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電子部品関連銘柄に注目!生活に欠かせない電子業界で領域拡大の恩恵を受ける銘柄とは?

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生活にはなくてはならないスマホや家電製品。これら製品を支えているのが、電子部品業界です。

 

日本の高い技術力を背景に、世界中の多くの製品で採用されてきました。

 

今後は、電気自動車など新たな領域への拡大が期待される有望業界です。

 

今回は電子部品の領域拡大によって成長が見込まれる企業を「電子部品」関連銘柄として、株価動向やその背景について分かり易くご紹介したいと思います。

 

 

1.「電子部品」関連銘柄に期待

「電子部品」関連銘柄とは、電子部品の領域拡大によって恩恵を受ける企業を指します。

 

1-1.「電子部品」関連銘柄とは?

「電子部品」業界と一口に言っても、様々な企業が存在しています。

 

電子情報技術産業協会によると、電子部品の中にはコンデンサ・抵抗器・トランス・スイッチ・コネクタなどに分類されています。

 

主な用途は、スマートフォンや家電製品、PC、自動車などです。

 

電子部品の用途別構成比では、2018年4~6月の期間でスマホなどの通信機器が27.6%、自動車が29.6%となっており、

現時点では通信機器と自動車の2分野が主要供給先となっています。

 

一例を挙げるとすれば、iPhoneです。

 

世界を代表するアップル社の最新製品に日本の技術力が生かされています。

 

高い技術力を背景に、グローバルで展開する商品にも日本企業の電子部品が採用されているのです。

 

別の見方をすれば、時代ごとに「最新」と言われる分野に対して製品供給を行ってきているのが「電子部品」業界と言えるでしょう。

 

そして今後市場拡大が期待される電気自動車分野でも電子部品の活躍が期待されています。

こうした領域拡大に伴い、恩恵を享受する企業が業界内には多く存在するのです。

 

ここでは、今後の電子部品の領域拡大を背景に業績拡大が期待出来る企業を、「電子部品」関連銘柄としてご紹介していきたいと思います。

 

1-2.なぜ「電子部品」関連銘柄は株価が上昇するのか?

「電子部品」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、新たな領域への拡大期待です。

 

新たな領域として、主に2分野が挙げられます。

  • 自動車業界
  • IoTの拡大

自動車業界

今後ガソリン車から電気自動車に世界的にシフトが進んでいくことが予想されます。

こうした「電装化」の動きは電子部品業界にとってはポジティブな流れです。

 

従来の自動車1台に搭載される数量が増加することが期待出来るためです。

 

IoTの拡大

工場などにおける製造ラインのIoT化や道路・橋梁といった社会インフラでもIoT活用が議論されています。

 

今後日本が恒常的な生産人口不足に陥る中、労働集約型からの脱却は必須事項です。

 

これまで道路や橋梁の検査作業は多くが人間の目によってチェックされてきました。

今後はこうした作業はセンサを用いて常に状態を把握することが検討されています。

 

そうした際、恩恵を受けるのは電子部品業界でしょう。

 

株式市場ではこうした2つの成長シナリオを織り込み、「電子部品」関連銘柄への注目度が高まっていると言えるでしょう。

 

その結果、「電子部品」関連銘柄の株価が上昇するのです。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 「電子部品」関連銘柄とは、電子部品の用途拡大によって恩恵を享受する企業を指します。
  • 用途拡大として、主に自動車の電装化とIoTの活用拡大に注目が集まっている

 

2.「電子部品」関連銘柄の推移

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.自動車電装化の恩恵享受期待から株価上昇

6981】村田製作所は自動車電装化の恩恵が期待される銘柄の1つです。

 

同社はコンデンサ、通信モジュールを主力としており、小型電子部品において世界トップクラスの企業です。

 

これまでは、主力の用途先としてスマートフォンがありました。

しかし、スマートフォンの普及率は頭打ちの状態となっており、成長市場とは言い難い状況と言えます。

 

そんな中次なる成長軸として登場したのが電気自動車です。

20184月の新聞記事によれば、同社は電気自動車向けの電子部品の生産能力増強が報じられています。

 

その投資金額は1,000億円と言われており、今後の期待の表れと言えるでしょう。

電気自動車の普及が進むほど、同社にとっては事業機会が拡大することを意味しています。

 

こうした背景を織り込み株式市場では注目度が高まり、過去半年間の上昇率は10%程度に留まっています。

 

直近の軟調な株式相場の影響を受けていることを踏まえると、相対的には好パフォーマンスの銘柄と言えるでしょう。

 

また、電気自動車の中長期的な需要拡大を考慮すれば、今後再び注目度が高まる可能性もあります。

 

2-2.IoT活用の拡大期待によって株価上昇

2つ目にご紹介したいのが、【6626SEMITECです。

 同社は温度センサ、光センサ、圧力センサ、その他各種センサを製造販売している企業です。

 

用途はOA機器、家電関連を中心に、医療機器・自動車関連の拡大に注力しています。

IoTの活用にあたってセンサは重要な役割を果たしています。

 

センサとは、人間に代わってあらゆる物質から出るエネルギーを検出する電子部品です。

 

生産ラインや社会インフラの状況を随時管理する上でセンサが活用されています。

 

▼詳細記事

IoTに欠かせないセンサー市場!関連銘柄を今から抑える

 

今後生産ラインへのセンサの導入はもちろんのこと、道路や橋梁にセンサが設置されることが予想されます。

 

同社にとっては中長期的な需要拡大が期待出来ると言えます。

 

そうした背景を株式市場は織り込み、過去1年間で20%超と大きく上昇しています。

 

直近数カ月のパフォーマンスは振るわないものの、村田製作所同様中長期的な成長期待から再び注目される可能性も考えられるでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 自動車電装化の恩恵が期待される企業は評価されやすい
  • IoT活用の拡大による恩恵が想定される企業は評価されやすい

 

3.「電子部品」関連銘柄

銘柄 備考
【6981】村田製作所 電子部品大手。コンデンサ、通信モジュールが主力で小型電子部品は世界トップクラス。
【6770】アルプス電気 金型の精密加工技術で各分野に対応した電子部品を製造。品質の安定性と大量生産力が強み。注力市場は車載。
【6626】SEMITEC 各種センサや半導体デバイス等を製造販売。医療機器・自動車関連の拡大に注力。
【6957】芝浦電子 サーミスタ技術を中核とする半導体部品、応用製品である温度センサ等の製造・販売に特化。自動車含め使用範囲は幅広い。
【6965】浜松ホトニクス 医用、産業用、分析器用、輸送機器メーカー向けに光電子部品を供給する電子管事業、光半導体事業が中核。
【6976】太陽誘電 セラミックコンデンサ大手、フェライト、複合デバイスも展開。自動車電装や産業機器向けなどの拡大を図る。
【6651】日東工業 分電盤、高圧受電設備等の配電盤関連機器の製造販売を展開。新規事業として電気自動車用充電スタンド等も手掛ける。
【6762】TDK コンデンサ等の受動部品等を展開。幅広い製品領域が強み。ICT、自動車、産業機器・エネルギーを重点市場として事業拡大に取り組む。。
【6929】日本セラミック セラミックセンサ、フェライト、モジュール製品等の電子部品等を製造販売。自動車向けの出荷が増加。

 

 

4.おすすめ「電子部品」関連銘柄

4-1.【6772】東京コスモス電機

チャート画像

市場 東証二部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 抵抗器、ユーシン、サンケン
注目ポイント 注力分野が自動車の電装化分野であり、今後の注目度上昇が期待出来る。

車載用電装部品を中心に製造販売している企業です。重点項目に車載用フィルムヒーターなどがあります。

 

4-2.【6957】芝浦電子

チャート画像

市場 ジャスダック
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 チノー、アズビル、横河電機
注目ポイント 用途先が広くIoT活用の文脈で拡大する需要を取り込むことが可能。

温度センサ等の製造・販売に特化。空調、家電、自動車、住設、OA機器、産業機器等、使用範囲は幅広い。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 今後電装化分野で活躍が期待できる企業に注目
  • あらゆる産業で進むIoT活用の恩恵を漏れなく享受できる企業に注目

 

5.まとめ

 

私たちの生活は、電子部品無しには存在しないと言えるほど重要な業界です。

 

日常的に利用している製品を支えているという意味に加え、日本の産業を支えているという見方も出来ます。

 

また日本だけではありません。

 

日本企業の高い技術レベルによって世界中の人々の生活を支えており、株式投資においても、「電子部品」業界は有望企業が多く注目度の高い業界です。

 

「電子部品」業界の中から、有望企業を見つけることで大きなリターンを獲得出来るかも知れません。

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