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上場は3月に延期?メルカリの関連銘柄や提携先情報を把握して備えよう

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[最終更新日]

 

アプリダウンロード数は全米3位という爆発的ヒットを記録!

 

フリマ市場を完全に独走するメルカリの次の一手とは?

 

2017年、さらなるグローバル展開に向けて成長を加速させるため、いよいよ上場するのか、という見方が濃厚になってきました。

 

既に時価総額は1,000億円を突破したというメルカリに関する噂から、東証1部上場の可能性までを徹底検証していきます。

 

▼追記 2017年07月22日 : 遂にメルカリが東証へと株式上場の申請を行ったことが報じられました。

 

▼追記 2017年11月06日
メルカリが年内を予定していた東証への上場は延期の可能性が高いと報じられました。

詳しくは2-3上場目標時期は2018年3月末に延期との報道にて

 

 

 

1.ユニコーン企業現る!メルカリの正体とは

 

評価額が1,000億円を超える非上場ベンチャー企業のことを、想像上の生き物ユニコーンにあやかり「ユニコーン企業」と呼びます。

 

超巨大IPOが期待される投資チャンスを逃さないためにも、メルカリについて事前にしっかりと把握しておきましょう。

 

1-1.急成長を続ける大人気フリマアプリ

国内だけで4000万ダウンロードを誇るフリマアプリのメルカリ。

 

今やテレビCMでもお馴染みのメルカリは、ネット上で個人取引が簡単にできると人気が広まり、フリマ市場で確固たる地位を築いています。

 

上場時の時価総額は、なんと1,000億円を超えるという予測が有力です。

 

毎日数十万点が出品され、個人間で多くの売買が成立する、その中間役を果たすメルカリには売り上げの10%が手数料として入ってくることから、国内で月間100億円を超える流通額が推測できます。

 

そのビジネスモデルから、売上高の9割以上が利益となることも強み。

 

売れた代金をメルカリのサイト上に預けたままにしているユーザーも多いため、そのような現預金があることから流動資産も非常に高いです。

 

1-2.いよいよ米国でも本格始動

2014年9月の進出後アメリカでのダウンロード数は2,000万を超えており、2016年には全米アップルストアで3位にランクインしたことも話題を呼びました。

 

アメリカ上陸後は試験的なテストと同時にシェア拡大を目指す策略として、2016年10月頃までの一定期間「手数料無料」を実施していました。

 

その後、勝算を見込んで日本と同じ手数料10%に引き上げています。

 

個人間取引がアメリカでもある程度根付いたと判断したメルカリは、これまで投じた資金を本格的に回収する段階に入ったのです。

 

圧倒的なシェアを魅せつけるメルカリですが、世界的に活躍する日本発のネット企業は過去にまだありません。

 

この勢いがあればアメリカでもフリマ市場を独走するでしょう!

 

【ここだけチェック!】
  • 上場時の時価総額は1,000億円を超える予想が有力
  • アメリカでのシェアも急速に拡大を続けている

 

2. 12月の上場が期待されるメルカリ情報徹底分析!

 

近年、上場との噂が出ていながらも動きが読み取れないメルカリ。

 

その上場への実態について迫ります!

 

2-1.すでに大型資金調達済みで高まる期待

メルカリは2014年に大型資金を調達しており、その資金は日米で積極的なプロモーション展開に充ててきました。

 

月ごとに見ても創業からわずか4年で黒字を達成。

 

規模からすると東証1部への上場が想定され、2017年に入ってから関連銘柄のユナイテッド(2497)は上昇の勢いが加速しています。

 

キャッシュフローにも余裕があり、また海外でもシェア・収益力は高く、日々上場期待が高まるばかりで、人気化は必至でしょう。

 

メルカリと同じ時期、同様にベンチャーキャピタルから大型資金調達を行った企業、メタップス(6172)、グノシー(6047)、gumi(3903)などのほとんどが上場済みであるため、メルカリも時間の問題と言われています。

 

2-2.業績予想非開示でメルカリ上場の思惑働く

2013年8月にメルカリの前身であるコウゾウ社と資本業務提携をしているユナイテッド(2497)は、18年3月期業績予想を非開示。

 

その理由に「インベストメント事業において、現時点でキャピタルゲインの発生時期および金額を合理的に予測することは困難」としています。

 

この発表直後、出資先のメルカリ上場に対する思惑的な買いが集中しました。

 

その他にも、

 

  • ミクシィやDeNAなど多くのIPOを実現させてきた小泉氏が社長就任
  • メルカリHPの経理求人に「IPOにも携わって頂きます」との記載

 

というように、以前からIPOを期待させる動きはありました。

 

2017年07月13日、ユナイテッド(2497)のスマホコンテンツ事業が出資を通じて事業提携しているフリマアプリ『メルカリ』が年内の上場に向けて予備申請をしていたことが報じられました。

さらに、07月22日メルカリが東証へと株式上場の申請を行ったことが報じられました。

 

6月には個人情報の流出で管理体制を指摘されていましたが、上場後の調達資金は海外事業に充てるとして年内の上場を目指す構えです。

現時点で今年最大のIPOである988億円の【3563】スシローを上回る時価総額になるとの観測で、1,000億円を超えるユニコーン企業が間もなく誕生しそうです。

 

しかし、年内上場の計画がここにきて崩れようとしています。

 

2-3.上場目標時期は2018年3月末に延期との報道

年内に予定されていた東証への上場は、延期となる可能性が浮上しました。

 

新たに問題となっているのは現金が出品されるなどの不正利用で、現金がクレジットカードで売買されている点が資金決済法に反する疑いがあると言います。

 

メルカリは指摘を受けて4月24日に現金の出品を禁止していますが、チャージされたSuica(スイカ)の出品など、いたちごっこが続いている状況です。

その他、メルカリの運営方法が資金移動業者にあたるとの指摘や、警察庁から盗難対策を要請されるなど、ここにきて多くの課題が突きつけられています。

 

出品物の過度な制限や身分証明書提示の義務化など、規制を厳しくするほど利用者が離れることも危惧され、メルカリは慎重に協議していく必要がありそうです。

 

メルカリから直接の発表はないものの、上場目標時期は2018年3月末に再設定されたという今回の報道で売られている銘柄もあるので、買い時に関しては慎重に見極めていきましょう。

こちらの件に関しては日経新聞社にて詳しく報道されております。

 

 

【ここだけチェック!】
  • メルカリの上場は時間の問題である
  • 年内上場は見直されたが、上場時期が3月に再設定されたとの報道もある

 

3.【本命視】メルカリ上場で物色期待される4つの関連銘柄

 

メルカリに近い業種を例に挙げると、2013年4月上場のオークファン(3674)は公募価格の4倍の初値をつけたことで話題になりました。

 

メルカリの人気はそれを超えてくる可能性が高いため、投資家はぜひチェックしておくべき主要の関連銘柄に焦点を合わせてご紹介します。

 

より短期目線で銘柄を見つけたい方はこちらをご参考下さい。

 

3-1.出資額が一番大きい【8031】三井物産

2016年3月、メルカリに出資したことを発表した三井物産。

 

第三者割当増資約84億円の内訳は明らかにしていませんが、その大部分を引き受け、取締役員を含む2人を派遣しています。

 

また、メルカリのノウハウを活かして個人間でモノやサービスを売買し合うCtoCを立ち上げるとのことです。

 

関連銘柄の中では本命に近いものの、三井物産は時価総額がかなり大きいために値動きを考えると短期目線の投資は好ましいと言えないかもしれません。

 

3-2.共同出資を行っている【8001】伊藤忠商事

2014年3月、GMOベンチャーパートナーズ、グローバル・ブレイン、グロービズキャピタルパートナーズとともに、伊藤忠商事の子会社、伊藤忠テクノロジーベンチャーズがメルカリに出資。

 

総額14.5億円の共同出資を行っていることで、伊藤忠商事もメルカリ関連銘柄の一角となります。

 

伊藤忠商事も時価総額はかなり大きいため、短期で値を伸ばすような期待は薄いでしょう。

 

3-3.同じCtoCサービスを運営する【3633】GMOペパボ

GMOペパボはGMOインターネットグループの会社で、伊藤忠商事などとともに共同出資を行っている企業のひとつ。

 

また、メルカリと同じくCtoCサービス「minnne」を運営しており、フリマ関連としても物色が期待されます。

 

GMOペパボの前身「paperboy&co.」の創業者である家入一真氏とメルカリ代表の山田進太郎氏は、当時同じビルで業務をしていたという縁もあって、非常に親しい関係とのことです。

 

3-4.資本業務提携している【2497】ユナイテッドは本命視!

メルカリ関連の大本命ユナイテッドは、アプリ開発やネット広告など手掛けており、2013年8月にメルカリの前身コウゾウ社と資本業務提携しています。

 

株式14.5%にあたる11,000株を取得し、将来の関連会社化も視野に入れ新株予約権付社債も引き受けて総額3億円の出資。

 

また、ユナイテッドが運営する「CocoPPa」とメルカリのユーザー層が近いことから、今後も連携していく観測もあります。

 

これまでご紹介したメルカリ関連銘柄の中では比較的時価総額が小さいユナイテッド。短期資金が集中しやすいと予測できるため、要チェックです!

 

【ここだけチェック!】
  • メルカリのIPOは初値4倍を超えたオークファンを上回る期待!
  • 資本業務提携しているユナイテッドの動向に注目!

 

4.その他、期待出来るメルカリ関連銘柄9選

まだまだ関連銘柄は少ないメルカリですが、その分じっぐり吟味できるという利点もあります。

本命視されるのは上記の4銘柄でありますが、その他関連銘柄もチェックしておきましょう。

 

銘柄 注目ポイント
【9449】GMOインターネット 子会社のGMOペパボが伊藤忠商事などと共に14.5億円の共同出資しており、メルカリと同じサービスも運営しているためフリマ関連としても期待。
【7177】GMOクリックホールディングス 子会社のGMOペパボが伊藤忠商事などと共に14.5億円の共同出資しており、メルカリと同じサービスも運営しているためフリマ関連としても期待。
【3778】さくらインターネット 同社の提供する専用サーバはメルカリのサービス開始初期からインフラとして利用されている。
【3930】はてな メルカリサイトに同社のオウンドメディアが使われている。
【6534】D.A.コン ユナイテッドの大株主であることから物色期待あり。
【2138】クルーズ ゲーム事業を縮小し、通販サイトに経営資源を集中したことで、フリマ関連として期待。以前スマホアプリ関連が人気化したときにも物色され急騰が見られた。
【4755】楽天 同社が買収した「フリル」と共に運営している「ラクマ」もフリマ関連として期待。
【8519】ポケットカード 「フリル」と連携してオフィシャルクレジットカードを発行している同社にも物色期待。
【9064】ヤマトHD メルカリと提携して最大69%オフとなる「らくらくメルカリ便」で全国一律の割引料金を採用できるサービスを導入。

 

5.まとめ

 

モノのCtoCサービスだけでなく、サービスのCtoCにも力を入れており、フリマ市場を超えたユーザー間のやり取りができる新しいプラットフォームを目指すメルカリ。

 

年内上場が濃厚となっている今、関連銘柄のチェックは必須事項と言っても過言ではないでしょう。

 

現在関連銘柄とされる銘柄は少ないですが、これから関連銘柄も増えていくことが予想されます。

その分一つ一つはしっかりと監視する事ができると思いますので、チャンスを逃さないためにもメルカリ関連銘柄の動向に注目しておきましょう。

 

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