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紙おむつ関連銘柄の株価上昇に期待!国内外問わず関連企業の需要拡大は必至

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日本が誇る高品質な商品の1つである「紙おむつ」。

中国人観光客を中心に「爆買い」が話題となりました。

 

今では中国内の消費者に向けての販売も本格化しているようです。

 

また、日本は超高齢社会と言われています。

これに伴い要介護認定者の数も年々増加していくことが見込まれています。

 

こうした動きに伴い、紙おむつへの需要は長期的に拡大することが期待出来ます。

 

今回は「紙おむつ」に関連する企業について、株価動向やその背景について分かり易くご紹介したいと思います。

 

1.「紙おむつ」関連銘柄に期待

「紙おむつ」関連銘柄とは、海外及び国内での紙おむつ需要拡大によって恩恵を受ける企業を指します。

 

1-1.「紙おむつ」関連銘柄とは?

2011年時点での訪日観光客数が年間620万人程度だったのに対し、2016年には2,400万人へと急速に増加しています。

 

その中でも大きな割合を占めているのが中国人観光客です。

観光庁の資料によれば、中国人観光客の紙おむつ購入額は増加基調にあるようです。

 

また、観光客での人気を背景に、中国国内での需要も拡大傾向にあります。

その結果、紙おむつメーカーは中国での現地販売を本格化しています。

 

他方で、日本国内でも長期的な需要拡大が期待出来ます。

日本における65歳以上の高齢者人口は、2016年時点で3,461万人。総人口に占める割合は27.3%と割合は年々高まっています。

 

これに伴い介護ロボットの需要も高まってきており、こちらの銘柄にも注目をしておきたいところ。

▼詳細記事

介護ロボット関連銘柄は超高齢化社会で需要拡大は不可避!今後の注目銘柄をご紹介します

 

高齢者の要介護者認定者数は年々増加しているのが現状です。

 

ここでは、紙おむつの需要拡大によって恩恵を享受する企業を「紙おむつ」関連銘柄としてご紹介していきたいと思います。

 

1-2.なぜ「紙おむつ」関連銘柄は株価が上昇するのか?

「紙おむつ」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、需要増加による市場拡大期待です。

 

厚生労働省の調査によると、2014年度の第1号被保険者(65歳以上)の要介護度別認定者数は5,918千人となっています。

 

国内の介護需要は今後益々拡大が想定されており、高齢者の要介護者認定者数は年々増加しているのが現状です。

 

紙おむつは海外でも需要が拡大している

中国における日本製紙おむつへのニーズは着実に拡大していますが、海外需要の拡大は中国だけではありません。

 

 

東南アジアでは、経済水準が発展してきていることもあり、人口増加のみならずより良質な生活を求めるようになってきています。

 

最近では東南アジアでも日本製の紙おむつへのニーズが拡大しており、ユニ・チャーム株式会社の開示資料を見ると、同社はインドネシアやタイ、ベトナムで市場シェアがトップになるほどです。

 

国内外問わず、紙おむつへの需要も増加しているのです。

そのため「紙おむつ」関連企業は、市場拡大に伴い業績面への好影響が期待できることから、株式市場での注目度が高まっているのです。

 

【ここだけチェック!】
  • 「紙おむつ」関連銘柄とは、国内外での紙おむつ需要拡大によって恩恵を享受する企業を指します。
  • 海外では中国・東南アジア、国内では介護需要の拡大が株式市場では期待されている。

 

2.「紙おむつ」関連銘柄の推移

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.【8113】ユニ・チャームは需要増加期待から株価上昇

8113】ユニ・チャームは紙おむつ需要拡大期待によって上昇した代表的な銘柄の1つです。

先程もご紹介しましたが、同社は既に海外でもベビーケア用品、生理用品、大人用排泄介護用品など展開している企業です。

 

ベビーケア用品については、日本を始め、インドネシア・タイ・ベトナムでトップシェアを誇り、

生理用品では、日本・インドネシア・タイ・ベトナムでトップシェアのポジションを獲得しています。

 

また、介護需要拡大の文脈で言えば、大人用排泄ケア用品で日本トップシェアを有しています。

 

同社の株価は過去1年間で20%程度上昇しています。

また、過去3年間で見ると50%近く上昇しており、中長期的な海外需要の取り込みが株式市場では評価されているようです。

 

今後の紙おむつ市場拡大を踏まえれば、今後も高い注目度を維持すると考えられます。

 

2-2. 【4452】花王も需要増加期待から株価上昇

2つ目にご紹介したいのが、【4452】花王です。

同社は、トイレタリー分野で国内首位の企業です。

 

「アタック」「ビオレ」などの著名商品ブランドをいくつも抱えている企業です。

近年ではアジア向けに売上高を伸ばしており、特に紙おむつは「メリーズ」ブランドを中心に展開しています。

 

同社のアニュアルレポートによれば、2012年と2017年を比較すると、アジア地域でのメリーズシェアは約3倍にまで上昇しているそうです。

 

同社の株価は、過去半年間で10%程度上昇しています。

但し、ユニ・チャーム同様過去3年間で見ると約50%程度上昇しています。

 

こちらも過去数年間において着実に海外での営業基盤を拡大してきたことが株式市場から評価されてきたと考えられます。

 

今後のアジア市場での需要拡大に鑑みれば、引き続き注目しておくべき銘柄かも知れません。

 

【ここだけチェック!】
  • 国内で高いブランド力を持つ企業が海外でも評価されている
  • 「紙おむつ」関連銘柄は、短期的ではなく中長期的に上昇している例が多い

 

3.「紙おむつ」関連銘柄

銘柄 備考
【8113】ユニ・チャーム ベビーケア用品、生理用品、大人用排泄介護用品などを展開。アジア各国でトップシェアを誇る。
【4452】花王 トイレタリー国内首位。「メリーズ」「アタック」「ビオレ」などの著名ブランドを有する。
【7956】ピジョン 哺乳器、カップ、おしゃぶりなどのベビー用品を展開。中国をはじめ北米など海外へ進出している。
【3863】日本製紙 製紙、パルプ・原料の販売で国内第二位の製紙メーカー。紙おむつ事業も手掛ける。
【3861】王子ホールディングス 製紙国内首位、洋紙・板紙でトップクラス。東南アジアでパッケージ・段ボール・紙おむつ体制強化している。
【3860】大王製紙 医療・介護用ベッドメーカーの大手。家庭用ベッドや家具等も扱う。ベビー用紙おむつがアジアで好調。
【3385】薬王堂 東北を地盤とするドラッグストア。ドミナント出店に注力中。紙おむつを店舗内で取り扱う。
【8202】ラオックス 総合免税店を都心中心に展開。中国の蘇寧雲商集団が親会社。中国人観光客への集客力には定評がある。

 

4.おすすめ「おむつ」関連銘柄

では、最後に注目すべき「おむつ」関連銘柄を紹介します。

 

4-1.【3141】ウエルシアホールディングス

チャート画像

市場 東証一部
業種 小売業
単位 100株
比較される銘柄 マツキヨHD、スギHD、クスリのアオキ
企業概要 大手ドラッグストアで全国に店舗を有しています。

イオン子会社の大手ドラッグストア。ウエルシア薬局を中核に、CFS、シミズ薬品など全国展開しています。

紙おむつの国内介護需要取り込みにも期待。

 

4-2.【3391】ツルハホールディングス

チャート画像

市場 東証一部
業種 小売業
単位 100株
比較される銘柄 マツキヨHD、コスモス薬品、セブン&アイHD
企業概要 北海道地盤のドラッグストア大手で全国展開している企業です。

北海道地盤のドラッグストア大手。「くすりの福太郎」など傘下に全国的に展開。

紙おむつも店舗内で取り扱っており、こちらも国内介護需要取り込みにより売上高拡大の可能性があります。

 

【ここだけチェック!】
  • 紙おむつ需要拡大の恩恵を間接的に享受する小売業に注目が集まる可能性がある

 

5.まとめ

 

日本のみならず、海外でも高い評価を受けている紙おむつ。

特にアジアでは、人口増加と共に品質へのこだわりも高まっており、日本製品への需要は今後益々拡大する可能性があります。

 

また、国内では少子高齢化が着々と進んでいます。

介護ニーズの拡大に伴い、大人用紙おむつへの需要も増加することが見込まれるでしょう。

 

国内外で長期的な市場拡大が見込まれることから、「紙おむつ」関連銘柄への投資も中長期的な目線でじっくり臨むのが良いかも知れません。

 

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