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2020年の低位株ランキングTOP10!2021年はどうなる?

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【6400】不二精機は+11.13倍!【8256】プロルート丸光は+11.44倍!【5212】不二硝子は+12.42倍!【5337】ダントーホールディングスは+18.36倍!!【2191】テラは23.64倍!!!

 

2020年の株式市場では多くの銘柄がテンバガーを達成しましたが、低位株から急騰してテンバガーとなった銘柄が目立ちます。

 

2020年に低位株から急騰した銘柄の内訳を見てみると、特に新型コロナウィルス関連銘柄が強かったことが分かります。

 

2020年の低位株急騰ランキングトップ10を見ていきましょう!

 

 

1.2020年で注目されたテーマ株とは?

 

2019年の株式市場は、米中貿易摩擦に揺れた2018年とは一転して、相場全体が大きく反発した1年となりました。

 

1-1.半導体、教育ICTなどが注目された一年となった

2020年の株式市場は、2月から3月に掛けてはコロナショックでリーマンショック級の大暴落となりましたが、その後の新型コロナ相場では株価は大きく回復。

日経平均株価は11月にコロナショック前の株価を取り戻し、バブル期以来30年ぶりの高値圏で推移しています。

 

東証一部銘柄も強いですが、新興市場のマザーズ市場はバブルとなっており、IPOもかつてない好況に沸いています。

 

2020年に注目されたテーマ株としては、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連銘柄新型コロナウィルス関連銘柄の2つが挙げられます。

 

デジタルトランスフォーメーション関連銘柄は、テレワークオンライン教育遠隔医療電子認証Eコマースなど各種テーマ株が軒並み高騰しました。

 

デジタルトランスフォーメーション関連銘柄は、新型コロナによる社会生活の変化を象徴するテーマ株として新型コロナ相場最強のテーマ株となり、9月には菅政権がデジタル庁を目玉政策に掲げたことからさらなる一段高となっています。

 

新型コロナウィルス関連銘柄は、3月から6月頃に掛けては新型コロナのワクチン・治療薬開発で期待されたバイオベンチャー株が急騰しました。

 

ただ、11月にはファイザーやモデルナがワクチン開発に成功したことから、ワクチン接種で期待される銘柄へと注目の軸足が移っています。

 

2020年の株式市場は、2~3月の暴落相場からその後の急騰相場まで、何から何まで新型コロナウィルスに大きな影響を受けた1年だったと言えるでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 2020年の株式市場は、コロナショックで大暴落となったが、その後は大反発。日経平均株価はバブル期以来30年ぶりの価格帯に。
  • 2020年は、デジタルトランスフォーメーション関連銘柄と新型コロナウィルス関連銘柄の2大テーマ株が強かった。

 

2. 2020年急騰ランキングを発表!

2020年に急騰した銘柄トップ10を見ていきましょう。

 

第1位 【2191】テラ +23.64倍

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1位 【2191】テラ 安値:92円(2020/3/13) 高値:2,175円(2020/6/09) 倍率14.9倍

 テンバガー達成!!】

ホープは自治体のホームページ作成や広告バナー作成、自治体向けメディアやマーケティングなどを手掛けています。

事業内容からしたらテンバガーを達成する銘柄には思えませんが、2019年5月27日大引け後に発表した決算で、赤字予想から一転して黒字に上方修正したことを受けて大きく買われるようになりました。

 

12月にはさらに買われ、レアジョブを抜いて上昇率1位に躍り出ました。

第2位 【5337】ダントーホールディングス +18.36倍

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2位 【5337】ダントーホールディングス 安値:58円(2020/3/13) 高値:1,065円(2020/10/07) 倍率18.36倍

 テンバガー達成!!】

ダントーホールディングスは、大手タイルメーカーです。

テーマ的にはテンバガーを達成するとは到底思えない銘柄であり、長らく200円未満のボロ株となっていました。

 

7月14日に、子会社のダントーインベストメントマネジメント社が、アメリカで住宅ローンを提供するSRE Mortgage Allianceの第三者割当増資を引き受けて連結子会社化すると発表したことから急騰。

テーマ性はなく、仕手筋によるボロ株急騰になったものと見られます。

第3位 【5212】不二硝子 +12.42倍

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3位 【5212】不二硝子 安値:330円(2020/3/13) 高値:4,100円(2020/11/18) 倍率12.42倍

【テンバガー達成!!】

不二硝子は、医療用ガラス専業メーカーです。

コロナショック後にはそこまで大きく上げていたわけではありませんでしたが、8月に一時急騰。ファイザーがワクチン開発に成功したことを受けて11月にさらなる一段高となり、テンバガー達成となりました。

 

マーケットでの新型コロナウィルス関連銘柄への注目が、ワクチン開発からワクチン接種へと移ってきたことを象徴する銘柄です。

第4位 【8256】プロルート丸光 +11.44倍

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4位 【8256】プロルート丸光 安値:47円(2020/4/07) 高値:538円(2020/6/09) 倍率11.44倍

【テンバガー達成!!】

プロルート丸光は、大手衣料品問屋です。

テーマ的には新型コロナで打撃を受けそうな銘柄ですが、4月16日に、採血器具開発のマイクロブラッドサイエンスと国外販売総代理店契約を締結したと発表したことから急騰。

ニュース発表から1ヶ月半後にテンバガー達成となっています。

第5位 【6400】不二精機 +11.13倍

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5位 【6400】不二精機 安値150円(2020/3/13) 高値:1,670円(2020/12/14) 倍率11.13倍

【テンバガー達成!!】

不二精機は、自動車・医療機関向けの金型メーカーです。

11月にファイザーがワクチン開発に成功したことを受けて、注射器を手掛けている同社が物色されることになりました。

 

ファイザーのワクチン開発成功によって最も大きく上昇した銘柄の一つとなっており、ほぼ2020年11~12月の2ヶ月の急騰だけでテンバガー達成となっています。

第6位 【3542】ベガコーポレーション +10.71倍

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6位 【3542】ベガコーポレーション 安値:398円(2020/4/06) 高値:4,265円(2020/8/05) 倍率10.71倍

【テンバガー達成!!】

ベガコーポレーションは、ネット専売家具「ロウヤ」を展開するIT企業です。

巣ごもり消費拡大の恩恵を受けた巣ごもり関連銘柄として低位株から急騰し、テンバガー達成となっています。

 

Eコマースを始めとする巣ごもり関連銘柄は、2020年を代表するテーマ株として多くの銘柄が急騰しました。

第7位 【1757】クレアホールディングス +10.52倍

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7位 【1757】クレアHD 安値:19円(2020/4/02) 高値:200円(2020/7/06) 倍率10.52倍

【テンバガー達成!!】

クレアホールディングスは、環境に強い住宅建設やリフォームなどを手掛ける不動産会社です。

 

典型的なボロ株となっていましたが、6月3日に、子会社のクレアがウイルスのスパイクたんぱく質を吸着する性質を持つ「ダチョウ抗体」を使った化粧品の製造販売を行っているジールコスメティックスと提携することを発表して急騰。テンバガーまで上昇しました。

 

仕手株として急騰した要素が大きかったと思われます。

第8位 【3686】DLE +9.84倍

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8位 【3686】DLE 安値:96円(2020/3/13) 高値:945円(2020/6/22) 倍率9.84倍

DLEは、著作権や商標権などの知的財産権(IP)ビジネスを展開する総合エンターテインメント企業です。「秘密結社 鷹の爪」などで知られています。

6月1日に、アメリカで音楽を主体とする短編動画SNS「TRILLER」を運営するトリラー社に出資することを発表して急騰しました。

 

ただ、一時テンバガー寸前にまで急騰するほどの材料ではなく、ボロ株・低位株を狙った仕手筋による急騰だったと思われます。

第9位 【3856】Abalance +9.24倍

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9位 【3856】Abalance 安値:418円(2020/3/23) 高値:3,865円(2020/12/30) 倍率9.24倍

Abalanceは、太陽光発電事業者です。

世界的な環境政策重視を受けた2020年秋からの”再生エネ相場”を象徴する再生エネルギー関連銘柄です。

 

2020年内で見るとテンバガーとはなりませんでしたが、2021年1月8日には4,895円まで上昇しており、年をまたいでテンバガー達成となっています。

第10位【3604】川本産業 +9.11倍

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10位 【3604】川本産業 安値:439円(2020/1/08) 高値:4,000円(2020/2/03) 倍率9.11倍

川本産業は、マスクなどの医療用衛生用品大手です。

2020年の新型コロナで真っ先に上げた銘柄となっており、中国・武漢市で新型コロナが蔓延した2020年1月の1ヶ月だけでテンバガー寸前まで急騰しました。

 

2020年1月当時は、まだ世界中で新型コロナが蔓延するとはほとんど誰も想像しておらず、同社が2020年に最も大きく上昇した銘柄になってもおかしくないとすら思われていました。

【ここだけチェック!】
  • 2020年の低位株急騰ランキングトップ10は、新型コロナウィルス関連銘柄や新型コロナ関連ニュースを発表した銘柄が半数以上を占めた。

 

4.まとめ

 

2020年の低位株急騰ランキングを見てみると、新型コロナウィルス関連銘柄が強かったことが分かります。

 

1位の【2191】テラは新型コロナ治療法開発、3位の【5212】不二硝子と5位の【6400】不二精機はファイザーのワクチン開発成功、4位の【8256】プロルート丸光は新型コロナ商材販売ニュースでそれぞれ急騰しました。

 

また10位のマスク大手の【3604】川本産業は、テンバガーにはならなかったものの2020年新型コロナ相場の始まりを象徴する銘柄でした。

 

一方多くの銘柄がテンバガーとなったデジタルトランスフォーメーション関連銘柄は、低位株急騰ランキングの中には見当たりません。低位株投資ではDXよりも新型コロナ関連の方が強かったと言えます。

 

2021年は、ワクチン接種によって新型コロナのパンデミックが収束するかどうかが株式市場でも最大の焦点になります。

 

新たな注目テーマ株の出現に備えておくとともに、注目テーマ株の低位株の動向は要チェックしておきましょう!

 

▼関連記事:2019年のランキングについてはこちらをご参照ください。

【2019年の低位株急騰ランキングTOP10!テンバガーは何銘柄達成した?】

2019年と2020年を見比べてみるのも面白いですよ!

 

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