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フランチャイズ関連銘柄。堅調に拡大するビジネスモデルに注目!

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「フランチャイズ」という用語をご存知でしょうか。

小売業を中心に採用されている1つのビジネスモデルです。

 

経営・運営ノウハウを提供する一方で、経営主体は独立関係にある関係を指します。

最も代表的な例がコンビニエンスストアです。

 

フランチャイズは、自社だけで展開した場合より早いスピードで事業拡大を行うことが出来ます。

そうした利点から、様々な企業でフランチャイズモデルが採用されてきたのです。

 

今回は「フランチャイズ」を展開する企業を取り上げ、株価動向やその背景について分かり易くご紹介したいと思います。

 

 

1.「フランチャイズ」とは?

 

「フランチャイズ」とは、経営・運営ノウハウを提供する一方で、経営主体は独立関係にある関係を指します。

フランチャイズモデルは、フランチャイザーとフランチャイジーの2つの主体に分けることが出来ます。

 

フランチャイザーは、商号や商品、経営ノウハウを提供する側で、「フランチャイズ本部」とも呼ばれます。

 

一方のフランチャイジーは、フランチャイザーから得たノウハウを用いて実際に運営する側のことを指し、一般的には「加盟店」と呼ばれたりします。

 

1-1.フランチャイズモデルの市場規模は高水準で安定している

日本フランチャイズチェーン協会の統計調査によれば、2017年度のフランチャイズチェーン企業の売上高は前年比1.8%増と堅調に拡大しており、その規模は25.5兆円となっています。

 

このビジネスモデルを採用している代表的な業界が、コンビニエンスストアです。

フランチャイザーはコンビニ大手3社のことを指し、フランチャイジーはコンビニを経営するオーナーのことを指します。

 

コンビニ経営のオーナーは、事業者としてコンビニ企業とフランチャイズ契約を結び、商号や商品の利用、経営ノウハウを学ぶことが可能です。

一方、コンビニ企業はその対価として「チャージ料」と呼ばれる代金を得ます。

 

チャージ料は、コンビニの場合一般的には売上高から商品の仕入れコストを差し引いた粗利益の何%という形で決められています。

オーナーは企業努力によって店の売上高を高めることで、手元に残るお金が多くなる仕組みです。

 

コンビニ企業からすれば、自社で1店舗ずつ投資と人材教育を行うよりも早いスピードで店舗展開を行える他、出店によるリスクが一定程度低減させることが出来る利点があるのです。

 

フランチャイズモデルを採用することで高い成長を遂げる企業が過去にも登場しており、株式市場は早く成長する企業に注目が集まりやすいのです。

 

【ここだけチェック!】
  • 「フランチャイズ」とは、本部と加盟店からなる小売業を中心に採用されているビジネスモデル。
  • フランチャイズモデルを採用することで早い成長を遂げることができる

 

2.「フランチャイズ」関連銘柄が上昇する理由は?

「フランチャイズ」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、スピード感のある成長期待です。

 

先程もご説明した通り、フランチャイズモデルを採用することで、自社で展開するよりも早く事業拡大を行うことが出来ます。

そのため短期間で高い成長率を実現する可能性が高いと言えます。

 

株式市場で評価される重要指標の1つして成長率がありますから、フランチャイズモデルが上手く回り始めた企業には一気に注目が集まることとなるのです。

 

2-1.「ほっともっと」や「やよい軒」を全国で展開する【9945】プレナス

持ち帰り弁当業態ではトップクラスの店舗網を構築しており、フランチャイズモデルをうまく活用した事例と言えるでしょう。

同社がフランチャイズ企業として注目を浴びたのは、2016年7月頃です。

 

従来とは異なる契約形態の「ユニットFC」制度を開始したのです。

それまでとの違いは、オーナーの初期投資負担の軽減です。

 

オーナーにとっては、店舗を開業するために多額の資金を必要としますから、人生にとっては大きな決断となります。

そのリスクを本部が分担することで、オーナーが集まりやすい構造を作ったのです。

 

これにより株式市場では同社の店舗拡大スピードが上昇する期待から約半年間で60%超上昇しました。

 

2-2.1年で7倍上昇した【3547】串カツ田中ホールディングス

同社は「串カツ田中」の店舗ブランド名で全国に230店舗展開している居酒屋業態の企業です。

店舗ブランド名通り串カツを提供しており、ライバル企業が少ないこともあり注目度の高い企業です。

 

同社が注目されたのが2017年1月頃です。

上場して始めての通期決算発表を行い、56%営業増益となったことに加え、次の年度も2割営業増益の計画を発表したことがきっかけでした。

 

FC店舗が急速に増加したことで、同社の店舗網が拡大しており、今後もそのトレンドが続く期待が高まったのです。

2016年に新規上場したことから信用力が高まったことも背景にあり、フランチャイズオーナーの獲得が順調に進んだと推察されます。

 

その後株価は約1年間で7倍にまで上昇しました。

フランチャイズモデルが上手く回り、店舗展開が加速し始めると、将来の業績が想定しやすくなることもあり、株式市場では注目が集まりやすいと言えるでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • フランチャイズ関連銘柄は、高い成長率を出すことが期待され注目されやすい
  • 実際にフランチャイズ店舗が大幅に増加していると、将来への期待が高まりやすい

 

3.「フランチャイズ」関連銘柄

 

【9861】吉野家ホールディングス 牛丼チェーンの「吉野家」や「はなまるうどん」などの多様な業態を展開している外食企業。吉野家ブランドにてフランチャイズを展開。
【3087】ドトール・日レスホールディングス カフェ業態の「ドトールコーヒー」や「五右衛門」などのレストラン業態を手掛ける外食企業。各業態でフランチャイズモデルを展開。
【2668】タビオ 「靴下屋」のブランドで靴下専門ショップを展開している企業。靴下屋にてフランチャイズモデルを展開している。
【3382】セブン&アイホールディングス 「イトーヨーカドー」や「そごう」など多様な小売業を展開する総合小売企業。主力のセブンイレブンにてフランチャイズを展開。
【2651】ローソン 「ローソン」ブランドで全国的にコンビニエンスストアを展開する企業。フランチャイズモデルにてコンビニ業態を展開。
【8028】ユニー・ファミリーマートホールディングス 総合スーパーを展開するユニーとコンビニエンスストアを展開するファミリーマートが経営統合。コンビニ業態にてフランチャイズを展開。
【3196】ホットランド 「銀だこ」ブランドでたこ焼き専門業態を展開している。アイス専門の「コールドストーン」など、多様な業態にてフランチャイズを展開。
【3053】ペッパーフードサービス 「ペッパーランチ」や「いきなりステーキ」などの肉業態を展開している企業。フランチャイズモデルにて店舗拡大に取り組む。
【3085】アークランドサービス 「かつや」を中心に展開する外食企業。親会社はホームセンターを営むアークランドサカモト。かつや業態でフランチャイズを展開。
【2702】マクドナルドホールディングス ハンバーガーチェーンの「マクドナルド」を全国で展開する企業。フランチャイズ店舗を数多く抱えており、今の店舗網を構築。

 

4.おすすめ「フランチャイズ」関連銘柄

 

4-1.【2752】フジオフードサービス

市場 東証一部
業種 小売業
単位 100株
関連企業 力の源HD、モスフード、ハイデ日高
企業概要 「まいどおおきに食堂」などの食堂業態や「串家物語」など幅広い業態を展開する。

ホノルルコーヒーなどの人気業態をフランチャイズ展開しており、急速に店舗網が拡大する可能性がある。

 

4-2【2157】コシダカホールディングス

市場 東証一部
業種 サービス業
単位 100株
関連企業 KeyH、東祥、ラウンドワン
企業概要 カラオケ業態の「まねきねこ」や「ワンカラ」、フィットネス業態「カーブス」を展開する企業。

カーブス業態はフランチャイズ展開を行っており、健康ブームを背景に一気に店舗網が拡大する可能性がある。

 

4-3.【6571】キュービーネットホールディングス

市場 東証一部
業種 サービス業
単位 100株
関連企業 コンヴァノ、アルテHD、RIZAP
企業概要 理美容業態の「QBハウス」を国内外で展開している企業。

QBハウス業態はフランチャイズ展開を行っており、今後の店舗拡大によって売上が伸長する可能性がある。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 人気業態を抱えており、かつフランチャイズ展開を始めた企業は急速に売上げが変化する可能性がある
  • 小売業のみならずサービス業でもフランチャイズ展開を行っており、注目される可能性がある。

 

まとめ

 

日常的に利用しているコンビニエンスストアや飲食店舗。

これらはフランチャイズモデルによって成立していることが多い業界です。

 

フランチャイズモデルは、本部と加盟店の二項対立形式で問題化するときがありますが、本来はお互いがウィンウィンの関係で成り立っています。

 

フランチャイジーとして成功したオーナーは、複数店舗を運営する事業主となり、成功者として高い報酬を得ているケースも少なくありません。

 

また、本部側もフランチャイジーの存在によって急速にブランド認知度を高めることができると同時に、業績を伸ばすことが出来ます。

 

真新しいビジネスモデルではありませんが、日本に根付いたモデルとしてしっかりとした実績を出しているフランチャイズモデル。

 

銘柄選別の観点では、人気のブランドがフランチャイズモデルを適用した場合、今後の成長を織り込んで投資をしておくと、高いリターンが獲得出来るかも知れません。

 

 

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