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【2018年】テンバガー(10倍株)候補銘柄の一覧!銘柄の選び方も伝授します

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2018年のテンバガー候補とは!?

 

実はテンバガー達成銘柄には特徴があります。

テンバガーの特徴や攻略法の紹介はもちろん、条件に見合う2018年のテンバガー候補銘柄も掲載しています。

 

今まで誰も教えてくれなかったテンバガーを狙う方法とは?

売買タイミングからチャート画像も交えてわかりやすくお届けしております。

 

 

 

1.テンバガーの特徴を備えた候補銘柄11選

1-1.2018年テンバガー候補一覧

銘柄 業種 備考
【3187】サンワカンパニー 小売業 設計事務所や工務店、施主向けに建築資材のネット通販を手掛ける
【3261】グランディーズ 不動産業 大分地盤の不動産会社。低価格建売住宅が主体。投資用、分譲マンションも
【3286】トラストHD 不動産業 駐車場運営中堅。直営と運営受託方式併用。不動産事業も手掛ける
【3669】モバイルクリエイト I T 運送事業者向けに車両管理システムなどを提供。九州地盤から首都圏に展開
【3911】Aiming I T スマートフォンやパソコン向けゲームの開発配信を手掛ける
【4597】ソレイジア・ファーマ 医薬品 がんなど悪性腫瘍に係る医薬品・医療機器の開発、販売を手掛ける
【6072】地盤ネットHD サービス 地盤の解析や品質証明の請負。FC強化で顧客開拓
【6079】エナリス サービス 企業向け省エネ管理や電力調達支援が主力。KDDIと資本業務提携
【6177】AppBank サービス スマートフォン向けアプリの紹介記事などを掲載する「AppBank.net」を運営
【6181】パートナーエージェント サービス 結婚相談所を北海道から九州まで全国で展開。高い成婚率が強み
【6091】ウエスコHD サービス 西日本地盤の総合建設コンサルタント。官需依存度高い。地質調査も

 

これらが2018年のテンバガー候補銘柄です。

紹介した銘柄にはすべてテンバガーの特徴を備えています。

 

テンバガーの特徴を紐解いていきましょう。

 

2.テンバガーの特徴とは?

 

そもそもテンバガーとは、ウォール街で生まれた言葉です。

株価が10倍に達した大化け銘柄のことを指しており、野球の試合でホームランを連発する様子から由来しています。

投資家なら一度は夢見る一発逆転ホームランのテンバガー。

 

上場する3,500以上の銘柄の中から掴むのはそう簡単なことではないですが、毎年15銘柄程度はテンバガーが誕生していますので、実は意外と身近な存在でもあります。

 

過去のテンバガー銘柄を振り返ってみると、テンバガーに成長した銘柄に共通する以下3つの特徴がありました。

 

テンバガー銘柄の3つの特徴

低位株である

目安:株価500円以下

 

上場後間もない

目安:5年以内

 

時価総額が小さい

目安:300億円以下

 

この条件は個人投資家の資金も流入しやすく急騰を招きやすいと考えられ、その時々のテーマに沿っていたりサプライズ材料などで短期的に激しく買われるケースが多いです。

 

また、好調が続く業績に支えられじわりじわりと値を上げ、時間をかけてテンバガーを達成するケースもあり、低位株がいかに魅力的か分かります。

 

【ここだけチェック!】
  • 年間15銘柄ほどのテンバガー(10倍株)が誕生している
  • 新興市場から時価総額の小さい株価500円以下の低位株をチェック

 

3.チャンスが多い!テンバガーを低位株で狙うメリット

 

個人投資家から圧倒的に支持される低位株。低位株の持つ魅力から見ていきましょう。

 

3-1.最大の魅力は上昇余地の大きさ

低位株の魅力はなんといっても上昇余地の大きさ。

好景気で市場にお金が溢れている上昇局面では安い株から買われやすく、低位株に物色が向かう傾向にあります。

 

企業のIR発表などの好材料をきっかけに、少しの株価変動でも倍率が大きく、

市場全体を見ても値上がり率の上位はその大半が低位株。

 

より多くの株を取得できることでパフォーマンスも向上します。

株価が安いほど値幅取りのチャンスは広がり、大きい時は1日に20%~30%の値動きで短期間に効率良く資産倍増させることが可能です。

 

また、テンバガー(10倍株)のほとんどが低位株から誕生しています。

 

3-2.高配当且つ分散投資の対象になりやすい

低位株には100円の株でも配当5円という銘柄は多く存在しています。

この場合の配当利回りは5%となりますので、銀行預金の金利が0.1%程と考えると、かなりの高配当株であることがわかります。

 

株価が安いことで配当利回りが高くなる性質を持つ低位株は、リスク軽減の観点から見ても1単元が安く購入できるため分散投資の対象になりやすい。

 

すでに株価が低い為に下値が限られており、不安が少ないのも特徴です。

 

3-3.プロのいない土俵で戦える

個人投資家よりも圧倒的な知識と経験を持つ金融機関やファンドなど、

いわゆる投資のプロが参入してこない為にライバルがほとんどいません。

なぜでしょうか?

 

彼らの潤沢な資金で低位株を運用すれば相当な株数を取得しないといけないため、買いたい時に買って、売りたいときに売ることが難しくなります。

 

投資金額が大きすぎるため、彼らが売買するだけで株価が動いてしまうという理由です。

このように機関投資家たちは自由がきかない銘柄を避ける傾向にあります。

 

プロがいない土俵で戦えるということは、勝てる確率がグンと上がります。

 

【ここだけチェック!】
  • 低位株は1日に20%~30%の値動きもある
  • 購入価格が安い為分散投資がやりやすく、高配当でもある
  • プロが参入してこない為に強いライバルがいない

 

4.2017年テンバガーを達成した急騰銘柄ランキング一覧

 

2017年テンバガーを達成した急騰銘柄を倍率の高い順にご紹介。

以下の倍率ランキングを見ると、ほとんどが動意付いた時点の株価は500円以下の低位株だったことがわかります。

 

ランキング 銘柄 安値 高値 倍率
1位 【3810】サイバーステップ 1月10日 373円 6月27日 7,980円 21.3倍
2位 【3053】ペッパーフードサービス 2月3日 583円 10月30日 8,230円 14.1倍
3位 【2722】アイケイ 1月12日 499円 11月30日6,880円 13.7倍
4位 【3825】リミックスポイント 1月4日 144円 6月19日 1,820円 12.6倍
5位 【2930】北の達人コーポレーション 1月4日 124円 12月29日 1,521円 12.2倍
6位 【7519】五洋インテックス 1月18日 102円 9月13日 1,240円 12.1倍
7位 【3185】夢展望 2月6日 221円 7月4日 2,500円 11.3倍
8位 【2351】ASJ 1月4日 336円 7月11日 3,700円 11.0倍
9位 【8023】大興電子通信 1月4日 180円 10月5日 1,843円 10.2倍

 

2017年中でテンバガー(10倍)を達成した銘柄は9つになります。

そして、9つのうち8つが低位株です。

 

なぜ、これほどに低位株の強さが目立つのか。

各銘柄の急騰理由や、今後テンバガー銘柄が出て来る可能性についても以下で詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい。

▼参考記事
2017年の低位株急騰ランキングTOP10!テンバガーは何銘柄達成した?

 

【ここだけチェック!】
  • テンバガー銘柄のほとんどが初めは低位株である
  • 今年すでにテンバガー達成の2銘柄は新興市場から誕生している

 

5.テンバガー候補銘柄の特徴と選定方法

 

過去のテンバガー銘柄のほとんどが、低位株であることを条件に急騰し成長を続けてきました。

そのほとんどが初めは注目されておらず、株価500円以下で放置された状態から業績が改善して成長企業に変貌し、テンバガーを達成しています。

 

5-1.過去データから見るテンバガー候補銘柄の特徴

テンバガーを達成の可能性が高い条件をデータを元に導き出してみます。

ではここで過去5年間の間にテンバガーを達成した銘柄を見てみましょう。

 

2013年~2017年までにテンバガーを達成した全43銘柄一覧

テンバガー達成年 銘柄 市場 業種 安値/円 高値/円 上昇率
2017年 【3053】ペッパーフードサービス 東証1部 卸売業 583 8,230 14.1倍
2017年 【2722】アイケイ 東証JQ 小売業 499 6,880 13.8倍
2017年 【3810】サイバーステップ 東証2部 情報・通信 373 7,980 21.4倍
2017年 【2351】ASJ マザーズ 情報・通信 336 3,700 11.1倍
2017年 【3185】夢展望 マザーズ 小売業 221 2,500 11.3倍
2017年 【8023】大興電子通信 東証2部 卸売業 180 1,843 10.2倍
2017年 【3825】リミックスポイント 東証2部 情報・通信 144 1,820 12.6倍
2017年 【2930】北の達人コーポレーション 東証1部 食料品 124 1,521 12.3倍
2017年 【7519】五洋インテックス 東証JQ 卸売業 102 1,240 12.2倍
2016年 【6176】ブランジスタ マザーズ サービス 1,130 15,850 14.1倍
2016年 【3264】アスコット 東証JQ 不動産 125 1,320 10.6倍
2015年 【4783】日本ダイナミクス 東証JQ 情報・通信 298 4,280 14.4倍
2015年 【8462】FVC 東証JQ 証券・商品 186 3,185 17.1倍
2015年 【3660】アイスタイル 東証1部 情報・通信 120 1,240 10.3倍
2014年 【3652】DMP マザーズ 情報・通信 500 9,180 18.4倍
2014年 【3624】アクセルマーク マザーズ 情報・通信 490 5,230 10.7倍
2014年 【5724】アサカ理研 東証JQ 非鉄金属 460 8,940 19.4倍
2014年 【5162】朝日ラバー 東証JQ ゴム製品 316 3,435 10.9倍
2014年 【6668】ADプラズマ 東証2部 電気機器 161 3,475 21.6倍
2014年 【4770】図研エルミック 東証2部 情報・通信 155 1,845 11.9倍
2014年 【6618】大泉製作所 マザーズ 電気機器 150 1,887 12.6倍
2014年 【2929】ファーマフーズ 東証2部 食料品 115 1,590 13.8倍
2014年 【9424】日本通信 東証1部 情報・通信 89 1,268 14.2倍
2014年 【8925】アルデプロ 東証2部 不動産 37 392 10.6倍
2013年 【3854】アイル 東証JQ 情報・通信 403 8,440 20.9倍
2013年 【7774】Jティッシュ 東証JQ 精密機器 365 4,435 12.2倍
2013年 【3623】ビリングシステム マザーズ 情報・通信 353 10,625 30.1倍
2013年 【3668】コロプラ マザーズ 情報・通信 288 3,500 12.2倍
2013年 【2931】ユーグレナ マザーズ 食料品 244 3,302 13.5倍
2013年 【3775】ガイアックス セントレ 情報・通信 235 3,768 16.1倍
2013年 【2497】ユナイテッド マザーズ サービス 210 9,320 44.4倍
2013年 【4667】アイサンテクノロジー 東証JQ 情報・通信 196 2,280 11.6倍
2013年 【7707】PSS マザーズ 精密機器 164 2,413 14.7倍
2013年 【2438】アスカネット マザーズ サービス 161 2,300 14.3倍
2013年 【6633】C&Gシステムズ 東証JQ 電気機器 136 4,305 31.7倍
2013年 【4824】メディアシーク マザーズ 情報・通信 125 1,500 12.1倍
2013年 【6871】日本マイクロニクス 東証JQ 電気機器 116 2,630 22.8倍
2013年 【4576】DWセラピ研 東証JQ 医薬品 100 3,755 37.6倍
2013年 【3765】ガンホー 東証JQ 情報・通信 80 1,633 20.5倍
2013年 【3739】コムシード セントレ 情報・通信 74 1,040 14.1倍
2013年 【3742】ITbook マザーズ 情報・通信 52 980 18.8倍
2013年 【3782】DDS マザーズ 情報・通信 37 1,480 29.1倍
2013年 【3250】エー・ディー・ワークス 東証JQ 不動産 10 101 10.3倍

※年をまたいでのテンバガー銘柄は除外してあります。

 

これらのデータを元にテンバガー銘柄の特徴を分析してみます。

 

業種別データ

サービス業:3 情報・通信:19 精密機器:2 医薬品:1 卸売業:3 小売業:2
食料品:3 不動産:3 証券・商品:1 電気機器:4 非鉄金属:1 ゴム製品:1

このデータからIT業種が圧倒的に多いということがわかります。

 

市場別データ

東証1部 東証2部 東証JQ マザーズ セントレックス
4銘柄 7銘柄 15銘柄 15銘柄 2銘柄

 

表を見れば分かりやすいですが、

東証2部、東証JQ、東証マザーズの新興市場のみで、なんと全体の86%を占めています。

 

セントレックスも含めれば全体の91%が新興市場からテンバガーを達成しています。

逆に言えば、東証一部からテンバガー銘柄が出ることは滅多にないということです。

 

さらに43銘柄中41銘柄が500円以下の低位株です。

 

急騰した理由

これまでのデータによりIT企業と新興市場からテンバガーが産まれるという事がわかりました。

 

さらにこれらを紐解くと、主にスマホゲームにて人気を集め企業のIRなどをきっかけに爆発的な人気を集めた結果急騰しています。

つまり流行りの課金型のスマホゲームの運営会社の売り上げや材料に注目しておけばテンバガー銘柄をゲット出来る可能性が高くなると考えられます。

 

テンバガーに発展する銘柄の特徴

これらをまとめると、統計的に以下のような企業からテンバガー銘柄が生まれています。

  • 株価500円以下の低位株である
  • ベンチャー企業で新興市場に上場している銘柄
  • 時価総額200億円以下の小型株
  • IT関連企業

テンバガー候補になりえる特徴ですので、是非覚えておきましょう。

では、その新興市場からどのような銘柄を選べばいいのでしょうか。

 

5-2.マザーズ市場かジャスダック市場から銘柄を選定する

マザーズとジャスダックでは2013年~2017年までで15銘柄ずつテンバガー銘柄を排出しています。

テンバガーを狙うならやはりこのどちらかの市場から銘柄を選ぶのがいいでしょう。

 

ジャスダックではベンチャー向けの市場であり、マザーズでは東証1部へ昇格を狙う企業が多くあるという特徴があります。

それ以外はそこまで大きな違いはありませんので、どちらの市場においてもテンバガー銘柄の特徴を備えた銘柄を見つけたら監視しておくのがいいでしょう。

 

その時にマザーズ市場で東証1部昇格を狙っている銘柄も同時にチェックしておくと効率がいいです。

東証1部に昇格すれば確実に株価が上がるからです。

▼参考記事

マザーズ銘柄はテンバガーと昇格狙いの両天秤が至高!注目銘柄全て紹介

東証一部に昇格したら株価が上がる!昇格候補銘柄を予想する方法

 

つまり、ジャスダック市場とマザーズ市場でテンバガー候補銘柄を探しつつ、同時にマザーズ市場で東証1部昇格を狙っている銘柄も探します。

テンバガー候補銘柄が見つからなくともチャンスに繋がる場合があるので是非注目しておきましょう。

 

過去の急騰銘柄を見ても、5倍、10倍を達成した企業を数多く輩出しているジャスダック市場やマザーズ市場は、個人投資家の夢を叶えやすい市場と言えます。

お宝株の代表的存在、株価300倍超えのヤフーに続く次なる大化け銘柄をゲット出来る可能性が新興市場にはあるのです。

 

▼ジャスダック市場についてはこちらで詳しく取り扱っています。

発掘!ジャスダック市場でお宝銘柄を見つける方法

 

5-3.難易度高め。上場廃止しそうな低位株銘柄をあえて狙う

倒産して株式の価値がゼロになってしまう可能性もある上場廃止を狙った投資法は、タイミングなどが難しい為に上級者向けの内容です。

 

しかし、リスクの大きい投資は、リターンも相当の破壊力があります。

 

資産を劇的に増やす1つの方法として、テンバガー達成がより現実的となる上場廃止銘柄を狙った戦略を身に付けておきましょう。

 

ひとくちに上場廃止と言ってもマイナスに働くイメージの強い倒産だけでなく、買収や上場基準に満たないケースもそれに該当します。

 

その為、プラスの材料として働く場合もあるのです。

上場には一定の基準が存在しますが、時価総額がその基準値を下回ってしまった場合、上場廃止をするか、しないかの審査があります。

 

それは「時価総額要件に抵触した旨の開示」などで公表されます。

このとき、上場廃止を免れようとする『謎の急騰』が高確率で起こります。

 

そのほか、買収による上場廃止の場合はPBRが1.0以下の銘柄に絞り、買収先の企業から提示されるTOB価格を上回る上昇が期待できる株を狙います。

 

その後に資本提携が成立したとき売りのタイミングです。

 

このようなパターンで上場廃止となる銘柄はそう多くはありませんが、見つけたときは大きなリターンが期待できますので積極的に仕掛けたい手法です。

 

しかし、廃止決定後の期間はマネーゲーム化しやすくなります。

一歩タイミングを間違ったりすると資産価値がゼロになる恐れも否めませんので、下記のページで正しい知識を身に付けておきましょう。

 

▼参考記事

【上級者向け】上場廃止候補の低位株を狙ってガッツリ稼ぐ投資術!

 

 

【ここだけチェック!】
  • テンバガーは爆発的需要が見込めるITやバイオ関連銘柄に多い
  • 株価は予想の段階で動き始めている
  • 上場廃止銘柄を狙った上級者向けのハイリターン手法がある

 

6.テンバガー銘柄を狙う際の注意すべきポイント

 

たくさんの魅力やメリットを持つ低位株ですが、それらはデメリットを理解した上で存分に発揮することができます。

テンバガー銘柄を狙う際に注意すべき点を見ていきましょう。

 

6-1.価格変動が大きくリスクが高い

上昇幅が大きいことについてはメリットでご紹介しましたが、裏を返せば下落率も高いということになります。

 

3倍、5倍のように短期で大きく上昇することも珍しくありませんが、その後の大幅な下落スピードも速いため、瞬時な投資判断が求められます。

 

また、売られた後に株価が落ち着いた辺りで買いの判断をするにも、将来的に成長する優良な低位株かどうかを見極める必要があります。

 

6-2.仕手株と化す可能性

投資初心者の方が狙われやすい「仕手筋」の存在についてお話します。

仕手筋とは株価操作をして短期間で大きな利益を得ることを目的に売買を行う集団を指します。

 

彼らの手口として、多額の資金を使って他の投資家に気づかれぬよう、狙い定めた低位株へと時間をかけて仕込んでいきます。

 

ここまでは株価の動きにほとんど変化は見られないのですが、

大量の株を買い占め準備が整ったある日突然、株価を跳ね上げに取り掛かるのです。

 

突発的に起こった理由なき急騰に個人投資家は慌てて乗っかろうとしますが、この行動こそ危険行為。

仕手筋は個人投資家を巻き込み、そこから搾取するのが狙いです。

 

連日上昇していくその様は数営業日で2倍、3倍、時には僅か1ヶ月で10倍を達成する仕手株が過去にはいくつか存在します。

 

そのほとんどは、仕手筋が大量に売りをぶつけたタイミングで一気に急落し、あっと言う間に元の株価水準へと戻っています。

そうなるともう手遅れです。

 

高値を掴んでしまった多くの投資家はあっという間に大きな含み損を抱えてしまい、損切りを迫られるか、塩漬け状態となってしまうパターンでしょう。

 

人為的に作った相場で短期的に稼ぐ仕手筋の行為は「相場操縦」に該当する禁止事項ですが、摘発が厳格でない為にあとを絶ちません。

 

事実、2017年10月にには東証マザーズ上場のストリーム株を不正に吊り上げたとして逮捕者が出ています。

 

このような被害に合わずにより安全な低位株投資を行うためにも、下記のページから仕手株の値動きや特徴を事前に把握しておきましょう。

 

▼参考記事

仕手株はハイリスク!銘柄の特徴を知りリスクを避ける

 

6-3.上場廃止に気をつける

倒産や債務超過、買収などの理由で「上場廃止」となった銘柄は基本的にマイナスのイメージが強く、その企業の株式は売られることがほとんどです。

 

低位株の中にも業績が悪かったり不祥事などがきっかけで安く放置されている銘柄が存在しているので、私たち投資家はそのような企業を見極める必要があります。

 

上場廃止となる3つの主な理由
  • 1. 倒産する
  • 2. TOB(株式公開買付)等で買収される
  • 3. 不祥事及び事件等で上場廃止基準に該当

 

債務超過や不正が次々と発覚し、その度に暴落していった東芝のように、上場廃止銘柄を掴んでしまうと大きな損失を被る可能性があります。

 

倒産の場合、上場廃止後の企業の株式は「無価値」です。

 

▼参考記事

【要注意】上場廃止となった株はどうなる?注意点と対処法の全て

このページでは、上場廃止が疑われる企業の特徴や廃止決定後に見られる株価の動き、そのとき取るべき手段などの対処法までご紹介しています。

 

【ここだけチェック!】
  • 値動きが激しいため瞬時な投資判断が求められる
  • 仕手筋が株価を操るような仕手株は突然暴落するリスク大
  • 無価値となってしまう上場廃止銘柄は知識無しに扱うのはNG

 

7.テンバガー候補銘柄の具体的な仕掛け方

 

経済ニュースなどの材料が株価に与える影響と、3つのポイントでわかる銘柄の初動、即日利益を上げる具体的なデイトレ手法まで。

 

テンバガーのような何十倍もの値上りを狙うのも良いですが、低位株であれば1週間程の短期で10%~30%の値幅取りも十分可能です。

低位株を利用して様々な視点から儲ける方法を見ていきましょう。

 

7-1. テンバガーの初動を確認する3つのポイント

低位株の急騰には特有の兆候があります。

以下、3つの動きが合わさったとき、初動の段階で迷わず乗ることです。

 

  • 【POINT1】長期間横ばいが続いていた銘柄
  • 【POINT2】出来高増!材料の良し悪しを判断する
  • 【POINT3】長い陽線が現れ初動確認!即エントリーする

 

適切なタイミングと瞬時の判断でエントリーすることができれば、初動から急騰銘柄の旨みを味わうことができます。

 

わかりやすい例に【8105】堀田丸正を見ていきましょう。

横ばいで推移していた堀田丸正に2017年5月23日、大量の買い注文が殺到。RIZAPとの業務提携で子会社化したことがポジティブサプライズとなりました。

 

それから僅か1ヶ月の期間で株価3倍を達成です。

低位株はこの3つのポイントが確認できたらそこが初動であると判断できます。

 

また、新たな上昇トレンドが形成される局面などでもこの兆候が現れますので、まずは長期間横ばいの低位株を探してみることから始めましょう。

 

突如変化が現れ初動から乗ることを前提としていますので、高値掴みをしない為にも株価が1.5倍、2倍と上昇してからのエントリーは禁物です。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 基本的に企業が「新しいサービス」を開始したら好材料となる
  • 長期間横ばいの銘柄が材料によって出来高増となれば急騰サイン!
  • 浮動株比率の低い低位株は短期売買(デイトレーダー)に向いている

 

8. まとめ

 

今回はテンバガーを狙う為に必要な知識や低位株が持つたくさんの魅力をお届けしてきました。

なんと言っても少額から投資できて上昇幅が大きいのが魅力の低位株は、投資を始めたばかりの方からベテラン投資家まで幅広い個人投資家に人気。

 

銘柄を選ぶ際のスクリーニング方法や急騰の裏に潜む危険性など、正しい知識を身に付けておくことで様々なリスクを回避することができます。

 

ご紹介したオススメ投資法や、急騰の兆候がわかるポイントを押さえ、お宝銘柄を探して夢のテンバガーを!

 

上級者向けのテクニックも含め、この内容がマスターできれば今日からあなたもプロレベルの投資が実現できる日はそう遠くないでしょう。

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