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新型コロナワクチン関連銘柄は「ワクチン開発」から「ワクチン接種」へ資金が移動中!

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【6776】天昇電気工業は+459%!【3004】神栄は+553%!【6897】ツインバード工業は+616%!【6400】不二精機は+1,013%!【5212】不二硝子は+1,142%!

 

新型コロナ収束の切り札として期待される新型コロナワクチン関連銘柄は、株式市場においても最も注目されている最強テーマ株となっています。

 

2020年11月にファイザーやモデルナがワクチン開発に成功したことを受けて、株式市場ではワクチン開発を手掛けるバイオベンチャーから、ワクチン接種で恩恵を受ける銘柄へと資金流入が続いています。

 

新型コロナワクチン関連銘柄に注目していきましょう!

 

 

1.新型コロナワクチン関連銘柄とは?

新型コロナ相場最強のテーマ株である新型コロナワクチン関連銘柄は、ワクチン開発からワクチン接種へと注目ポイントが変わってきています。

 

新型コロナワクチンとは?

新型コロナワクチンは、新型コロナウィルス「COVID-19」の予防に有効な医薬品です。

 

新型コロナワクチンは世界中の製薬会社が開発競争を繰り広げていましたが、2020年11月にアメリカの製薬大手ファイザーとモデルナが開発に成功したことを発表。

さらに、イギリスの製薬大手アストラゼネカもワクチン開発に成功したことを発表しました。

 

2021年2月現在、欧米を中心にワクチン接種が進んでいますが、ワクチン接種の遅れが各国とも課題となっています。

 

イスラエルでは世界最速でワクチン接種が進んでいます。

特に大きな副反応は出ておらず、高齢者を中心に感染を減少させる効果が見られているとのことです。

 

日本では2021年2月中旬からワクチン接種が始まる予定となっています。

まずは医療従事者から接種が行われ、4月1日以降に65歳以上の高齢者への接種が始まる予定です。

 

ファイザーのワクチンはマイナス70度以下で保管する必要があり、2回接種する必要があるため、接種にあたってはさまざまな問題が出てくることも懸念されています。

 

また新型コロナ変異種が出てきていることも懸念材料の一つです。

イギリス変異種にはワクチンの効果低下は見られないようですが、南アフリカ変異種に対しては効果が大きく低下するとも報じられています。

 

いくつかの懸念材料はあるものの、ワクチンは新型コロナを収束させる切り札になることは間違いなく、株式市場においても新型コロナワクチンには大きな期待が寄せられています。

 

新型コロナワクチン関連銘柄の注目は「ワクチン開発」から「ワクチン接種」へ

新型コロナワクチン関連銘柄は、新型コロナ相場で最も注目されている最強テーマ株となっています。

 

ただワクチン開発の成功を受けて、注目される銘柄が大きく変わってきていることには注意が必要です。

 

2020年4月から6月頃に掛けては、【2191】テラや【4563】アンジェスといった、ワクチン・治療薬の開発で期待されたバイオベンチャー株が急騰しました。

 

しかし2020年11月にファイザー・モデルナ・アストラゼネカがワクチン開発に成功したことを受けて、開発競争で事実上敗北となったバイオベンチャー株からは資金が流出、暴落となっています。

 

【2191】テラの株価を見てみると、2020年3月の92円から6月には2,175円まで急騰。

その後は下落となり、ファイザーのワクチン開発を受けて一段安となり、2020年12月には211円まで暴落しています。

 

2020年11月以降、ワクチン開発で期待されたバイオベンチャー株に代わって急騰しているのが、ワクチン接種で注目される銘柄です。

 

ファイザーのワクチンはマイナス70度で保管・輸送する必要があることから、保冷庫を手掛ける銘柄が注目されているほか、注射器や試験管といったワクチン接種に欠かせない医療器を手掛けている銘柄も大きく上がっています。

 

【ここだけチェック!】
  • 2020年11月、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカが新型コロナワクチンの開発に成功、世界中でワクチン接種が始まっている。
  • 新型コロナワクチン関連銘柄は、ワクチン開発を手掛けるバイオベンチャー株から、ワクチン接種で注目される銘柄へと資金が流出している。

 

2.新型コロナワクチン関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

ワクチン接種で大きく上がっている新型コロナワクチン関連銘柄を見ていきましょう。

2-1 ワクチン接種期待でテンバガー達成!【6400】不二精機

自動車や医療機器向けに強い金型メーカーの【6400】不二精機は、ワクチン接種で特需が期待される新型コロナワクチン関連銘柄です。

 

同社は注射器などの医療機器向け金型を主軸としていることから、ワクチン接種で期待されて大きく買われました。

 

株価は2020年1月初めには290円を付けており、3月13日にはコロナショックで150円まで下落。

医療機器関連だったこともあり、7月には一時460円まで急騰しましたが、その後は300円前後で推移していました。

ファイザーがワクチン開発に成功した2020年11月に急騰し、11月初めに付けていた333円から、12月14日には1,670円まで上昇。

 

コロナショックからの最大上昇率は11.13倍(+1,013%)となり、2020年にテンバガー達成となりました。

 

2-2 ワクチン接種株としてテンバガー達成!【5212】不二硝子

医療用ガラス専業の【5212】不二硝子も、新型コロナワクチン関連銘柄として2020年にテンバガーを達成しました。

 

同社は、医療機関向けにアンプルや試験管などを手掛けており、新型コロナワクチンによる特需が期待された格好となっています。

 

同社の株価は2020年1月初めには540円を付けており、コロナショックで3月13日には330円まで下落。

その後は反発し、8月には特にニュースが出ていないにも関わらずストップ高連発となりました。

 

ファイザーのワクチン開発成功を受けて11月に一段高となり、11月18日には4,100円まで上昇。

コロナショックから最大上昇率12.42倍(+1,142%)となり、テンバガー達成となりました。

 

新型コロナワクチン接種で大きく買われた銘柄としては、温度ロガー「TempView」を新型コロナ保冷用に提供することを発表している【3004】神栄が+553%、超低温保冷庫を手掛ける【6897】ツインバード工業が+616%、医療廃棄物容器を手掛ける【6776】天昇電気工業が+459%などとなっています。

※いずれも2020年3月~2021年2月5日までの最大上昇率。

新型コロナワクチン関連銘柄の値上がり率は他のテーマ株に比べると圧倒的であり、最強テーマ株となっていることは間違いありません。

 

【ここだけチェック!】
  • 2020年11月にファイザーが新型コロナワクチン開発に成功したことを受けて、ワクチン接種で特需が期待される新型コロナワクチン関連銘柄が軒並み急騰した。
  • 【6400】不二精機と【5212】不二硝子は2020年にテンバガー達成となった。

 

3.新型コロナワクチン関連銘柄リスト

銘柄 備考
【5212】不二硝子 医薬業界向けアンプル・試験管
【6400】不二精機 注射器などの医療機器向け金型
【3004】神栄 超低温冷凍庫向け温度ロガー「TempView」
【6897】ツインバード工業 超低温保冷庫
【6776】天昇電気工業 医療廃棄物専用容器
【5699】イボキン 医療廃棄物処理
【5491】日本金属 注射針向けステンレス鋼
【4552】JCRファーマ アストラゼネカのワクチン原液の国内製造受託
【4563】アンジェス 新型コロナウィルス感染症向けDNAワクチン
【4543】テルモ 医療器具最大手

 

4.オススメの新型コロナワクチン関連銘柄3選!

 

日本でもワクチン接種が本格化する中でオススメの新型コロナワクチン関連銘柄を押さえておきましょう。

 

6-1 【6897】ツインバード工業

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市場 東証二部
企業概要 ライフスタイル家電に強い電機メーカー

ツインバード工業は、超低温保冷庫を手掛けていることから、新型コロナワクチン関連銘柄として大きく買われています。ワクチン接種で物色されている銘柄のため、引き続き押さえておきましょう。

 

ただ、過熱感があることも確かで、長期投資をするにはリスク出てきていると言わざるを得ません。

 

【5212】不二硝子や【6400】不二精機、【3004】神栄、【6776】天昇電気工業などもワクチン接種で反応しやすい銘柄ですが、いずれの銘柄も過熱感が出てきていることには注意しておきましょう。

 

6-2 【4552】JCRファーマ

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市場 東証一部
企業概要 成長ホルモン製剤「グロウジェクト」を手掛ける。

JCRファーマは、成長ホルモン製剤「グロウジェクト」を手掛けていることで知られるバイオベンチャーです。

アストラゼネカのワクチン原液の国内製造を受託したことから新型コロナワクチン関連銘柄として買われています。

 

東証一部のバイオベンチャーであり、新興市場のハイリスク・ハイリターンのバイオベンチャー株とは一線を画する安定感があります。

アベノミクスが始まった2013年からの8年間で10倍になった成長株です。

 

6-3 【4543】テルモ

チャート画像

市場 東証一部
企業概要 カテーテルや人工心肺装置「ECMO」を手掛ける医療機器最大手。

テルモは、カテーテルや人工心肺装置「ECMO」などを手掛ける医療機器最大手メーカーです。

大きな値動きとはならないものの、新型コロナワクチン接種で恩恵を受ける銘柄に違いありません。

 

東証一部を代表する成長株であり、株価はこの8年間で5倍弱の成長となっています。

2020年代以降の日本で進展する高齢化社会にも強い成長株であり、新型コロナワクチン接種を抜きにしても、長期投資におすすめの銘柄です。

 

7.まとめ

 

新型コロナワクチン関連銘柄は、新型コロナ相場において最強のテーマ株となっています。

 

2020年3月から6月頃に掛けては、テラやアンジェスといったワクチン開発で期待を集めたバイオベンチャー株が大きく買われていました。

 

2020年11月にファイザーやモデルナ、アストラゼネカがワクチン開発に成功してからは、ワクチン接種で注目される銘柄へと資金の移動が起こっています。

 

【5212】不二硝子や【6400】不二精機、【6897】ツインバード工業、【3004】神栄、【6776】天昇電気工業などがワクチン接種への期待から急騰していますが、いずれの銘柄も過熱感が出てきている面は否めません。

 

日本でのワクチン接種は2月中旬から本格的に始まりますが、既に期待感先行で上がり過ぎている新型コロナワクチン関連銘柄が多くなっていることには注意しておきましょう。

 

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