株主優待

【2018年版】株主優待と配当金、両方狙えるおすすめ銘柄15選

個人投資家の中には、「株主優待」や「配当金」をうまく利用し、生活をお得にしている方々も多数存在します。

 

株主優待には、お食事券や金券、お米やサービス利用券など様々なものがあり、今や「株式投資の醍醐味」とも言われております。

 

同時に配当金も受け取れば、優待商品と配当金で2度美味しい!

そこで2018年の株主優待+配当金が両方狙える厳選15銘柄をご紹介します。

 

優待+配当金のおすすめ銘柄15選

 

個人投資家に人気があり、業績も安定している高利回りおすすめ銘柄を5つ紹介します。

※最低投資金額は、2018年6月末時点の株価×100株で計算しています※

 

ビックカメラ【3048】総合評価:★★★★★

配当利回り 0.70%(配当:12.00円) 優待利回り 1.76% 最低投資額 170,000円
優待内容 株主お買物券 年間3,000円~。

株主優待銘柄ランキングで必ず上位にランクインの最強常連、ビックカメラです。

 

インバウンド需要やビットコイン決済導入などで、ここ直近は業績が最高益を更新し、株価は右肩上がりです。

 

若干利回りは落ちていますが、今後配当金は見直されるかもしれません。

 

優待もここ数年大きな変化もなく安定しており、お買物券はビックカメラ全店だけでなく、傘下のソフマップやコジマでも使うことが出来ます。

 

すかいらーく【3197】総合評価:★★★★☆

配当利回り 2.2%(配当:38.00円) 優待利回り 3.58% 最低投資額 167,300円
優待内容 株主お食事券 年間6,000円~。

飲食店「ガスト」や「バーミヤン」を運営する会社です。

2017年6月決算に優待を3倍に拡充しました。(今までは100株で年間2,000円分のお食事券でした。)

 

金券として利用でき、500円券が半年で6枚、年間で12枚もらえます。

利回りの高さと優待の使いやすさでファミリーを持つ個人投資家に人気で、買い支え(株価が下落しても買う人がいること)が入りやすい銘柄です。

優待拡充からもうすぐ1年ですが、これが業績にどのような影響を与えるか要チェックです。

 

日産自動車【7201】総合評価:★★★★☆

配当利回り 5.2%(配当:57.00円) 優待利回り 最低投資額 107,600円
優待内容 優待制度なし

株主優待制度はないものの、高配当株で人気を誇るのが日産自動車です。

 

記憶に新しい無資格検査事件などもありましたが、電気自動車普及や現行車の人気は衰えず、高配当を維持しています。

国内で4%以上の配当金を出す銘柄は限られており、悪材料があっても買い支えが入ります。

 

狙い目は、日経平均が暴落時の連れ安(銘柄に悪材料がないのにも関わらず回りと一緒に下落すること)の時や、配当落ち(配当金を出した後に一時的に株価が下がること)に分散買いを行うことで上手に資産運用が行えます。

 

明星工業【1976】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 2.40%(配当:18.00円) 優待利回り 1.20% 最低投資額 83,300円
優待内容 JCBギフトカード1,000円分~。

明星工業は、国内外で断熱工事を行っている企業です。

どの時代にも常にニーズがあるので安定した業績もあり、最低投資額も10万円を切っているのでお手頃価格なのも嬉しい銘柄です。

 

上記までの花形銘柄とは違い、縁の下の力持ちのような隠れお宝銘柄です。

優待のJCBギフトカードは、百貨店や飲食店など利用できるお店も多く使い勝手の良い優待です。

 

また、長期保有で優待がアップするので、長期投資先としてはベストな銘柄としておすすめします。

 

サンリオ【8136】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 1.44%(配当:30.00円) 優待利回り 最低投資額 209,000円
優待内容 サンリオピューロランド、ハーモニーランドのパスポート券3枚×年2回他

今や海外セレブの中でも大人気のキティちゃんの商品開発・販売を行っている会社です。

サンリオピューロランドへの入場パスポートが年間で6枚も貰えて、ついでに園内のお買物券年間2,000円分も付いてきます。

 

サンリオピューロランドの入場料は休日で3,800円必要なので、かなりの高利回り配当の銘柄です。

 

ただ、そんなに何回も行くものではないので、「子どもを1回連れて行ってあげたい」という方であれば、権利落ち日を狙い打ちしてみては如何でしょうか。

人気のあるアミューズメント施設なので、プレゼントにもいいかもしれませんね。

 

吉野家HD【9861】総合評価:★★★★☆

配当利回り 0.92%(配当:20.00円) 優待利回り 最低投資額 217,700円
優待内容 300円相当のサービス券10枚(3,000円相当)×年2

牛丼の吉野家を中心とした大手飲食店事業の吉野家ホールディングス。

 

実は京樽やはなまるうどん、ステーキのファミレス・フォルクスも吉野家グループということはご存知でしたでしょうか。

 

一時期は低価格牛丼屋は若い男性やサラリーマンのランチというイメージが強かったのですが、現在はメニューに女性向けの商品やお子様メニューも取り入れ、さらに客層を広げています。

 

吉野家ホールディングスの株主優待は店舗での飲食時に利用出来るサービス券が年間6,000円相当(3,000円相当が年2回)貰えます。

 

お釣りは出ませんが、1300円分というところがとても使いやすいサービス券です。

牛丼一杯380円ですので、優待を利用すると180円で牛丼が食べられますね!

日本マクドナルドHD【2702】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 0.50%(配当:30.00円) 優待利回り 1.441% 最低投資額 598,000円
優待内容 サンリオピューロランド、ハーモニーランドのパスポート券3枚×年2回他

言わずとハンバーガーショップ、マクドナルド。マクドナルドも株主優待制度を導入しています。

 

一時期は賞味期限切れの鶏肉問題等が相次ぎ大赤字経営だった時代もありましたが、品質の見える化で消費者の安全対策も行い、「安かろう悪かろう」のマクドナルドを脱出!ハンバーガー100円時代は終了しました。

 

今ではランチでもレストランに引けを取らないほどの価格設定で、「朝マック・昼マック・夜マック」と時間帯別に限定メニューを提供し、常にお客さんを離さないビジネス展開も行っています。

 

マクドナルドは、配当金はそこまで高利回り設定を行っていませんが、株主優待がとても魅力的です。

 

100株でバーガー・サイドメニュー・ドリンクのセットと交換できる引換券が年間12枚貰えます。

 

夜マックではセット価格で700円を超える商品もありますので、単価の高い商品と交換することで利回りは最大化になりますよ。

 

ハピネット【7552】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 2.98%(配当:40.00円) 優待利回り 最低投資額 133,800円
優待内容 自社オリジナル商品(販売品)を1つプレゼント

おもちゃ卸やCDDVDの流通業では国内最大手のハピネット。

 

バンダイナムコホールディングスの中核複合商社で、2017年は過去最大業績をあげました。

 

子どもから大人までみんな大好きな「ガチャポン」ことカプセル玩具では国内シェアNO.1の会社で、ガチャポンの売上だけでも年間200億円超!

 

1100500円ほどのガチャポンビジネスは全国合わせると膨大な金額になるのですね。

 

ハピネットは株主還元対策も行っており、現在の配当利回りは3%近くあります。

優待制度を導入しながらも高配当を排出している銘柄はとても貴重ですね。

 

ハピネットの株主優待は、既に販売済みや今後販売予定の新商品等が掲載された株主優待カタログから玩具やDVD1つ選択出来ます。

 

お子様がいらっしゃる投資家に人気の高い銘柄です。

 

JT(日本たばこ産業)【2914】総合評価:★★★★★

配当利回り 4.80%(配当:150.00円) 優待利回り 最低投資額 312,200円
優待内容 1,000円相当の自社製品または寄付(×年2回)

メビウスやピアニッシモといったタバコブランドが中核となる企業です。

 

禁煙ブームが続きなかなか業績に不安を感じる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、現在JTのたばこ事業ではプルームテックという非加熱型の電子タバコが主流となっています。

 

また、JTの事業はタバコだけではありません。

忙しい人の味方であるレンジでチンするパックご飯や、簡単お手軽な冷凍食品といった加工食品事業も好調です。

 

株主優待では、JTの加工食品関連が1,000円相当が年2回。配当利回りも4.8%と高配当株!

 

長期資産株に是非おすすめ出来る銘柄です!

ヤマダ電機【9831】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 3.10%(配当:17.00円) 優待利回り 5.46% 最低投資額 54,900円
優待内容 店舗で利用出来る優待券500円分

3月末日:2枚(1,000円)9月末日:4枚(2,000円)

日本一の店舗数を持つ家電量販店のヤマダ電機。全国に960店舗を展開し、上場中の家電量販店の中では一番の売上を誇ります。

(本当の日本一は恐らくヨドバシカメラですが、非上場の為わかりません)

 

東京の池袋にある総本店のような都市型店舗からテックランドといった郊外店まで幅広く運営。

 

家電量販店好きな人の中では「ヤマダ派・ビック派・ヨドバシ派」とファンが分かれ、この三大手を「家電3カメ」とも言われています。

 

ヤマダ電機の株主優待は、1,000円購入ごとに1枚(500円分)利用できる優待券が年間3,000円相当が貰えます。実質半額になる優待券ですね。

 

また、長期保有制度もありますので2年以上保有していれば更に2,500円分が追加!合計で年間5,500円分となります。

 

配当金も3%超えで高配当株ですので、ヤマダ派の人は検討してみては如何でしょうか。

フリュー【6238】総合評価:★★★★☆

配当利回り 2.99%(配当:30.00円) 優待利回り 1.99% 最低投資額 100,200円
優待内容 QUOカード2,000円分

今でも女子高生を中心に大人気のプリクラことプリントシール機を製造・展開を行うエンターティナー企業のフリュー。

 

現在はプリクラ以外にもアニメ事業やスマホゲームにも参入し、人気セクターである「ゲーム」ジャンルの新生ルーキー的な銘柄です。

 

2018年9月にフリュー完全オリジナルの任天堂switchゲームを発売すると発表!

シナリオや音楽制作、キャラクター発案者は数々の名作ゲームを世に生み出したレジェンドとも言われる開発陣が担当するということで、ゲームファンの中では大きな話題となりました。

 

フリューの株主優待は使い勝手の良いクオカードが2,000円分貰えます。

 

配当金も3%近く還元し、長年還元率を変えていない安定性から長期で持つには安心出来る銘柄です。

 

KDDI【9433】総合評価:★★★★★

配当利回り 3.32%(配当:100.00円) 優待利回り 0.99% 最低投資額 301,300円
優待内容 au WALLET Market商品カタログギフト3,000円相当

DoCoMo、Softbankと続く三大通信大手の1つ、KDDI

auをキャリア展開している企業でご存知の方も多いはずでしょう。

 

最近は大手企業が次々に格安スマホを導入し少し苦しくなる場面も見られましたが、キャリアを超えてのアプリサービスや物販など非通信分野においても業績を伸ばす戦略を行い、業績は常に右肩上がり。

 

異例の16年連続増配を行っており、高配当を還元し続けています。

 

KDDIの株主優待は、いろいろな商品から選べる3,000円分のカタログギフト。

 

5年以上保有した場合には5,000円相当のカタログギフトにグレードアップします!

前沢牛のハンバーグやとらふぐの塩辛など魅力的な内容のカタログギフトはとても嬉しい優待ですね!

 

日本ハウスHD【1873】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 4.58%(配当:25.00円) 優待利回り 7.70% 最低投資額 54,500円
優待内容 銀河高原ビール「小麦のビール」12本セット(4,200円相当)

注文住宅大手であり、日本を代表する住宅事業の日本ハウスHD。

 

2017年度は4億円の赤字拡大となり株価は暴落しましたが、悪材料出尽くしと評価され、今では買い支えが入っています。

 

とくに2018年度は記念配当が5円プラスされ、従来の配当20円も合わさり、配当利回りは4.58%と高配当株になっています。

 

投資金も5万円ほどで購入できるので、お手頃価格なところも嬉しい銘柄ですね。

 

株主優待は地ビールでお馴染みの銀河高原の小麦のビール12本セットが贈呈。お酒好きな人にオススメの銘柄です。

 

イオン北海道【7512】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 1.48%(配当:17.00円) 優待利回り 3.80% 最低投資額 81,100円
優待内容 全国のイオングループで利用出来る株主優待券2,500円相当

北海道内に総合スーパーを40店舗、小型店を36店舗を展開するイオングループの企業です。

 

イオングループは各地で地方グループに分けられ、各企業がそれぞれ上場しており、独自の優待制度を導入。その1つとしてイオン北海道が存在します。

 

地方型でニッチな分、地域密着にこだわった運営を行いますので、その土地の特性にあった商品陳列や品揃えで全国にファンを持つイオングループ。

 

親会社も国内最大手というところもとても安心感がありますね。

 

イオン北海道の株主優待は全国のイオングループ(マックスバリュやまいばすけっと、イオンモールも含める)で利用出来る優待券100円分が25枚貰えます。

 

1,000円につき1枚に利用が可能ですので実質1割引でお買い物が出来ますね。

 

日常的にイオングループのお店を利用する方にオススメの銘柄です。

 

朝日放送グループHD8591】総合評価:★★★☆☆

配当利回り 2.39%(配当:20.00円) 優待利回り 1.19% 最低投資額 83,600円
優待内容 番組特性クオカード500円分×年2

テレビ朝日系列で、西日本最大の民法放送局の朝日放送HD。

ヒット番組には「探偵!ナイトスクープ」が有名です。

 

動画配信やBSの普及で民放放送会社にはなかなか厳しい向かい風が続いていますが、それでも安定した利益を上げています。

 

PBR(株価純資産倍率)も0.55と割安感と安心感が強い朝日放送ですので、投資初心者の方でも安心して投資先としての選択が出来ます。

 

朝日放送は給与が高い会社としても有名で、平均年収はなんと1,500万円!とても羨ましい高年収です。

 

株主優待は、番組特製のクオカードが年間1,000円分贈呈されます。

 

このクオカード、「探偵!ナイトスクープ」や「M-1グランプリ」「アタック25」など有名番組のクオカードで、とてもプレミアム感のある品物です!

使うのが勿体ない優待ですね。

 

お得な高利回り優待の選び方

上場企業数千の中から、高利回り優待銘柄の選び方やポイント・注意点を説明します。

自分に合った優待を選ぼう

株主優待はとてもバラエティーに富んでいます。

優待として還元される商品が、投資金の何割相当かで利回りは計算されます。

 

この貰える優待が「自分の生活のニーズに合った優待かどうか」が一番のポイントでしょう。

 

どれだけ高利回りでお得な優待を貰っても使い道のないものであれば、実質優待利回り0%となりうる可能性もあるのです。

 

例えば、立派な自家用車を持っている人にレンタカー優待割引券など必要ないですよね。

 

目先の利回りにとらわれず、

「よく利用するお店か」 「実用性があるか」

ご自分の環境を加味して銘柄を選んでみましょう。

 

高利回り優待の注意点

当たり前ですが、株価は毎営業日ほぼ必ず変動します。

利回りは、株価が下落すれば上昇し、株価があがれば低下します。

 

20円の配当金を出すA社の株を、1,000円で買うのと900円で買うのでは、配当利回りが0.2%変わってきます。

 

もちろん、株価は低い時に買うことがおすすめですが、これが業績不良によって下がった株価だと利益が減るので配当金は減配してしまうかもしれません。

 

これにより企業の好意である株主優待も廃止になる可能性があります。

 

株主になる前に、企業の業績が安定しているか、過去の配当金の実績などホームページなどでIRをチェックして納得した上で購入しましょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 優待は自分の生活のニーズに合うものを選ぶ
  • 高利回り優待は企業をよく分析しておこう

 

5.まとめ

 

株式取引ときくと、リスクや元割れの恐怖心が真っ先に思い浮かびがちですが、上手に運用することで生活に潤いと楽しみを与えてくれるものになります。

 

株主優待は、貰った人にしかわからないなんとも言えない嬉しさがあり、「この企業に貢献しよう」という思いも芽生えるかと思います。

 

よく利用するお店をもっと知るきっかけにもなるので、不急の預貯金を少しだけ運用してみては如何でしょうか。

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【株主優待で生活をより楽しく豊かに!優待生活の為の必要知識と手法まとめ】

 

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