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注目のソフトバンク関連銘柄は?決算はボロボロでも株価は堅調!

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2019年11月6日のソフトバンクグループの中間決算では、ファンド事業の不振から営業赤字になったことが発表されました。

 

ソフトバンクグループが営業赤字となったニュースは多くのメディアでも大々的に取り上げられましたが、翌日のソフトバンクグループの株価はわずか-2.22%の下落に留まっています。

 

中長期的に見ると、ソフトバンクグループの株価は好調であり、ニュースに惑わされないことが重要です。

 

ソフトバンク関連銘柄に注目していきましょう!

 

 

1.ソフトバンク関連銘柄とは?

 

ソフトバンクグループは近年、投資会社としての性質を強めています。

 

1-1.ソフトバンクとは?

「ソフトバンク」と聞くと、多くの方は携帯キャリアのソフトバンクを思い浮かべるのではないでしょうか?

 

株式市場においては、「ソフトバンク」とはグループ全体を統括する【9984】ソフトバンクグループを指すことが一般的です。

 

2018年12月には携帯キャリアの【9434】ソフトバンクも新規上場しており、本体の【9984】ソフトバンクグループと携帯キャリアの【9434】ソフトバンクは別の銘柄であると抑えておきましょう。

 

ソフトバンクグループ傘下の主要企業としては、携帯キャリアのソフトバンクはもちろん、Zホールディングス(旧・ヤフー)やイギリス半導体大手ARMなどがあります。

 

またソフトバンクグループは中国のIT大手アリババグループの筆頭株主となっています。

2019年には株式を一部売却して1兆2,000億円の利益を計上したものの、未だに26%の株式を保有する筆頭株主であることに変わりありません。

 

ソフトバンクグループは近年投資会社としての性質を強めており、2017年5月にはサウジアラビア政府と協力して、10兆円ファンドこと「ソフトバンク・ビジョン・ファンド・エルピー」を発足させています。

 

ビジョンファンドは、アメリカのUberを始めとするライドシェア企業や、AI・IoTを手掛けているベンチャー企業に積極的に投資。

孫正義社長は今後10年でAI・IoTベンチャーに100兆円規模の投資をする展望であると述べています。

 

1-2.2019年注目のソフトバンク関連ニュース!

2019年に大きな注目を集めたソフトバンク関連ニュースを見ていきましょう。

 

2019年5月10日には、ソフトバンクグループが筆頭株主となっているアメリカのライドシェア大手Uber(ウーバー)がアメリカ市場に新規上場(IPO)を果たしました。

 

しかしUber株のIPOは市場の期待を下回る結果となり、ソフトバンクグループの株価にも打撃を与えることに……。

 

Uberが2019年5月にIPOした際の株価は41.57ドルを付けていましたが、2019年11月時点では約27ドルまで大きく下落しています。

 

さらに2019年9月には、ソフトバンクグループが出資するシェアオフィス大手「WeWork(ウィーワーク)」のIPO想定時価総額が半分程度に落ち込むと報じられました。

 

その後10月23日には、ソフトバンクグループはWeWorkに95億ドルの追加支援を発表しています。

 

そして2019年11月6日のソフトバンクグループの中間決算では、Uberの株価下落とWeWorkの不調からファンド事業で1兆円近い赤字となり、7-9月期営業損益は7,044億円の大幅な赤字となることが発表されました。

 

【ここだけチェック!】
  • ソフトバンクグループは、投資会社としての性質を強めている
  • ソフトバンクグループが出資しているUberとWeWorkが不調であったことから、2019年中間決算のファンド事業は1兆円近い赤字に

 

2.ソフトバンク関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

 

2019年のソフトバンク関連銘柄の動向を見ていきましょう。

 

2-1.ソフトバンク本体!【9984】ソフトバンクグループ

近年は投資会社としての性質を強めている【9984】ソフトバンクグループの2019年の株価動向を見ていきましょう。

 

同社の株価は、世界株安に見舞われた2018年末には3,401.5円まで下落しましたが、2019年に入ってからは他の大型銘柄よりも早く真っ先に株価を回復しています。

 

2019年1月初めに3,502.5円を付けていた同社の株価は、2019年4月には6,045円まで戻しており上場来高値を更新しました。

しかし2019年5月にIPOとなったUberが不調だったことから、その後は下落トレンドとなっており、2019年11月時点では4,300円前後で推移しています。

 

なお、2019年11月6日に発表した中間決算赤字の件については、ニュースでは大きく伝えられたものの、株価の下落は限定的となっており、決算発表翌日は-2.22%の下落に留まりました。

 

2-2.携帯キャリア大手!【9434】ソフトバンク

続いて、ソフトバンクグループの主力事業である携帯キャリア【9434】ソフトバンクの株価動向を見ていきましょう。

 

同社は2018年12月に新規上場(IPO)しました。

IPOの売り出し価格(公募価格)は1,500円となっていましたが、初値は1,463円と公募割れに……。

 

新規上場時点では「IPO失敗」の烙印を押されることも多く、一時は1,176円まで下落することになりました。

 

2019年に入ってからはジワジワと値を戻し、2019年8月にはIPO公募価格の1,500円を回復。

2019年11月現在は1,500円前後で推移しています。

同社の配当利回りは6%近く、携帯キャリア3銘柄の中では配当利回りが最も高くなっています。

IPOから長らく保有し続けていた投資家は、少なくとも「IPO失敗」になったとは言えません。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 2019年のソフトバンクグループの株価は堅調な値動きに。中間決算赤字への反応は限定的に
  • 携帯会社のソフトバンクはIPO価格を回復した

 

3.不動産関連銘柄リスト

銘柄 備考
【2148】アイティメディア IT総合情報ポータルサイト「ITmedia」運営、ソフトバンク傘下
【2491】バリューコマース アフィリエイト広告大手、Zホールディングス傘下
【2678】アスクル オフィス用宅配サービス「アスクル」運営、Zホールディングス傘下
【3092】ZOZO アパレル通販サイト「ZOZOTOWN」運営、Zホールディングス傘下に
【3658】イーブックイニシアティブジャパン 電子書籍販売サイト「ebookjapan」を運営、Zホールディングス傘下
【4689】Zホールディングス ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」を運営、旧・ヤフー
【4726】ソフトバンク・テクノロジー ECサイト運営受託、ソフトバンク傘下
【6562】ジーニー インターネットメディアの収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」、ソフトバンク傘下
【9434】ソフトバンク 携帯キャリア大手
【9984】ソフトバンクグループ ソフトバンク本体、ビジョンファンド

 

4.オススメのソフトバンク関連銘柄3選!

 

2020年以降におすすめのソフトバンク関連銘柄を見ていきましょう。

 

4-1.【4689】Zホールディングス

チャート画像

市場 東証一部
注目ポイント 旧・ヤフー。ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」を運営、キャッシュレス決済「PayPay」も

2019年10月1日付でヤフーは「Zホールディングス」に社名変更しました。

社名変更の理由についてはさまざまな憶測が飛び交っていますが、「Yahoo!」という名義を使うごとに、アメリカのベライゾンに3%のライセンス料を払う契約になっていることを避けるためという説が有力です。

今後は、「Yahoo!」ブランドは「PayPay」ブランドに置き換えられていくものと見られます。

同社の株価は近年、低迷傾向にありましたが、社名変更と同時に底値から反発の兆しを見せ始めています。

 

4-2.【2491】バリューコマース

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市場 東証一部
注目ポイント アフィリエイト広告「バリューコマース」を展開、Zホールディングス傘下

Zホールディングス傘下で、アフィリエイト広告大手のバリューコマースは、今後の成長が期待される銘柄です。

アフィリエイト広告を始めとするネット広告は成長産業であるため、中長期的な投資におすすめのテーマ株です。

2019年5月には上場来高値を更新しており、その後は大きく下げていますが、そろそろ底打ちからの反発となってもおかしくありません。

 

4-3.【9434】ソフトバンク

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市場 東証一部
注目ポイント 携帯キャリア大手、5Gでも注目

配当金目的の長期投資をするなら、配当利回りが5.72%(2019年11月7日時点)を誇る携帯キャリアのソフトバンクがおすすめです。

携帯キャリア3銘柄はいずれも高配当・ディフェンシブ・成長株という3拍子揃えていますが、その中でもソフトバンクは配当利回りが最も高くなっています。

 

5.まとめ

 

ソフトバンクグループの中間決算が赤字となったニュースは多くのメディアでも取り上げられましたが、翌日の株価は-2.22%の下落に留まっており、マーケットの反応は冷静なものとなっています。

 

ただUberが新規上場した2019年5月以降、ソフトバンクグループの株価は下落トレンドになりつつあるのは確かであり、今後の株価動向には注意が必要です。

 

ソフトバンクグループは株価の値動き・出来高ともに安定しているため、多くの個人投資家やトレーダーが手掛ける銘柄となっています。

 

ただここ最近の値動き動向からすると、ソフトバンクグループを投資初心者が手掛けるのは、ややリスクがあると言えます。

 

ビジョンファンドの命運を握っているUberとWeWorkの動向次第では、ソフトバンクグループの株価が一段安となることもあり得るためです。

 

投資初心者向けのソフトバンク関連銘柄としては、長期投資には【4689】Zホールディングスが配当金目的の資産運用には【9434】ソフトバンクがおすすめです。

 

ソフトバンクグループや関連企業に関するニュースにはアンテナを張っておき、ソフトバンク関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

 

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