無料登録で話題の銘柄情報をお届けします!お役立ち情報をゲットしたい方はメールアドレスを今すぐ登録!

プロ厳選3銘柄を先行配信中!


※ご登録頂くコンテンツは、ヘッジファンドバンキング社が運営するサービス名『キングトレード投資顧問』です。

【2018年版】ノーベル賞関連銘柄を先取り!受賞前後の株価の動きも紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 

 

例年10月にはノーベル賞受賞者の発表があります。

 

近づくにつれてノーベル賞関連銘柄へと物色が向かいやすくなりますので、早い段階で仕込むことができればかなり有利です。

 

なかでも株式市場に影響あるのが物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の3分野で、過去のバイオブームでも関連銘柄が軒並み急騰してきたことは記憶に新しい。

 

早速、2018年のノーベル賞に関するまとめを見ていきましょう!

 

 

 

1.ノーベル賞と株価の関係

 

ダイナマイト発明者であるアルフレッド・ノーベルの遺言が発端となったノーベル賞は、世界的な功績を残した人物に贈られるもの。

昨年までに日本人からノーベル賞受賞者が3年連続で出ていることから、今年も注目が集まること間違いなしでしょう。

 

基本的に株価は期待が先行してプラスに働いていきますので、ノーベル賞受賞者の発表前であるほど割安に購入することが可能です。

 

2018年ノーベル賞部門別発表日

部門 発表日 日本時間 受賞者 
医学生理学賞 10月1日 18:30 本庶佑氏(オプシーボ)
物理学賞 10月2日 18:45 —–
化学賞 10月3日 18:45 —–
文学賞 今年は延期になりました —– —–
平和賞 10月5日 18:00 —–
経済学賞 10月8日 18:45 —–

 

 

ノーベル賞受賞の期待が高まる関連銘柄は、9月中頃から10月上旬にかけて急騰しやすい特徴があります。

 

この時期にバイオ関連銘柄の上昇が目立つのは、ガン治療についての研究発表が行われる秋の日本癌学会シーズンと重なっていることも理由のひとつ。

 

▼バイオ関連銘柄についてはこちらをご参考下さい

バイオ関連銘柄はテーマ性強し!荒い値動きだからこそ稼げるポイント

 

そのほか、医療品や新素材開発の企業が注目されるケースも多く、幅広い銘柄で連想買いが行われるほど盛り上がりを見せます。

過去の関連銘柄ではテンバガー銘柄も輩出しているノーベル賞受賞のパンチ力は相当なものですから見逃せません。

 

実際に昨年のノーベル賞関連銘柄の動きと、賢い投資法を見ていきましょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 関連銘柄は例年9月中頃から10月上旬にかけて急騰しやすい特徴がある

 

2.ノーベル賞発表前後の株価の動き

 

10月の一大イベントとなるノーベル賞に向けて、関連銘柄はどのような動きをするでしょうか。

過去の株価動向と、特徴を押さえたオススメ投資法をご紹介していきます。

 

2-1.2017年のノーベル賞関連銘柄の株価動向

2014年から2016年まで、3年連続でノーベル賞受賞者を誕生させてきた日本。

 

2017年度では日本国籍受賞者は生まれなかったものの、期待度の高い関連銘柄は思惑買いで株価を大きく上昇させました。

 

2017年度 ノーベル賞関連銘柄の株価推移
銘柄 株価 上昇率
【4004】昭和電工 1,693円 ⇒ 5,480円 3.2倍
【4100】戸田工業 2,490円 ⇒ 5,460円 2.1倍 
【6951】日本電子 488円 ⇒ 1,240円 2.5倍
【6246】テクノスマート 648円 ⇒ 2,095円 3.2倍
【3891】ニッポン高度紙工業 1,010円 ⇒ 3,675円 3.6倍 

 

太陽電池やリチウムイオン電池、DDSやカーボンナノチューブといった「2017年度ノーベル賞受賞」が期待される関連銘柄は多くの投資家から注目されました。

 

中でも石化・アルミ大手の【4004】昭和電工や、電気絶縁用紙大手の【3891】ニッポン高度紙工業はノーベル賞シーズン後も業績が好感され高値を更新しています。

 

 

2-2.ノーベル賞関連銘柄の特徴を押さえた投資

ノーベル賞関連銘柄の株価は共通して「9月中頃から急騰し始め、受賞発表当日に高値をつける」ことがほとんどです。

 

その為、動意付く前の割安な状態で買うには9月入ってすぐの段階で、受賞発表前日までの約1ヶ月を目安に運用すると効果的でしょう。

 

思惑によってこの1ヶ月間は急騰しやすくなりますが、その中でも相場を牽引する新興市場のバイオ関連銘柄が好ましいと言えます。

基本的に値動きは激しくなることが予想できますので、デイトレ対象としても面白いかもしれません。

 

ただし、利確売りの圧力が一気に高まりますのでノーベル賞受賞日まで持ち越さないことです。

 

バイオブームに火をつけたのが2012年「iPS細胞」の受賞で、タカラバイオは8倍、コスモバイオやカイオムバイオは10倍の急騰は記憶に新しいでしょう。

受賞発表後の関連銘柄は再び人気化することもありますが、その場合は中長期目線で追いかけることになります。

 

今年で4年連続となる日本人のノーベル賞受賞が期待され、株式市場でも関連銘柄への関心が高まっていますので、ぜひチェックしておきましょう。

 

【ここだけチェック!】
  • ノーベル賞関連銘柄は9月中頃から受賞発表日にかけて上昇しやすい
  • 受賞発表日以降は利確売りが強まるので当日まで株を持ち越さないこと

 

3.株価に影響を与える代表的な3つの部門

 

生理学・医学、化学、物理学、文学、平和学、経済学の6つで構成されるノーベル賞は、各部門で大きな功績を残した人物に与えられる世界的な賞です。

 

その中でも株式市場にインパクトを与える3つの部門を見ていきましょう。

 

3-1.ノーベル生理学・医学賞

生理学および医学分野で最も重要な発見を行った人物に与えられるのが「ノーベル生理学・医学賞」です。

 

がんやエイズを治す技術など、世界中から必要とされる技術の発展が目覚ましい生理学・医学の世界。

 

2016年度に受賞したオートファジーに続き、新しい技術を生み出そうと日々研究が行われています。

 

2017年 生理学・医学賞の関連として注目された銘柄
銘柄 備考
【4528】小野薬品工業 抗がん剤のオプシーボが免疫チェックポイント阻害剤
【4557】医学生物学研究所 京大と共同研究を行っている
【4568】第一三共 スタチンを発見した遠藤教授が在職した経歴を持つ

 

ノーベル賞発表と同時期の10月上旬に、ガンの治療法などについての発表が行われる日本がん学会が開催されます。

 

9月頃からバイオ関連のニュースが取り上げられ始めるため、関連銘柄の物色の後押しとなり上昇しやすい傾向にあります。

 

2017年度で日本人受賞者はいなかったものの治療薬の開発は日々加速しており、今年も引き続き関連銘柄は要注目です。

 

 

3-2.ノーベル化学賞

化学分野で最も重要な発見を行った、または改良を成し遂げた人物に与えられるのが「ノーベル化学賞」です。

 

日本は数多くの有力候補者をもつため、3人まで受賞できる科学省は期待が高まっています。

 

中でもコレステロール血を低下させる薬品「スタチン」や、自動車のボディや住宅お壁向けに需要が伸びている「酸化チタン」は注目しておきましょう。

 

2017年 化学賞の関連として注目された銘柄
銘柄 備考
【3407】旭化成 リチウムイオン2次電池を開発
【6674】ジーエス・ユアサ コーポレーション リチウムイオン電池を開発
【3402】東レ リチウムイオン電池のセパレーターを開発
【3891】ニッポン高度紙工業 リチウムイオン電池のセパレーターを開発
【4080】田中化学研究所 リチウムイオン電池の正極材を開発
【4004】昭和電工 リチウムイオン電池の正極材を開発
【4100】戸田工業 リチウムイオン電池の正極材を開発
【4188】三菱ケミカルホールディングス リチウムイオン電池の電解液・電解質を開発
【4044】セントラル硝子 リチウムイオン電池の電解液・電解質を開発
【4047】関東電化工業 リチウムイオン電池の電解液・電解質を開発

 

例年に続き電気自動車は一層注目され、使用されるリチウムイオン電池は次世代のバッテリーとして関心が高まっていたことがわかります。

 

スタチンや酸化チタンの他にリチウムイオン電池も2018年のノーベル賞受賞候補です。

 

3-3.ノーベル物理学賞

文学分野で最も重要な発見を行った人物に与えられるのが「ノーベル化学賞」です。

 

物理学賞は天文学から量子力学まで幅広いジャンルがある分、候補者も多いために受賞枠の最大3名が選出されることが多いです。

 

2017年 物理学賞の関連として注目された銘柄
銘柄 備考
【6951】物理学日本電子 クライオ電子顕微鏡の開発及び販売
【3401】帝人 カーボンナノチューブの素材を開発
【8101】GSIクレオス カーボンナノチューブの素材を開発
【4205】日本ゼオン カーボンナノチューブの素材を開発

 

日本の物理学は世界の最先端と言われるほど、その技術には注目が集まっています。

年ごとに受賞分野に傾向がると言われる物理学賞なだけに、今年は日本人から受賞者が出ると期待できます。

 

3-4.番外編/ノーベル文学賞

「優れた文学作品の執筆をした人物(作家)に授与される賞」

 

『ノルウェイの森』や『IQ84』などが世界的に有名となった作品で、毎年有力候補として名前が挙がる村上春樹氏。

文学賞は他の賞と違って枠が1つしかありませんが、毎年以下の銘柄はお決まりのように盛り上がります。

 

2017年 文学賞の関連として注目された銘柄
銘柄 備考
【9978】文教堂グループホールディングス 書店チェーンの運営を行う業界大手。
【3159】丸善CHIホールディングス 図書流通センターと統合し、傘下のジュンク堂は文教堂の大株主。

 

例年のように書籍販売を手掛ける銘柄には村上春樹氏の受賞を期待した物色が向かう傾向にあり、チャンスは見逃せません。

 

※注意:2018年の文学賞は延期になりました。2019年に期待しましょう!

 

 

【ここだけチェック!】
  • バイオ関連銘柄は過去にいくつも急騰銘柄を輩出している
  • 文学賞関連銘柄として挙げた2社の株価上昇は毎年恒例となっている

 

4.2018年度の受賞が期待される候補者リスト

 

各部門の候補者をピックアップしていきます。

 

4-1.生理学・医学賞の候補者

┃有力候補者

 

【本庶 佑氏】公益財団法人先端医療振興財団理事長
プログラミング細胞死1分子の遺伝子を発見し、免疫機能を正常に働かせる新たながん治療薬を開発した。

参考:必見のオプジーボ関連銘柄!ノーベル賞候補の夢の薬が株価上昇の助けにもなる!

 

【満屋 裕明氏】熊本大学医学部内科学教授
世界初のエイズ治療薬「AZT」を開発。特許を協力社に無断で取得されるも世界で2番目3番目のエイズ治療薬「ddI」と「ddC」を開発した。

 

 

 その他の候補者リスト

 【水島 昇氏】東京大学大学院医学系研究科教授

世界で初めて、生きている細胞内でオートファジー現象を可視化した。

 

 【小川 誠二氏】東北福祉大学特任教授

病院で診断に使われるMRI装置の基本原理を発見。それまで確認できたのは脳の構造のみだったが、fMRIでは「活動」まで確認が可能となった。

 

 【森 和俊氏】京都大学大学院理学研究科教授

「小胞体内変性タンパク質」の検出及びその修復によるメカニズムを解明した。

 

 【坂口 志文氏】大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授

過剰な免疫反応を抑制する「制御性T細胞」及び「転写因子Foxp3」の特性と機能を発見。

 

 【竹市 雅俊氏】国立国際医療研究センター臨床研究センター長

細胞同士を繋ぐ物質「カドヘリン」を発見。形態形成、がんの浸潤や転移など様々な研究が進められる。

 

4-2.化学賞の候補者

┃有力候補者

 

【藤嶋 昭氏】東京理科大学学長
光に当たるだけで抗菌・講ウイルス、防汚に大気浄化などが可能な光触媒(酸化チタン)を開発。

 

【新海 征治氏】九州大学高等研究院特別主幹教授

世界で初めて分子スイッチというジャンルを確立。分子機械の先駆者です。

 

 

 その他の候補者リスト

 【前田 浩氏】熊本大学医学部教授・崇城大学薬学部教授

がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR)効果を発見。

 

 【飯島 澄男氏】名城大学終身教授

アルミニウムの半分の軽さでダイヤモンドの2倍の強度、なおかつ銅の1,000倍電気を通しやすい「カーボンナノチューブ」を発見。

 

 【北川 進氏】京都大学大学院工学研究科教授

二酸化炭素を効率良く吸収する「多孔性金属錯体」の合成方法を発見。地球温暖化対策として注目。

 

 【春田 正毅氏】首都大学東京教授

不活性な物質で触媒に使用できないという金の常識を覆す「金ナノ粒子触媒作用」を発見。

 

 【遠藤 章氏】東京農工大特別栄誉教授

体内でのコレステロール合成に関する酵素を阻害する「スタチン」を発見。血中のコレステロールを劇的に低下させる薬の開発につなげた。

 

4-3.物理学賞の候補者

┃有力候補者

 

【細野 秀雄氏】東京工業大学応用セラミックス研究所教授
エネルギー損失のない送電が可能となる革命的な技術を発見。超電導技術に革命をもたらした人物。

参考記事→ 【超電導はノーベル賞候補!関連銘柄として外せない候補、注目必須です

 

【大野 英男氏】東北大学電気通信研究所教授
半導体と磁石の性質を持つ「希薄磁性半導体スピントロニクス」を開発。大幅な省エネができると期待される。

 

【香取 秀俊氏】東京大学大学院物理工学専攻教授
300億年に1秒しかずれない高精度な時計「光格子時計」を開発。時の流れが変わる場所を見分けることができるため、鉱脈の発見に繋がる可能性も。

 

その他の候補者リスト

 【十倉 好紀氏】理化学研究所創発物性科学研究センター センター長

電子型高温超伝導帯やマルチフェロイックスの巨大電気磁気効果の発見。その後も多くの研究成果を挙げている。

 

 【中沢 正隆氏】東北大学電気通信研究所長

エルビウム添加ファイバー増幅器を開発。現在では世界中の高速光ファイバー通信網を支える重要技術である。

 

5.大本命!大化け期待のノーベル賞関連銘柄5選

 

10月の受賞発表に向けてますます期待が高まるノーベル賞関連銘柄。

その中でもとくに上昇期待値が高い筆者が大本命視する厳選5銘柄をピックアップしていきますので要チェックです!

 

5-1. 【6674】GSユアサ / リチウムイオン電池

チャート画像

 

市場 東証二部
業種 電気機器
単位 1,000株
比較される銘柄 パナソニック、日立製作所、富士電機
注目ポイント 自動車用鉛電池は世界シェア3位で、車載用リチウムイオン電池に注力中

 

京都大学発祥のベンチャー企業と京都に本社を置く電子メーカーが協力し、純京都産電気自動車を製作。

鉛蓄電池では国内トップシェア世界でも第3位のシェアを占めており、車載用リチウムイオン電池に注力しています。

 

5-2.【4974】タカラバイオ / ゲノム編集

チャート画像

市場 東証一部
業種 化学
単位 100株
比較される銘柄 大日本住友製薬、第一三共、医学生物学研究所
注目ポイント ゲノム編集技術に関する特許ライセンスを取得している

 

宝ホールディングス傘下のバイオテクノロジー関連研究開発企業。

遺伝子医学工業中心の技術に強みがあり、韓国企業と連携してゲノム編集受託サービスを開始しています。

2014年には米ブロード研究所からCRISPR/Cas9による特許ライセンスを取得しており、今後は同社の技術がゲノム医療で重要なポジションになりそうです。

 

5-3.【4528】小野薬品工業 / オプジーボ

チャート画像

市場 東証一部
業種 医薬品
単位 100株
比較される銘柄 協和発酵キリン、エーザイ、第一三共
注目ポイント オプジーボが中国国家医薬品監督管理局から承認を取得

 

日本の大手製薬会社企業。

中国では毎年およそ78万人以上が肺がんと診断されているなか、同社の導出先であるBMS社が「オプジーボ」について、中国国家医薬品監督管理局から承認を取得したと発表しました。

オプジーボがノーベル生理学・医学賞に受賞するとなれば、同銘柄に資金が向かうことが予想されます。

 

 

5-4.【4568】第一三共 / スタチン

チャート画像

市場 東証一部
業種 医薬品
単位 100株
比較される銘柄 武田薬品工業、大正薬HD、アステラス製薬
注目ポイント スタチンの主成分を発見した遠藤章氏が在職した経緯をもつ

 

感染症薬と循環器に強みをもつ、国内3位の製薬大手企業。

コレステロール値を下げる薬品「スタチン」の主成分を発見した遠藤章氏は、旧三共研究所に在職した経緯があります。

スタチンは日本だけでなく世界中で使用されている薬であるため、ノーベル化学賞関連銘柄としては非常に注目できる銘柄です。

 

5-5.【4028】石原産業 / 酸化チタン

チャート画像

市場 東証一部
業種 化学
単位 100株
比較される銘柄 堺化学工業、テイカ、三菱ケミHD
注目ポイント 酸化チタン国内トップシェアの最大手企業

 

酸化チタンを開発した藤嶋昭氏は2017年度文化勲章を受章しており、2017年度のノーベル賞でも有力視されました。

酸化チタンの最大手で国内トップシェアを誇る同社は、関連銘柄の中でも最有力候補と言えるでしょう。

また、アジア地域での需給が改善され、酸化チタン販売量が前年比を上回っていることも材料視されています。

 

6.まとめ

「iPS細胞」でノーベル生理学・医学賞を受賞した2012年のバイオブームを皮切りに、毎年10月に近づくとノーベル賞関連銘柄への物色に高まる期待。

 

ただし、短期勝負であるため思惑で急騰しているうちに(受賞発表前実までに)利食いすることをオススメしています。

大化け期待の大本命5銘柄はぜひチェックしておきましょう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事

最新株式情報やテーマ株ならおまかせ下さい 厳選3銘柄を無料にて配信中