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日本でも自動運転レベル3が解禁!自動運転車関連銘柄はAIベンチャーを中心に抑えておこう。

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【3663】アートスパークホールディングスは6.0倍!【4052】フィーチャはIPOで9.1倍!!

 

自動運転車を巡って、世界中で規制緩和・開発競争が激化しています。

 

日本でも、2020年4月から自動運転レベル3が解禁され、ホンダが世界初となるレベル3自動運転車を販売することが発表されました。

 

2020年6月にIPOした自動運転ベンチャーの【4052】フィーチャは9.1倍の大成功IPOとなるなど、AIベンチャーを中心に自動運転車関連銘柄は注目のテーマ株となっています。

 

自動運転車関連銘柄に注目していきましょう!

 

 

1.自動運転車関連銘柄とは?

 

日本でも2020年4月から自動運転レベル3が解禁されるなど、自動運転車の規制緩和・開発競争が世界的に加速しています。

 

1-1.自動運転車とは?

自動運転は、自動化のレベルに応じて、レベル1からレベル5の5段階で定義されます。

 

  • レベル1:アクセル・ハンドル・ブレーキのいずれかをシステムが支援するもので、自動ブレーキや車線維持などの安全運転支援システムが搭載された自動車はこの段階となります。
  • レベル2:複数の運転操作をシステムが行うものです。自動追い越し機能などが該当し、2020年現在、自動車メーカーが自動運転車とうたう車はこの段階を指します。
  • レベル3:高速道路渋滞中など一定の条件下において、システムが運転操作を行うものです。基本はシステムによる自動運転となりますが、不測の事態が起きた場合にはドライバーが対処する必要があります。
  • レベル4:場所などを限定してシステムが自動運転するもので、レベル5は完全自動運転車となります。

 

現在自動運転車で注目されているのは、レベル3です。

 

日本では、2019年に道路交通法と道路運送車両法が改正され、2020年4月1日から施行されたことによって、レベル3の自動運転が解禁されました。

 

日本政府は、2025年を目処に高速道路でのレベル4の実用化を目指しており、物流の自動化などによって人手不足対策になることが期待されます。

 

1-2.世界中で自動運転車の規制緩和・開発競争が続く

自動運転車は、自動車業界のみならず産業構造すらも一変させてしまう可能性のある未来技術として、世界各国が開発競争を続けています。

 

ただ自動運転車は、いくら企業が技術を開発したとしてもその国の法律で認められていなければ公道を走ることができません。

 

このため自動運転車の発展は各国がいかに規制緩和するかにも左右されます。

 

中国では2020年11月に2025年を目処に新車販売の50%を自動運転車にする工程表が示されました。

中国は2035年までにガソリン車の販売を禁止してEV化を進める方針も示しており、自動運転車やEV(電気自動車)といった次世代自動車産業で覇権を目指す姿勢がうかがえます。

 

アメリカは、自動運転分野で最も進んでいると言われます。

自動運転タクシーサービスを手掛けるGoogle傘下のウェイモや、自動車メーカーで時価総額世界1位となったEV大手テスラモーターズなど、シリコンバレーの新興企業の勢いが目立ちます。

 

日本では2020年4月からレベル3が解禁されており、2020年11月には、ホンダが世界初となるレベル3の自動運転車を販売することが発表されました。

 

【ここだけチェック!】
  • 自動運転車は、あらゆる産業構造を一変させる可能性のある未来技術。
  • 自動運転車は、レベル3での開発競争が激化しており、レベル4以降の規制緩和にも注目が集まる。

 

2.自動運転車関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

 

2020年新型コロナ相場で大きく上がった自動運転車関連銘柄を見ていきましょう。

 

2-1.車載向けソフトに強い!【3663】アートスパークホールディングス

車載向けソフトや3D動画ソフトなどを手掛けるソフト開発会社の【3663】アートスパークホールディングスは、2020年に大きく買われている自動運転車関連銘柄です。

 

同社は、コンピュータ・グラフィクス技術(UI/UX開発)に強みを持つことで知られており、カーナビやメーターまわりといった車載情報システムに注力しています。

 

同社の株価は、2020年1月初めには725円を付けており、コロナショックで3月23日には391円の低位株領域まで下落しました。その後は反発しており、11月11日には2,380円まで急騰しています。

2020年の最大上昇率は6.08倍(+508%)です。

特に大きな上昇の要因となったのは8月に発表した決算で、赤字予想が一転して増益となったことで株価が急騰しました。

 

2-2.2020年を代表する自動運転IPO!【4052】フィーチャ

2020年新型コロナ相場ではIPOも好況となりましたが、先進運転支援システムに強みを持つAIベンチャーの【4052】フィーチャはその代表格です。

 

同社は自動運転に必要な画像認識ソフトに強みを持ち、トヨタコネクティッドやデンソーテンなどにも納品実績があります。

 

同社は2020年6月24日にIPOとなりましたが、買い注文が殺到して値が付かず、6月26日に4,710円の初値を付けました。

IPO公募価格は520円であり、9.1倍の大成功のIPOとなりました。

ただ初値を付けてからは暴落が続いており、2020年11月時点では2,500円割れまで値を下げています。

“IPOゴール”になりつつある状況です。

 

2020年の自動運転車関連銘柄を見てみると、上記2銘柄は強いものの、【3906】ALBERTや【3993】PKSHA Technology、【4425】Kudanといった自動運転に定評があるAIベンチャー株は苦戦している状況です。

 

【ここだけチェック!】
  • 2020年の自動運転車関連銘柄は、一部の銘柄は急騰しているが、全体的には苦しい値動きが目立つ。

 

3.自動運転関連銘柄一覧

 

銘柄名 事業内容
【2303】ドーン 地図情報ソフト
【3663】アートスパーク 車載向けソフト開発
【3687】フィックスターズ 自動運転ソフトの開発
【3906】ALBERT 自動運転分野でトヨタと提携するAIベンチャー
【3993】PKSHA Technology 画像認識に強みを持つAIベンチャー
【4425】Kudan SLAM技術に強みを持つAIベンチャー
【7203】トヨタ自動車 自動運転にも力を入れる世界的自動車メーカー
【7267】ホンダ 自動運転レベル3搭載車を世界最速で販売
【9474】ゼンリン ダイナミックマップ、高精度3次元地図

 

 

4.本命の自動運転関連銘柄

 

自動運転レベル4以降の実現に向けても注目・オススメの自動運転車関連銘柄を抑えておきましょう。

 

4-1.【3906】ALBERT

チャート画像

 

市場 東証マザーズ
注目ポイント ビッグデータを活用したAIマーケティング事業を展開するAIベンチャー。

ALBERTは、自動運転分野でトヨタと提携していることでも知られるAIベンチャーです。

AIバブルに沸いた2018年にはテンバガーを達成しましたが、2019年から2020年に掛けてはその反動で下落が続いています。

東証で最も期待されている自動運転車関連銘柄の一つであるため、必ず抑えておきましょう。

 

4-2.【3993】PKSHA Technology

チャート画像

 

市場 東証マザーズ
注目ポイント 画像認識や自動対話に強いAIベンチャー。

PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)は画像認識・自動対話AIに強みを持ち、トヨタ自動車が出資・提携していることでも知られる自動運転車関連銘柄です。

2019年から株価は暴落しており、2018年初めに付けていた8,365円の高値から、2020年11月には2,300円前後で推移しています。

そろそろ大きな買い戻しが入ってもおかしくありません。

 

4-3.【4425】Kudan

チャート画像

 

市場 東証マザーズ
注目ポイント AI技術の研究開発・ライエンスの提供を行うAIベンチャー。

Kudanは、自己位置推定と環境地図作成を同時に行う「SLAM」を独自開発しているAIベンチャーです。

「SLAM」は自動運転でも注目されている技術であり、自動運転以外にもロボティクスやAR/VR、スマートシティなどでの応用が期待されています。

同社の株価は、2019年2~3月には25,000円を超えていましたが、2020年11月時点では3,500円まで暴落しています。]

そろそろ買い時かもしれません。

 

5.まとめ

 

2020年の自動運転車関連銘柄は、決算が好調だった【3663】アートスパークホールディングスやIPOで注目された【4052】フィーチャなど一部の銘柄は急騰したものの、全体として見ると苦しい展開です。

 

2018年から2019年に掛けて自動運転車関連銘柄を含む多くのAIベンチャーが急騰した反動が来ていると見ることができます。

 

2020年のマーケットでは不調ではあるものの、自動運転車を巡る世界的な規制緩和・開発競争はますます激化しています。

 

日本でも2020年4月から自動運転レベル3が解禁され、2020年11月にはホンダが世界初となるレベル3の自動運転車を販売するというニュースが伝わってきました。

 

今後も自動運転車の規制緩和・開発競争に関するニュースについてはアンテナを張っておき、自動運転車関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう!

 

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