」という点ですが、

これは裏を返せば「毎日損失を生むこともある」ということに繋がります。 もちろん勝てれば問題ありませんが、株式投資である以上は全勝全勝というのは不可能です。

 

そのため多少の損失が出ても許容出来る範囲内で行っていかなければなりません。

連日の損失が続くと精神的に辛くなって来ます。 そうした投資家心理の悪化は銘柄にも表れるため、最も注意しておかなければならない点であると言っても過言ではないでしょう。

 

2-2配当や優待を受け取ることが出来ない

配当や優待を受け取るには『権利確定日』までは持ち越して銘柄を保有しておく必要があります。 この権利確定日に銘柄を手放していた場合には、配当や優待を受け取ることが出来ません。

 

とはいえ短期売買を主として行っている場合には、その日の内に銘柄を売ってしまうことこも多い。

基本的に権利確定日の翌日には配当や優待目的の投資家が売りに出してしまいます。

 

そのため株価が下がりやすくなってしまいます。 短期売買をメインとしていたならば優待や配当を視野に入れるのは辞めたほうが賢明でしょう。

どうしても配当や優待を目的とするならば中期的視野に切り替えて銘柄を選定していく必要があります。

 

2-3利幅が小さくなる

短期売買と長期売買との大きな違いとも言っていいでしょう。 短期売買は小さい値幅ながらもごく短期間で少しずつの利益を積み重ねていくものです。

それに対して長期売買は保有期間が長いながらも一度の投資で大きく利益を狙っていくことになります。

 

例えば長期投資ならば100万円の利益になっていた銘柄も、短期売買なら3万円だったということも多々あります。 短期と長期では一度の投資で得られる利益が桁違いになってくるというのは重要なポイントと言えるでしょう。

3.短期売買に向いている銘柄の特徴

3-1新興市場

短期売買に適している銘柄の特徴はいくつかありますが、大きくわけるとどの市場に属している銘柄か?という点で判断することも出来ます。

 

例えば『東証一部』の銘柄。 これらは大型株が多く、値幅が短期間で一気に変動することは多くありません。

安定的な企業だからこそ株価も比較的堅調なことが多く、短期よりも中長期がメインとなってくるでしょう。 一度の投資で必要な投資金も大きく、なかなか手が出し辛い銘柄たちであると言えるでしょう。

 

では実際にどの市場の銘柄がいいのか?

  • 東証二部
  • 東証JASDAQ
  • 東証マザーズ

といった新興市場になります。

これら新興市場の銘柄は値幅の動きが軽く、短時間で大きく株価が動きやすい銘柄たちです。

値動きが軽いということは、短期売買を行う上で重要なポイントであり、わずか短時間であっても利幅を狙いやすいというメリットがあります。

 

東証一部なら一日かけて2%上昇すればいいところ、新興市場銘柄なら一日かけて10%以上の上昇を見せることもあります。 もちろん市場によってこの動きが必ずしもということではありませんが、比較的そのような動きが多いということはそれだけのチャンスが含まれているということです。

 

そして東証一部銘柄には、機関投資家や証券ディーラーといったプロが参戦しています。

その分、個人投資家としてはやり辛い相場になることが多いため、値幅どりには注意が必要となります。

投資のプロとの勝負を避けて、自分の道を進むならばこれら新興市場をホームとして投資を行った方がいいでしょう。

 

3-2人気を示す、出来高急増銘柄

株価は様々な理由によって変動しますが、中でも出来高が急増している銘柄に関しては何らかの動きがあったものと推測されます。

出来高が急増するということは、それだけその銘柄の取引をしている投資家が多いということであり、どれだけその銘柄が人気であるのかを示すことが出来ます。

 

個人投資家にとって便利なツールとなるのが、『出来高増加率』です。

証券会社が提供しているツールの中にも同様の項目が存在するものもあるため、そういったツールを利用することが比較的早めに出来高急増銘柄を見つけることが出来るでしょう。

 

そして出来高急増銘柄を見つけることが出来れば、いよいよ勝負です。

出来高が急増している最中は約定しやすい状況であり、買う場合であっても売る場合であっても比較的取引が成立しやすい環境が整っています。

 

売買が活況な状況であれば株を買うのも売るのも比較的簡単であるため、短時間で売買を行う短期売買にとってはメリットとなります。

人気な銘柄などは出来高が多い傾向にあるため、そういった銘柄を狙っていくといいでしょう。

 

3-3材料

材料には好材料・悪材料とありますが、どちらも株価に大きな影響を及ぼし、短時間で大きく株価を変動させていきます。

好材料であった場合には株価は急騰し、連日のストップ高を形成。 悪材料である場合にはその逆と捉えてよいでしょう。

 

材料は短期間で株価を大きく変動させる要因の一つです。 上手く利用すれば利幅も大きく狙っていくことが出来ます。

初動を掴むコツは、常に情報アンテナを張り巡らせておくことです。

株情報サイトにアップされるよりも前に重要な情報は企業のホームページなどに掲載されるため、日々チェックを欠かさなければ大きく乗り遅れることはなくなるでしょう。

 

また悪材料の場合にも同様です。 不確定要素であるが故、簡単ではありませんが材料ほど株価に大きく影響を与えるものはなかなかないため、日々アンテナを貼っておくことが重要となります。

 

 

4.株の短期売買に適した投資スタイル

短期売買のスタイルには複数あります。

期間や利幅によっても異なりますが、予め投資スタイルを決めておくことで短期的ながらも投資スケジュールを決めやすく、将来を見据えた投資が可能になります。

 

様々な投資スタイルに応じた手法を予め知っておくと非常に便利なため、主要な短期売買投資スタイルをご案内致します。

 

4-1デイトレード

1日の間に1回~複数回の取引を行い、利益を積み重ねていくスタイルであるデイトレード。

1日の中で全てが完結するため銘柄を持ち越すことはなく、短期売買の主要投資スタイルと言えるでしょう。

 

1日の中で取引が完結することもあり、数%程度の上昇でも利益確定してしまうのがデイトレードです。

手数料との兼ね合いもあり、実際の利幅がどれほどのものになるのか常に確認しておく必要があるでしょう。

 

4-2スキャルピング

デイトレードよりも更に短時間で利幅を狙っていくのがスキャルピングです。

1日単位で見るデイトレードとは違いわずか1円の上昇であっても利益確定し、

次の銘柄へ移るといったスピード重視の投資スタイルです。

 

板に張り付いてみている必要がありますが、取引完了までにはわずか数秒~数十秒というごくわずかな時間内で取引していくことになります。

デイトレード以上に銘柄を保有するリスクがないため、しっかり利幅を積み重ねることが出来ればストレスなく投資することが出来るでしょう。

 

数秒の世界で取引をするため、何よりスピードと判断力が重視される上級書向けの投資スタイルになりますが、

損失が出た際の負担も少ないのがメリットと言えるでしょう。

 

4-3スイングトレード

スイングトレードは数日間から数週間を目安として銘柄の保有を行い、投資していくスタイル。

デイトレードとは違い、銘柄を保有することから保有リスクには注意しなければなりません。

 

その他にデイトレードと違う点としましては、多少の分析が必要になってくるというところです。

テクニカル分析等による短期的な分析は必要になってきますが、その分の利幅も大きく狙えることになります。

 

利幅としては数十%以上狙える投資スタイルとなるため、1回の取引に関してはデイトレードよりも大きく利幅を狙うことが出来ます。

5.選定時の注意点

実際に銘柄を選ぶとなった際、あなたならどんな指標を基に選んでいくでしょうか?

中長期投資を目的とするならば「その銘柄(企業)が好きだから」という理由で保有する人もいるほどです。

 

しかし短期売買ともなれば利益を何より重要視する投資スタイルとなるため、そういうわけにはいかないでしょう。

銘柄を選ぶ基準は様々ありますが、中でも短期売買を行うに際して、特に押さえておきたい重要ポイントを解説致します。

 

5-1出来高の確認

人気な銘柄は出来高が多く、取引が活発な傾向にあります。

自然と出来高が増加することもあれば、材料などによる急激な増加の場合もありますが、

出来高はその銘柄の人気度を示すため、多ければ多いほど良いと判断出来ます。

 

出来高の増加と共に株価が上昇傾向にあればその銘柄には更に投資家が集まってきやすい。

大型株よりも値動きが軽いことから短期的に利益を狙いやすいため、値動きの軽い中小型株などが対象となります。

 

中でも出来高がしっかりしていれば、早くも選定候補として挙がってくるでしょう。

既に人気化しており出来高が急増している銘柄にはなかなか入りづらいですが、 徐々に出来高が増加してきている銘柄などは物色対象として見ておきましょう。

 

逆に出来高が少ない場合などは注意が必要です。 出来高が少ないということは、取引を行える投資家が少ない。という状況です。

株式投資は投資家同士の「買いたい」「売りたい」が成立して初めて取引が出来るため、銘柄を「買いたい人」も「売りたい人」も少ないことになります。

買おうと思ってもなかなか買えませんし、仮に買えたとしても銘柄を手放したいときに今度は売ることが出来なくなってしまうためです。

 

出来高が少ないということはリスクをはらんでいることを認識しておきましょう。

 

5-2板の確認

出来高の状況と共に、実際に売買を行う際は必ず板を見つつ判断していくことをお勧め致します。

板はリアルタイムでのその銘柄に関する取引状況を表すものになっておりますが、いくらの株価でどれぐらいの株数が取引されているのか確認することで、おおよその利益までもを想定することが出来ます。

 

板はリアルタイムなものであり常に流れてしまうため、この流れを把握しきるにはコツが必要となってきますが、見れば見るほど感覚的に理解してくることが出来るでしょう。

 

株を買う際にも売る際にも、板を確認しておくことで自分の買いたい(売りたい)株価と照らし合わせることが出来ます。

その株価をもとに何株買えるのか(売れるのか)という判断まで可能となってくるため、実際に取引を行うとなった場合には重要なポイントとなります。

 

短期売買を主として行うには取引が成立しないというのは大ダメージになりかねません。

仮に予め買って保有しておいた銘柄ならば問題はありませんが、特別買い気配・特別売り気配が解消されてからの数秒~数分は特に流動性が激しくなるため、あわせて注意が必要となってくるでしょう。

 

5-3信用取引の確認

短期売買を行う上で比較的相性が良いとされているのが『空売り』です。

大きく取りに行くのではなく、ごく数%の下げであれば買いと同様に様々タイミングがあるため、売りで利益を狙いにいくのも一つの手であると言えます。

 

しかし、空売りを行うには信用取引が可能であることが前提となってしまうため、対象の銘柄は信用取引が可能であるのかどうかという点には注意しなければなりません。

 

信用取引が可能かどうかを判断するには、その銘柄が『貸借銘柄』かどうかで判断することが出来ます。

もし『貸借銘柄』であると示されている場合には、信用取引が可能であり、空売りも投資手法の一つとして扱うことが出来るため投資の幅も非常に大きく広がってくることになります。

 

投資手法が一つ増えれば幅が益々広がっていくため、株価急落といったような際にも対応が可能となり、様々な場面で投資スタイルを少しずつ変えて対応出来ます。

 

空売り自体については少しコツが必要になるかもしれませんが、下落局面であっても利益を狙える投資手法になるため、押さえておいて損はないでしょう。

 

 

6.【実例】銘柄の選定方法

では実際に銘柄の選定から売買まで、過去のチャート図を基に見ていきましょう。

 

 

【3758】アエリアを一例として見ていきます。

こちらの銘柄は今回、好材料により急伸しましたが、多くの投資家が材料発表やIRに関しては乗り遅れることになります。

それほどまでに市場は敏感であり、市場の反応を見てから判断していては遅い時も多々あります。

 

しかし、タイミングが一度だけというわけでもありませんので、株価動向を見て材料の内容と照らし合わせた結果、二度目の買いのタイミングが生まれる可能性も十分にあるのです。

 

特に大引け後には材料発表やIRなどの株価を刺激する内容のものが多く発表されてくるため、見逃せるものではありません。

翌日の株価にも影響されてくるため、事前に発表内容から候補の銘柄を選んでおくことで当日に悩むこともありません。

 

発表内容による株価の刺激材料は銘柄選定を行う上で非常に簡単な選定術の一つでもあるため、初心者でも比較的簡単に選定していくことが出来るでしょう。

 

6-1チャートを確認

株価を刺激しやすい内容として好材料の発表等がありますが、こちらの銘柄が急騰した理由こそこの好材料となります。

【3758】アエリアは1月27日大引け後に「新スマホ向けゲームの配信開始」を発表しました。

 

これが刺激材料となったことで翌営業日、翌々営業日と急伸しましたが、一時的な過熱感も相まってその後売られています。

これは好材料による典型的な上昇でしたが、2月1日に大きく売られたことにより押し目が生まれました。

 

その後再び急伸しており、出来高も伴って急増してきていることから株価へも大きく影響してきております。

また、その後も発表材料の相次ぐ情報から連騰してきており、大きく株価を伸ばしております。

 

6-2タイミング

第一のタイミングとしては材料発表の翌日ですが、ここは多くの投資家が逃しやすいタイミングであると言えます。

特にその材料が好材料なのか、悪材料なのかという判断も難しいため、簡単ではありません。

またその刺激が続くかどうかも重要になってくるため、ここで買いを入れるには勇気が必要になってくるでしょう。

そうなると第二のタイミングとしては、2月2日から2月3日になってきます。

2月1日に押し目となってきておりますが、この時点ではこれが押し目であるかどうかは判断出来ません。

もちろんここで買いを入れることが出来ればいいのですが、更に可能性を高めるならば2月2日がベストとなってくるでしょう。

前日は陰線を形成しましたが、2月2日には陽線となっており、出来高も前日と変わらず維持しております。

また過去の水準から見ても決して売られすぎという水準ではなく、平均的な水準であったことから下値はしっかりという印象からも、押し目であると判断して良いでしょう。

一度目の買いタイミングは逃したとしても、このように押し目をしっかり狙えることでその後の急騰へと繋がっていくことになります。

6-3仕掛ける

では実際に仕掛ける際、重要なポイントを解説していきます。

2月1日から2月2日にかけて仕掛けていくことになりますが、過去の水準と比較して底値を割ることのない水準であると判断出来た場合、デイトレードでも翌営業日に攻めていくことになります。

 

スイングトレードならその後の利幅まで狙うことになりますが、デイトレードで考えた場合、2月3日が重要になってくるでしょう。

2月3日の寄り付き後はゆっくりと下げてきておりますが、しっかりと株価を維持した推移で11時頃まで推移しました。

 

そこから徐々に買いが優勢となり、もみ合いながらの前引け。

ここまでで大体の流れが掴めてくるため、後場寄り付きの段階でも株価を維持していることが確認出来たら早めに買いを入れます。

 

大引けにかけてが勝負の時間ですが、13時頃に高値でもみ合いを始めたこともあり、デイトレードならばこの段階で利益確定をお勧め致します。

このように短期的に見て、しっかりと売れるのかどうかが重要になってくる短期売買。 出来高が増えてきている段階で少しでも利益になってきたならば売れる段階で売ってしまうのが重要なポイントです。

 

このまま持ち越して塩漬けに…といった流れも多く御座いますので、短期売買を主として行うならば売るタイミングを逃さないよう、小さな利益を積み重ねていく必要があります。

 

7.まとめ

 

短期売買のコツは様々ですが、初心者でも取っつきやすい投資手法の一つということもあり、難しく感じる必要はありません。

株式投資を行う上で投資家心理や性格も顕著に表れますので、自分にあった投資手法を選ぶのがまずは重要です。

 

その中で短期売買が一つの投資手法として意識されてくるため、一つ一つ慣れていくことで様々な環境で様々な投資を行うことが出来るようになります。

まずは投資の第一歩として短期売買を極めるのも投資家としてランクアップになるため、コツを掴んでしっかり利益を取っていきましょう。

 

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