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花粉症関連銘柄に注目!花粉症の季節に注目しておきたい関連銘柄とは?

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春は入学や入社など、新たな生活がスタートする季節です。

 

桜が咲き乱れ、それを目当てにお花見が行われるなど何かとおめでたい時期とも言えるでしょう。

 

一方で、そんな快適な春を脅かすのが「花粉症」です。

鼻水や目のかゆみなどが延々と続く花粉症は、症状を持つ方にとっては天敵と言ってもいいかも知れません。

 

薬無くしては日常生活を送ることも難しいでしょう。

そんな方々に花粉症対策の商品・サービスを提供している企業があります。

 

今回はそうした企業を「花粉症」関連銘柄として、株価動向やその背景について分かりやすくご紹介したいと思います。

 

1.「花粉症」関連銘柄に期待

「花粉症」関連銘柄とは、花粉症対策としての商品・サービスを提供している企業を指します。

 

1-1.「花粉症」関連銘柄とは?

日本臨床内科医会の資料によると、日本での花粉症患者は年々増加していると言います。

今や日本人口の1020%が花粉症になっているそうです。

 

くしゃみや鼻水、目や喉のかゆみ、発熱を伴う症状もあるようで、花粉症の方にとって、春は辛い季節でしょう。

 

そうした方々にとって、症状を和らげる医薬品は必須アイテムです。

普通の風邪とは異なり、花粉症が数日間で治ることはありません。

 

花粉飛散シーズンの間ずっと症状に苦しむため、薬の服用が途切れることは無いのです。

そのため医薬品はシーズン中何度も購入する必要があります。

 

また、薬だけではありません。

マスクなどの花粉用グッズも重要な存在でしょう。

 

こうした商品は、「花粉症」関連銘柄が提供しているものです。

彼らのおかげで花粉症の影響を最小化出来ていると言え、重要な役割を果たしているのです。

 

1-2.なぜ「花粉症」関連銘柄は株価が上昇するのか?

「花粉症」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、需要の集中的な増加です。

花粉シーズンの間、関連商材の販売数量が増加します。

 

加えて、症状を改善するために花粉症の方々にとって薬などの関連商材は必須アイテムです。

つまり、販売する側からすれば値下げをする必要が無いのです。

 

花粉症関連商材は、利益を確保しやすい商材という側面もあるのです。

 

「花粉症」関連銘柄には、関連商材を作る企業と販売する企業に大きく2つに分けられます。

 

関連商材を作る企業

例えば花粉症用の医薬品やマスクなどの商材を製造しているメーカーです。

 

関連商材を販売する企業

それら商材を店舗で販売している企業で、具体的には小売業が代表的でしょう。

 

春を中心とする季節的な需要ではありますが、利益率の高さなどを踏まえると年間業績に与える影響は小さくありません。

 

そのため、株式市場ではシーズンになると「花粉症」関連銘柄に注目が集まるのです。

 

【ここだけチェック!】
  • 「花粉症」関連銘柄とは、花粉症対策の商品・サービスを提供している企業のことを指す
  • 利益率の高さから花粉症関連商材の売れ行きは業績を左右するため、注目が集まりやすい

 

2.「花粉症」関連銘柄の推移

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.花粉症の飛散量増加期待から株価が上昇

4967】小林製薬は花粉症関連の銘柄の1つです。

「ブルーレット」や「熱さまシート」など著名な商品をいくつも抱えるトイレタリー業界に属する企業です。

 

上記の商品は、テレビCMでも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

また、洗顔薬である「アイボン」も同社の代表的な商品の1つです。

 

同社の株価が花粉関連で上昇したのは2014年の秋頃です。

毎年花粉の飛散量は1年前の秋から冬に掛けて予想が発表されます。

 

そのため、2014年の秋頃に2015年春の花粉が多く飛散する予想が発表されていました。

 

その報道を受けて、同社の株価は3割強と大幅に上昇!

花粉の飛散量が多いと同社のアイボンの販売数量が増加することに期待が集まったと推測されます。

 

今後も花粉飛散量について多い予想が発表されれば、改めて注目されるかも知れません。

 

2-2.花粉症関連商材の増加期待から株価上昇

2つ目にご紹介したいのが、【7649】スギHDです。

同社は「スギドラッグ」の店舗ブランドで全国的にドラッグストアを展開している企業です。

 

現在展開している総店舗数は1,180店舗を超える規模になっている国内でも上位に入るチェーン店です。

 

同社は、毎月月次の売上高を公表しています。

株価が大きく上昇したのは20083月分の月次売上高でした。

花粉症が本格化する3月頃から約1か月間で株価は2割弱と大きく上昇。

 

これは、株式市場においてスギ薬局の売上高が花粉症商材によって押し上げられることが期待されたことが背景にあります。

 

先程もご説明したように、花粉症関連の商材は値引きを必要としないため相対的に利益率を確保しやすい商材です。

 

しかも、季節商品のため消費者の来店動機を作り出すものでもあります。

花粉症関連の商品を買いに来たお客さんがその他の商品も「ついで買い」することが期待出来るのです。

 

一石二鳥の役割を果たしてくれる花粉症関連商材は、ドラッグストアの業績にとって重要な存在です。

 

そうした観点から、花粉関連商材の販売が増加すると、株式市場では注目度が高まったと言えるでしょう。

 

【ここだけチェック!】
  • 花粉関連の商材を製造している企業には注目が集まりやすい
  • 花粉関連の商材を販売しているドラッグストアなどには注目が集まりやすい

 

3.「花粉症」関連銘柄

 

銘柄 備考
【3341】日本調剤 全国規模で調剤薬局を展開しており、国内トップクラス。介護施設向けサービスも展開。花粉症関連の医薬品を処方する。
【4584】ジーンテクノサイエンス 大学発の創薬ベンチャー。順天堂大学との共同研究によって花粉症などのアレルギー治療への応用を目指している。
【4516】日本新薬 医薬品事業と機能食品事業を展開。泌尿器科、血液内科、難病・希少疾患を中心に、婦人科、耳鼻咽喉科の5領域に注力。花粉症対策の医薬品を提供。
【4151】協和発酵キリン 核酸医薬や再生医療分野などで展開。花粉症対策の医薬品を提供。花粉症情報サイト「花粉症ナビ」も展開。
【4551】鳥居薬品 日本たばこ産業の子会社。医療用医薬品メーカー。舌下免疫療法薬など花粉症関連の医薬品を提供。
【3148】クリエイトSDホールディングス 首都圏中心にドラッグストアを展開。花粉症関連の医薬品やマスクなどの商材を数多く取り扱っている。
【4527】ロート製薬 目薬では国内トップクラス企業。メンソレータムなどの知名度の高い商品を持つ。花粉症用の目薬も取り扱う。
【3088】マツモトキヨシホールディングス 「マツモトキヨシ」のブランド名で国内トップクラスの店舗数を有するドラッグストア。花粉症関連の商材を取り扱う。
【9989】サンドラッグ 全国トップクラスのドラッグストアチェーン。店舗ブランドは「サンドラッグ」中心。花粉症材関連の商材を取り扱う。
【3098】ココカラファイン 全国規模でドラッグストアを展開。「セイジョー」や「セガミ」などが統合して誕生。花粉症関連の商材を取り扱う。

 

4.おすすめ「花粉症」関連銘柄 

では、最後に注目すべき「花粉症」関連銘柄を紹介します。

 

4-1.【4503】アステラス製薬

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市場 東証一部
業種 医薬品業
単位 100株
比較される銘柄 武田、エーザイ、第一三共
企業概要 医薬品製造の国内大手で、海外でも展開を行っています。近年がん領域にも注力しています。

スギ花粉症治療のワクチンの開発を進めていることから注目度が高まる可能性がある。

 

4-2.【3385】薬王堂

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市場 東証一部
業種 小売業
単位 100株
比較される銘柄 Genky、カワチ薬品、サツドラHD
企業概要 東北エリアでドミナント展開しているドラッグストア企業です。

日本気象協会によると秋田県は昨年より飛散量が多い予想であり、売上が伸びる可能性がある。

 

【ここだけチェック!】
  • 花粉症関連で新薬を開発する可能性がある企業は一気に注目される可能性
  • 飛散量予想が昨年より多いエリアを中心に展開している企業は注目が集まりやすい

 

5.まとめ

 

2019年の花粉飛散量はどのような予想が出ているのでしょうか。

現在のところ、例年に比べやや多く、昨年よりは少ないとの予想が発表されています。

 

しかしながら、あくまで予想であり実際にどうなるかは分かりません。

 

予想に反して昨年より多くの花粉飛散量となった場合、「花粉症」関連銘柄の業績に与えるプラス影響は大きいと言えるでしょう。

 

また、重要なのは飛散量だけではなく、飛散期間の長さも販売数量に影響を与えます。

 

期間が長いほど買い替え頻度が増えますので、こちらも要注目!

来春の期待値が低い今だからこそ、「花粉症」関連銘柄に注目してみては如何でしょうか。

 

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