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カーボンナノチューブ関連銘柄はチェック必須!ノーベル賞候補は絶対見過ごせない

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近い将来、宇宙に行ける日が来るかも?

 

欧州のある研究で、カーボンナノチューブを混ぜた水をクモに与えたところ吐き出す糸の強度が格段に上がったという報告は世界中を驚かせました。

 

この研究結果にITやバイオ、医療、環境、エネルギーなどの様々な分野の基板技術が期待が高まり、これからの有望市場と言われています。

 

市場にどのような影響をもたらすのか、関連銘柄と共に見ていきましょう。

 

 

1.夢の新素材カーボンナノチューブ

 

天然の鉱物の中では最強と言われるダイヤモンドと、同等の強さを誇るカーボンナノチューブの可能性を探っていきます。

 

1-1.カーボンナノチューブが生活を変える

極小素材でありながら鉄の何十倍もの強度を持ち、それでいてしなやかで、薬品や高熱の耐久性にも優れ、電気を通しやすく、非常に軽い。それが『カーボンナノチューブ』である。

 

カーボン(炭素)で、ナノメートル(10億分の1メートル)サイズのチューブ状(円筒)であることからその名がつけられた、まるで夢のような素材。飛行機やロケット、人工衛星などに現在使用されているカーボンファイバーよりも遥かに優れたカーボンナノチューブ。

 

今後それらに採用されるだけでなく、半導体や燃料電池、電気自動車用モーターの素材など様々な分野で活躍するでしょう。

 

従来のリチウムイオン電池の15倍という高い蓄電容量を実現でき、コンピューターを今より何百倍も高性能にし、エネルギー問題を解決する可能性も秘める。

 

夢の新素材として期待の物質、カーボンナノチューブを将来の主力事業とする企業は増え、わたしたちの身近なものとなっていきます。

 

1-2.発見した日本人はノーベル賞候補

カーボンナノチューブの発見者は名城大学の飯島澄男教授。

1991年に発見され世界の研究者を驚かせましたが、当時の技術では量産することが難しく、なかなか実用化されませんでした。

 

その間に、カーボンナノチューブと同じ炭素素材のフラーレンやグラフェンの発見者は、共にノーベル賞を受賞しています。それから長年の研究が実を結び、製造方法が開発され、2015年には日本カイジが量産技術を確立したことで海外メーカーも参入し、コスト削減に成功。

 

2016年には中国の清華大学研究者が蚕(かいこ)にカーボンナノチューブを食べさせたところ、吐き出す糸が頑丈になったとの報道も世間を賑わせました。

 

電子顕微鏡で観察できる極小の世界でありますが、カーボンナノチューブの可能性は無限に広がっています。

ノーベル賞受賞発表が近づくにつれ、関連銘柄は盛り上がっていくでしょう。

 

▼ノーベル賞有について詳しくはこちら

【2017年版】ノーベル賞関連銘柄を先取り!受賞前後の株価の動きも紹介

 

1-3.宇宙エレベーターが可能になる?

60年という時を経て世界で初めて合成に成功した「カーボンナノベルト」は、カーボンナノチューブより短い構造のものを指します。

 

カーボンナノチューブを輪切りにした素材が、カーボンナノベルトであるとイメージし易いでしょうか。

 

このカーボンナノベルトを使い、特定機能を持つカーボンナノチューブを作り出すことができるため、これまで夢物語とされていた宇宙エレベーターの構想が現実味を帯びてきたのです。

 

宇宙エレベーターとは、地上と宇宙を繋ぐ輸送機関。

 

近年では研究者が集まり国際会議が開催されているほか、技術開発のための競技コンテストも毎年行われるほど、具体的な建造計画が進んでいます。

 

墜落などのリスクが伴うロケットとは違い、宇宙エレベーターの危険性はほとんど無く、また、大気汚染の心配もありません。

 

宇宙への進出を夢見る人類にとって不可欠の輸送手段と言えます。

 

今後宇宙エレベーターが実現すれば、ロケットに依存していた宇宙開発は大きく飛躍し、私たちでも宇宙を訪れる未来が近づいていくことでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • カーボンナノチューブはノーベル賞受賞が期待されている
  • 夢物語とされていた宇宙エレベーターの開発が進んでいる

 

2.重要!カーボンナノチューブ関連銘柄の本命3選

 

カーボンナノチューブに関するニュースが出るたび真っ先に買われやすい、将来有望な関連銘柄をピックアップ致しました。

 

2-1.【8101】GSIクレオス

市場 東証一部
業種 卸売業
単位 1,000株
比較される銘柄 タキヒヨー、ヤギ、三共興
注目ポイント ナノカーボンの応用開発を手掛ける

 

繊維を中心とし、カーボンナノチューブ超高分散材料の大量生産技術の開発など幅広く事業を展開。

ナノテクノロジー事業においてカーボンナノの応用開発を手がけており、低位株であることから短期資金が流入しやすい。

 

2-2.【3402】東レ

市場 東証一部
業種 繊維製品
単位 100株
比較される銘柄 帝人、東洋紡、ユニチカ
注目ポイント 合繊最大手、炭素繊維は世界トップ

 

塗布型半導体カーボンナノチューブで世界最高レベルの移動速度を達成したことで製品化が期待される。

また、イタリアの航空宇宙関連企業アヴィオ社と打ち上げロケットに使用する炭素繊維に関して2027年まで供給する契約を締結し注目を集める。

 

2-3.【4205】日本ゼオン

市場 東証一部
業種 化学
単位 1,000株
比較される銘柄 JSR、住友ベ、住友化
注目ポイント 合成ゴム大手、耐油性特殊ゴムで世界的

 

世界初となるスーパーグロース・カーボンナノチューブの量産工場を完成させており、市場へのインパクトは強い

高熱電動高分子複合素材の開発や高効率カーボンナノチューブ合成技術の開発など幅広く事業を展開し、世界をリードする技術を持つ。

 

3.その他のカーボンナノチューブ関連銘柄一覧

 

本命以外にもたくさん存在しているカーボンナノチューブ関連銘柄は、ノーベル賞発表前後の物色も十分期待できますので押さえておきましょう。

 

3-1.カーボンナノチューブの研究・開発を行う関連銘柄

指摘されていた安全性や生産方法などが解消され、近年では構造材や半導体、燃料電池以外にも様々な分野での使途が研究されています。

 

付きはおすすめ銘柄

銘柄 注目ポイント
【5801】古河電気工業 世界トップクラスの導電率を持つカーボンナノチューブ導体を開発し、NEDOの女性事業にも採用されるなど関連性は深い。
【3405】クラレ 機能樹脂や化学品、人工皮革、合成繊維など展開し、高機能素材に強い。カーボンナノチューブを応用した導電繊維の開発に成功。
【4004】昭和電工 リチウムイオン電池用のカーボンナノチューブの生産に特化し、世界全体の生産能力の3割弱を占める。
【4100】戸田工業 カーボンナノチューブの実証施設を完成させ生産能力強化を図る。リチウムイオン電池のほか、軽くて強度・導電性の高く利点を活かし用途拡大を目指す。
【4208】宇部興産 リチウムイオン電池材料となる多層カーボンナノチューブを事業化し10億円を投じる。
【5301】東海カーボン ファイナンスセラミックスセンターと共同で開発したカーボンナノチューブ凝集体の用途開発を加速する。
【6728】アルバック カーボンナノチューブ成長装置を世界で初めて開発し、高純度で大量に生産することを可能としている。
【3401】帝人 合繊大手。カーボンナノチューブ炭素繊維で世界2位。金属ワイヤー以上の熱や伝導率を持つナノ炭素材料軽量導線の開発を行う。
【3864】三菱製紙 傘下のKJ特殊紙が強度の強く電気や熱を通しやすい高機能カーボンナノチューブを応用した製品開発を加速。
【5310】東洋炭素 半導体産業分野向けを中心にSiC被覆材「PRERMA-KOTE」など手掛ける。
【5711】三菱マテリアル カーボンナノファイバーを含むリチウムイオン二次電池用導電材料などの研究・開発を行う。
【5998】アドバネクス 将来的な事業多角化を図りカーボンナノチューブへ参入。まずカーボンナノチューブヒーター「HEATNEX」の開発に取り組む。
【6309】巴工業 独自に単層カーボンナノチューブの大量生産技術を確立。最大級の生産能力を持つ設備を2009年に完成させている。
【6701】NEC カーボンナノチューブを発見した飯島澄男氏が特別主任研究員として在籍し、イオンを用いない金属型・半導体型カーボンナノチューブ分離技術を開発。
【7004】日立造船 ロール状に巻き取ることが可能な連続シート基板上に生成したカーボンナノチューブの量産化製造技術を確立。
【7230】日信工業 ホンダ系ブレーキ部品大手であり、ゴムにカーボンナノチューブを混ぜて耐熱性と耐圧性を向上させた。
【7915】日本写真印刷 Unidym,Inc.とカーボンナノチューブ製品に関する共同開発で提携。
【7916】光村印刷 微細加工が困難とされていたカーボンナノチューブの透明導電膜を量産に適したウェット方式にて微細パターン加工技術を開発。
【7966】リンテック パウダー状のカーボンナノチューブを利用しやすくシート状に加工し、建築材料や蓄電装置の電極・配線の新材料として注目される。
【6355】住友精密工業 カーボンナノチューブを用いた熱伝導素率の高いアルミ複合材料を開発。

 

3-2.カーボンナノチューブの製品化・販売を行う関連銘柄

本格的な実用化に向けて動き出したばかりのカーボンナノチューブは夢の素材と言われているだけあり、その用途は無限の可能性を秘めています。

今後さらに身近な製品に使われていくことから関連銘柄も増えるでしょう。

 

付きはおすすめ銘柄

銘柄 注目ポイント
【4215】タキロンシーアイ カーボンナノチューブで世界初の成形加工ができる画期的な透明制電樹脂板を開発し「タキロンCNT制電プレート」として販売。
【8015】豊田通商 独Bayer社と代理店契約を結び、アジア地域における多層カーボンナノチューブ「Baytubes」の販売を行う。
【8022】ミズノ カーボンナノチューブを利用し炭素繊維強化プラスチック材料の衝撃強度向上に成功。ラケットやバット、ゴルフクラブなどのスポーツ用品に応用する。

 

4.まとめ

2012年にiPS細胞でノーベル賞を受賞したとき、関連銘柄は一斉に人気化し3倍、5倍はあたりまえの上昇相場が形成されました。

 

今年、カーボンナノチューブを発見した飯島澄男氏の受賞が決まれば、同じように巨大マーケットが創出されるでしょう。

2020年までに市場規模は倍以上になると見込まれており、今から関連銘柄に仕込んでおくのも賢い選択だと言えます。

 

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