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注目すべきアニメ関連株はどれ?グローバル化する日本サブカルチャー

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今では経済効果の半分が外国人観光客とされるオタク文化を持つ秋葉原。

2020年の東京オリンピックに向けて、日本のアニメは世界で更に注目されていくことでしょう。

 

国内外でも「聖地巡礼」というアニメにゆかりのある場所をツアーとして組み込まれたり、

アニメから飛び出した人気声優が武道館やドームでライブを行うと、チケット倍率が100倍を超えるプレミアムチケット化する現象も起きています。

 

企業もアニメDVD等に様々な豪華特典をつけ、「円盤が売れない時代」にトップセールスを維持しています。

日本のアニメがトレンド化し、株式市場にも大きな影響を与えていることは事実です。

 

ゲーム株のような大きな爆発力はなくとも、じわじわと右肩上がりを続けるような銘柄が多く存在します。

こちらでは、世界的に活躍する日本アニメに関連する注目銘柄を紹介いたします。

 

 

1.アニメ関連株の事業内容

 

アニメ関連と言っても個々の事業内容がありますが、主に2つあります。

  • キャラクターグッズや映像コンテンツによる利益
  • アニメのスマホゲーム化の課金による利益

キャラクター映像コンテンツに関しては爆発的要素はないですが、思惑からのジワ上げが多い。

アニメのスマホゲーム化では、現代のスマホゲームの影響力からストップ高が連続する可能性がある事業です。

 

まずは、今後注目すべきアニメ関連株を10銘柄ほど紹介します。

 

1-1.アニメ関連株の注目銘柄10選

 

銘柄名 株価 備考
【7832】バンダイナムコHD 3,560円 映像、ホビー等の総合エンタメ事業を持つ大手。ウルトラマンシリーズ、アイドルマスターなど。
【4816】東映アニメーション 3,175円 アニメ制作の老舗。ドラゴンボールシリーズ、ワンピースなど。2018年よりゲゲゲの鬼太郎のリメイク放送を行っている。【4816】東映アニメーション 3,175円 アニメ制作の老舗。ドラゴンボールシリーズ、ワンピースなど。2018年よりゲゲゲの鬼太郎のリメイク放送を行っている。 
【7552】ハピネット 1,505円 総合エンタメ事業。主に流通システムを独自の強みとしている。
【2706】ブロッコリー 425円 キャラクタービジネス事業を展開。うたの☆プリンスさまっ♪が代表作品。
【3791】IGポート 2,627円 アニメーション作品やコミックの企画制作。版権収入がメイン。
【3711】創通 2,456円 アニメ番組の企画・制作。ガンダム、それいけ!アンパンマンなど。
【9468】カドカワ 1,131円 ニコニコ動画で有名なドワンゴと経営統合し、KADOKAWA・ドワンゴの2つのブランドでシナジー効果を目指す。
【6238】フリュー 941円 プリントシール機事業からアニメ・スマホゲーム事業に参入。完全オリジナル作品も開発。
【7844】マーベラス 902円 オンライン、コンシューマ、音楽映像の3本柱。リングにかけろ、トーキョーグールなど。
【9413】TV東京HD 2,813円 民放キー局。公式ビデオオンデマンド「あにてれ」を運営。多くのアニメ放送を行っている。

 

【ここだけチェック!】
  • アニメ関連銘柄といっても、各事業は様々。
  • アニメ関連銘柄は、実績よりも思惑で株価に影響を与える場合が多数。

 

2.過去のアニメ関連株の動向

 

アニメ関連株は、バイオセクターやゲームセクターのようないきなりの爆発力はあまり見受けられません。

じわじわ上がって実績で勝負される場面がよく見られます。

 

実績が見えないものに関しては、思惑で買われて事実で売られるパターンも有り得ますので、

銘柄によってはとてもリスキーな取引になる可能性もあります。

 

反対に想像以上の実績が確認出来た場合に関しては、想定以上のハイリターンも期待されます。

 

2-1.チケット販売で業績好調を見せる【4337】ぴあ

アニメ関連銘柄の一つとして、チケット販売の最大手【4337】ぴあが取り上げられています。

ぴあの2016年アニメ関連ライブ部門の売上高は、前年比66%増と2012年から常に右肩上がりです。

 

アニメソングの大型イベント「Animero Summer Live」や、宮野真守や蒼井翔太といった声優アーティストが登場しドームやアリーナを満員にするなど、アニメライブ市場規模は年々巨大化しています。

 

同時に2012年まで1,000円前後だったぴあの株価が、じわじわと買われるようになり、

2015年には2倍の2,000円、2017年にはなんと最高値7,000円まで高騰しました。

 

2-2.じりじり上げて結果がでないと急落の恐れもある。

前項のぴあは、結果的に業績に反映されている場合ですが、思惑でじりじり上げられた場合、思うような結果がでなければ急落の危険性もあります。

 

この思惑というものは恐ろしいもので、企業が目標としている数字より何倍も増して考えられているのです。

 

2017年夏に【2706】ブロッコリーが市場全体にショックを巻き起こしました。

 

人気アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪」がスマホリズムゲームになると報道。

さらにゲーム制作会社は同じリズムゲームで成功を収めている【3656】Klabということで市場全体に注目が浴びました。

 

「うたプリ」という名の大きなブランド、アニメジャパン等の大型プロモーションも株価に影響し、

トップセールスへの期待と思惑で300円前後から始まったブロッコリーの株価は、リリース前に約4.1倍の最高値1,300円まで短期間で上り詰めました。

 

しかし、実際にリリースされるとダウンロード数が伸びず、リリース後2日目にしてストップ安をつけることとなりました。

このようにな事もありえるので、噂の段階でそうそうに利益を確定してしまってもいいでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • アニメ関連は爆発力よりも長期的なじわじわ上げで勝負
  • 思惑で急騰した場合は注意しよう

 

3.アニメ関連株の探し方

 

アニメ関連株でこれから伸びる、人気が出る銘柄はどのように探せば良いのでしょうか。

どの銘柄もそうですが、上がってから飛びつく取引は高値掴みとなりリスクが多くなります。

 

アニメ関連は、制作だけが全てではありません。キャラクターソング、グッズなどの物販、ライブやイベント、ゲーム等への進出。

これらに加えて、内容に関わるモノや場所にも影響する可能性があります。

市場で注目を浴びる前に高騰の可能性を秘める銘柄を選出しましょう。

 

3-1.いち早く話題を探る

アニメ関連株は別名「萌え株」とも呼ばれています。

 

ドラゴンボールやガンダムなど一般的に有名なアニメにおいては過去の実績もある為、材料が出た際の動きは比較的分かりやすくなっています。

ですが、深夜に放映するような所謂「オタク向け」アニメに関しては、今までサブカルチャーに縁がない人にはなかなか当たりを探しにくい銘柄でもあります。

 

深夜放送アニメで人気を得る作品の特徴

  • トップセールスランキングに入るスマホゲームがある
  • 話題性のあったライトノベルが原作
  • 漫画(原作)の発行累計部数

このように必ず出処があるのです。

 

話題となっている銘柄の出処はどこで、

どのような実績を持っているのか情報を収集、

更には声優の配役や今後のプロモーションの動きをキャッチすることで高騰銘柄に出会える可能性があがるでしょう。

 

スマホゲームから人気を得た「ラブライブ!」は、アニメ化から映画化し、最終興行収入が28億円を達成しました。

リリース元である3656】KLabは、倒産寸前と言われていましたが、ラブライブ!の社会的旋風により500円の株価は2,000円を超え赤字低迷から脱出しました。

 

ラブライブ!は、女子高生とアイドルを題材とした男性向け深夜アニメでした。

しかしあらゆるメディアでも特集され、ゴールデンタイムに配役の声優が出演、

またゲームは全世界に配信されるなど株式市場でもゲームセクター、アニメ関連に大きな影響を与えました。

 

3-2.ゆかりのある場所やモノにも注目!

アニメには社会現象にもなるような「聖地巡礼」の影響や、作品にゆかりのある場所やモノにも影響を与える可能性があります。

 

「君の名は」効果でストップ高

映画「君の名は。」の影響を受けて、

主人公のバイト先としてモデルになったレストランの運営会社【7625】グローバルダイニングが映画の影響でストップ高となったことは記憶に新しい事例です。

 

弱虫ペダル効果で自転車関連銘柄が盛り上がる?

原作の発行累計部数が1000万本を突破した高校生のロードバイクアニメ「弱虫ペダル」の影響で、現在の日本は異例のロードバイクブームになりつつあります。

 

「自転車女子」と言われる新しい言葉も発祥し、株式市場でも「自転車銘柄が花を咲かすのでは」と、

大手自転車メーカーの【3333】あさひや、【7309】シマノ、【5108】ブリヂストンが有望視とされました。

 

このように、アニメの制作に関わる銘柄だけでなく、関連付けされるセクターを探し出し注目することで、萌え株全体の相場を盛り上げるようになるのです。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 次に歴史的に残るアニメは何か。原作の実績を確認しよう。
  • アニメの中で登場する場所・モノには注目しよう。

 

4.注目のアニメ関連銘柄

 

では、最後に注目すべきアニメ関連銘柄を3銘柄ほど紹介します。

 

4-1.【7552】ハピネット

チャート画像

 

市場  東証一部
業種  卸売業
単位  100株
比較される銘柄  バンダイナムコHD、ブロッコリー、タカラトミー
注目ポイント  ブロッコリーと資本業務提携。新コンテンツを開発中。

流通業を持つハピネット。

一時期は「妖怪ウォッチ」ブームの恩恵を受けていましたが、その後少し低迷。ここ最近は業績も安定しています。

ハピネットはキャラクタービジネスのブロッコリーと大型の新コンテンツを開発中と報道されており、新コンテンツにより新規顧客の開拓を目指していくようです。

 

4-2.【4816】東映アニメーション

チャート画像

 

市場 ジャスダック
業種 通信業
単位 100株
比較される銘柄 東映、テレビ東京ホールディングス
注目ポイント 東京五輪に向けて施策が期待される。仕込みどころを探すべき。

アニメ関連の大本命と言えば、東映アニメーションでしょう。

今後2020年の東京オリンピックに向けて、様々な施策を打ち出すことを期待出来る銘柄です。

代表作品であるワンピースやドラゴンボールは海外でも人気があり、観光客に向けてのツアーや物販の売上や、プロモーション施策に注目です。

 

4-3.【9468】カドカワ

チャート画像

 

市場 東証一部
業種 通信業
単位 100株
比較される銘柄 DeNA、エイベックス
注目ポイント 大手動画サイト「ニコニコ動画」をどこまで伸ばせるかが鍵。

大穴株としてカドカワをあげたいと思います。

 

書籍事業がメインのKADOKAWAとニコニコ動画で有名なドワンゴが経営統合し、2014年に新規上場したカドカワは、上場以来低迷が続いています。

カドカワの名が復活するには、「ニコニコ動画」の市場をどこまで広げることが出来るか、目新しい挑戦が課題となります。

 

ネットでの動画共有サイトだったニコニコ動画が、様々な事業に打ち出したことはここ最近の話です。

まだまだ伸び代が期待される銘柄として注目出来るでしょう。

 

 

5.まとめ

 

フィギュアスケートの海外の選手が日本のアニメキャラクターのコスプレで登場したり、

声優がアジアを中心に海外でライブを行ったりとグローバルに進化しつつあります。

 

アニメ銘柄は「輸出銘柄」にも関連付けされており、まだ上場していないようなアニメ関連会社が世界で活躍する日はそう遠くはないでしょう。

 

海外にはない、日本の市場の強みであるアニメ関連銘柄。

まだまだマーケット自体は小規模ですが、右肩上がりの市場に今後の動きは目を離すことが出来ません。

 

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