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半導体関連銘柄は21世紀最大のテーマ!半導体製造装置と共に本命銘柄3選をご紹介

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半導体は、いまやわたしたちの生活に欠かせないものとなっています。

 

旬のテーマである人工知能や自動運転、スマホなどのあらゆる電子機器は、2020年までに500億台がインターネットに繋がると予測されています。

 

しかし半導体市場の状況は、市場をけん引していきた米エヌビディアの株価が悪く、世界的に芳しくありません。

しかし日本ならまだ可能性があるのです。

 

今回はそんな半導体市場や関連銘柄の動向について詳しく見ていきたいと思います。

 

 

 

1.半導体の市場状況

 

『半導体』とは一定の電気伝導率を備えた物質を指しており、その性質を利用して作られた電子回路もそれに含まれます。

IoT時代の到来によって、半導体が私たちの身の回りのほぼ全ての製品で使われる未来も遠くはありません。

 

しかし現状半導体市場は良い状況とは言えません。

1-1.2018年に半導体株が暴落

 

東芝が半導体事業を売却したことによって、日本企業は世界の半導体シェア争いから姿を消してしまいましたが、シリコンウエハーや半導体製造装置では日本企業の存在感は健在です。

 

とはいえ、半導体バブル崩壊による2018年の世界的な半導体株暴落の波は、日本の多くの半導体株にも大きな影響を及ぼしています。

2019年には半導体株の株価はやや戻してきているとはいえ、2018年初めに付けた高値からはほど遠い状況でしょう。

 

世界の株式市場を見ても、アメリカのダウ平均株価は米中貿易摩擦から立ち直り、再び最高値を更新しています。

しかし半導体株をけん引してきたNVIDIAの株価は暴落したまま回復していません。

 

2016年から2017年に掛けては市場全体をけん引した半導体関連銘柄ですが、NVIDIAの株価動向を見るに、世界中の投資家の半導体市場を見る目は厳しい状態にあると考えられます。

 

1-2.日本市場ならチャンスはある!

ただ、日本市場では半導体に関する明るいニュースもあります。

それは、半導体大手の東芝メモリホールディングスに上場観測が出ていることです。

東芝メモリは、2019年7月18日に社名を「キオクシア」に変更することも発表。

上場に向けて着々と準備を進めており、東芝メモリが新規上場(IPO)となれば、半導体株全体が活気づくことも期待されます。

 

また、半導体自体は我々の生活に絶対必須の製品ですので廃れることはありえないでしょう。

この先、半導体業界はこれまで以上の成長が期待できますので、中長期目線で5倍や10倍の株価急騰も十分期待できます。

半導体の未来と、関連商品の最新情報から関連銘柄まで見ていきましょう。

 

2.2020年までにあらゆるモノがオンライン化へ

 

いま注目されているテーマのIoTや自動運転、AIなどテクノロジーの発展に伴い半導体業界は世界的に成長を続けており、この先も必ず伸びていきます。

 

2-1.「IoT」の拡大でITバブルを超える勢い

IoTを活用した電子機器向けの技術が国内外の展示会で相次いで披露され、近年実用化は急速に進んでいます。

 

その普及拡大に伴いデータ処理に必要な半導体の需要が高まり、30年間成長を続けてきた業界はITバブルを超える勢いで設備投資に積極的です。

 

一から技術開発をするだけでなく、M&Aで技術を取り入れるスピードも必要となってきており、新たな種類の半導体が誕生し続けています。

 

例えばKinsaという企業はインターネットに繋がる体温計で幼稚園や学校、病院など、健康状態の管理や推測が必要な場面で分析や記録ができるような技術の開発をしました。

 

このようにIoTの拡大に伴い半導体は様々なところで活躍してきているのです。

AIや自動運転など新しい技術が次々開発されていくなかで、既存の電子機器も生まれ変わっていきます。

 

▼半導体とIoTは関わりあいが強いので同時にチェックしておくと吉。

IoT関連銘柄と関わる重要セクター情報総まとめ!周辺事業の把握が鍵

 

2-2.世界中で相次ぐ半導体企業の買収

市場調査会社によると、M&Aの当たり年だった2016年の半導体業界における買収総額は940億ドル(約10兆円)

 

うち3.3兆円はソフトバンクがARM社を買収した金額であることを考えると、その規模がどれほど大きかったのかを物語っています。

 

将来はすべてのモノがインターネットに接続された世界で、新たなサービスやビジネスの創出が期待されています。

 

モバイルやIoTなどの巨大市場において今後も成長していくポテンシャルを秘める半導体は、わたしたちの生活をさらに豊かにしていくでしょう。

とくに日本の誇る技術は高品質で、世界レベルをけん引するほど強く、様々な国で必要とされています。

 

業界内ではまだ買収の嵐は終わっていないとされており、M&Aのターゲットとなる企業が今後どう動いていくのか押さえておく必要があります。

 

2-3.買収が進む半導体の関連銘柄はどうなる?

企業を次々買収していくライザップ関連が今年は特に目立っていましたが、国内では他にも積極的に買収が展開されています。

買収した際の企業の株価はどのような動きをしやすいのか、投資チャンスに変える知識を備えておきましょう。

 

買収には主に2つのケースが考えられます。

 

株式を50%以上取得して子会社化

このとき市場から多くの株式を買い集める必要があるため、買収される企業の株価は必然的に上昇する傾向にあります。

また、事業拡大と急成長が見込めることから中長期目線でも堅調な動きが期待できるでしょう。

 

株式を100%取得して完全子会社化

市場から全ての株式を集めなければならないため、スムーズな株式の取得を行うためにもTOB(株式公開買付)によって買収が進みます。

 

このとき予め買収する価格と期間が提示されますが、例えば株価100円の企業を買収する際はTOBによって150円や200円のような高い金額が設定されます。

この上乗せ分は「買収プレミアム」と言って、元々の株主が損せずに納得できるような価格で買い取ってもらうことが期待できるのです。

 

どちらの買収案件も基本的には好感され、株価上昇するケースが多いです。

 

▼買収の仕組みと株価の関係はこちらで詳しく解説しています。

企業買収で株価はどう動く?事例で覚える、上がる時と下がる時の違い

買収というイベントで儲けるチャンスを逃さないようにしましょう。

 

【ここだけチェック!】
  • IoTの成長と共に半導体市場は長期的なテーマとなる
  • 最高品質を誇る日本の半導体は世界中から需要がある
  • 企業の買収報道後は株価上昇に直結しやすい

 

3.半導体関連商品が迎える新たなステージ

 

あらゆるモノがインターネットと繋がるIoT時代の到来は、膨大な情報量とわたしたちの日常空間が一体化していく過程でもあります。

数ある半導体商品の中でも特に注目されている分野を追っていきましょう。

 

3-1.ビッグデータの到来で3次元NANDに世界が注目

USBやメモリーカードなどの記憶装置に埋め込まれている従来の半導体の常識を覆したのが、3次元NANDです。

 

なにが凄いのかと言うと、その保存容量と処理能力がケタ違い。

この技術が革新的だとして今、世界が注目しています。

 

私たちが普段当たり前に使っているインターネットは、文字だけでなく音声や写真から動画まで、日々膨大なデジタルデータが飛び交っています。

 

ビッグデータ時代の到来と言われており、今後スマホや自動車がけん引して、使われる半導体のほとんどに3次元NANDが採用されていくことが予想できます。

 

半導体関連の一角、日立国際電気(6756)は3次元NAND向けの成膜装置を主力としており、受注好調でさらに生産能力を強化していく予定。

 

2016年頃から株価は堅調な動きで値を伸ばしており、今後もさらなる飛躍が期待できます。

 

▼その他の関連銘柄と3次元NANDの最新情報はこちらでご確認頂けます。

3次元NANDとは何が凄いの?関連銘柄の情報と併せて紹介

IoT化によるビッグデータ時代がすぐそこまで来ていますので、この先3次元NANDの需要が高まることは必須と言えるでしょう。

 

3-2.パワー半導体が省エネ革命を起こすか

省エネ革命として注目のパワー半導体は、電圧や電力をコントロールして安定した電源を効率良く供給するために欠かせないものとなっていきます。

 

インバータというパワー半導体が身近なもので、冷蔵庫やエアコンなどの大型家電に搭載されていますが、進むIoT化によってより省エネという課題が立ちはだかります。

 

その消費電力問題を解決してくれるのが、パワー半導体です。

従来のSi(シリコン)素材ではなく、電力損失を軽減する次世代パワー半導体としてSiC(シリコンカーバイド)やGaN(ガリウムナイトライド)が開発されました。

 

高品質でありながら、設備投資に力を入れている今、量産化されると低価格化が実現できるようになり、身の回りにあらゆるモノへと普及していきます。

 

▼消費電力向上の期待からプラスに働く関連銘柄もチェックしましょう。

次世代パワー半導体が注目される理由と期待の関連銘柄3選!

次世代パワー半導体が本格的に普及するのは2020年頃からという見方がありますので、今仕込むことができればトレンドの波に乗れる可能性が高いです!

 

 

【ここだけチェック!】
  • 3次元NANDの革新的技術には世界が注目している
  • パワー半導体によって消費電力の向上が期待されている
  • 今後半導体の生産能力は今の3倍以上も必要と試算されている

 

4.半導体製造装置が支える未来

 

半導体の需要が高まるにつれ、それを製造する過程で用いられる「半導体製造装置」もまた、関連銘柄として物色人気が高まっています。

 

4-1.半導体と半導体製造装置の違い

電気を通す導体と電気を通さない絶縁体がありますが、どちらでもない中間の性質を持つ物質が半導体です。

その半導体を作り出すためには『半導体製造装置』が不可欠。

 

これは半導体の形状加工や組み立てから検査までの過程で使用される装置全般を指しており、とても繊細な技術が求められます。

 

各工程に特化した装置を手掛けるメーカーは数多く存在しており、世界シェアの4割を日本が担っていることから関連銘柄への注目は間違いないでしょう。

 

半導体製造装置は加速する半導体の需要に伴って大量生産が見込まれています。

 

4-2どうなる?半導体製造装置の未来

前までITはビッグデータ、クラウド、モバイル、ソーシャルの4大トレンドと言われていましたが、現在は『AI、IoT、5G』がメガトレンド。

 

これらの市場拡大に伴い、世界中の通信量とデータ量は確実に増加します。

スマホで動画を扱う人が急増していることからもイメージできるでしょう。

 

このようなデジタルデータは2030年までに52倍も生成され、

半導体製造装置の販売高は2015年の4.5兆円に対して2倍以上の成長が見込まれています。

 

そして、半導体の生産能力は今の3倍以上も必要とされる。

未来は明るいものの、需要に追いつかない可能性が示唆されているのです。

 

現在も供給より需要が遥かに上回り、受注ばかりが拡大している状況ですが、これがピークではなくこの先も半導体市場は拡大し続けていきます。

 

しかし、ここにきて少し問題が発生しました。

 

日本の半導体製造装置の需給を表すものとして、これまでは『BBレシオ』という指標が用いられていました。

しかし日本半導体製造装置協会(SEAJ)がこの数値の公表を中止するとのこと。

 

その理由に「短期の株価変動を抑えて中長期の成長を重視するため」としていますので、短期の値幅取りは難しくなります。

 

それは、需要増加に対応する設備投資の動きが本格的に始まったことを意味するのでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 半導体市場は需要に追いつかないほどの受注が見込まれている
  • 需要増加に対応する設備投資の動きが本格化している

 

5.株価が上がった半導体関連銘柄とその理由

5-1.【4063】信越化学工業。シリコンウエハー世界シェアトップ!

大手化学メーカーの【4063】信越化学工業は、集積回路の製造に用いられる半導体シリコン(シリコンウエハー)で世界トップシェアを誇っています。

 

同社の株価は、2018年には他の半導体関連銘柄と同様に下げており、2018年1月に付けた13,175円の高値から、2018年12月には7,982円まで下落しています。

 

しかし、2019年に入ってからは反発しており、2019年初めに8,236円を付けていた株価は、2019年4月には10,740円まで回復。

2019年の年始からの上昇率は最大+30%となっています。

半導体価格が未だ低迷している以上、高値回復とまでは行きませんが、半導体価格と同様に株価も反発の兆しも見せ始めています。

半導体シリコンウエハーの世界シェア2位の【3436】SUMCOとともに、今後の動向に注目しておきましょう。

 

5-2.半導体株で一人勝ち!【6857】アドバンテスト

半導体試験装置の世界的企業である【6857】アドバンテストは、他の半導体関連銘柄とは一線を画する力強い値動きをしています。

 

2018年には、半導体製造装置大手の【8035】東京エレクトロンや【6146】ディスコ、【7735】スクリーンホールディングスなど主要半導体製造装置株が軒並み低迷する中でも、アドバンテストだけはほとんど下落しませんでした。

 

2019年に入ってからは力強く上昇しており、2019年初めに付けていた2,145円から、2019年4月には3,470円まで上昇して、上場来高値を更新しています。

アドバンテストが半導体株の中でも一人勝ちとなっている材料やニュースは特に見当たりませんが、大手半導体株の中でも投資家から売られておらず、買われているということだけは確かな事実です。

 

 

 

5.見逃し厳禁!半導体関連の注目3銘柄

 

数ある半導体関連銘柄の中でも期待の3銘柄をご紹介。

時代の流れによりこれからも多くの出遅れ銘柄が出てくる可能性がありますが、その初動を捉えるためにも関連銘柄は定期的にチェックしておきましょう。

 

5-1.世界4位の売上高を誇る【8035】東京エレクトロン

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 日立ハイテク、スクリン、日立国際
注目ポイント 2017年は過去最高となる販売額で国内半導体トップ

半導体関連銘柄といえば外せない東京エレクトロン。

設立から50年以上経つ世界規模の会社で時価総額が大きすぎるため、短期的な値動きは鈍いかもしれませんが、半導体関連として安定の企業。

 

他の関連銘柄の指針ともなるため、中長期目線の取り組みでは非常に期待は高いです。

 

5-2.2大テーマに絡む異色の【2743】ピクセルカンパニーズ

市場 ジャスダック
業種 卸売業
単位 100株
比較される銘柄 ハイパー、KTK、Tアルファ
注目ポイント 半導体製品について40年以上の歴史と海外にも拠点を置く

子会社が「カジノ」と「半導体」に絡むピクセルカンパニーズ。

旬の2大テーマとしての顔を持つことから、その名は広く知られており馴染みやすい。さらに時価総額も比較的小さく、値動きが軽い。

以前カジノ法案が取り上げられた際にわずか1ヶ月で株価5倍を達成しており、面白い値動きをする同社は筆者が特に注目したい銘柄の一つ。

 

5-3.世界トップシェアの【6857】アドバンテスト

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
比較される銘柄 ディスコ、東京精、東エレク
注目ポイント 半導体製造装置で世界シェアのトップに君臨する

先端技術で期待のアドバンテスト。

今後も需要拡大が十分に見込まれており、さらに加速して値を伸ばしています。

また半導体関連の未来を占う銘柄として、長期ビジョンで押さえておきたい注目銘柄です。

 

6.まとめ

 

IoTや自動運転技術の発展に伴い、次世代テクノロジーに需要が高まっていくばかりで、今後も息の長いテーマとなる半導体。

2019年に入ってから調子は悪いとはいえ、今後話題に事欠かないでしょう。

 

パソコンからスマホへとシフトしている時代の中で、増々需要が増える見込みがあり、これから更に成長できる市場であると考えられています。

 

設備投資によって開発される新製品や量産化、またM&Aによって大化けする銘柄も期待できますので、関連銘柄はチェックしておくべきでしょう。

 

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