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【完全版】テンバガーには夢がある!テンバガー(10倍株)候補銘柄で資産倍増する方法

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[最終更新日]

 

低位株投資で未来のテンバガー銘柄を発掘できる!?

個人投資家から圧倒的に支持されるテンバガー狙い。必要な低位株投資の基礎知識からプロレベルのスキルまでご紹介。

 

テンバガー達成を目指す投資法はもちろん、低位株で2倍、3倍を目指す投資法やちょっとした裏技までも完全網羅!

 

今まで誰も教えてくれなかった、テンバガーを狙う方法を売買タイミングからチャート画像も交えてわかりやすくお届けしております。

 

成功への近道となる低位株の魅力をたっぷりとご覧ください!

 

 

 

1.テンバガーとは?

 

ウォール街で生まれた「テンバガー」は、株価が10倍に達した大化け銘柄のことを指しており、野球の試合でホームランを連発する様子から由来しています。

投資家なら一度は夢見る一発逆転ホームランのテンバガー。

 

上場する3,500以上の銘柄の中から掴むのはそう簡単なことではないですが、毎年15銘柄程度はテンバガーが誕生していますので、実は意外と身近な存在でもあります。

 

過去のテンバガー銘柄を振り返ってみると、テンバガーに成長した銘柄に共通する以下3つの特徴がありました。

 

テンバガー銘柄の3つの特徴

低位株である

目安:株価500円以下

 

上場後間もない

目安:5年以内

 

時価総額が小さい

目安:300億円以下

 

この条件は個人投資家の資金も流入しやすく急騰を招きやすいと考えられ、その時々のテーマに沿っていたりサプライズ材料などで短期的に激しく買われるケースが多いです。

 

また、好調が続く業績に支えられじわりじわりと値を上げ、時間をかけてテンバガーを達成するケースもあり、低位株がいかに魅力的か分かります。

 

【ここだけチェック!】
  • 年間15銘柄ほどのテンバガー(10倍株)が誕生している
  • 新興市場から時価総額の小さい株価500円以下の低位株をチェック

 

2.チャンスが多い!テンバガーを低位株で狙うメリット

 

個人投資家から圧倒的に支持される低位株。低位株の持つ魅力から見ていきましょう。

 

2-1.最大の魅力は上昇余地の大きさ

低位株の魅力はなんといっても上昇余地の大きさ。

好景気で市場にお金が溢れている上昇局面では安い株から買われやすく、低位株に物色が向かう傾向にあります。

 

企業のIR発表などの好材料をきっかけに、少しの株価変動でも倍率が大きく、

市場全体を見ても値上がり率の上位はその大半が低位株。

 

より多くの株を取得できることでパフォーマンスも向上します。

株価が安いほど値幅取りのチャンスは広がり、大きい時は1日に20%~30%の値動きで短期間に効率良く資産倍増させることが可能です。

 

また、テンバガー(10倍株)のほとんどが低位株から誕生しています。

 

2-2.高配当且つ分散投資の対象になりやすい

低位株には100円の株でも配当5円という銘柄は多く存在しています。

この場合の配当利回りは5%となりますので、銀行預金の金利が0.1%程と考えると、かなりの高配当株であることがわかります。

 

株価が安いことで配当利回りが高くなる性質を持つ低位株は、リスク軽減の観点から見ても1単元が安く購入できるため分散投資の対象になりやすい。

 

すでに株価が低い為に下値が限られており、不安が少ないのも特徴です。

 

2-3.プロのいない土俵で戦える

個人投資家よりも圧倒的な知識と経験を持つ金融機関やファンドなど、

いわゆる投資のプロが参入してこない為にライバルがほとんどいません。

なぜでしょうか?

 

彼らの潤沢な資金で低位株を運用すれば相当な株数を取得しないといけないため、買いたい時に買って、売りたいときに売ることが難しくなります。

 

投資金額が大きすぎるため、彼らが売買するだけで株価が動いてしまうという理由です。

このように機関投資家たちは自由がきかない銘柄を避ける傾向にあります。

 

プロがいない土俵で戦えるということは、勝てる確率がグンと上がります。

 

【ここだけチェック!】
  • 低位株は1日に20%~30%の値動きもある
  • 購入価格が安い為分散投資がやりやすく、高配当でもある
  • プロが参入してこない為に強いライバルがいない

 

3.2017年テンバガーを達成した急騰銘柄ランキング一覧

 

2017年テンバガーを達成した急騰銘柄を倍率の高い順にご紹介。

以下の倍率ランキングを見ると、ほとんどが動意付いた時点の株価は500円以下の低位株だったことがわかります。

 

ランキング 銘柄 安値 高値 倍率
1位 【3810】サイバーステップ 1月10日 373円 6月27日 7,980円 21.3倍
2位 【3053】ペッパーフードサービス 2月3日 583円 10月30日 8,230円 14.1倍
3位 【2722】アイケイ 1月12日 499円 11月30日6,880円 13.7倍
4位 【3825】リミックスポイント 1月4日 144円 6月19日 1,820円 12.6倍
5位 【2930】北の達人コーポレーション 1月4日 124円 12月29日 1,521円 12.2倍
6位 【7519】五洋インテックス 1月18日 102円 9月13日 1,240円 12.1倍
7位 【3185】夢展望 2月6日 221円 7月4日 2,500円 11.3倍
8位 【2351】ASJ 1月4日 336円 7月11日 3,700円 11.0倍
9位 【8023】大興電子通信 1月4日 180円 10月5日 1,843円 10.2倍

 

2017年中でテンバガー(10倍)を達成した銘柄は9つになります。

そして、9つのうち8つが低位株です。

 

なぜ、これほどに低位株の強さが目立つのか。

各銘柄の急騰理由や、今後テンバガー銘柄が出て来る可能性についても以下で詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい。

▼参考記事
2017年の低位株急騰ランキングTOP10!テンバガーは何銘柄達成した?

 

【ここだけチェック!】
  • テンバガー銘柄のほとんどが初めは低位株である
  • 今年すでにテンバガー達成の2銘柄は新興市場から誕生している

 

4.テンバガー銘柄を狙う際の注意すべきポイント

 

たくさんの魅力やメリットを持つ低位株ですが、それらはデメリットを理解した上で存分に発揮することができます。

テンバガー銘柄を狙う際に注意すべき点を見ていきましょう。

 

4-1.価格変動が大きくリスクが高い

上昇幅が大きいことについてはメリットでご紹介しましたが、裏を返せば下落率も高いということになります。

 

3倍、5倍のように短期で大きく上昇することも珍しくありませんが、その後の大幅な下落スピードも速いため、瞬時な投資判断が求められます。

 

また、売られた後に株価が落ち着いた辺りで買いの判断をするにも、将来的に成長する優良な低位株かどうかを見極める必要があります。

 

4-2.仕手株と化す可能性

投資初心者の方が狙われやすい「仕手筋」の存在についてお話します。

仕手筋とは株価操作をして短期間で大きな利益を得ることを目的に売買を行う集団を指します。

 

彼らの手口として、多額の資金を使って他の投資家に気づかれぬよう、狙い定めた低位株へと時間をかけて仕込んでいきます。

 

ここまでは株価の動きにほとんど変化は見られないのですが、

大量の株を買い占め準備が整ったある日突然、株価を跳ね上げに取り掛かるのです。

 

突発的に起こった理由なき急騰に個人投資家は慌てて乗っかろうとしますが、この行動こそ危険行為。

仕手筋は個人投資家を巻き込み、そこから搾取するのが狙いです。

 

連日上昇していくその様は数営業日で2倍、3倍、時には僅か1ヶ月で10倍を達成する仕手株が過去にはいくつか存在します。

 

そのほとんどは、仕手筋が大量に売りをぶつけたタイミングで一気に急落し、あっと言う間に元の株価水準へと戻っています。

そうなるともう手遅れです。

 

高値を掴んでしまった多くの投資家はあっという間に大きな含み損を抱えてしまい、損切りを迫られるか、塩漬け状態となってしまうパターンでしょう。

 

人為的に作った相場で短期的に稼ぐ仕手筋の行為は「相場操縦」に該当する禁止事項ですが、摘発が厳格でない為にあとを絶ちません。

 

事実、2017年10月にには東証マザーズ上場のストリーム株を不正に吊り上げたとして逮捕者が出ています。

 

このような被害に合わずにより安全な低位株投資を行うためにも、下記のページから仕手株の値動きや特徴を事前に把握しておきましょう。

 

▼参考記事

仕手株はハイリスク!銘柄の特徴を知りリスクを避ける

 

4-3.上場廃止に気をつける

倒産や債務超過、買収などの理由で「上場廃止」となった銘柄は基本的にマイナスのイメージが強く、その企業の株式は売られることがほとんどです。

 

低位株の中にも業績が悪かったり不祥事などがきっかけで安く放置されている銘柄が存在しているので、私たち投資家はそのような企業を見極める必要があります。

 

上場廃止となる3つの主な理由
  • 1. 倒産する
  • 2. TOB(株式公開買付)等で買収される
  • 3. 不祥事及び事件等で上場廃止基準に該当

 

債務超過や不正が次々と発覚し、その度に暴落していった東芝のように、上場廃止銘柄を掴んでしまうと大きな損失を被る可能性があります。

 

倒産の場合、上場廃止後の企業の株式は「無価値」です。

 

▼参考記事

【要注意】上場廃止となった株はどうなる?注意点と対処法の全て

このページでは、上場廃止が疑われる企業の特徴や廃止決定後に見られる株価の動き、そのとき取るべき手段などの対処法までご紹介しています。

 

【ここだけチェック!】
  • 値動きが激しいため瞬時な投資判断が求められる
  • 仕手筋が株価を操るような仕手株は突然暴落するリスク大
  • 無価値となってしまう上場廃止銘柄は知識無しに扱うのはNG

 

5.テンバガー候補銘柄の特徴と選定方法

 

過去のテンバガー銘柄のほとんどが、低位株であることを条件に急騰し成長を続けてきました。

そのほとんどが初めは注目されておらず、株価500円以下で放置された状態から業績が改善して成長企業に変貌し、テンバガーを達成しています。

 

5-1.過去データから見るテンバガー候補銘柄の特徴

テンバガーを達成の可能性が高い条件をデータを元に導き出してみます。

ではここで過去5年間の間にテンバガーを達成した銘柄を見てみましょう。

 

2013年~2017年までにテンバガーを達成した全43銘柄一覧

テンバガー達成年 銘柄 市場 業種 安値/円 高値/円 上昇率
2017年 【3053】ペッパーフードサービス 東証1部 卸売業 583 8,230 14.1倍
2017年 【2722】アイケイ 東証JQ 小売業 499 6,880 13.8倍
2017年 【3810】サイバーステップ 東証2部 情報・通信 373 7,980 21.4倍
2017年 【2351】ASJ マザーズ 情報・通信 336 3,700 11.1倍
2017年 【3185】夢展望 マザーズ 小売業 221 2,500 11.3倍
2017年 【8023】大興電子通信 東証2部 卸売業 180 1,843 10.2倍
2017年 【3825】リミックスポイント 東証2部 情報・通信 144 1,820 12.6倍
2017年 【2930】北の達人コーポレーション 東証1部 食料品 124 1,521 12.3倍
2017年 【7519】五洋インテックス 東証JQ 卸売業 102 1,240 12.2倍
2016年 【6176】ブランジスタ マザーズ サービス 1,130 15,850 14.1倍
2016年 【3264】アスコット 東証JQ 不動産 125 1,320 10.6倍
2015年 【4783】日本ダイナミクス 東証JQ 情報・通信 298 4,280 14.4倍
2015年 【8462】FVC 東証JQ 証券・商品 186 3,185 17.1倍
2015年 【3660】アイスタイル 東証1部 情報・通信 120 1,240 10.3倍
2014年 【3652】DMP マザーズ 情報・通信 500 9,180 18.4倍
2014年 【3624】アクセルマーク マザーズ 情報・通信 490 5,230 10.7倍
2014年 【5724】アサカ理研 東証JQ 非鉄金属 460 8,940 19.4倍
2014年 【5162】朝日ラバー 東証JQ ゴム製品 316 3,435 10.9倍
2014年 【6668】ADプラズマ 東証2部 電気機器 161 3,475 21.6倍
2014年 【4770】図研エルミック 東証2部 情報・通信 155 1,845 11.9倍
2014年 【6618】大泉製作所 マザーズ 電気機器 150 1,887 12.6倍
2014年 【2929】ファーマフーズ 東証2部 食料品 115 1,590 13.8倍
2014年 【9424】日本通信 東証1部 情報・通信 89 1,268 14.2倍
2014年 【8925】アルデプロ 東証2部 不動産 37 392 10.6倍
2013年 【3854】アイル 東証JQ 情報・通信 403 8,440 20.9倍
2013年 【7774】Jティッシュ 東証JQ 精密機器 365 4,435 12.2倍
2013年 【3623】ビリングシステム マザーズ 情報・通信 353 10,625 30.1倍
2013年 【3668】コロプラ マザーズ 情報・通信 288 3,500 12.2倍
2013年 【2931】ユーグレナ マザーズ 食料品 244 3,302 13.5倍
2013年 【3775】ガイアックス セントレ 情報・通信 235 3,768 16.1倍
2013年 【2497】ユナイテッド マザーズ サービス 210 9,320 44.4倍
2013年 【4667】アイサンテクノロジー 東証JQ 情報・通信 196 2,280 11.6倍
2013年 【7707】PSS マザーズ 精密機器 164 2,413 14.7倍
2013年 【2438】アスカネット マザーズ サービス 161 2,300 14.3倍
2013年 【6633】C&Gシステムズ 東証JQ 電気機器 136 4,305 31.7倍
2013年 【4824】メディアシーク マザーズ 情報・通信 125 1,500 12.1倍
2013年 【6871】日本マイクロニクス 東証JQ 電気機器 116 2,630 22.8倍
2013年 【4576】DWセラピ研 東証JQ 医薬品 100 3,755 37.6倍
2013年 【3765】ガンホー 東証JQ 情報・通信 80 1,633 20.5倍
2013年 【3739】コムシード セントレ 情報・通信 74 1,040 14.1倍
2013年 【3742】ITbook マザーズ 情報・通信 52 980 18.8倍
2013年 【3782】DDS マザーズ 情報・通信 37 1,480 29.1倍
2013年 【3250】エー・ディー・ワークス 東証JQ 不動産 10 101 10.3倍

※年をまたいでのテンバガー銘柄は除外してあります。

 

これらのデータを元にテンバガー銘柄の特徴を分析してみます。

 

業種別データ

サービス業:3 情報・通信:19 精密機器:2 医薬品:1 卸売業:3 小売業:2
食料品:3 不動産:3 証券・商品:1 電気機器:4 非鉄金属:1 ゴム製品:1

このデータからIT業種が圧倒的に多いということがわかります。

 

市場別データ

東証1部 東証2部 東証JQ マザーズ セントレックス
4銘柄 7銘柄 15銘柄 15銘柄 2銘柄

 

表を見れば分かりやすいですが、

東証2部、東証JQ、東証マザーズの新興市場のみで、なんと全体の86%を占めています。

 

セントレックスも含めれば全体の91%が新興市場からテンバガーを達成しています。

逆に言えば、東証一部からテンバガー銘柄が出ることは滅多にないということです。

 

さらに43銘柄中41銘柄が500円以下の低位株です。

 

急騰した理由

これまでのデータによりIT企業と新興市場からテンバガーが産まれるという事がわかりました。

 

さらにこれらを紐解くと、主にスマホゲームにて人気を集め企業のIRなどをきっかけに爆発的な人気を集めた結果急騰しています。

つまり流行りの課金型のスマホゲームの運営会社の売り上げや材料に注目しておけばテンバガー銘柄をゲット出来る可能性が高くなると考えられます。

 

テンバガーに発展する銘柄の特徴

これらをまとめると、統計的に以下のような企業からテンバガー銘柄が生まれています。

  • 株価500円以下の低位株である
  • ベンチャー企業で新興市場に上場している銘柄
  • 時価総額200億円以下の小型株
  • IT関連企業

テンバガー候補になりえる特徴ですので、是非覚えておきましょう。

では、その新興市場からどのような銘柄を選べばいいのでしょうか。

 

5-2.マザーズ市場かジャスダック市場から銘柄を選定する

マザーズとジャスダックでは2013年~2017年までで15銘柄ずつテンバガー銘柄を排出しています。

テンバガーを狙うならやはりこのどちらかの市場から銘柄を選ぶのがいいでしょう。

 

ジャスダックではベンチャー向けの市場であり、マザーズでは東証1部へ昇格を狙う企業が多くあるという特徴があります。

それ以外はそこまで大きな違いはありませんので、どちらの市場においてもテンバガー銘柄の特徴を備えた銘柄を見つけたら監視しておくのがいいでしょう。

 

その時にマザーズ市場で東証1部昇格を狙っている銘柄も同時にチェックしておくと効率がいいです。

東証1部に昇格すれば確実に株価が上がるからです。

▼参考記事

マザーズ銘柄はテンバガーと昇格狙いの両天秤が至高!注目銘柄全て紹介

東証一部に昇格したら株価が上がる!昇格候補銘柄を予想する方法

 

つまり、ジャスダック市場とマザーズ市場でテンバガー候補銘柄を探しつつ、同時にマザーズ市場で東証1部昇格を狙っている銘柄も探します。

テンバガー候補銘柄が見つからなくともチャンスに繋がる場合があるので是非注目しておきましょう。

 

過去の急騰銘柄を見ても、5倍、10倍を達成した企業を数多く輩出しているジャスダック市場やマザーズ市場は、個人投資家の夢を叶えやすい市場と言えます。

お宝株の代表的存在、株価300倍超えのヤフーに続く次なる大化け銘柄をゲット出来る可能性が新興市場にはあるのです。

 

▼ジャスダック市場についてはこちらで詳しく取り扱っています。

発掘!ジャスダック市場でお宝銘柄を見つける方法

 

5-3.難易度高め。上場廃止しそうな低位株銘柄をあえて狙う

倒産して株式の価値がゼロになってしまう可能性もある上場廃止を狙った投資法は、タイミングなどが難しい為に上級者向けの内容です。

 

しかし、リスクの大きい投資は、リターンも相当の破壊力があります。

 

資産を劇的に増やす1つの方法として、テンバガー達成がより現実的となる上場廃止銘柄を狙った戦略を身に付けておきましょう。

 

ひとくちに上場廃止と言ってもマイナスに働くイメージの強い倒産だけでなく、買収や上場基準に満たないケースもそれに該当します。

 

その為、プラスの材料として働く場合もあるのです。

上場には一定の基準が存在しますが、時価総額がその基準値を下回ってしまった場合、上場廃止をするか、しないかの審査があります。

 

それは「時価総額要件に抵触した旨の開示」などで公表されます。

このとき、上場廃止を免れようとする『謎の急騰』が高確率で起こります。

 

そのほか、買収による上場廃止の場合はPBRが1.0以下の銘柄に絞り、買収先の企業から提示されるTOB価格を上回る上昇が期待できる株を狙います。

 

その後に資本提携が成立したとき売りのタイミングです。

 

このようなパターンで上場廃止となる銘柄はそう多くはありませんが、見つけたときは大きなリターンが期待できますので積極的に仕掛けたい手法です。

 

しかし、廃止決定後の期間はマネーゲーム化しやすくなります。

一歩タイミングを間違ったりすると資産価値がゼロになる恐れも否めませんので、下記のページで正しい知識を身に付けておきましょう。

 

▼参考記事

【上級者向け】上場廃止候補の低位株を狙ってガッツリ稼ぐ投資術!

 

5-4.【番外編】低位株×高配当株を狙う

テンバガー候補銘柄とはいかないですが、十分に利益を得られる可能性があるため紹介しておきます。

 

低位株且つ配当利回りが高い銘柄は個人投資家にオススメ!

 

株価が安いときに買って高く売ることで得られる「キャピタルゲイン(売却益)」と、配当によって得られる「インカムゲイン(定期的収入)」があります。

 

その両方を狙った賢い資産運用は意外と難しいものではありません。

投資金額に対してどのくらい配当金がもらえるのか、配当利回りを確認して安定収入が見込める銘柄をピックアップしていきましょう。

 

例えば100円の株が5円の配当を行うとすれば、配当利回りは5%。

銀行の預金金利を考えるとかなりの高配当であることがわかりますが、今回はそれだけではありません。

 

株価上昇が期待できる銘柄で、さらにキャピタルゲイン(売却益)も狙っていきます。

 

株価の割安性を判断するにはPER、さらに純資産から見た割安度はPBRで、会社のお金を上手に使っているかはROEを見るとわかります。

 

これらの指標を用いて低位株の成長期待と高配当収入、2重にしてその旨みを引き出す知識とテクニックの詳細は下記のページよりご覧下さい。

 

▼参考記事

倍率2倍も狙える!高配当の低位株でお宝候補銘柄を見つける方法

 

【ここだけチェック!】
  • テンバガーは爆発的需要が見込めるITやバイオ関連銘柄に多い
  • 株価は予想の段階で動き始めている
  • 上場廃止銘柄を狙った上級者向けのハイリターン手法がある

 

6.テンバガー候補銘柄の具体的な仕掛け方

 

経済ニュースなどの材料が株価に与える影響と、3つのポイントでわかる銘柄の初動、即日利益を上げる具体的なデイトレ手法まで。

 

テンバガーのような何十倍もの値上りを狙うのも良いですが、低位株であれば1週間程の短期で10%~30%の値幅取りも十分可能です。

低位株を利用して様々な視点から儲ける方法を見ていきましょう。

 

6-1.まずは材料の良し悪しを覚えよう

基本的に株価というのは予想の段階で動き始めています。

経済イベントが近づくにつれて売買は激しさを増し、予想だった事柄が事実になった時点で、その過熱感はピークを迎えているケースも少なくありません。

 

米大統領選が良い例でしょう。

開票ギリギリまでクリントン氏優勢と伝えられ、それまで堅調だった株価は、トランプ大統領に決定した瞬間に大暴落となりました。

 

買われやすい材料となるのは、企業が「新しいサービス」を生み出したとき。

スマホアプリがリリースしたときや新薬の開発など、将来需要が見込めると予想の段階で株は買われます。

私たち投資家が勝つために求められるのは以下の2つ。

 

  • 正しい情報を早く仕入れる
  • 良い材料か、悪い材料かの判断

 

そのプロセスで既に勝負の大半が決まってしまうほど重要なことです。

 

一般的に売買を判断する際に経済ニュースや企業のIR発表などが用いられますが、その内容は買われるのか、売られるのか、判断に難しいものがあります。

 

例えば、決算の数字が良くなかった場合でも市場予想より良ければ、その企業の株式は買われるケースがあるのです。

 

その仕組みをもっと詳しく知りたいという方はこちらをお役立て下さい。

▼参考記事

わかる!経済ニュースから投資判断に活かす為の基本知識と手法

投資判断の精度を上げる為にも株価に影響ある材料を把握しておきましょう。

 

 

6-2. ポイントは3つだけ!テンバガー候補銘柄の仕掛け方

低位株の急騰には特有の兆候があります。

以下、3つの動きが合わさったとき、初動の段階で迷わず乗ることです。

 

  • 【POINT1】長期間横ばいが続いていた銘柄
  • 【POINT2】出来高増!材料の良し悪しを判断する
  • 【POINT3】長い陽線が現れ初動確認!即エントリーする

 

適切なタイミングと瞬時の判断でエントリーすることができれば、初動から急騰銘柄の旨みを味わうことができます。

 

わかりやすい例に【8105】堀田丸正を見ていきましょう。

横ばいで推移していた堀田丸正に2017年5月23日、大量の買い注文が殺到。RIZAPとの業務提携で子会社化したことがポジティブサプライズとなりました。

 

それから僅か1ヶ月の期間で株価3倍を達成です。

低位株はこの3つのポイントが確認できたらそこが初動であると判断できます。

 

また、新たな上昇トレンドが形成される局面などでもこの兆候が現れますので、まずは長期間横ばいの低位株を探してみることから始めましょう。

 

突如変化が現れ初動から乗ることを前提としていますので、高値掴みをしない為にも株価が1.5倍、2倍と上昇してからのエントリーは禁物です。

 

6-3. 難しい利益確定をマスターする

仕掛けが出来たら次は利益を確定します。

しかし欲をかき過ぎると利確のタイミングを逃してしまうことがあります。

 

短期売買を目的としているのか、長期目線なのかでもその目安は変わってきますし、投資金額や相場状況も加味しなければなりません。

そこで注意したいのは「確定するまで利益ではない」ということ。

 

プロの投資家など、勝ち続けている人は共通して売却のルールを決めています。
もし、いま売却のタイミングに感情を挟んでいるのであれば、この先も資産を伸ばしていくことは難しいでしょう。

 

以下のように売却の基準値を決めることが、成功への近道となります。


POINTは4つ


  • POINT1

    上昇する度に売却ラインを引き上げる

    例えば購入価格1,000円の場合、1,050円に上昇したら1,000円を売却ラインに変更。1,100円に上昇したら1,050円を売却ラインに変更。

    このように、万が一下がった時の売却ラインも常に引き上げていきましょう。

  • POINT2

    10%の上昇で5%の利確

    売却ラインを順調に引き上げていくなかで、さらに利益も確保していくことが大切。10%上がるごとに5%の利確を繰り返していきましょう。

  • POINT3

    20%の上昇で持ち株全て利確

    最終的に、トータル20%の上昇で持ち株は全て売却。この20%はあくまで目安ですが、最終的な利確を購入時点で決めておきましょう。

  • POINT4

    トレイリングストップにより利益を最大限伸ばす

    少しレベルアップしてみましょう。トレイリングストップを簡単に説明すると「上昇し続けている限り利確しない」という手法です。

    上昇する度に売却ラインを引き上げていくのは同じで、あとはそこの売却ラインに下がるまではひたすら持ち続ける、ということですね。


実際のトレードを想定した詳細を用意しておりますのでこちらをご覧下さい。

▼参考記事

利確のタイミングを逃さない!基本ルールを覚えて精度を上げる

 

このページでは、損失は小さく利益は細かく積み重ねていく、損小利大に基づいた賢い投資法を説明しています。

あなたの成績がいま伸び悩んでいる状況でれば、利確を徹底するためのたった4つのポイントをまだ知らないだけかもしれません。

 

6-4. 低位株を狙ったデイトレをする際の銘柄選定方法と手法

デイトレーダーはあまり材料のない相場でも稼ぐ術を持っていますが、

このとき狙われやすいのが浮動株比率の低い低位株です。

 

浮動株比率というのは株式市場にて個人間で売買されている株数のことを言い、その取引数が低いほど値動きが軽いとされています。

 

その銘柄群からさらに低位株を条件とすると、少しの刺激でも株価の変動幅が大きく、デイトレード向けの銘柄とイメージしやすいでしょう。

 

また、前日の値上がり率上位の銘柄を狙う手法では、1日で10%、20%の値幅取りも可能。

例えばストップ高をつけた銘柄は翌日も値を上げる確率が高いことから、デイトレーダーに好まれます。

 

その急騰理由を紐解いてみると、たいていは好材料が出たことによって動意付いていることがわかります。

 

調べ方は企業のウェブサイトやお使いの証券会社情報、経済ニュースを取り上げている株探などのから素早く入手することが可能です。

 

この技術を身に付けるだけで、毎日稼げるチャンスを掴むことができます。

 

▼参考記事

実践!低位株を利用したデイトレで日々利益を狙う方法!

こちらよりデイトレ実践編をご覧頂き、相場が動きやすい時間帯に、ストップ高銘柄を利用して稼ぐ方法などを身に付けて頂けます。

 

【ここだけチェック!】
  • 基本的に企業が「新しいサービス」を開始したら好材料となる
  • 長期間横ばいの銘柄が材料によって出来高増となれば急騰サイン!
  • 浮動株比率の低い低位株は短期売買(デイトレーダー)に向いている

 

7.リスクを管理する方法。投資マインドを鍛え、損切りを徹底!

 

損失を出してしまったときいかに適切な判断を下すことができるか。

知識や技術を身に付けて利益を出すことは簡単ですが、損失から大切な資産を守る重要性を知っている人はごくわずかです。

 

7-1. 投資マインドを鍛える

投資の知識やテクニックを備えるだけでは、株式投資で負けている9割の個人投資家に分類され、長期的な成功を収めるのは難しいでしょう。

 

成功者とそうでない人の最大の違いは「投資マインド」にあると考えます。

つまり、メンタルの部分であったり投資に対する考え方など、感情をコントロールする術を持つことです。

 

負けが続いてしまうと焦りや不安で判断が鈍ってしまうような場合に、いかに投資マインドが鍛えられているかでその先の収益に差がつきます。

 

具体的には、負けた分を1回で取り戻そうと投資金を増やしたり、1度に全力投球してしまうような人は要注意。

 

常に、自分は間違っているかもしれないという客観的な見方で、目先の利益ではなく株の将来性を重視する戦略、その間に起こる株価の理不尽な動き。

 

これらを受け入れることができてこそ、投資マインドが確立されていると言えます。

 

▼参考記事

投資の成功に必要なマインドを鍛える為の3つのポイント

ここでは成功者に共通する考え方やリスクマネジメントを習得でき、感情に左右されない行動を取るためのヒントとしてお役立て頂ければと思います。

 

7-2. 資金を守る損切りのやり方

 プロの投資家でもマイナスを出すことは日々あたりまえのようにあります。

 

いかに損小利大の考えに基づき損切りを徹底することができるか、短期的にも将来的に見ても、処分できなかった場合と比べるとその差は明らかでしょう。

 

タイミングを逃してしまい売るに売れない状況でも、まだ上がるチャンスが来ると保有し、それを塩漬けと気付いてない投資家もいます。

 

そのせいで資金が動かせずに目の前にあるチャンスを逃したりとさらに悪循環に陥り、その結果大きな損失を被ってしまったり、株式市場から退場に追い込まれるケースは少なくありません。

 

それを防ぐ為にも、プロの投資家は損切りをルール化しています。

例えば、取得から5%下がったら損切り、という明確な数値を決める。それを逆指値注文で機械的に行うなどして、具体的な数値を決める。

 

またはチャートで判断する為に、支持線を目安に損切りの設定をする。

この場合はトレンドラインが引ける指標などを用います。

 

金額で決めるというのもわかりやすいでしょう。

保有株の価値が○○を下回ったら売却と、こちらも明確な数値を定めるようにします。

 

そして、一番大事なこととして「決めたルールを確実に実行する」です。

 

感情を挟んだり、情報に振り回されるような投資で成功は続きません。

実際にプロの投資家も実践する損切りの設定例を下記よりご参照下さい。

 

▼参考記事

株の損切りの目安はいつ?リスクを最小化する上手なやり方

チャートや金額による目安から具体的な損切りラインを導き出す方法、ルール化することの重要性など、改めて確認しておきましょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 負けた後の取引で投資金を増やしたり一度に大きく勝負に出るのは危険
  • 勝ち続けている投資家は損切りが上手い

 

8. 番外編

 

ここでは技術が求められる難易度の高い手法や、知って得する予備知識など、投資レベルを一段と引き上げる為に必要な情報をお届けしています。

 

8-1. ナンピンするなら低位株との相性が一番

損失を抑える効果のあるナンピンですが、使い方やタイミングを間違えると取り返しのつかないことにもなりかねません。

 

基本的にナンピンは予想に反して株価が下落した際に用いられる手法です。

その場合はさらに資金が必要となりますが、低位株で考えてみましょう。

 

  • 1単元が安いので少ない資金でナンピンできる
  • 安いことで下げ幅が限定されるのでリスク管理しやすい

 

この2点をから、ナンピンは低位株との相性が抜群であると言えます。

逆を言うと、大型株でのナンピンは下落幅が大きいので注意が必要です。

 

また、どのような場面でもナンピンしていいという訳ではなく、チャートで下降トレンドが確認できるような銘柄は早い段階で損切りが求められます。

 

徹底したリスク管理を明確にする為にも、ナンピンする回数や使える金額を予め決めておき、損切りと同じくルール化することが大事です。

▼参考記事

ナンピン買いは計画的に!タイミングを見計らい賢く使う方法

 

8-2. ピラミッティングで利益を伸ばす(上級者向け)

利益が出た状態から極限までプラスを伸ばしていくピラミッティングは、強気に買い増していくことができる攻めの投資法です。

 

しかし、このときの注意点として「増し玉は徐々に減らしていくこと」でないとリスクが高まってしまいます。

 

買い増していくことで、初めの購入価格より平均の取得単価は上がります。

そのリスクを抑える意味でも、株の購入枚数は徐々に減らしていかなければピラミッティングを活かすことができません。

 

買い方の具体例や成長株を逃さない為の戦略など、ピラミッティングで得られる効果は下記のページで詳しくご紹介しています。

▼参考記事

攻めの投資!ピラミッティング(増し玉)の技術を知り利益を伸ばそう

 

上手く行けば3倍、5倍の利益も十分狙える投資法ですが、よりその効果を発揮するためには買うタイミングを見極める必要があります。

上昇トレンドに乗った銘柄でも、株価は上下に波を打ちながら上へと向かっていきます。

 

その中でピラミッティングする際には「押し目」を拾うことが大切!

▼参考記事

押し目買いと戻り売りのタイミングを見極める

賢い買い方に関してはこのページをご参考頂ければと思います。

 

8-3. 好材料が出た銘柄を瞬時に知る方法

SBI証券のトレードシステム「HYPER SBI」をご存知でしょうか。

無料で利用できるこのシステムは、ザラ場中でも速報として通知が届きますので稼げる機会を逃しません。

 

決算発表はもちろん、とくに好感されやすい上方修正から業務提携、株式分割など、企業のあらゆるIR発表を「HYPER SBI」は迅速に知らせてくれます。

 

その為には通知機能の設定が一度だけ必要です。

「上方修正」などのキーワードを予めいくつか設定しておくことで、欲しい情報だけリアルタイムに取り込む。

 

その設定方法については、実際の手順を画像付きでわかりやすく説明したこちらのページで確認してみましょう。

▼参考記事

SBI証券のHYPER SBIで上方修正した銘柄を最速で知る方法

 

【ここだけチェック!】
  • ルールを徹底することによってナンピンは低位株に有効である
  • 成長株を逃さないピラミッティングは押し目を拾うこと

 

9. まとめ

 

今回はテンバガーを狙う為に必要な知識や低位株が持つたくさんの魅力をお届けしてきました。

なんと言っても少額から投資できて上昇幅が大きいのが魅力の低位株は、投資を始めたばかりの方からベテラン投資家まで幅広い個人投資家に人気。

 

銘柄を選ぶ際のスクリーニング方法や急騰の裏に潜む危険性など、正しい知識を身に付けておくことで様々なリスクを回避することができます。

 

ご紹介したオススメ投資法や、急騰の兆候がわかるポイントを押さえ、お宝銘柄を探して夢のテンバガーを!

 

上級者向けのテクニックも含め、この内容がマスターできれば今日からあなたもプロレベルの投資が実現できる日はそう遠くないでしょう。

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