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ブロックチェーン関連銘柄!仮想通貨だけではない、広がる技術に市場は注目!

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ニューヨークの飲料企業「ロング・アイランド・アイスティー」が、社名を「ロング・ブロックチェーン・カンパニー」に変更すると発表した後、株価が300%近く上昇。

 

主力事業をノンアルコール飲料からブロックチェーンテクノロジーに変更したことで大きな注目を集めました。

 

日本でも情報・通信業の【3808】オウケイウェイヴがブロックチェーン開発案件を受注し始めたことにより業績が向上。

 

従来予想されていたものから大幅に上方修正したことで株価は6.6倍に膨れ上がりました。

 

今回は潜在的な市場規模「67兆円」と試算されている、ブロックチェーン関連銘柄について分かりやすく取り上げていきます。

 

 

 

1.まだまだ市場拡大途中のブロックチェーン関連

 

ブロックチェーンとは何か、今注目のセクターと併せて見ていきましょう。

 

1-1.ブロックチェーンとは

 

ブロックチェーンとは、これまで行われた様々な取引記録をネットワーク上で監理する技術のこと。

 

複数のコンピューターで取引情報を保管することで、万が一不具合が発生しても別のコンピューターに記録されているため即座に修正が可能。

 

不正や改ざんが極めて困難な管理ができるようになり、管理コストの削減及び安全性の向上を実現させました。

 

その情報(ブロック)を鎖(チェーン)のようにいくつも繋いでいく仕組みから「ブロックチェーン」または「分散型台帳」とよばれています。

 

Bitcoinなどの仮想通貨に使われているのは有名ですが、他にも様々な用途でも使われています。

た。

 

ブロックチェーンの主な用途一覧
  • 各種決済
  • 為替/送金/貯蓄
  • 証券/仮想通貨取引
  • 各種医療情報
  • SNSなどのコミュニケーション
  • エンターテインメントコンテンツ

 

企業の著作物に関わる各種権利使用の認可や課金の仕組みをつくったり、医療では過去の治療・投薬・検査データを元に効果的な治療を行うことができるようになりました。

 

経済産業省が2016年4月に発表した調査報告書では、ブロックチェーンの潜在的な市場規模を67兆円になると試算。

 

今後更に利用幅は膨らんでいくことが予想され、市場の拡大ペースが加速しそうです。

 

1-2.ブロックチェーン技術を使った「DAppsゲーム」に注目

2018年に入り、ブロックチェーンを活用したゲームサービス、「DAppsゲーム」を展開する企業が続出。

 

中でもスマートフォン向けのゲーム開発を行っている【3624】アクセルマークは、2018年3月14日にDAppsゲームへ本格参入を発表し株価を2倍にまで上昇させました。

 

従来のゲーム
  • ゲーム内アイテムなどに課金する事はできても換金することはできない
  • 中央集権であるため運営側に操作される可能性がある
  • ゲームのサービスが終了するとデータも全て失う

 

 

DAppsゲーム
  • ゲーム内の通貨及びキャラクターやアイテムは仮想通貨を通して換金が可能
  • 非中央集権であるためシステムが自動化され操作される可能性が低い
  • ゲームのサービスが終了してもデータは残るため資産になる

 

従来のゲームではアイテムや通貨、キャラクターなどを日本円で購入することはできても、ユーザー同士で売買することはできません。

 

しかしDAppsゲームでは全てが資産としての価値を持っているため、ブロックチェーン上で売買することができるようになり、また換金することが可能となりました。

 

つまりDAppsゲームなら「ゲームで遊んでお金を稼ぐ事ができるようになる」ということになります。

 

DAppsゲームは、数あるブロックチェーン関連の中でも大いに可能性を持ったセクターであると言えるでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • ブロックチェーンとは取引記録を複数のコンピューター上で管理する技術
  • 経済産業省が潜在的な市場規模は67兆円になると試算
  • ブロックチェーンの技術によってゲームが飛躍的に進化する

 

2.過去に上昇したブロックチェーン関連銘柄と、その上昇理由

 

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.ブロックチェーン開発案件受注により株価6.6倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【3808】オウケイウェイヴ 2018年2月6日 安値 1,218円 2018年5月7日 高値 8,060円 +6,842円(+561.74%)

18年6月期の連結経常利益を従来予想の2億7,000万円から9億5,000万円に上方修正し、増益率も48.4%から5.2倍に拡大。

 

ブロックチェーン開発案件を受注したことで従来の2期連続過去最高益予想をさらに上乗せし、投資家から大きな注目を集めました。

 

2-2.活気的なセキュリティサービスの実証実験で株価2.2倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【3920】アイビーシー 2018年5月1日 安値 1,235円 2018年7月9日 高値 2,822円 +1,587円(+128.50%)

IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」で利用している、ブロックチェーン技術を使用した電子証明システム及びデバイスプロビジョニングシステムの特許を取得。

 

活気的なセキュリティサービスを日本IBMなどと実証実験を進めていることが注目を集め、株価を上昇させました。

 

2-3.ブロックチェーン分野に注力で増益!株価は2.6倍に!

銘柄 安値 高値 倍率
【9753】アイエックス・ナレッジ 2018年2月6日 安値 529円 2018年5月24日 高値 1,389円 +860円(+162.57%)

ブロックチェーン分野に注力し、18年3月期の経営利益は6億9,000万円と前期比9.3%増しに。

 

システム構築や保守及びコンサルティングを手掛けており、メガバンクとの取引実績が豊富であることから収益チャンスの拡大が期待され株価を上昇させました。

 

2-4.オンラインエンターテインメント事業開始で株価2.1倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【3624】アクセルマーク 2018年2月14日 安値 1,035円 2018年3月29日 高値 2,180円 +1,145円(+110.62%)

ブロックチェーンを活用したオンラインエンターテインメント事業を開始。

 

情報紹介メディアや分散型アプリケーション「DApp」など、日本のみならず世界に向けて提供していくと発表たことが材料視され注目を集めました。

 

 

【ここだけチェック!】
  • ブロックチェーン事業を手掛けるようになったことで増益、株価が上昇
  • 電子証明システム及びデバイスプロビジョニングシステムの特許取得が好材料に
  • 分散型アプリケーション「DApp」を世界に向けて配信で株価上昇

 

3.主要のブロックチェーン関連銘柄

 

銘柄 備考
【2315】カイカ 大手仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロ社と提携し、ブロックチェーン技術の実証実験を行っている。
【3853】インフォテリア 世界初のブロックチェーン技術を活用した株主総会議決権行使の実証実験に成功。今年はEV車の充電履歴をブロックチェーンで記録するスマホ用アプリの実証実験を開始。
【6026】GMO TECH GMOアップカプセル電子マネーを開発。独自の電子マネー発行から店頭でのチャージ及び支払が簡単かつ迅速に行えるようになる。
【3691】リアルワールド ビットフライヤーと業務提携し、2016年にはブロックチェーン技術調査研究を行う「REAL FINTECH」を設立している。
【2307】クロスキャット ブロックチェーン技術者育成に注力するため、2018年1月から「3ヶ月教育プログラム」を用意し実践的な開発環境の提供及び実証実験を進行。
【3624】アクセルマーク 2018年3月にブロックチェーン技術を活用したゲーム「DApps」へ本格参入を発表。
【3853】インフォテリア ブロックチェーン適用領域拡大、国際競争力増進、技術の進化に寄与する事を目的に「ブロックチェーン推進協会」を設立している。
【9753】アイエックス・ナレッジ システム開発からコンサルティングまで請け負う独立系システム企業で、ブロックチェーン技術の研究を進めている。
【2335】キューブシステム 株式会社トリプルアイズと資本業務提携を締結し、ブロックチェーン技術を活用した共同研究を推進。
【3798】ULSグループ フィンテック分野に強みがあり、QUOINE社と仮想通貨の独自ブロックチェーンを開発している。

 

 

4.おすすめのブロックチェーン関連銘柄

 

これから注目すべきブロックチェーン関連銘柄についてご紹介します。

 

4-1.【3853】インフォテリア

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市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 ソルクシーズ、ISID、アイエックス・ナレッジ
注目ポイント EV車の充電履歴をブロックチェーンで記録する実証実験を開始

システムアプリ開発を中心に事業展開している大手IT企業。

テックビューロ株式会社と業務提携し、様々な分野へのブロックチェーン技術導入に注力しています。

 

2016年には世界初のブロックチェーン技術を活用した株主総会議決権行使の実証実験に成功。

今年はEV車の充電履歴をブロックチェーンで記録するスマホ用アプリの実証実験を開始しており、今後の動向が注目されます。

 

4-2.【6026】GMO TECH

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市場 東証マザーズ
業種 サービス業
単位 100株
比較される銘柄 イード、フリークHD、エイジア
注目ポイント 「GMOアップカプセル電子マネー」を開発した

同社はインターネットの集客及び広告事業を行っている企業です。

ブロックチェーン技術を活用して独自の電子マネー発行から、店頭でのチャージ及び支払を迅速に行える「GMOアップカプセル電子マネー」を開発。

今後も事業拡大に向けた動きに期待です。

 

4-3.【2335】キューブシステム

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市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 インフォテリア、カイカ、アイエックス・ナレッジ
注目ポイント 株式会社トリプルアイズと資本業務提携

同社は銀行や流通に向けたシステム開発を主軸に取り組んでいる企業。

 

19年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算にて、営業利益が前年同期比52.4%増の1億900万円と大幅増益しています。

 

システム開発ベンチャーの株式会社トリプルアイズと資本業務提携し、ブロックチェーンなどのフィンテック人材育成に注力。

 

大型案件への参画を目標に展開していくことが予測されるため、今後の動向が注目されます。

 

 

4-4.【3912】モバイルファクトリー

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市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 gumi、アクセルマーク、コロプラ
注目ポイント ブロックチェーン関連事業本格化に向けて新会社を設立

スマートフォン向けゲームコンテンツサービスの開発・配信を行う企業。

 

同社は「2018年内にブロックチェーンゲームを開発する」と発表していたこともあり、国内最初のリリースになるとして注目を集めていました。

 

その後ブロックチェーン関連事業本格化にあたり、新会社ビットファクトリーを設立すると発表。

より一層ブロックチェーン関連銘柄としての注目度が高まっています。

 

 

5.まとめ

 

元々は仮想通貨のために開発されたブロックチェーン。

ブロックチェーンが開発されてからまだ日が浅いこともあり、まだまだ成熟しきっていない面は否めません。

 

しかし中央機関を必要としないことから情報漏洩やデータ改ざんを防ぐなど、インターネット上で高い透明性や信頼性を確保できることから多様な用途へ対応できるよう研究が進められています。

 

またこれから非金融分野で利活用がより進むことが予想されています。

 

今後も急激に拡大していくブロックチェーン関連は要注目です。

 

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