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ワイヤレス充電関連銘柄。EVからスマホ充電まで幅広く活躍できる待ち遠しい技術に注目

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シェーバーやスマートフォンなどで登場しているワイヤレス充電器。

 

充電器とコードを繋ぐ必要は無く、置くだけで充電が出来る便利グッズです。

 

今後自動車などが電装化していく中で、需要が大きく拡大していくことが予想されます。

 

また、現在は充電器の上に置くなど接触が必要ですが、将来的には非接触かつ急速な充電ができるようになる可能性も。

 

今回は「ワイヤレス充電器」関連銘柄と、これまで上昇してきた理由を分かりやすく取り上げていきます。

 

 

1.「ワイヤレス充電器」関連銘柄に期待

「ワイヤレス充電器」関連銘柄とは、ワイヤレス充電器の普及に伴い恩恵を享受する企業のことを言います。

 

1-1.「ワイヤレス充電器」関連銘柄とは?

矢野経済研究所によれば、ワイヤレス給電の世界市場は2018年に1,741億円程度になるそうです。

 

これは、2017年に比べ40%以上の拡大となっており、急速に市場が成長していると言えます。

 

ワイヤレス充電器の主なメリットは、コードに接続しなくても充電が出来ることです。

 

コードが不要になると、充電するための接続の手間や、コード自体が発火する危険性などが軽減します。

 

また、将来的には電気自動車(EV)の分野では走行しながら充電を行うことを目標に研究が進められています。

 

EVの普及台数がガソリン車に比べ圧倒的に少ない現在においても、充電施設が不足しているとの意見もあり、「走行中充電」が実現すればEVが飛躍的に普及することが期待できるでしょう。

 

つまり、ワイヤレス充電器の導入拡大によって、環境面に大きな好影響をもたらすことが見込まれるのです。

 

ここでは、こうした企業を「ワイヤレス充電器」関連銘柄としてご紹介していきたいと思います。

 

1-2.なぜ「ワイヤレス充電器」関連銘柄は株価が上昇するのか?

「ワイヤレス充電器」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、将来的な市場拡大です。

 

自動車の電装化は世界的な流れとなっており、将来的にEVの普及台数が飛躍的に拡大することは想像に難くありません。

 

その際必要となってくるのが、短時間で充電が出来る設備です。

 

先程ご紹介した「走行中充電」が最たる例でしょう。

またワイヤレス充電なら家中コードだらけになる問題が解消できます。

 

子供がコードに躓いて転んだり、埃が溜まって火事の原因になることを防ぐことにも繋がり、自動車分野以外でもワイヤレス充電器の需要が拡大する可能性を孕んでいるのです。

 

株式市場ではこうした市場の成長を織り込み、注目度が上がったと言えるでしょう。

その結果「ワイヤレス充電器」関連銘柄の株価が上昇するのです。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 「ワイヤレス充電器」関連銘柄とは、ワイヤレス充電器の普及に伴い恩恵を享受する企業ことを指します。
  • ワイヤレス充電器の市場規模は中長期的な拡大期待が高い

 

2.「ワイヤレス充電器」関連銘柄の推移

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.【6926】岡谷電機産業、充電器への納入拡大期待から上昇

まずご紹介したいのが、【6926】岡谷電機産業です。

同社の株価は今年初から1か月間で約40%近く上昇しています。

 

国内自動車メーカーが年初に中国でEVを投入することが報じられたことをきっかけに火が付いた格好です。

 

同社は、ワイヤレス給電向けにコンデンサを供給しています。

コンデンサとは、電気を蓄えたり放出したりする電子部品であり、電圧の安定につながる重要なパーツです。

 

EVの販売拡大がワイヤレス充電器の増加をもたらし、結果的にそのパーツであるコンデンサの需要が増える、といったシナリオが想定されたのです。

 

そうした背景を織り込んで、株式市場は同社を評価したと考えられます。

EVの拡大は中長期的なトレンドだとすると、今後も同社への注目度が高まる可能性は高いと言えるでしょう。

 

2-2.【6981】村田製作所、需要増加期待から株価上昇

【6981】村田製作所も「ワイヤレス充電器」関連銘柄の1つです。

同社はコンデンサの大手メーカーです。

 

2017年に発表されたiPhoneの新モデルにおいてワイヤレス充電器が導入されたことをきっかけに注目度が上がりました。

 

その直後から直近までの株価上昇率は17%程度です。

また、自動車の電装化も同社にとっては恩恵を享受出来るイベントです。

 

つまりワイヤレス充電器関連銘柄の中でも「ど真ん中」の企業と言えるでしょう。

 

同社はスマートフォンや自動車に限らず、PC分野なども手掛けており、ワイヤレス充電器市場は、多領域で拡大する可能性がある商材です。

 

グローバルでメガ市場である自動車において成長要素を持っているだけでなく、用途も多様化していくことが想定されるのです。

これは投資家にとっては大変魅力的なシナリオであるため、村田製作所は注目必須の関連銘柄です!

 

 

【ここだけチェック!】
  • 充電器の部品供給をしている企業に注目
  • ワイヤレス充電器の多用途化の恩恵を享受する企業に注目

 

3.「ワイヤレス充電器」関連銘柄

銘柄 備考
【3753】フライトHD システムの設計・開発・サポートを主力とするITコンサル。BtoB向け中心の決済アプリケーションや、自治体や流通向けのシステム開発などを提供。
【6762】TDK コンデンサ等の受動部品、センサ・電源等の磁気応用製品、エナジーデバイス(二次電池)等を展開。幅広い製品領域が強み。
【6926】岡谷電機産業 電気・電子部品メーカー。ノイズ対策製品、サージ対策製品、LED等の表示・照明製品、センサ製品等、事業分野を拡大。
【6981】村田製作所 電子部品大手。コンデンサ、通信モジュールが主力で小型電子部品は世界トップクラス。通信用を中心にPCや車載用も手がける。
【6988】日東電工 グループの基幹技術である粘着技術や塗工技術などをベースに事業を展開。
【6707】サンケン電気 パワー半導体を中心としたパワーエレクトロニクスの専門メーカー。
【4100】戸田工業 粉体金属化合物の素材メーカー。微粒子合成技術に強みで酸化鉄でトップ。
【6844】新電元工業 パワー半導体等のパワーエレクトロニクスを主力に、デバイス事業、電装事業、新エネルギー事業を展開。
【5801】古河電気工業 国内電線メーカー上位3社の一角。電線や情報通信用ケーブル、自動車用ワイヤーハーネスなどの製造を行う。
【9419】ワイヤレスゲート 複数の公衆無線LANを用いたWi-Fiインフラサービスを提供する統合無線通信事業者。

 

 

4.おすすめ「ワイヤレス充電器」関連銘柄

ここでは、今後注目のワイヤレス関連銘柄について解説します。

 

4-1.【6996】ニチコン

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市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 TDK、村田製作所、新電元工業
注目ポイント 駐車するだけで充電可能なワイヤレス充電システムを開発。

世界有数のコンデンサーメーカーです。

米クアルコムと提携し、EV自動車向けのワイヤレス充電システムを2021年に商品化する方針を発表しました。

 

4-2.【6617】東光高岳

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市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 ダイヘン、明電舎、富士電機
注目ポイント EV用急速充電器の開発に注力中。製品化されれば注目高まる可能性。

電力ネットワーク事業を主力としている企業です。

EV用の急速充電器を手がけており、ガソリン車から電気自動車(EV)へのシフトが進んでいるため注目したい銘柄です。

 

 

【ここだけチェック!】
  • ワイヤレス充電器に関連する新技術を開発した企業に注目
  • 充電器分野に新規参入を目指している企業に注目

 

5.まとめ

 

ワイヤレス充電器は、現在のコード接続型に比べ様々な面でメリットがあります。

また、充電への需要は既存の電気機器以外に自動車などへと拡大中。

 

以上のことを加味すると、今後ワイヤレス充電器への需要は飛躍的に拡大する可能性が高いと言えるでしょう。

 

そうした際、部品供給を行っている企業や充電器そのものを開発している企業にとって、業績が大きく成長する好機です。

 

既に株式市場では先んじて一部銘柄の株価が上昇しているものの、業績への実質的な影響はまだまだこれからです。

 

今から投資したとしても、十分プラスのリターンを獲得することが可能かも知れません。

 

中長期的に腰を据えて投資をご検討されている方にとっては、「ワイヤレス充電器」関連銘柄に注目してみては如何でしょうか。

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