無料登録で話題の銘柄情報をお届けします!お役立ち情報をゲットしたい方はメールアドレスを今すぐ登録!

プロ厳選3銘柄を先行配信中!


※ご登録頂くコンテンツは、ヘッジファンドバンキング社が運営するサービス名『カブトレックス投資顧問』です。

【随時更新】2017年現在旬なテーマ株まとめ!探し方や仕掛けまで

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 

株式投資をする上で銘柄選び、投資戦略の判断として重要とされている「テーマ株」

急騰するような銘柄には必ずと言っていいほどテーマが絡んでおります。

 

値上がり率上位に入っている銘柄は「○○のテーマになっている関連銘柄だ」「○○のテーマ株が今は強い!」などの記事をニュースなどで見かけたことがあると思います。

旬なテーマ株をいち早く押さえる事ができれば、今後の株式投資の勝率がガラリと変わるかもしれません。

 

そこで、最新テーマから今後話題になるであろうテーマまで幅広く解説していきます。

また、探し方や具体的な手法まで詳しく取り上げていきますのでぜひご覧ください

 

 

 

はじめに。 -この記事の読み進め方-

こちらの記事はテーマ株に関してまとめた記事ですが、とても長いので全てを読む必要はありません。

ご自分の状況に合わせ、知りたいところだけをつまんで読むのが良いかと思います。

 

初心者の方でしたら、テーマ株について→今最も旬なテーマ株について→テーマ株の仕掛け方、この順番で3つだけでも問題ないかと思います。

 

こちらの記事の大まかな構成です。クリックしてお好きなところだけ読んで頂けます。

 

1. テーマ株とは?

 

テーマとは株式市場で今話題となっている材料のことで、必ずしも同業種というわけでなく、そこに関わる全ての企業を一括りにテーマ株と呼びます。

 

これらのテーマ株は「長期的に人気が続くテーマ」「一過性の人気で終わるテーマ」の2つに分類され、一過性で終わるものがほとんどです。

 

また、この2つは共通して「期待や思惑で買われている」という特徴があり、同じテーマ同士の株価は似たような推移を辿る傾向にあります。

 

テーマ株投資で利益を出すには、いかに初動を掴むか、そして相場の過熱感が覚める前に売り抜けられるかがポイントで、基本的に短期投資向きです。

 

注目されると一気に買いが集中してしまいますので、高値掴みのリスクを抑えるためにも25日移動平均線からの乖離が10%以内で買うことをお勧めします。

 

かつて大相場を形成したバイオやスマホアプリ関連銘柄のように、短期間で膨大な利益が狙えることこそテーマ株投資の最大の魅力でしょう。

 

今が旬のテーマや今後も長きに渡って期待できるテーマ、毎年イベントごとに盛り上がるテーマなど、

今、確実に押さえておくべきテーマ株をご紹介していきます。

 

2. テーマ株のメリット

 

ここからテーマ株のメリットを取り上げていきます。

 

タイミングよく仕込めば大きく利益が出る可能性

今後のテーマ株を上手く予想できタイミングよく安値で仕込むことができれば、 その後、保有銘柄が数倍といった大きな上昇を見せる可能性が大いにあります。

それにより、投資金を大きく増やす事が可能というメリットがあります。

 

実際、個別銘柄で大きな上昇を見せた銘柄はテーマ株として注目された関連銘柄の割合が多い傾向にあります。

テーマとなっている材料によって変わりますが、基本的にテーマとなっている材料が期待されていますので、将来を見据えた投資家資金が集まりやすい傾向にあるという事です。

 

関連銘柄が次々と新たな材料を出すような事があれば、さらにテーマ株への期待値が高まり、魅力的なテーマとして強い動きを見せる事もあるかも知れません。

 

テーマ株はどんな時も買われやすい

トレンドに乗ったテーマ株は、地合いが良い時は注目度が高く買われやすく、逆に地合いの悪い時の場合でもテーマ株は資金の逃げ場になりやすい傾向にあります。

 

つまり、テーマ株はどんな時も買われやすいので魅力があります。

 

特に値動きの軽い銘柄などは短期で多くの資金が入ることもよく見られますので、多くの投資家から買いが入った場合の銘柄は大きな上昇相場を形成しやすいです。

 

 

3. テーマ株を扱う際の注意点

 

それではここからは株式投資でテーマ株の注意点として2つ取り上げてみたいと思います。

 

3-1 トレンドの転換には注意

株式投資でテーマ株として人気化している間はいいですが、トレンドが逆へと転換した場合は注意が必要です。

これまで買われていた分、反対に売られ始める訳ですから株価が下がり始めます。

 

もしテーマ株を見つけここでエントリーしたいと思ったとします。 その時の株価が天井であった場合、損失コースが確定してしまいます。

テーマ株に乗り遅れてエントリーする場合は注意が必要です。

 

トレンドの転換か判断をするポイントとしては、前日までの上昇を帳消しにするような大きな下げが出た場合や、大きく売られているのに出来高が前日よりも増えている場合です。

 

ただ、出来高が増えていない下げの場合は買われすぎた反動の調整として売られている場合がありますので、出来高も併せて判断するのが賢明です。

 

必ずしもそうなるとは限りませんが、その銘柄の株価が天井なのかを判断するためのポイントして知っておいて損はありません。

 

 

4.今旬のテーマ株3選

 

4-1.教育・子育て支援関連銘柄

安倍首相が「国難」とまで指摘する少子化問題を巡り、衆議院選挙に向けて各党は幼児教育の無償化や待機児童の解消など子育ての充実を掲げている。

現状、20~30代夫婦の多くが、待機児童問題によって安心して子供を生むことができない状況に不安を抱えているのです。

 

女性の働きやすい環境が整備され、教育無償化が実現することで、家計負担の軽減に繋がり、学習塾やその他習い事にお金を使うことが期待できるでしょう。

 

改善に早急な対応が求められる子育て支援は、国策関連銘柄として徐々に関心が高まってきています。

 

▼衆議院選挙・子育てに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

【衆議院選挙で注目されてる保育・子育て支援関連銘柄!】

 

4-2.リチウムイオン電池関連銘柄

リチウムイオン電池は小さく軽量で、パワフルで長持ちすることから、スマホや電気自動車向けに独占的な市場を確保しています。

 

とくに近年普及が加速している電気自動車市場は、巨大マーケットとなることが期待されているため投資家からの関心は高い。

 

まさに夢のような未来の電池が吉野彰氏によって考案されたのは、実は30年以上前の1980年代前半でした。

現在2兆円を超える市場規模に成長していることから分かるように、ノーベル賞候補として有力と称される日本人のひとりです。

 

2016年は世界的な排ガス規制強化の流れもあって、電気自動車とそれに搭載されるリチウムイオン電池へと一気に注目が集まりました。

 

2030年には大半の自動車が電気で走っていると予想されており、需要は増々高まるばかりといえるでしょう。

ノーベル賞発表を控え、急騰を狙うチャンスが刻々と近づいてきています。

 

▼リチウムイオン電池に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

ノーベル賞候補のリチウムイオン電池はやはり凄い!関連銘柄を抑える

 

4-3.防衛・軍事関連銘柄

近年、日本は中国や北朝鮮との関係が不安定な状態が続いており、日本周辺で有事に関連した動きがある度に防衛・軍事関連銘柄が急動意している。

 

緊張感が高まるなか、いつ戦争が起きてもおかしくないと言えるでしょう。

2015年10月には防衛装備庁が発足したことで、日本から海外への武器・兵器の輸出が可能となっています。

 

その後、保護主義的な政策を行うトランプ大統領の登場によって、日本は自国を自分たちの力で守れる態勢を整えなければならなくなりました。

 

戦争反対を言い続けてきた日本が今、変わろうとしているのです。

すると、戦争では国の膨大なお金が使われるために儲かる企業が出てきます。

 

北朝鮮問題ではミサイルが発射されるたび防衛・軍事関連銘柄へと資金が集中しており、長期化が予想されることから、関連銘柄が把握しておくことです。

 

▼防衛・軍事に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

戦争リスクで株価が上がる?防衛・軍事関連銘柄と北朝鮮情勢

 

【ここだけチェック!】
  • ノーベル賞関連銘柄は9月中旬ごろから物色が向かいやすい
  • ミサイル発射のたびに関連銘柄は買われている

 

5.今後も注目されるであろう息の長いテーマ株

 

今後も長く相場を牽引していくであろう4つのテーマ株をご紹介していきます。

 

5-1.人工知能関連銘柄

今や人間の脳が行う知的な作業をも担う人工知能。

 

自動運転やフィンテック、IoTなど多くの次世代テクノロジーに絡むだけでなく、アルゴリズムを駆使した自動売買が日本でも主流となってきたことから投資にも密接に関係しています。

 

グーグルやソフトバンクなど世界のトップ企業が次々参入する注目のテーマ株、人工知能関連は今後どのような展開を迎えていくでしょうか。

 

まず、今年は第一回目となる人工知能EXPOが開催されました。

3年後の2020年に開催される東京オリンピックまでに現在の5倍と予想される市場規模は、これから急速に成長していくことが伺えます。

 

人工知能の学習能力はいま様々な方面から注目されており、病気の発見だけでなく、創薬にも期待されている医療分野。

 

深刻問題となっているドライバー不足も、人口知能が司る自動運転技術によって間もなく解消されるレベルにまで開発が進んでいます。

まるでSF映画のように人間とロボットが共存する世界が現実になるのも、そう遠くない未来かもしれません。

 

▼人工知能に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

2017年最強テーマ!本命の人工知能(AI)関連銘柄とは?

 

▼その他人工知能関連記事

【見逃せないフィンテック関連銘柄!人工知能(AI)活用で金融革命近し】

【日本のAI搭載ロボットは世界一!豊富な関連銘柄を今すぐチェック!】

【世界で進む様々なAI投資。人工知能が投資の世界も変える?】

 

5-2.IoT関連銘柄

あらゆるモノがインターネットに繋がることで期待できる新たなサービスや価値を含めてIoT(Internet of Things)と呼ばれています。

 

例えば、写真などのデータをインターネット上に保存したり、スマホで家電を操作したりなどは既に身近なもので、様々なシーンに応用できると期待されているのです。

 

今後、企業や工場への導入も加速し、より効率的な仕事が可能となります。

5年後、10年後には、私たちの生活もさらに便利で暮らしやすい空間になっているでしょう。

 

現に2020年までに世界のIoT市場規模は150兆円に届くとも言われており、国内の市場規模がいま6兆円程であることを考えると成長期待は著しい。

 

また、人工知能や自動運転、センサーやビッグデータなど株式市場を賑わせている多くのテーマと深く関わっていることも強みであります。

急速に拡大していくIoT市場ですが、まだこれから期待できる成長株は多く存在しており、利益を狙う機会が十分に転がっているものです。

 

▼IoTに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

IoT関連銘柄と関わる重要セクター情報総まとめ!周辺事業の把握が鍵

 

▼その他IoT関連記事

【5G関連銘柄は要チェック!IoT制御に必須の次世代通信技術も解説】

【IoTに欠かせないセンサー市場!関連銘柄を今から抑える】

【抑えておきたい自動運転関連銘柄!IoTで実現も近いため動向に注目】

【需要拡大中のビッグデータ関連銘柄!IoTとの重要な関係も解説】

【サイバーセキュリティ関連銘柄に着目!IoT時代突入に備えた重要テーマ】

 

5-3.EV・電気自動車関連銘柄

環境問題への意識が高まるなか、電気を動力源とした電気自動車はそれを追い風に勢力を拡大しつつあります。

電気自動車の生産がガソリン車を上回るのは時間の問題と言われており、海外市場では有名なテスラ・モーターズが成功例でしょう。

 

燃費が良く低コスト、静かで環境に優しいなど多くのメリットが挙げられますが、国民の電気自動車への関心はまだ高くありません。

それでも近い将来、電気自動車へのシフトは必然的でしょう。

 

世界から見ると普及が遅れている日本ですが、電気自動車に使用されるリチウムイオン電池の技術ではトップレベル。

今後も改良を重ねて性能を高め、充電設備も整っていくことで、巨大市場へと変貌していきます。

 

また、同時に進んでいる人工知能による自動運転技術との融合で、いよいよ自動車業界も新たな時代を迎えようとしています。

 

▼電気自動車に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

EV(電気自動車)関連銘柄の本命は?合わせて急速充電器関連も注目!

 

5-4.半導体関連銘柄

半導体とは、金属のように電気を通す導体とゴムのような絶縁体の中間の電気伝導率を持つ物質を指します。

 

その用途は様々で、半導体を作り出す「半導体製造装置」やデータ保存や処理に特化した「3次元NAND」、電圧電流をコントロールし省エネ化する「パワー半導体」などが主要半導体です。

 

ここまでご紹介した注目のテーマ株には全て半導体が使われていることから、身の回りの製品が半導体と密接であることは想像に難しくないでしょう。

 

IoT化が進み、普及拡大を急ぐ半導体の需要は今後増々高まります。

特に去年は半導体業界においてM&Aの当たり年と言われており、ARM社を3.3兆円で巨額買収したソフトバンクを含め、総額10兆円近いM&Aが行われました。

 

現在は東芝子会社の半導体事業買収に向け各陣営が活発になっており、激変する業界の動向には目が離せません。

 

▼半導体に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

21世紀最大のテーマ!半導体が凄い理由と注目の関連銘柄3選

 

▼その他半導体関連記事

【話題の半導体製造装置ってナニ?期待の関連銘柄もピックアップ】

【盛り上がりを見せる半導体業界の買収劇!東芝はどうなる?】

【次世代パワー半導体が注目される理由と期待の関連銘柄3選!】

 

【ここだけチェック!】
  • 人工知能は自動運転やフィンテック、IoTなど多くのテーマと絡む
  • 今後も注目のテーマ全てに半導体が使用されており増々需要は高まる

 

6.季節のテーマ株(シーズンストック)

 

毎年決まった時期に開催されるようなイベント投資は、値動きが分かりやすく特徴があるため、初心者にも有効な投資と言えます。

 

6-1.東京ゲームショウ関連銘柄(9月)

国内はもちろん海外からの関心も高い東京ゲームショウ。

毎年9月ごろに開催されており、とくにVRが目玉とされた去年は30万人近くを動員している日本最大級のイベントです。

 

出展企業がここで新商品をお披露目することもあるため、投資家からの注目も集まり、関連企業の株は毎年買われる傾向にあります。

その為、テーマ株投資として関連銘柄に先回りする動きも強まってきました。

 

東京ゲームショウの開催前から動意付いたカヤック(3904)は約2倍、ベクター(2656)は4倍以上の上昇をわずか1ヶ月ほどで達成。

 

そのほか刺激された銘柄も多く、毎年8月~9月にかけては短期投資家にとって利益を狙える絶好の機会となっているようです。

 

また、スマホアプリと言えば過去にはミクシーやガンホーなどのテンバガー銘柄も多数輩出しているセクターですので、今年も関連銘柄の動向は要チェック!

 

▼東京ゲームショウに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

開催前が狙い目!2017年東京ゲームショウで関連銘柄がざわつく

 

6-2.アップル関連銘柄(9月~10月)

2007年に初代アイフォンが誕生してから今年で10年を迎えました。

 

例年秋ごろにアップル新製品の発表が行われているため、この時期が近づくと市場では注目テーマとして、新型アイフォンへの期待と関連銘柄は盛り上がりを見せます。

 

関連銘柄にはアイフォン向けの部品を供給する企業はもちろん、刷新されるディスプレイや認証機能などの噂やリーク情報などから思惑買いが向かう場合も。

今年は10週年記念ということもあり、アイフォンXとアイフォン8が発表され注目度も高い。

 

日本では約70%ものシェアを誇るアイフォンですが、世界で見ると実は20%ほどしかユーザーはいません。

つまりアイフォン人気は、日本だけが異常なほど盛り上がっているのです。

 

業績も好調であることも、この1年でアイフォンの主要関連銘柄19のうち17銘柄が大きく上昇する後押しとなっています。

 

▼アイフォンに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

アップル(iPhone)関連銘柄に注目!10週年記念で新モデル発売か?

 

6-3.ノーベル賞関連銘柄(10月)

2012年にiPS細胞での受賞をきっかけに一躍バイオブームとなった株式市場。

 

毎年10月はノーベル賞受賞発表の時期でテーマ株としても人気化しやすく、有力視される候補者の関連銘柄は9月中旬ごろから物色が向かう傾向にあります。

 

受賞者が発表されると一気に利確売りが出やすくなりますので、受賞日を迎える前にはポジションを解消しておくなど早めの利確を心がけましょう。

 

現に2016年10月3日、生理学・医学賞を受賞したオートファジーの関連銘柄は、受賞日翌日の10月4日にストップ高をつけて以降、大きく売られていることが確認できます。

 

2017年は残念ながら日本人受賞者は出ませんでしたが、ノーベル賞関連銘柄の特徴を抑えておけばチャンスを掴めるようになりますので注目しておきましょう。

 

▼ノーベル賞に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

【2017年版】ノーベル賞関連銘柄を先取り!受賞前後の株価の動きも紹介

 

 

6-3.インフルエンザ関連銘柄(11月)

例年11月ごろから感染者が増え始め、2月にかけてピークを迎えるインフルエンザの流行もまた、株式市場ではテーマ株のひとつとして注目されています。

 

2009年には全世界で2,000人を超える死者が出ており、国内だけでも毎年1千万人が感染するほど短期間で広まる強い感染力を持つインフルエンザ。

 

そのインパクトから、季節が関係するテーマ株の中でもとくに株価への影響が大きい傾向にあります。

関連銘柄には、治療薬やワクチンを扱うメーカーはもちろん、手洗いやうがい消毒、マスクなど、対策グッズ関連企業へも物色が向かいます。

 

基本的に、インフルエンザの流行を防ぐ術は無いというのが実情です。

国内での発生が確認されていなくても、海外で新型インフルエンザが流行りだした時点で買われるケースもあるのでチェックしておきましょう!

 

▼インフルエンザに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

恒例のインフルエンザ関連銘柄!株価上昇のワクチンとなる銘柄はどれ?

 

【ここだけチェック!】
  • 季節のテーマ株は1ヶ月前当たりから物色され始める
  • インフルエンザなど新型ウイルスの発生はバイオ関連が刺激される

 

7.今後の注目のテーマ株

 

先行き期待感を残しつつ、これから本格的な上昇相場が待っているであろう注目のテーマ株をご紹介していきます。

 

7-1.カジノ関連銘柄

2016年12月にカジノ法案が成立し、ホテルやショッピングモール、レストランなどを含むカジノリゾート施設の実現に向けて動き始めています。

 

日本政府は東京オリンピック後の経済成長を後押ししたい考えで、現段階でカジノ施設が作られるのは東京、大阪、沖縄が有力との見方が強い。

 

カジノ関連銘柄は主にゲーム・アミューズメント関連や建築・不動産・設計関連などが挙げられますが、ホテル・観光産業などのインバウンド関連も刺激されるでしょう。

 

地域の活性化にも繋がり、市場は大いに盛り上がることが期待できます。

 

2030年までに観光客6,000万人、年間売上3兆円を目標とするカジノ構想。

国内だけでなく、海外の機関投資家や実業家などからも日本のカジノ市場は注目されるほど、今後の動向には目が離せません。

 

▼カジノに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

カジノ関連株の注目すべき業種別の本命銘柄

 

7-2.メルカリ関連銘柄

過去にも何度か上場の噂が出ていたフリマアプリの「メルカリ」がいよいよ東証に申請を行ったことで、超巨大IPOの誕生が現実になろうとしています。

 

数あるフリマアプリの中でもダントツに支持されているメルカリは、時価総額が1,000億円を超えるとも期待されているほど。

 

また、国内だけでなくアメリカにも上陸しており、去年のアプリダウンロードランキングでは全米3位も話題になりました。

非上場でありながら、グローバルに活躍の場を広げています。

 

恐らく2017年12月に東証1部への上場を果たすとの見方が強く、これまでにないユニコーン企業の今後の展開に投資家の期待は最高潮に達しているでしょう!

 

関連銘柄はそれほど多くない故に大きく資金が集中する可能性が高いため、確実にチェックしておく必要があります。

 

▼メルカリ上場に関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

上場は12月!メルカリの関連銘柄や提携先情報を把握して備えよう

 

7-3.オリンピック関連銘柄

2020年に控えた東京オリンピックの開催が近づくにつれ、関連する様々なイベントが今後増えていくと考えられます。

 

予算は当初の計画から大幅に増額したことで、仕事が増える建設やインフラ、輸送など多くの関連企業が直接的な恩恵を受けています。

 

その他スポーツ用品や航空・民泊・レジャー等のインバウンド関連にも期待。

 

また、東京オリンピックの開催による経済効果は32兆円とも言われており、200万人近くの雇用も生まれることから、幅広い関連銘柄が予想されるでしょう。

 

選手だけでなく、私たち投資家にとってもまさにビッグイベント。

東京オリンピックに向けて膨大な税金が使われますが、閉幕後の施設利用プロジェクトなど様々な計画も挙がっているようで、再燃すれば息の長いテーマとなりそうです。

 

オリンピック関連銘柄が再び注目される一足先にチェックしておきましょう。

 

▼オリンピックに関する最新動向や関連銘柄はこちらをご覧下さい。

オリンピック関連株の本命は?東京五輪のスポンサー銘柄にも注目!

 

【ここだけチェック!】
  • カジノやオリンピックの関連銘柄はインバウンドにも期待
  • 巨大IPOメルカリの上場は市場に大きなインパクトを与える

 

8. 旬なテーマ株の探し方

 

先ほどたくさんテーマ株をご紹介しましたが、 それら以外にも注目されるテーマ株は今後続々と出て来るでしょう。

その際素早く対応することが出来るようにテーマ株の探し方をご紹介します。 手っ取り早く見つける方法もご紹介しますので探すのが面倒な方も簡単に見つけられますのでご安心下さい。

 

8-1 ニュースやブログを見る

新しいテーマ株を探すには、とにかくニュースやブログを見る事から始まります。

ニュースで報道された後はすでに注目された後なので遅いと思われる方もいらっしゃるでしょう。

ですが、今後のテーマ株を見つけるのであれば、全く遅くありません。

 

デイトレのように即材料に反応しその動きだけで利益を狙うのであれば遅いと言えますが、テーマ株となればその後トレンドとなる材料が多いからです。

まずはニュースや、ブログ、掲示板などを見るのは重要です

 

注目された材料に絡んだ関連銘柄の動向も併せて見ておく事で、今後テーマ株として注目すべきか判断できます。

長いテーマ株となるものや、短くても大きく注目されるテーマ株は1銘柄だけで注目されるものではありません。

関連された銘柄も同時に注目が集まりやすいので、関連銘柄の動きも大事なポイントとなります。

 

できるだけ早い段階で情報を入手する為には、情報、ニュース配信が早い所をあらかじめ把握しておきましょう。

こまめにチェックしておき気になるワード、材料があれば関連銘柄の動きも合わせて合わせて確認しておきます。

 

8-2 値上がり率ランキングを見る

日々値上がり率ランキング上位の銘柄はチェックしておく事もポイントの一つです。

値上がり率ランキング上位に出てくる銘柄は、その銘柄を買いたい人が多いと言う事になりますので注目が集まっていると言う事です。

 

注目が集まっている背景には好材料や、決算などが絡んでいる事が多い。

その為値上がり率ランキング上位いる銘柄から、新しく注目されるテーマ株材料が出る可能性が高いのです。

 

新しく注目されるテーマ株は、このように好材料発表からの買い需要が拡大。

それにより1日目から買われる形になる事が多い為、値上がり率ランキング上位銘柄をチェックしておくのは、今後のテーマ株の探し方として一つのポイントとなります。

 

こちらも関連銘柄の動向も併せてチェックしておく事で、テーマ株として買われているのか把握しやすいでしょう。

 

8-3 イベントに注目する

イベントと言えば毎年定期的に行われる形のものや、不定期で開催されるもの、経済イベントなど様々あります。

経済イベントは個別銘柄のテーマとしては関連が薄い為、毎年定期的に開催されるイベントを注目する形がいいでしょう。

 

定期的なイベントとは、東京ゲームショーや、東京モーターショー、などです。 毎年発表される新しいゲームや技術などは、こういった大きなイベントで発表される事があります。

定期的なイベントを注目するのはもちろんのこと、実際に見に行くといった事もお勧めです。

 

個別テーマで特に注目が集まるイベントとしては、 バイオ関連銘柄に関わるイベントです。

例えば、10月付近に行われるノーベル賞発表、バイオ関連化学シンポジウムといったイベントです。

 

特にバイオ関連銘柄は先行き予想が難しく、このようなイベントで材料が発表されることも多いので見逃すことができないイベントとなります。

今年2017年も間違いなく、注目のイベントとなるでしょう。

 

このような様々なイベントをどれだけ把握できるかが、テーマ株を探す上で重要となります。

 

8-4 現在のテーマ株を手っ取り早く見つける

上記でご紹介したブログやニュース、値上がり率ランキングを日々見ていれば自ずとテーマ株が浮き彫りになりますが、 ここでは今注目されているテーマ株を手っ取り早く見つけられるサイトを3つご紹介します。

 

上記3サイトをチェックしておくだけでも今注目されてるテーマ株を把握することが可能となります。

また、当サイトである株式マガジン.comにおいても常に最新テーマ株を更新しております。

 

ただ、ご紹介したサイトとニュースや値上がり率ランキングを合わせてチェックしておくことが一番お勧めです。

■ニュースをチェックしておけば今後のテーマ株になりえるかもしれない、未来のテーマ株予備軍を見つけられる可能性がある

■相場観を身につけることが出来る。

といったメリットがあるためです。

 

少し面倒かもしれませんが、是非とも合わせてチェックしておいて下さいね。

 

 

9. 仕掛けについて

 

2017年のテーマ株と、銘柄に仕掛ける場合の一例とポイントなどをおさらいしていきましょう。

2016年のテーマ株になったカジノ関連銘柄を一例に説明していきます。

その為には上記で説明したように日々の時事ニュースに注目し、ニュースから発掘して行きます。

 

9-1 きっかけとなるニュース

カジノ関連銘柄がテーマ株として注目され始めたのは、 「自民党は1日、カジノを中心とした統合型リゾートを推進する法案(カジノ法案)を審議入りさせる方針を固めた」と報じられました。

この材料が刺激となってカジノ関連銘柄が上昇し始めたきっかけになります。

 

9-2 過去と照らし合わせる

過去のカジノ法案に関連したニュース、その時のカジノ関連銘柄動向なども併せて見ておきます。

ニュースが報じられたときの株価の反応から、市場でのカジノ法案の注目度を確認します。

反応が良ければ、カジノ関連銘柄がテーマ株として今後もトレンドになるか、という予想精度が上がります。

 

9-3 一旦様子見で見極める

ここで、カジノ関連銘柄を保有したいとなった場合、今度はカジノ関連銘柄の中から保有する銘柄を選定してきます。

カジノ関連銘柄の中でもより多くの利益を狙いたいので、より強い銘柄を見つけなければいけません。

 

その為にはまず、カジノ関連銘柄を全て抜き出し、材料発表から最低2~3日の株価動向を見る事が望ましいです。

今後もテーマ株として注目を浴びるのか、短期トレーダーの売買だけで終わらないか、などを見極める為に数日は様子見です。

 

9-4 チャートから動きがあるものを絞り込む

ここからはチャートを見ながら選定していきます。

カジノ関連銘柄は多数ありますが、材料が発表されてから2~3日の株価の動きがあるものをチャートを見ながら絞り込みます。

 

まずはまったく動きが見られない銘柄を除外していき、動きが活発な銘柄のみを監視対象とします。

ここで数銘柄に絞られるはずなので、投資金に余裕がある方であればリスク分散の為、ここで選び出された数銘柄に資金を入れていくのもいいでしょう。

 

1~2銘柄に絞りたい場合は更に先へ進んでいきます。

 

9-5 テクニカル分析を使った絞り込み

ここからのチャートと合わせテクニカル分析をして行きます。 ローソク足、移動平均線といった基本のテクニカルだけでもある程度絞り込めます。

 

チェック項目
  •  過去に比べて出来高が急増していること
  •  初動の大陽線があるかどうか

初動の大陽線とは過去と照らし合わせて、大きな出来高を伴いながら大陽線を形成するチャートであり、トレンド形成において始めの陽線となる大陽線です。

下降トレンド、または横ばい時は、今後上昇トレンドと転換する可能性がある指標となりますので出来高と合わせて確認しておきましょう。

 

※上昇トレンドや下降トレンドに関しては【図解で覚える!株価チャートの見方の基本】にて解説しおりますのでご参考下さい。

 

これらは単純なことですが、わかりやすい指標となるので是非確認をして下さい。

 

また、今の段階でよくわからなくても、この後にチャートを使って初動の大陽線についても説明していますので安心して読み進めて下さい。

 

ここまでこれば数銘柄まで絞り込めるか、もしくは0になる可能性もあります。

もし、魅力的な条件が揃わない場合は無理にエントリーする必要はありません。

エントリーを見送り様子見に徹することも大切なので、その場合は自信を持ってノーポジションを貫きましょう。

 

9-6 板を見ながらエントリー

ここでは数銘柄まで絞り込めたと仮定してます。 いざエントリーするとなればあとは、どのタイミングで買い注文を入れるかという事になります。

後は、板を見ながら売り注文が多いのか、買い注文が多いのか判断し、売りに押されている場合を避け買い注文です。

 

板を見れない方は前日高値を超えたらか、直近の上値抵抗線を超えたら買い注文を出すと良いでしょう。出来れば後者の方がおすすめです。

 

その後はテーマ株になっている関連銘柄の動向も同じように見ながら、売り時を逃さないようにチェックですね。

 

10. 選定方法のまとめ

 

【2743】ピクセルカンパニーズを例に順に選定方法をまとめて行きます。

実際カジノ関連銘柄としてカジノ法案のニュースをきっかけに急騰した【2743】ピクセルカンパニーズを実例として照らし合わせていきましょう。

 

  • ニュースで材料発表

    2016年11月1日に「自民党は1日、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)を9日にも衆院で審議入りさせる方針を固めた」と報じられました。

  • 過去のニュースと照らし合わせ

    過去のカジノ法案に関したニュースと照らし合わせて、カジノ関連銘柄は過去にも注目を浴びているか確認する

  • 材料発表から最低2~3日はカジノ関連銘柄の株価動向を様子見

    大きく上昇した後は数日調整として下落することが多いのでタイミングを図るためにも数日様子を見ましょう。

  • チャートを見ながらタイミングを見計らう

    【2743】ピクセルカンパニーズは材料発表の翌営業日ストップ高。

    その後一旦下げる場面も見られたが、材料発表から8営業日後の11月14日には出来高を伴った反発基調が見られました。

    ※ここが第一のエントリーポイントとなるでしょう。

  • 絞り込んだ銘柄にエントリー

    板を見ながら買い注文を入れていきますが、分足のチャートと照らし合わせながら買いが厚い下値付近で注文。

  • 第一の売りポイント

    その後【2743】ピクセルカンパニーズの株価は日々買いが強く、どんどん上昇。

    売りのタイミングとしては、ローソク足が陰線を付け前日の出来高を上回った場合が好ましい為、この動きの場合11月18日が第一の売りポイントになります。

  • 第二の売りポイント

    その後、再び買い注文が殺到し高値を更新。

    カジノ関連銘柄がテーマ株として注目を浴び続ける中、これだけの急騰は急落の可能性も高まります。

    第一のポイントで売り抜けていない場合は、ここからの売り抜けるポイントはかなり重要となります。

 

 

利益確定方法としては、こちらに詳しく解説してありますのでご参考下さい。 【利確のタイミングを逃さない!基本ルールを覚えて精度を上げる】

 

第二の売りポイントとしては、第一の売りポイントのようにローソク足で陰線をつけ前日より出来高も上回った場合もそうですが、

別の売りポイントとしてローソク足で陰線をつけ上ヒゲを長くつけた場合です。

チャートで照らし合わせると11月29日がそのタイミングとなります。

 

このように、テーマ株に仕掛ける流れを実際のトレンドとなったカジノ関連銘柄と照らし合わせて紹介してきましたが、これはあくまで一例です。

実際は更に難しい判断が必要になってくる可能性がありますが、これだけのポイントを知っている事で、テーマ株への向き合い方は分かりやすくなったかと思います。

 

11. まとめ

 

テーマ株はトレンドに乗れば短期で利益を出しやすい銘柄です。

メリットやデメリットもありますが、テーマ株の特徴や探し方、仕掛け方などを把握し、しっかりルールも併せて決めておくことができれば、これからの株式投資で利益を出すのは簡単になってくるかもしれません。

 

とても長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

この内容がお役に立てて頂けたら光栄です。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
関連記事

最新株式情報やテーマ株ならおまかせ下さい 厳選3銘柄を無料にて配信中
SNSにてすぐに情報を受け取れます
Twitterもやっております



この記事が気に入りましたら是非フォローしてください!