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2020年にかけてマザーズでダブルバガー、トリプルバガーを狙おう!テンバガーも狙えます

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2018年には、エクストリームは10.3倍!ALBERTは12.6倍!

 

新興企業向け市場である東証マザーズからは、東証一部に比べてテンバガーが生まれやすくなっています。

 

それでもテンバガーが出ることは稀ですが、ダブルバガーやトリプルバガーとなる東証マザーズ銘柄は毎年数十銘柄にも及びます。

 

東京オリンピックが行われる2020年にかけて注目の東証マザーズ銘柄を抑えておきましょう!

 

 

1.テンバガーはマザーズ市場などの新興市場から生まれやすい

 

新興企業向け市場のマザーズ市場からはテンバガーが生まれやすくなっています。

 

1-1.マザーズ市場はどのような市場なのか?

マザーズ市場は、東京証券取引の中で新興企業向けに位置付けられている市場です。

 

2019年9月6日時点の市場ごとの上場企業数を見てみると、東証一部は2,152社なのに対してマザーズ市場は294社です。

マザーズ市場の上場企業数は、東証一部の約7分の1程度となっています。

 

マザーズ市場は新興企業向け市場であるため、上場条件も東証一部に比べて緩くなっていることが特徴です。

 

マザーズ市場と東証一部への上場条件の違いは、下表のようになります。

東証マザーズ 東証一部(直接上場)
株主数 200人以上 2,200人以上
流通株式数 2,000単位以上 2万単位以上
時価総額 10億円以上 250億円以
純資産 10億円以上
利益 直近2年間の利益が5億円以上であること

 

特に東証マザーズに上場する際には、利益額には条件が設けられていません。

このため、赤字企業であっても株式数や時価総額などの条件さえ満たしていれば、東証マザーズに上場することが可能です。

 

その一方、東証マザーズ上場企業には、東証一部や東証二部よりも高い水準の情報公開をすることが義務付けられています。

 

1-1.なぜ、新興市場からテンバガーは生まれやすいのか?

上場銘柄数で見てみると、東証マザーズは東証一部の約7分の1程度に過ぎませんが、テンバガーとなる確率は東証一部よりも高くなっています。

 

2018年の実績で見てみると、東証マザーズからは【3906】ALBERTと【6033】エクストリームの2銘柄がテンバガーとなりましたが、東証一部銘柄からはテンバガーは出現していません。

 

東証マザーズや東証ジャスダックといった新興市場からは、東証一部に比べてテンバガーが生まれやすい状況にあります。

 

これは東証一部の銘柄は大企業が多く、伸び代や期待感で大幅に買われることが少ない一方、

新興市場の銘柄は今後の成長期待感で大きく買われることが多いことが一因です。

 

逆に言えば、東証一部の銘柄は急騰することは少ないものの、暴落するリスクもありません。

一方新興銘柄はテンバガーとなったとしても、その後に大暴落する銘柄は数多くなっています。

 

新興市場の銘柄の方がテンバガーになりやすいことは間違いありませんが、それだけハイリスク・ハイリターンとなっていることは注意しておきましょう。

 

【ここだけチェック!】
  • マザーズ市場は新興企業向けの市場。上場基準が緩く、赤字でも上場できることが特徴
  • 成長期待感が入るため新興市場の方がテンバガーになりやすいが、暴落リスクも大きいことには注意

 

2.過去にマザーズ市場からテンバガーを達成した銘柄

 

過去にマザーズ市場からテンバガーを達成した代表的な銘柄を見ていきましょう。

 

2-1.2018年にテンバガーとなったAI銘柄!【3906】ALBERT

トヨタ自動車と自動運転分野で業務提携をしたことでも大きな話題となった、AIベンチャーの【3906】ALBERT。

同銘柄は、多くのAI関連銘柄が急騰した2018年にテンバガーを達成しています。

 

株価は2018年初めには1,319円を付けていましたが、マーケットでのAIブームに乗って上昇。

2018年11月には最大上昇率12.6倍となる16,730円を付けました。

 

なお2018年には、4月に東証マザーズに新規上場(IPO)したAIベンチャーの【4382】HEROZが、IPOの初値で11倍を付けておりIPOテンバガーを達成しています。

 

2018年はマーケット全体がAIブームに沸きましたが、AIベンチャーが多い東証マザーズはその影響を最も強く受けました。

 

また2018年の東証マザーズ銘柄では、

スマホゲーム開発の技術者派遣を手掛ける【6033】エクストリームも上昇率10.3倍(610.5円→6,290円)のテンバガーを達成しています。

 

2-1.2017年のライザップブームでテンバガー!【3185】夢展望

若い女性向けファッションアイテムのネット通販を手掛ける【3185】夢展望は、2017年にテンバガーを達成しています。

 

同社はライザップグループ傘下であることが知られており、

マーケットがライザップブームに沸いた2017年、ライザップ関連銘柄とともに大きく買われました。

 

同社の株価は2017年初めには238.5円を付けていました。

4月以降に急上昇し、2017年7月には2,500円に到達。

上昇率10.4倍となるテンバガーを達成しています。

 

 

ただ同社の株価は2,500円の高値を付けてからは大暴落しており、2018年12月には263円まで低迷。

2019年9月現在も500円前後と、約2年前に付けた高値から-80%の水準で推移しています。

 

このように、テンバガーとなる銘柄は成長期待感から買われ過ぎの状態になることが多く、テンバガー達成後の大暴落には注意が必要です。

もしこういった銘柄を持っていたら、素早く利食いしましょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 東証マザーズからは2018年、2017年ともにテンバガー銘柄が出現している
  • テンバガーを達成した後は大暴落することが多々あるため注意が必要

 

3.ダブルバガー、トリプルバガーにも注目

2019年にダブルバガー・トリプルバガーを達成している東証マザーズ銘柄を見ていきましょう。

 

銘柄 上昇率 備考
【2160】ジーエヌアイグループ 2.57倍(835.3円→2,148円) 遺伝子解析サービスにも定評がある創薬ベンチャー
【2351】ASJ 2.82倍(1,121円→3,170円) クラウドサービスを手掛ける
【3135】マーケットエンタープライズ 6.21倍(526円→3,270円) リユース品の買取・販売サイト「高く売れるドットコム」運営
【3914】JIG-SAW 3.52倍(2,110円→7,440円) クラウドサーバーの監視・保守を手掛ける
【4393】バンク・オブ・イノベーション 上昇率2.62倍(1,307円→3,425円) スマホゲーム開発・運営
【4565】そーせいグループ 3.58倍(780円→2,794円) がん治療薬などに強みを持つ創薬ベンチャー
【4588】オンコリスバイオファーマ 4.41倍(998円→4,410円) がんや難病に強みを持つ創薬ベンチャー
【4596】窪田製薬 5.30倍(231円→1,226円) 眼疾患治療薬ベンチャー。遺伝子治療で注目
【6064】アクトコール 3.44倍(477円→1,642円) 水まわりなど家のトラブルに24時間365日対応する緊急かけつけサービスを提供
【6182】ロゼッタ 3.06倍(1,631円→4,995円) 人工知能型機械翻訳ソフトを開発

※上昇率は2019年1月~9月までの最大上昇率(安値→高値)。

 

 

4.注目したいマザーズ市場の銘柄5選

2020年に注目のマザーズ市場銘柄を5銘柄見ていきましょう。

 

4-1.【1447】ITbookホールディングス

チャート画像

市場

東証マザーズ

備考

地盤調査改良とITコンサルティングが柱

ITbookホールディングスは、地方公共団体向けにマイナンバーポイントの利用促進支援サービスを提供すると発表。

政府が導入を進めようとしている「マイナンバーポイント」で注目のマイナンバー関連銘柄です。

 

政府は社会保障費が急増する「2025年問題」に向けてマイナンバーカードを本格普及させる意向であることから大きな注目が集まります。

 

4-2.【4390】ips

チャート画像

市場 東証マザーズ
備考

フィリピンで通信サービスを提供するほか、国際人材紹介・派遣を手掛ける。

ipsは在日フィリピン人の方を中心に介護・医療施設への人材派遣事業を手掛けていることから、外国人労働者関連銘柄として期待できます。

入管法が改正されたことを受けて、2019年4月から外国人労働者の受け入れが拡大しました。

 

人手不足は今後も続くため、外国人労働者の受け入れ拡大が今後も続くことは間違いありません。

 

4-3.【4571】ナノキャリア

チャート画像

市場

東証マザーズ

備考

抗がん剤に強みを持つ創薬ベンチャー

再生医療や遺伝子治療といったバイオテクノロジーを手掛けるバイオベンチャー株は、

2019年にも多くの銘柄がダブルバガー・トリプルバガーを達成している主力テーマ株の一つです。

 

がん治療は再生医療や遺伝子治療と並ぶ注目のバイオテクノロジーであり、

抗がん剤に強みを持つナノキャリアが大きく買われても不思議ではありません。

 

4-4.【4388】エーアイ

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市場

東証マザーズ

備考

音声合成エンジン「AITalk」を開発

翻訳関連銘柄はインバウンドや東京オリンピック関連でも注目のテーマ株です。

2019年には翻訳関連銘柄の【6182】ロゼッタがトリプルバガーを達成しています。

 

音声合成エンジン「AITalk」を手掛けるエーアイは、翻訳関連銘柄であるにも関わらず株価は下がったままです。

出遅れ株として大きく買われるかもしれません。

 

4-5.【4397】チームスピリット

チャート画像

市場

東証マザーズ

備考

勤怠管理や工数管理、経費精算などを行えるクラウドサービス「TeamSpirit」を提供

チームスピリットは、働き方改革でも注目されるクラウドサービス「TeamSpirit」を提供しています。

人口減少による人手不足は、人口動態からして今後数十年間は続くことが確定している日本の最大の課題です。

 

マーケットでも働き方改革は注目テーマになっていることもあり、同社には注目が集まります。

 

 

6.まとめ

 

2017年には夢展望、2018年にはALBERTとエクストリームがテンバガーとなりましたが、2019年9月時点では東証マザーズ銘柄からテンバガーは輩出されていません。

 

ただバイオベンチャー株を中心に、2019年にダブルバガーやトリプルバガーを達成している東証マザーズ銘柄は数多くなっています。

マザーズなら、バイオベンチャーにより注目しておくといいでしょう。

 

また東証マザーズ銘柄は東証一部銘柄に比べると、テンバガーはもちろん、ダブルバガー・トリプルバガーとなる銘柄が圧倒的に出やすいです。

 

しかし2倍や3倍、10倍となる銘柄が多いということは、逆に大暴落する銘柄も多いということでもあります。

新興銘柄が成長期待感で暴騰してしまうと、買い支える材料もないため、暴落するスピードが速いことに注意が必要です。

 

東証マザーズ銘柄を手掛ける際には、リスク管理を厳重に行った上で、未来のテンバガー銘柄候補を物色していきましょう!

 

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