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原油高メリットの関連銘柄3選!原油価格上昇で恩恵を受ける企業とは?

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度重なる地政学的リスクと2016年に石油輸出国機構(OPEC)総会で可決された協調減産によって、原油価格は常に上昇傾向にありました。

 

直近では米国トランプ政権によるイラン核合意破棄への経済制裁を11月に実施すると発表したことも原油価格を押し上げる要因に。

 

原油価格が上昇するとともに、原油高メリット銘柄の株高は上昇。

 

【5019】出光興産や【5020】JXTGの株価は2倍以上。

【5021】コスモHDは株価3倍以上になるなど、原油高によって恩恵を受ける企業全体が株高状態となりました。

 

原油価格はインフレの観測や金利動向に強く影響を与えるため、投資家にとっては重要な指標になります。

 

そこで今回は、注目すべき原油高メリット関連銘柄からこれまで上昇してきた理由などを分かりやすく取り上げました。

 

1.原油高メリット関連銘柄に期待

 

原油の価格が上昇することによる恩恵と、その恩恵を受ける企業がどのような業種なのか見ていきましょう。

 

1-1.原油高メリットとは?

原油高メリットとは、原油の価格が上昇することで経済的恩恵を受けることをいいます。

 

世界の原油市場は大きく分けて「北米」「欧州」「アジア」の3つに分かれています。

 

原油価格はニューヨーク商品取引所(NYMEX)で取引されている、アメリカ産のウエスト・テキサス・インターメディエイト(WTI)の先物価格のことを指します。

 

原油の供給量が不足している状態が続くと原油高になるのですが、原油高になる主な理由として「中印の石油消費量増加」「中東戦争による石油供給量低下」などがあります。

 

過去には世界規模の原油供給過剰やシェールガスが勢いを増してきたことで「1バレル=29.19ドル」まで下落しました。

 

しかし中東情勢の緊迫化によって、原油先物価格が「1バレル=70ドル」まで上昇したことは記憶に新しいのではないでしょうか。

 

また年に2回、世界の原油相場を決める大事なイベント「石油輸出国機構(OPEC)総会」が開催されます。

 

今月の22日にも開催されますが、その際に協調減産の規模縮小が協議される見通しのため、今後の原油価格の動向を注意しながら見ていきましょう。

 

1-2.原油高メリット関連銘柄について。

原油に依存している日本にとって、原油の価格が上昇することは経済活動全般の低迷を招く恐れがあります。

 

とはいえ原油の価格上昇は悪いわけではありません。

 

原油価格が上昇すれば石油開発などの資源関連企業や、エネルギー価格の高騰で非鉄金属企業全体の市況を上昇させることも多々あります。

 

また中近東やロシアの産油地域の経済が活性化すれば、プラント関連企業の受注増も期待できます。

 

これまで原油価格が上昇したことで原油高メリット関連銘柄に多くの資金が集まり、株価を大きく上昇させてきたことからその効果は一目瞭然。

 

ガソリンスタンドなどの石油元売り企業や石油開発プラント企業、再生エネルギーを手掛ける企業は要注目です。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 原油高メリットとは、原油の価格が上昇することで経済的恩恵を受けることをいう
  • 石油元売り企業や石油開発プラント企業、再生エネルギーを手掛ける企業は要注目

 

2.過去に上昇した原油高メリット関連銘柄と上昇理由

 

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.ダブルのテーマ性で株価2.6倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【5019】出光興産 2016年8月10日 安値 1,790円 2017年12月27日 高値 4,690円 +2,900円(+162.01%)

石油輸出国機構(OPEC)総会で約8年ぶりの原産合意と、米WTI原油高が材料視されたことで原油関連銘柄が全面高に。

原油価格が崩れた後も、iPhineXの発売が決定したことで有機ELの研究開発投資を続けている同社に継続して買いが集まりました。

 

2-2.販売マージンの改善や銅価上昇をキッカケに株価2倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【5020】JXTG 2016年11月9日 安値 383.0円 2018年1月15日 高値 787.7円 +404.7円(+105.66%)

石油製品の販売数量は減少し売上高が予想よりも減ったものの、石油製品の販売マージンの改善や銅価上昇などにより予想利益予想が前回よりも増益。

2018年1月まで原油価格上昇による利益拡大の期待が広がり、地道に株価を伸ばしていきました。

 

2-3.原油高相場の恩恵を最も強く受け株価を3.2倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【5021】コスモHD 2017年6月1日 安値 1,601円 2018年1月15日 高値 5,140円 +3,539円(+221.04%)

原油高相場によって最も強く恩恵を受けたのがコスモHD。

石油精製元売り企業の大手である同社は、原油高メリット関連の中でも最も高い上昇率を見せました。

僅か約半年で株価を3.2倍以上にまで伸ばしたことで、多くの投資家から注目されました。

 

2-4.原油高によってプラント受注の拡大期待で2.1倍!

銘柄 安値 高値 倍率
【6366】千代田化工建設 2017年8月14日 安値 537円 2018年4月19日 高値 1,150円 +613円(+114.15%)

上記3銘柄と違って石油元売り企業ではないものの、プラント受注の拡大期待で株価は大きく上昇。

世界首位級のプラント建設を手掛けていることで、同じプラント建設を手掛けている企業よりもより強く注目されました。

 

【ここだけチェック!】
  • 2016年の開催したOPEC総会で約8年ぶりの原産合意と、米WTI原油高が材料視されたことで原油関連銘柄が全面高になった
  • 原油価格が落ち着きを見せても主力銘柄は殆ど値を下げることなく右肩上がりで上昇した

 

3.主要の原油高関連銘柄一覧

銘柄 株価 備考
【1605】国際石油開発帝石 1,218.5円 石油や天然ガスの開発を行う資源開発最大手企業。政府が黄金株を保有しており、海外にも強み。
【1662】石油資源開発 2,863円 日本国内外の石油及び、天然ガス資源の権益を有している資源開発大手企業。
現在は国内開発から海外開発にシフトしている。
【1963】日揮 2,263円 日本の建設会社で、エンジニアリングでは日本最大手。世界各地で石油や化学、LNGといった石油関連のプラント建設している。
【5002】昭和シェル石油 1,513円 日本の石油元売り大手企業で、出光興産とサウジアラムコの2社が主要株主。CIS型の太陽電池にも注力している。
【5017】富士石油 395円 石油や石油製品の販売を行っており、傘下にアラビア石油と富士石油を持つ。
【5019】出光興産 3,760円 石油類の精製、販売を行っている石油精製元売り大手企業。利益力に定評がある。
【5020】JXTG 721.4円 JXTGエネルギー株式会社とJX金属株式会社が経営統合した、石油元売りの最大手企業。金属や石油開発に強みがある。
【5021】コスモHD 3,800円 コスモ石油株式会社の単独株式転移によって設立された石油製造元売り大手企業。アブダビ政府系の投資会社が筆頭株主。
【6330】東洋エンジニアリング 841円 石油精製や石油化学、肥料製造などの大規模プラント建設を行う大手企業。エネルギー関連にも注力している。
【6366】千代田化工建設 948円 世界首位級の天然ガス液化の他、石油化学・精製の大規模プラントの設計及び調達・設計一括請負を行っている、三菱系の総合エンジニアリング大手企業。
【6531】リファインバース 2,990円 産業廃棄物処理を行っており、廃棄物を再資源化して合成樹脂の製造販売を行っている。
【8058】三菱商事 3,154円 三菱グループの中核で、総合商社最大手企業。エネルギー関連に強みがあり、化学品や食料関連にも注力している。

※株価は2018年6月6日終値で算出

 

4.おすすめの原油高関連銘柄!

原油高関連銘柄に関する企業で、これから注目すべき銘柄をピックアップします。

 

4-1.【1963】日揮

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市場 東証一部
業種 建設業
単位 100株
比較される銘柄 千代田化工建設、東洋エンジニアリング、大成建設
注目ポイント 総合エンジニアリング首位の、日本建設・エンジニアリング企業。

総合エンジニアリングで国内首位の企業で、海外各地に石油や化学、天然ガス関連のプラント建設を手掛けている同社。

直近ではカナダのLNGプラント建設プロジェクトを受注したことが好感され、株価を大きく上げました。

同様の材料が出る度に買いが集中して入る人気銘柄であるため、注目しておくべきテーマ株です。

 

4-2.【5020】JXTG

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市場 東証一部
業種 石油・石炭
単位 100株
比較される銘柄 出光興産、コスモHD、昭和シェル石油
注目ポイント 国内最大の売上を誇る代表格の銘柄。国内シェアの半分を占めている。

JXTGエネルギー株式会社とJX金属株式会社の経営統合で誕生した同社。

【5012】東燃ゼネラル石油(現在は上場廃止)と経営統合した事により、国内シェアの半分を占める石油製造販売界ダントツの首位となりました。

原油安時は積極的に事業改革を進めていることから、原油価格上昇時には大きな有益が期待できます。

 

4-3.【1662】石油資源開発

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市場 東証一部
業種 鉱業
単位 100株
比較される銘柄 国際石油開発帝石、JXTG、日本海洋掘削
注目ポイント 時価総額が低い資源開発大手。原油高になれば大きく株価上昇が期待できる。

日本国外の石油や天然ガス資源の権益を有しており、開発や生産、輸送や販売を行っている海洋掘削大手企業。

ここ最近は海外を主軸に移していますが、国内でも原油や天然ガスの生産を行っています。

時価総額が低く、原油高になれば増益へと直結する銘柄だと考えられるため、大きな株価上昇が期待できます。

 

4-4.【1605】国際石油開発帝石

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市場 東証一部
業種 鉱業
単位 100株
比較される銘柄 石油資源開発、JXTG、出光興産
注目ポイント 営業利益は国内最大級。日系企業唯一取り組んでいる事業がある。

営業利益ならJXホールディングスの約3倍を叩きだせる、日本代表の石油・ガス開発専業の資源開発最大手企業です。

エネルギー開発を行っているほか、油田やガス田、再生可能エネルギーの事業を成長戦略の柱に据えているようです。

開発部門ではオイルメジャーが大半を占めているなか、同社は日本企業で唯一この分野に挑んでいることでも有名。

 

5.まとめ

 

原油価格の上昇は物価の上昇や消費低迷、企業の収益悪化など日本にとって悪影響となることが多いのは事実。

 

しかし石油元売り企業や石油開発プラント企業、再生エネルギーを手掛ける企業にとっては利益拡大のチャンスへと変わります。

 

6月22日に開催される石油輸出国機構(OPEC)総会で、原油高にストップがかかるとの見解もあります。

 

しかし原油輸出に対し米国は11月に制裁を再開する方針をとっていることから原油価格の上昇も懸念されています。

 

原油価格は常に一定ではなく変動します。

 

原油安になっても業績の良い企業は底値硬く推移する事が多いため、今後も注意深く原油高メリット関連銘柄の動向に注目しておきましょう。

 

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