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利確のタイミングを逃さない!基本ルールを覚えて精度を上げる

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「もしかしたらまだ上昇するのではないか?」 いよいよ利確のタイミングといった場面で、このような考えになったことがあると思います。

どこで利確するのかという課題は投資初心者には難問かもしれません。

 

できるだけ大きな利益に繋げたいところですが、欲をかきすぎると利益が減ったり、損失に繋がってしまうケースにも直面します。

 

ここでは、それぞれの投資スタイルに合った利確の基準や具体的なタイミングや利益を最大限伸ばす方法まで、利確に対する基本的な考え方などが記載されています。

 

 

 

1.利確の基本ルール

 

利確も損切りと同じく「どの値で売るのか」を明確に設定することが儲けるための秘訣です。

勝ち続ける投資家はどのような利確ルールを守っているのか、しっかりと利益を残すために必要なポイントを見ていきましょう。

 

1-1 確定するまで利益ではない

持ち株がいくら上昇しても利確しないことには利益ではありません。

例え50万円、100万円の含み益が出ていてもそのお金は引き出せないですし、相場が急変して含み損に転落してしまうこともあり得ます。

 

投資家は誰もが「もっと高値で売りたい」と考えてしまいますが、そのタイミングを見極めるのは困難であることに気が付きます。すでに痛感している方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際に何度もこのような経験をしてきた方を多く見てきましたので、利確することの大切さを早いうちに知っておくことで、損失を守ることにも繋がると確信しています。

 

負けない投資ができれば理想ですが、はっきり言ってそれはプロの投資家でも不可能。

ただ、勝ち続ける投資家には共通していることがあります。

 

「売却の基準を決める」という自身のルールを守ることです。

損失は小さく、利確は小まめに積み重ねる。これを意識していきましょう。

 

1-2 明確な売却基準を設ける

売るタイミングに自分の感情を挟むような投資は、必ずと言っていいほど痛い思いをしてしまいます。

 

チャートが上昇トレンドにあるほど売ることをためらいがちですが、どうすれば利確のタイミングを的確に判断できるでしょうか。

 

心理的な感情をコントロールするには自分なりのルールを決めることです。

単純のように思えますが、なかなか実行できていない方が多いです。

 

成功している投資家は勘や経験で勝ち続けているのではなく、ほとんどの方が売却のルール(基準値)を定めています。

 

1-3 買値から20%の上昇を売却基準とした場合

株価1,000円で購入と同時に1,200円で売り注文を入れる。

このように目安を決めてしまえば迷う必要は無くなります。

 

しっかりと結果を残していくためにも明確な売却基準を設け、その後の上昇は気にせずに利確を徹底していきましょう。

 

ここで注意すべき点は、短期投資で1回の取引に1.5倍、2倍を狙うのは無謀です。

また、長期投資なのに数%の利確基準も適切ではありません。

 

利確の基準値は人それぞれ変わってきますが、投資スタイルに合ったルールを決めていくうち自分なりの勝ちパターンが見えてくるはずです。

 

【ここだけチェック!】
  • 利確してはじめて利益となる
  • 売却基準を決めることが成功の秘訣

 

2.利確を徹底する為の4つのポイント

 

株式投資の基本は損小利大です。

多くの経験値がある投資家でも、銘柄を買ったあとの株価は思い描いていたような動きをしないことも少なくありません。

 

そのときの的確な判断の積み重ねで結果的に大きな利益に繋がります。

銘柄を購入したら次に利確と損切りの基準を決めるとお話ししましたが、短期投資においてこの数値の理想は利確+20%、損切り-7%と言われています。

 

損小利大、というのをさらに細かく知ると利益確定と損切りの関係をより深く理解できます。

参考記事:株は高勝率でも勝てるわけじゃない?リスクリワードレシオを知る

 

損切りは早く、利益を着実に伸ばしていく方法を3つに分けてご紹介します。

 

2-1 5%の上昇で損切りラインを買値に設定┃トレイリングストップ

例えば1,000円で購入した株が予想に反して下がってしまった場合、-7%が基準値であれば930円をつけた時が損切りです。

タイミングを間違えなければ基本的に7%の下落は難しいので、そうなった時は投資判断を改めて見直すきっかけにしましょう。

 

そして、理由がとうあれ基準値で確実に損切りをすべきです。

個人投資家には資本が限られていますので、損失の拡大を防ぐことはとても重要となります。

 

さらに具体的な方法については【株の損切りの目安はいつ?リスクを最小化する上手なやり方】でも紹介しています。

 

では次に、予想通りに株価上昇した場合で考えてみましょう。

 

20%の利確を目指していくうえで順調に5%の株価上昇をつけたとき、まずここで損切りの基準を変更します。

1,000円で買った株が5%上昇すると株価は1,050円になりますので、このとき買値の1,000円を損切り基準に変更しましょう。

 

このように基準値を動かすことをトレイリングストップと言います。

 

万が一株価が下落してもマイナスを出さないための戦略です。

 

2-2 10%の上昇で5%の利確

ここからは実際に利益を取っていく段階です。

1,000円の購入から最終的な利確の基準値は1,200円ですが、まずは+10%株価が上昇した1,100円の段階で、半分の株を売却して一部利益を確保しましょう。

 

このとき損切りの基準値を引き上げることも忘れてはいけません。

 

プロの投資家レベルになると、この流れをさらに細分化し、3%づつ利確を積み重ねていくような方法で、より確実に利益を残していきます。

感覚を掴めてくるまでは、まず10%の上昇で5%の利確、という方法を身に付けていきましょう。

 

そして最終的なターゲット値+20%を目指します。

 

2-3 20%の上昇で持ち株全て利確

ここまでくると、欲をかいてしまいがちです。

経験則によってこの先もまだ上昇が続きそうなチャートパターンを見つけてしまうと、利確を先延ばしにしようという考えになってしまいます。

 

大事なことなので何度も言いますが、

「一度決めた利確の基準値は上げないこと」これが株式投資で成功するための第一歩です。

 

買値から株価が+20%に達したら利確。

利確タイミングの判断を怠ると、着実に積み重ねてきた利益が、一瞬にしてマイナスとなりかねません。

 

この流れに沿って取り組むことで長期的に見たとき、トータルではプラスになっている確率が格段と上がっているはずです。

 

利確は+20%、損切りは-7%を目安に、利確は段階的に行っていきましょう。

 

2-4 トレイルストップにより利益を最大限伸ばす

こちらではトレイリングストップを使い利益を最大限まで伸ばす方法をお伝えします。

 

これはとても単純なことで、既にお気づきの方もいるかもしれません。

先ほどまでのは段階的に利食いを重ねていき、○○%上昇したら全て利食い、という風に最初に決めた目標値までに利食いを重ねる決め打ち方法でした。

 

こちらでは株価が上昇したらひたすら損切り基準値をどんどん上にあげていくやり方です。

厳密には、損益分岐点を超えた段階で損切りではなくなりますが、この基準値を株価上昇につれ引き上げて行きます。

 

これのメリットは、株価が上がれば上がるほど利益を大きく伸ばす事が出来る点です。

 

例:

現在の株価が1,000円だとします。

かつ損切り価格を-5%の950円に設定したとします。

株価が1050円に上昇しました。

次に損益分岐点の1,000円に損切り価格を引き上げます。

これで損切りしたとしても手数料負け程度で収まります。

次に株価が1,100円まで上昇。これで10%の上昇です。

最初に10%で利食いすると決めていた場合、ここで全て利食いします。

しかし、トレイリングストップでの利食いを目指すならここからが本番。

まずは利食い価格として1050円に設定し、

あとは同様に株価上昇に伴い利食い価格を引き上げていき、株価が下落し、利食い価格に引っかかるまでひたすら追いかけていきます。

 

そして利食い価格に引っかかったところで、利食い。

 

このように株価をストーキングするかのようにひたすら追いかけますで、場合によってはかなり大きな利益を取れることがあります。

 

2-4-1 トレイリングストップの注意点

トレイリングストップは素晴らしい利食い方法に見えますが、一長一短であり、決め打ち方法の方が大きな利益が取れる場合も多くあります。

 

決め打ちであれば、先ほどの例で言えば株価が1,100円になった時に全て利確します。

しかし、トレイリングストップでは、今後の株価上昇を見越して1,050円に設定していましたよね。

 

しかし予想に反して株価が下落してしまい、1,050円まで落ちてしまえばそこで利食いすることになります。

そのような展開になると、決め打ちなら10%全て取れたところを、5%分の利益しか取れなくなってしまいます。

 

このように最初に利食い価格を決める決め打ち方法とトレイリングストップでは、どちらにもメリット、デメリットが存在していますので使い分けることが必要となります。

 

大きな材料が出ていたり、出来高が衰えずに強い上昇などを繰り返している場合はトレイリングストップ法にて利食い。

株価が大きく上昇せずに少しずつ上がっていく場合は、決め打ちで利食いをする。

という風な使い分けがいいでしょう。

 

また、2つの方法を混ぜて、段階的に利食いしつつ、一部はトレイリングストップで追いかける。

という方法も有効ですので、是非活用してみてください。

 

【ここだけチェック!】
  • 株の購入時に決めた利確の基準値を守ること
  • 損切りは早く、利確を小まめに刻むことが勝つ秘訣
  • トレイリングストップは万能ではないので、使い分けが必要

 

3.利確における相場の格言

 

株式投資は自分の感情に反する決断を迫られることが多々あります。

まだ上昇するのではないかと利確をためらう心理状態に勝つための心構えとして、売買のタイミングで迷った時に役立つ名言を3つご紹介します。

 

必ずしも当たるわけではありませんが、時と場合によっては格言通りに投資判断を行うのもひとつの手段なのでぜひ覚えておいて下さいね。

 

3-1 噂で買って事実で売れ

基本的に企業の株は将来を予想して買われていて、業績が良さそうだから決算はいい数字だろう、という風に噂や思惑の段階で動いています。

 

いざ予想通りの良い決算内容が発表されると、その時点で一番の高値だった、というケースが多く見られます。

 

この格言では、噂の段階でリスクを取った者が、事実になったときに利益を得ている、という意味を持ちます。

株式相場は事実よりも先に噂や思惑で動いているということを意識し、早めに行動を取れる準備を整えておくことが大切です。

 

3-2 利食い千人力

利確(=利食い)をすることで、その後は慌てることもなく、千人の味方がいる大船に乗ったような気持ちでいられる価値があることを説いた格言です。

 

今回伝えたかった「なぜ利確が大事なのか」という内容が、この一文に集約されています。

 

利確とは自らの資金を増やす株式投資におけるゴールのようなもので、次の売買でリスクの許容が楽になり投資判断が研ぎ澄まされます。

含み益の増減に一喜一憂せず、徹底した利確を心掛けましょう。

 

3-3 頭と尻尾はくれてやれ

魚の一番美味しいところは、頭としっぽを除いた脂の乗った身の部分。 その美味しいとこだけを確実に食べ、あとは猫にやってしまうくらいの余裕が必要という教えです。

 

投資家心理としては底値で買って天井で売りたいのですが、それはほぼ不可能で失敗しがち。

 

余裕のある姿勢は結果的に上手くいきますし、余計な負けトレードも防ぐことができます。

 

【ここだけチェック!】
  • 時と場合によっては格言通りの投資判断を!
  • 常に余裕を持った利確を心がける

 

4.プロ直伝!利確のタイミングを逃さない方法

 

利確のタイミングを逃してしまうと、たとえ良い銘柄を買えたとしても利益を残すことができません。

 

株価上昇の恩恵をより効果的に受けることができるタイミングとして、様々な視点から利確ポイントをまとめてみました。

 

4-1 指標を利用した利確タイミング

指標で押さえる利確のタイミングは、特に短期投資でその効果を発揮します。

 

利確の上限や下限を定めても時間を掛け過ぎるのはよくありませんので、無駄なく次のターゲットへ向かうためにも利確の基準を指標で置き換えてみると、効率良く資金を回転することができます。

 

様々なチャートの見方を解説した【図解で覚える!株価チャートの見方の基本】も併せてご覧頂くとイメージしやすくなります。

 

4-1-1 株価の節目

例えば830円の株を買って+20%の利益を目指したとき、1,000円付近が利確のタイミングとなります。

 

しかし、株価の節目となる1,000円だったり1,100円などのキリが良いとされる数字は売り注文が多い傾向にあります。

 

このような場面では利確の基準値をほんの僅か下げて992円で売りの注文を入れたりなど、臨機応変に判断することでスムーズに取引しやすくなります。

 

もしここで欲を張ってまだ上昇するかもしれないと株を保有したままだと、節目まで株価が到達できずに下落していくケースも多いので注意が必要です。

 

注文板を見ることで、予めどのくらい売りが出ているのか参考になります。

 

4-1-2 移動平均線

一定期間の終値平均値を線で繋いでグラフ化したものが移動平均線です。

売り買いの際、多くの投資家に使われる25日移動平均線で考えてみましょう。

 

この指標を用いた利確のタイミングとして、25日移動平均線を株価が割ってしまうと下降トレンドに転換する可能性が高いので、この線が下向いてきた段階で売りと判断できます。

 

このとき利確の基準として設けていた+20%のラインまで上昇が難しいと判断ができれば、早目に利確することも賢い選択です。

利確後はこの指標を基準に買うタイミングも判断できるので、是非とも活用して頂きたい指標のひとつです。

 

4-2 アノマリーを利用した利確タイミング

代表的なもので「Sell in May(5月は株を売れ)」は聞いたことあるかと思いますが、機関投資家の決算で相場が荒れやすいことと、夏季休暇に備えるといった理由で株価が下がる前(5月)に売っておこうというアノマリーです。

 

個別株ではなく全体相場における傾向ですが、このようにアノマリーと照らし合わせて売却の判断をする投資家も多いため、実際に株価はその通りに動きやすく、利確のタイミングを計る際は有効に活用できます。

 

例えば曜日に関するアノマリーも売買のタイミングが見えやすいです。

「月曜の株安」は、休日の悪材料が週明けの月曜日に売られる原因となっていることから株安の傾向にあるという意味があります。

 

「週末の株高」では、金曜日の寄り付きは高値をつけやすいとという経験則で、そのほか様々なアノマリーが存在します。

覚えていて損はないので、ぜひ【アノマリー投資法で儲ける!現実的かつ有効性のあるお勧め投資法】も覗いてみて下さい。

 

【ここだけチェック!】
  • 指標も併せて使うことで利確の精度が上がる
  • 過去の統計より株高になりやすい月や曜日がある

 

5.まとめ

どこで利確するのかは最後に訪れる投資家の悩みです。

一般的な個人投資家は利確するときどうしても欲を張ったり、一度に株を全部売ろうとしますが、機関投資家などプロの投資家にこの考えはありません。

 

利確を徹底する為の3つのポイントでもお話しした通り、利確の基準を段階的に設定すること、一度で大きな利益を狙おうとしないことです。

 

様々な視点から自分なりに利確の基準やタイミングを導き出すことで、今までより自然と利確の回数が増えるようになります。

それでも迷ったとき、先人たちが残した相場の格言を思い返してみましょう。 必ず役に立つ時がきます。

 

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