無料登録で話題の銘柄情報をお届けします!お役立ち情報をゲットしたい方はメールアドレスを今すぐ登録!

プロ厳選3銘柄を先行配信中!


※ご登録頂くコンテンツは、ヘッジファンドバンキング社が運営するサービス名『キングトレード投資顧問』です。

コーヒー関連銘柄。株主優待と配当金を楽しみながら銘柄を選定してみよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

世界で最もコーヒーを消費している日本。

 

都心部のコンビニではほぼ全店舗にカウンターコーヒーが設けられたり、世界の大手チェーン店が日本に進出するなど、コーヒー市場は年々拡大を続けています。

 

株価の変動が激しくないため長期目線での投資を行えるほか、魅力的な株主優待が用意されていたりと注目が絶えないのがコーヒー関連銘柄です。

 

今回はコーヒー関連について解説しながら、今注目すべき関連銘柄と上昇してきた理由をわかりやすく取り上げていきます。

 

 

1.コーヒーは日本の国民的飲料として絶大な人気を誇る!

 

コーヒー関連銘柄とは?また日本のコーヒー市場と人気の理由ついて見ていきましょう。

 

1-1.コーヒー関連銘柄について

コーヒーと言えば世界規模で展開しているスターバックスなど、コーヒーチェーン店を思い浮かべる方も多いと思います。

 

しかしスターバックスは日本の株式市場から上場廃止しているため、現在は【3087】ドトールや【3543】コメダホールディングスなどが代表的な銘柄としてあげられます。

 

次いで注目されているのが【2579】コカ・コーラや【2587】サントリーなど清涼飲料メーカーです。

 

また、コーヒー関連銘柄に投資する上で一番の魅力と言えば、やはり投資した企業から貰える株主優待ではないでしょうか。

 

株主優待は、株式会社が決めた一定数以上の自社株を権利確定日に保有している株主に対して配当金とは別に品物やサービスを与える優待制度のことをいいます。

 

配当金を得ながら株主優待で美味しいコーヒーを飲めるのですから、コーヒー好きにとっては魅力的なテーマ株です。

 

1-2.日本のコーヒー市場

世界屈指のコーヒー消費国である日本。

ブラジル・ベトナム・コロンビアがコーヒー豆の国別生産量トップで、日本のコーヒー豆輸入はこの3ヵ国が約7割を占めています。

 

昨年のコーヒー消費量は過去最高水準を確保し、市場規模は消費者購入ベースでなんと約3兆円!!

 

個人経営の喫茶店が年々減少を続ける一方で、海外のコーヒースタンドが次々と日本進出しています。

 

最近では「本格的なコーヒーを手軽に飲みたい」というニーズが増え、1980年代から幾度と無く導入と撤退を続けていたコンビニのコーヒーメーカーが普及。

 

オフィスでの需要を狙った企業も多く、2012年から本格的に始まった「ネスカフェアンバサダー」も今では9万人以上の人が利用しています。

 

また日本は自動販売機の普及率トップであることで、缶コーヒーは飲料企業の業績を左右するほど鉄板の売れ筋商品になりました。

日本のコーヒー市場と人気の理由ついて見ていきましょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • コーヒーの市場規模は消費者購入ベースで約3兆円。
  • コーヒー関連銘柄は株主優待を目的とした投資も多い。

 

2.過去に上昇したコーヒー関連銘柄と、その上昇理由

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.「Sプロジェクト」推進が好材料視され株価2倍!

 

銘柄 安値 高値 倍率
【2750】石光商事 2017年4月12日 安値 339円 2018年2月26日 高値 680円 +341円(100.58%)

創業は1951年と、関連企業の中でも老舗輸入商社の【2750】石光商事。

コーヒーの輸入・販売やイタリアからの輸入食品事業を柱に、日本食品の海外輸出事業も展開しています。

 

中期経営計画の「Sプロジェクト」を推進、収益性の高い商品に注力したことで営業利益が大幅増となりました。

 

その後乱高下を繰り返しながらも好決算が続いたことにより、約1年間で株価が2倍にまで上昇しました。

 

2-2.安定した業績と底堅い買い支えで株価が底堅く上昇!

 

銘柄 安値 高値 倍率
【3087】ドトール日レス 2016年2月12日 安値 1,656円 2018年1月5日 高値 2,823円 +1,167円(+70.47%)

同社は「株式会社ドトール」と「日本レストラン」が統合した、外食産業の持株会社です。

日本最大数を誇るコーヒーチェーン「ドトール」や「エクセルシール」「星野珈琲」などを展開しています。

 

星野珈琲の店舗数を急速に増加させたことで売上が伸び、尚且つしっかりと経費を削減できていることが材料視されました。

 

その後も堅調に売上を伸ばし続け株価は緩やかに右肩上で上昇し、底堅い買いに支えながらここ2年で大きく株価を伸ばしました。

 

 

【ここだけチェック!】
  • コーヒー関連銘柄の値動きは決して大きくなく、ディフェンシブ銘柄がほとんど。

 

3.主要のコーヒー関連銘柄

 

銘柄 備考
【3087】ドトル日レス コーヒーチェーンのドトールコーヒーグループ、レストランチェーンの日本レストランシステムグループを傘下に持つ。
【3395】サンマルク 直営のサンマルクカフェを柱に、傘下にベーカリーレストランサンマルクや鎌倉パスタなどの外食チェーンを全国展開しているグループ企業を持つ。
【9853】銀座ルノアール 首都圏を中心に喫茶室ルノアールなど喫茶店をチェーン展開。【2594】キーコーヒーと提携している。
【3543】コメダホールディングス 珈琲所コメダ珈琲店を中心に、おかげ庵など喫茶店をチェーン展開しており、中国上海にも進出している。
【2594】キーコーヒー 日本のコーヒー栽培業者で、レギュラーコーヒー大手企業。飲食店のイタリアントマトなどを子会社に持つ。
【2750】石光商事 コーヒーの輸入と販売を主軸に、飲料・食品輸入を手掛ける。業務用では高いシェアを誇る。
【2590】DyDo コーヒー飲料に強みを持つ大手の総合清涼飲料企業。自動販売機の販売比率が高く、売上の9割を占める。
【2593】伊藤園 茶葉製品最大手で、野菜飲料やコーヒー飲料などを手掛けている。傘下にターリーズコーヒージャパンを持つ。
【2597】ユニカフェ UCCの子会社で、レギュラーコーヒーの焙煎・及び加工を行い飲料メーカーに供給している工業用コーヒーの大手企業。
【4653】ダイオーズ 日米でオフィス向けのサービス事業を展開。オフィスコーヒーは国内首位級で、米国では業界3位。

 

 

【ここだけチェック!】
  • コーヒー関連銘柄はコーヒーの栽培や輸入、喫茶店の他にも清涼飲料企業も含まれる。

 

4.おすすめのコーヒー関連銘柄

 

ここでは、今後注目のコーヒー関連銘柄について解説します。

 

4-1.【3197】すかいらーく

チャート画像

市場 東証1部
業種 小売業
単位 100株
比較される銘柄 ゼンショHD、セブン&アイ、日本KFC
注目ポイント ファミレス最大手で、コーヒーチェーン店「むさしの森珈琲」を展開している

同社は「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」などを展開している、ファミレス最大手企業。

 

都心で人気の高いコンビニエンスストアのコーヒーに押されないよう、郊外を主軸にコーヒーチェーン店の「むさしの森珈琲」を展開しました。

 

また、現在苦戦が続いている約150店舗を「むさしの森珈琲」などに転換していく方針です。

 

2017年9月27日時点での優待利回りが3.57%、配当利回りが2.26%。

計5.83%と、トータル利回りが高めである点も注目のポイントです。

 

4-2.【3543】コメダホールディングス

チャート画像

市場 東証一部
業種 卸売業
単位 100株
比較される銘柄 ペッパーフードサービス、伊藤忠エネクス、兼松
注目ポイント コーヒー関連が再度注目されるようになった火付け役

首都圏を中心に珈琲所コメダ珈琲店などコーヒーチェーンを経営している同社。

 

10月中に台湾の外食企業と合併会社「Komeda Yummy」を設立すると発表していることから、今後もフルサービス型の店舗を拡大して可能性が高いとして期待が集まっております。

 

優待利回りは0.86%とやや低めではあるものの配当利回りが2.14%と高く、トータル利回りは3%となっております。

 

同社の上場をキッカケに再びコーヒー関連銘柄が注目されるようになったことを考えると、こちらも注目しておくべき銘柄だといえます。

 

4-3.【9853】銀座ルノアール

チャート画像

市場 ジャスダック
業種 小売業
単位 100株
比較される銘柄 キーコーヒー、ドトル日レス、東和フードサービス
注目ポイント レギュラーコーヒー大手の【2594】キーコーヒーが傘下。

同社は首都圏を中心に喫茶室ルノアールなどの喫茶店チェーンを経営しています。

 

コーヒー栽培・製造・販売を行っているレギュラーコーヒー大手の【2594】キーコーヒーが傘下に入っていることで、同事業の中でもより関連性が強いといえるでしょう。

 

優待利回りが0.96%で配当利回りは1.35%、トータル利回りは2.31%とコーヒー関連銘柄の中でも高めの水準となっています。

 

また株価に割安感があることも投資家の買い意欲を誘う要因となりそうです。

 

 

【ここだけチェック!】
  • ディフェンシブ銘柄のため、今後の株価変動よりも株主優待と配当をメインに選定を行った。
  • コーヒー関連の株主優待を目的に投資を行う場合、優待理恵回りと配当利回りを足した、トータル利回りを参考に銘柄の選定を行うと良い。

 

5.まとめ

 

日本は世界で最もコーヒーが多く飲まれている、世界屈指のコーヒー消費国です。

 

昨年の消費量は過去最高水準を確保したことで市場規模は消費者ベースで約3兆円!

 

また今年は猛暑が続いたことで缶コーヒーを手掛ける飲料企業はもちろん、喫茶店やコーヒーチェーンなどを手掛ける多くの企業が猛暑関連としても注目されました。

 

配当金を得ながら株主優待で美味しいコーヒーを飲める。まさにコーヒー好きにとっては魅力的なテーマ株です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事

SNSにてすぐに情報を受け取れます
Twitterもやっております



この記事が気に入りましたら是非フォローしてください!

厳選おすすめ記事5選