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仕手筋の手口と正体とは巧妙?な手口を解説します

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正体不明、神出鬼没。

いきなり株価急騰を演出し、華麗に去ってゆく仕手筋たち。

 

彼らの正体は何者なのでしょうか。

また、その手口はいかなるモノなのでしょうか?

 

仕手筋の手口は実に巧妙で、緻密な計画を立てます。

なぜなら仕手筋といえど、成功率100%ではないからです。

 

株価急騰に失敗すれば手痛い損失を被るため、彼らも本気です。

 

この記事で仕手筋の手口を知り、情報に踊らせられないよう知識武装をしましょう!

 

 

1.仕手筋の正体とは?

 

ネットやニュースでも見かける仕手筋。

都市伝説のように本当に存在しているのか?と思われるかもしれません。

 

普段ならありえないような急騰。

仕手筋が逮捕されるニュースの報道。

 

これらを見ると、実際に彼らが存在していることは間違いありません。

 

1-1.仕手筋は様々なグループに別れている

主に以下のグループに分かれていると言われています。

 

資産家グループ

宗教団体グループ

証券会社・投資顧問グループ

 

グループが複数おり、時には結託して仕手戦を仕掛けてきます。

ただ、正確な実態は仕手筋達にしかわからないのが実情でもあります。

 

1-2.1番有名な仕手筋は設備グループ

有名どころはやはりK氏こと、加藤あきら氏が率いていた「設備グループ」です。

非常に力を持っていたグループであり、バブル期から活躍していました。

 

2000年代以降も「時々の鐘の音」というウェブサイトを運営し情報を発信していました。

しかし2016年の年末、加藤あきら氏が亡くなりニュースなどで話題になりましたね。

 

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今なお仕手筋は存在しており、日々仕手戦を仕掛けていきます。

彼らはいかなる手口を用いて仕手戦を仕掛けるのでしょうか。

 

では次から、巧妙な仕手筋の手口を見ていきましょう。

 

 

2.仕手筋の手口とは?

巧妙な手口で株を急騰させ、個人投資家を誘い込む仕手筋達。

彼らの手口を知り、カモにならないようにしましょう。

 

2-1.手口の概要

まずは全体像を把握しておきましょう。

 

  1. ターゲットとなる銘柄を選定
  2. 静かに仕込みを行う
  3. 冷やし玉で不用意な急騰を抑える
  4. 玉転がしで株価を自在に操作
  5. 振るい落としで一般投資家をけん制
  6. 株価を急騰させる
  7. 最後に売り抜ける
 

では解説していきます。

 

2-2.ターゲットとなる銘柄を選定

成功率を高めるためには、ターゲットの選定は重要です。

 

仕手筋の標的になる銘柄は、

空売り可能な貸借銘柄で、50円~500程度の低位株です。

 

また、現在注目されているテーマ株を狙うこともあります。

 

この注目されるということは重要で、

最後に売り抜けるためには、

投資家を集めて仕掛け人である仕手筋の株を買ってもらう必要があるのです。

 

そのため、注目されやすい銘柄を選ぶ必要が出てきます。

 

現在のテーマ株の関連銘柄、過去に仕手株になったことがある株など。

これらがターゲットに選ばれやすいです。

 

2-3.静かに仕込みを行う

ターゲットが決まったら仕込みの段階に入ります。

目的は2つあります。

 

出来高を変化させない

仕込みの段階で、仕手筋が株を仕込んでいることがバレれば台無しです。

 

そのため少しずつ、少しずつ株を買い集めます。

ときには数ヶ月の長期間を費やすこともあります。

 

そして、買い集めている段階では絶対に情報は漏れてはいけません。

そのため仕込みの段階は、かなり慎重に行います。

 

浮動株を集める

浮動株を支配することにより、株価が操作しやすくなるのです。

 

浮動株とは、一般の投資家が買える株のことを指します。

 

大株主などはすぐに株を手放すことはありません。

そのような固定されている株ではなく、誰でも買える株のことです。

 

急騰、急落を演出するには浮動株の支配が必須です。

そこで、出来高を変化させないよう静かに浮動株を集めます。

 

2-4.冷やし玉で不用意な急騰を抑える

仕込みの段階で株価が上がり始め、注目されてしまっては困ります。

急騰させる必要がない段階では、一旦株価を落ち着かせるなければなりません。

 

そのため意図的に売りを入れ、株価を落ち着かせます。

この動作のことを冷やし玉といいます。

 

2-5.玉転がしで株価を自在に操作

冷やし玉を入れつつ、浮動株を集めたことにより、株価を操作しやすくなりました。

 

ここで、“玉転がし”を行います。

 

まず、買い集めた株を現在の価格より高い値で売り指値をします。

それを自分たちの資金で買います。

 

さらに現在の株価より高い価格で売りの指値をし、同様に自分達の資金で買います。

これを繰り返し、徐々に株価を上げていくことを“玉転がし”と言います。

 

この流れの逆を行えば株価を急落させるのも可能です。

 

つまり浮動株を集めたことにより自在に株価を操作し、チャートを作り出す事が可能になるです。

 

2-6.振るい落としで一般投資家をけん制

玉転がしを行えば出来高に変化が生じ、値上がりランキングにランクインし始めます。

これにより個人投資家が集まり、ターゲット銘柄を買い始める場合があります。

 

こうなると浮動株が少なくなってしまい、仕手筋にとって都合がよくない。

 

そこで株価を一旦下落させ、ターゲット銘柄を買った投資家の売りを誘います。

仕手筋は売られた株を自ら買い、さらに浮動株の取得率を増やすのです。

 

仕手筋は最終的に売り抜ける必要がありますよね。

浮動株を他の個人投資家に買われると、利益を確定する際売る相手がいなくなり都合悪いのです。

 

また、株価を下落させることで、一般投資家の買いをけん制する意味合いもあります。

 

2-7.株価を急騰させる

ここまで来ればもう最終段階です。

あとは株価を急騰させ、一般投資の買いを誘い、十分に株価があがったところで売り抜けるだけです。

 

2-8.情報操作で投資家を煽る

ヤフーファイナンスや2ch(現:5ch)などの掲示板で、一般投資家の買いを誘う煽りのコメントを書くのです。

 

その際、もっともらしい理由をつけてコメントします。

 

「○○の銘柄は今後好材料が出る」

「○○の銘柄は仕手筋が仕込みをしている段階らしい」

などです。

 

始めにターゲットとなる銘柄は、テーマ株の関連銘柄になることがある。

と説明しました。

 

これは、もっともらしい理由がつけやすく、テーマ株なら個人投資家が注目しやすいからです。

 

仕手筋は様々な手段を用いて情報を発信し、最後の仕上げのために個人投資家を煽り、ターゲットとなる銘柄を買わせようとします。

 

そのためこのような書き込みを見かけたら、まず買わないほうがいいでしょう。

既に最終段階に入っていますので、カモになってしまう可能性が高いです。

 

踏み上げでさらに株価を上昇させる

 

玉転がしをした段階で、ある程度株価は上がっている状態です。

この段階では空売りを仕掛けている投資家もいます。

 

そこで、株価急騰させ空売りしている投資家の損切りをさせます。

 

買いにおいての損切りは、保有銘柄を売ることです。

逆に空売りの場合は、保有銘柄を買い戻します。

つまり、株を買うのです。

 

こうなると株を買う人、空売りを損切りする人、共に銘柄を株を買っている状態です。

つまり株価が急騰します。

 

これを踏み上げと言います。

 

そのため仕手筋のターゲット銘柄は、空売り可能な貸借銘柄をターゲットに選ぶのです。

 

最後に売り抜ける

ここまで来たらほぼ作戦は成功です。

あとは煽られた投資達の買いに、自分たちの株を売りつけて利益確定するだけです。

 

これにて仕手筋の仕事は終了。

仕手筋がいなくなった相場は雪崩のように株価は急落していきます。

 

この流れからわかるよう、

掲示板などで情報が流れて来た段階で、仕手筋はすでに最後の仕上げにかかっています。

 

情報を安易に信じてしまえば、仕手筋の利益確定のためのお手伝いをするハメになってしまうわけです。

 

 

3.まとめ

 

仕手筋は非常に緻密な計画をたて、準備万端で株価を操作してきます。

今ではSNSなども使い、あの手この手で一般投資家を煽り、最後の仕上げのために株を買わせてきます。

 

しかし仕手筋の手口を知り、

自分が仕手筋になったつもりで考えることが出来れば儲けのチャンスが広がります。

 

また、同時にリスク回避にも繋がります。

 

仕手筋系銘柄を監視する際は、ぜひとも自分が仕手筋になったつもりでチャートを見てみましょう。

 

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