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オリエンタルランド関連銘柄に期待。新アトラクション開設で恩恵を受ける銘柄とは?

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東京ディズニーランドやディズニーシーは、皆さんも一度は足を運ばれたことがあるのではないでしょうか。

 

東京ディズニーリゾートを運営しているのが、オリエンタルランドです。

非日常の時間を提供し、これまで多くの日本人にとって楽しい時間を提供してきました。

 

そして現在、2020年以降に向けて同社は新規エリアでのアトラクション開設を予定しています。

2016年の同社の発表によれば、年間500億円レベルの設備投資を行っているそうです。

 

こうした同社の投資に関連して恩恵を享受する企業が存在します。

 

今回はオリエンタルランドの大型投資によって恩恵が見込まれる企業を「オリエンタルランド」関連銘柄として、株価動向やその背景について分かり易くご紹介したいと思います。

 

 

1.「オリエンタルランド」関連銘柄に期待

「オリエンタルランド」関連銘柄とは、オリエンタルランドの大型投資によって恩恵を受ける企業を指します。

 

1-1.「オリエンタルランド」関連銘柄とは?

オリエンタルランドは、現在2020年までの中期経営計画を公表しており、建設会社が恩恵を受けると思われます。

 

計画内では様々な施策を掲げていますが、注目すべき点は今後の新規アトラクションです。

 

大規模開発として発表している2点

1つは東京ディズニーシーで2019年夏にオープン予定の「ソアリン:ファンタスティック・フライト」です。

予定投資額は約180億円

 

海外ディズニー・テーマパークで人気を博している「ソアリン」に東京ディズニーシーオリジナルシーンを加えたアトラクションとなる予定です。

 

そしてもう1つは、「美女と野獣エリア(仮称)」や「ベイマックス」をテーマとした新アトラクションを2020年春にオープンする予定です。

予定投資額は約750億円

 

それぞれかなり大規模な投資となる見込みです。

 

また、2022年度中には東京ディズニーシーの新テーマポートや新ホテルが開設される予定も公表されています。

 

こうしたアトラクションなどの新設には建設企業や機械設備関連企業の協力が必須となります。

言い換えれば、これらアトラクション新設に関与する企業にとってはビジネスチャンスと言えるでしょう。

 

ここでは、オリエンタルランドの大型投資による恩恵が期待出来る企業を、「オリエンタルランド」関連銘柄としてご紹介していきたいと思います。

 

1-2.なぜ「オリエンタルランド」関連銘柄は株価が上昇するのか?

「オリエンタルランド」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、大型投資に伴う業績拡大期待です。

具体例として挙げられるのは、建設企業です。

 

アトラクションと言っても、内容は建物と機械設備です。

通常建設企業が主要領域としている分野であり、彼らのノウハウがアトラクション新設には必要となってきます。

 

また、2022年度中にオープン予定の東京ディズニーシーの新エリアは、現在平面駐車場となっています。

 

これをテーマパーク用に転用する過程では、地盤改良工事なども必要となってくる可能性があります。

 

そういった意味では、建設企業の中でも様々な分野に強みを持つ企業が同社のプロジェクトに参画することが予想されるでしょう。

 

同じ文脈で、機械設備などを提供している企業にも影響は大きいです。

 

アトラクションは様々な電気・機械技術が活用されていますので、関連の製品やサービスを提供している企業は、今回の大型投資によって恩恵を享受することが期待されます。

 

また、これら大型投資の目的はテーマパークの価値向上です。

 

来場客数が増加すれば園内でのグッズ販売や飲食に伴う収入の増加に繋がりますので、これらに関係している企業も恩恵を享受する企業に位置付けられるでしょう。

 

株式市場では、オリエンタルランドの大型投資がもたらす関連企業の業績拡大に期待が高まっており、高い注目を集めています。

 

その結果、「オリエンタルランド」関連銘柄の株価が上昇するのです。

 

【ここだけチェック!】
  • 「オリエンタルランド」関連銘柄とは、同社の大型投資によって恩恵を享受する企業を指します。
  • 大型投資に伴い建設企業や設備・機械系企業に注目が集まっている

 

2.「オリエンタルランド」関連銘柄の推移

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.大型投資に伴う建設需要増加期待から株価上昇

【1801】大成建設はオリエンタルランドの大型投資による恩恵が期待される銘柄の1つです。

 

同社は、スーパーゼネコンの1社です。

 

首都圏での市街地再開発事業で強みを持っており、新国立競技場やリニア中央新幹線(山梨工区)を受注している企業です。

 

2017年4月6日時点の建設工業新聞によると、「美女と野獣」をコンセプトとする新エリアについて、同社は施工を受注したとの記事が掲載されています。

 

同社の受注金額は不明ですが、投資額は全体で750億円であり決して小さい案件ではありません。

 

また、場合によっては工期終盤での工事内容変更や追加工事などが発生することによって、同社が請け負う金額が更に膨らむ可能性があります。

 

これら追加工事などは採算が高いことが多いため、同社の収益性を押し上げることが期待されます。

 

同社の株価はこの案件を受注して以降半年間で約2倍に上昇しています。

 

恐らく同社の受注動向全体が好調であったことが主な上昇要因であり、この案件がその1つを構成していると言えるでしょう。

 

今後新エリアの案件が本格化する中で、実際の業績面にプラス影響をもたらす可能性があることを踏まえれば、今後再び注目度が高まるでしょう。

 

2-2.入園客数増加による恩恵期待から株価上昇

2つ目にご紹介したいのが、【3387】クリエイト・レストランツ・ホールディングスです。

 

同社は、マルチブランドの店舗を企画・開発する企業です。

年間100店舗近い出店をこなす他、直近では今年の1月に株式会社イクスピアリの直営飲食事業の譲受を発表しています。

 

イクスピアリ社は、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート内にある複合商業施設「イクスピアリ」の経営、物販・飲食店舗の開発及び運営、並びに映画館の運営を行っている会社です。

 

同社はこれまでにも「磯丸水産」などを展開するSFPホールディングスの買収を手掛けるなど、外食業界では珍しくM&Aによって成長を遂げてきた企業です。

 

直営飲食事業の譲受によって、今後東京ディズニーリゾートに来場する人数が増加するほと同社にとって業績向上の機会が増えることを意味しています。

 

そうした背景を株式市場は織り込み、譲受発表前に比べ一時期20%近く株価が上昇しました。

 

今回の大型投資の結果来場者数の増加が実現すれば、同社は恩恵を享受することが見込まれるでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 大型投資に伴い発生する建設需要に関連する企業は評価されやすい
  • 将来の来場客増加によって恩恵が期待される企業は評価されやすい

 

3.「オリエンタルランド」関連銘柄

 

銘柄 備考
【1801】大成建設 スーパーゼネコンの1社。首都圏での市街地再開発事業で強み。新エリアを受注したとの新聞報道あり。
【1802】大林組 スーパーゼネコンの1社。北米、アジア・オセアニアなどで社会インフラの整備も手掛ける。大型案件を手掛ける能力高い。
【1803】清水建設 スーパーゼネコンの1社。医療施設等でPFIに実績。大型案件を手掛ける能力高い。
【1812】鹿島建設 スーパーゼネコンの1社。土木技術に強みを持つが、現在民間建築が売上の中心。大型案件を手掛ける能力高い。
【1893】五洋建設 海洋ゼネコン。主要空港などに実績を持つ。地盤改良工事などを多く手掛けており、新規エリア開設で恩恵享受する可能性。
【1885】東亜建設工業 海洋ゼネコン。主要空港などに実績、浚渫・埋立事業を中心に地盤改良などに強み。新規エリア開設で恩恵享受する可能性。
【1890】東洋建設 海洋ゼネコン。主要空港などに実績。地盤改良工事などを多く手掛けており、新規エリア開設で恩恵享受する可能性。
【1926】ライト工業 法面保護や地盤改良工事を得意とする土木工事の請負事業者。新たな技術開発と、建築事業や海外事業の拡大を図る。
【1929】日特建設 法面保護や地盤改良工事を得意とする土木工事の請負事業者。新たな技術開発と、建築事業や海外事業の拡大を図る。
【7867】タカラトミー 2006年トミーとタカラが合併。国内ミニカーシェア約7割を占める。鉄道玩具のプラレールが代表的商品。ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサー。
【3387】クリエイト・レストランツ・ホールディングス 立地特性・顧客属性に合わせて、マルチブランドの店舗を企画・開発。本年1月に株式会社イクスピアリの直営飲食事業の譲受を発表。

 

4.おすすめ「オリエンタルランド」関連銘柄

では、最後に注目すべきオリエンタルランド関連銘柄を紹介します。

 

4-1.【8850】スターツコーポレーション

チャート画像

市場 東証一部
業種 不動産
単位 100株
比較される銘柄 レオパレス、ハウスドゥ、APAMAN
注目ポイント 不動産の建設・賃貸・仲介・管理等を展開する企業を傘下とする持株会社。

東京ディズニーリゾートパートナーホテルの運営実績あり。入園客数増加の恩恵享受期待。

 

4-2.【6547】グリーンズ

チャート画像

市場 東証一部
業種 サービス
単位 100株
比較される銘柄 ロイヤルホテル、and factory、ABホテル
注目ポイント 「コンフォートホテル」ブランド中心に宿泊主体型のエコノミーホテルなどを全国展開。

東京ディズニーリゾート周辺にホテル運営。入園客数増加の恩恵享受期待。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 大型投資の結果として入園客数が増加した際に恩恵が期待できる企業に注目

 

5.まとめ

 

非日常的な時間を提供してくれる、「夢の国」。

 

東京ディズニーリゾートは日本だけでなく世界中の人々を楽しませています。

 

そして、今回予定されている大型投資も、今後のテーマパーク価値向上に寄与する取り組みとして期待されます。

 

メリットを享受するのは入園客だけではありません。

 

大型投資によって直接的に恩恵を受ける建設関連企業や、間接的ではありますが入園客数増加によってビジネスチャンスが拡大する企業が存在します。

 

そういった観点で、「オリエンタルランド」関連企業の今後の業績動向に注目してみては如何でしょうか。

 

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