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スポーツ関連銘柄の市場規模が拡大!2025年には15.2兆円との試算も!

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いよいよ東京オリンピックの開催が来年に迫ってきました。

 

大河ドラマを始め、世の中でも段々とオリンピックムードが高まりつつあります。

そして政府においても、東京オリンピックを契機として、スポーツビジネスの拡大に向けた取組みを本格化しています。

 

「日本再考戦略2016」では、スポーツビジネスの市場規模を現在の5.5兆円から15.2兆円まで拡大する方向性が示されています。

 

今回はスポーツビジネスに関係性の深い企業を「スポーツ」関連銘柄として、株価動向やその背景について分かり易くご紹介したいと思います。

 

 

1.「スポーツ」関連銘柄に期待

「スポーツ」関連銘柄とは、スポーツビジネスの拡大によって恩恵を享受する企業を指します。

 

1-1.「スポーツ」関連銘柄とは?

スポーツビジネスはいくつかに分類することができます。

 

1つはプロスポーツを中心とする興行収益です。

プロ野球やプロサッカーなどが良い例でしょう。

 

スタジアムに観客を呼び、そのチケット代を収入とする分野です。

 

また、そうしたスタジアムや競技場を建設する領域もスポーツビジネスと言えます。

単にスタジアムを作るだけではなく、そこを起点とした街づくり全体にも関わってくる分野です。

 

スポーツ用品の販売もスポーツビジネスの1つです。

 

観戦用のユニフォームや、実際に競技用のスポーツ用品の販売店がそれに当るでしょう。

実は、スポーツは裾野の広いビジネスなのです。

 

さらに、最近では新たなスポーツとして「eスポーツ」が登場しています。

 

eスポーツとは「electronic sports」の略で、ゲームを中心とする新たなスポーツです。

東京オリンピックとは関連性が薄れるものの、将来のスポーツ市場において重要な領域と言えるでしょう。

 

株式市場では、eスポーツを含めたスポーツ市場拡大の動きを見据え、関連銘柄の業績に好影響がもたらされることへの期待感が高まっています。

 

2018年2月には「日本eスポーツ協会」が設立され、プロゲーマーをはじめeスポーツ分野は世界的にも今後さらに注目されると予想されます。

大会の優勝賞金は数億円以上になることもあり、今後の展開もチェックしておきたい分野となります。

 

▼eスポーツについてはこちらを参照

【注目のeスポーツ関連銘柄の解説。時代が生んだ新たなスポーツに関心高まる】

 

1-2.なぜ「スポーツ」関連銘柄は株価が上昇するのか?

「スポーツ」関連銘柄が株式市場で注目されている理由は、中長期的な市場成長への期待です。

 

スポーツ庁が公開している「新たなスポーツビジネス等の創出に向けた市場動向」には、今後の国内におけるスポーツ市場の動向が記載されています。

 

2015年時点でのスポーツビジネスの市場規模は5.5兆円程度ですが、東京オリンピックが開催される2020年には10.9兆円へと倍増し、2025年には15.2兆円へと更に拡大することが試算されています。

 

内訳を見てみましょう。

 

先程ご紹介したスタジアム建設関連の領域は、2015年が2.1兆円、2020年に3.0兆円、2025年に3.8兆円へと拡大する見込みです。

 

また、プロスポーツなどの興行収益は、2015年に0.3兆円、2020年に0.7兆円、2025年に1.1兆円が試算されています。

 

そして比較的大きな市場拡大が見込まれているのがスポーツ用品市場です。

 

2015年には1.7兆円が2020年には2.9兆円、2025年には3.9兆円へと10年間で約2兆円強の市場成長が見込まれているのです。

 

株式市場では、こうした多方面での市場成長への期待が高まっています。

特に、目の前に迫っている東京オリンピックへ向けて機運の高まりもあり、今後より一層注目度が上昇する可能性があるでしょう。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 「スポーツ」関連銘柄とは、スポーツビジネスの拡大によって恩恵を享受する企業を指す
  • スポーツビジネスは、幅広い分野での市場拡大が期待されている

 

2.「スポーツ」関連銘柄の推移

過去に上昇した関連銘柄と、その上昇理由を見ていきましょう。

 

2-1.東京オリンピック開催決定と同時に株価が上昇

【7514】ヒマラヤはスポーツ関連銘柄の1つです。

同社は、岐阜県を地盤にスポーツ用品店を展開する企業です。

 

2018年11月時点でのグループ合計の店舗数は全国で109店舗を抱えており、700億円近い売上高を稼ぎ出しています。

 

同社の商品別売上高の構成比は、ゴルフ含めた一般スポーツが80%を超えており、主要なオリンピック競技関連の商品を網羅していると言えるでしょう。

 

これから東京オリンピック開催に向けて、スポーツへの機運が高まってくることが期待されます。

加えて、オリンピック開催後にメダリストが誕生すれば、それを契機として新しくスポーツを始める人が増えますから、同社の販売に大きな追い風となります。

 

同社の株価が大きく反応したのは2013年9月上旬です。

 

東京オリンピック開催が決定したのが9月8日ですから、翌営業日の9日には当初前日比10%強と大きく上昇しました。

 

株式市場では、東京オリンピック開催決定と同時にそうした期待シナリオを瞬時に織り込んでいったと考えられます。

オリンピックによるスポーツ意欲が喚起されれば、業績が上向きもう一度株価が上昇する可能性がありますので、今後も注目すべき銘柄と言えるでしょう。

 

2-2.家電見本市でMRが注目され株価上昇

2つ目にご紹介したいのが、【1801】大成建設です。

同社は、「スーパーゼネコン」と呼ばれ、国内でもトップクラスの建設企業です。

 

東京オリンピック開催地発表時には、建設業全体が株式市場から注目されました。

理由は、オリンピック開催に伴う建設需要の増加です。

 

先程もご紹介した通り、オリンピック開催に伴って、スタジアムなどの競技用の建設需要に加え、選手村などの住居用の建設需要も発生します。

 

その結果恩恵を享受する業界として建設業が注目されたのです。

 

中でも高い注目を集めたのが「スーパーゼネコン」です。

 

オリンピック用スタジアムのような巨大な建築物は、スーパーゼネコンが強みとしている領域だからです。

その一角である大成建設も当然株式市場から注目されました。

東京オリンピック開催地発表前後の同社の株価は約30%の大幅な上昇となりました。

 

その後新国立競技場のプロジェクトを受注したと報道されていますから、今後業績面への貢献も期待出来るでしょう。

 

オリンピック関連需要によって活況を迎える建設業界にも注目していきましょう。

 

▼東京オリンピック関連需要における建設業界への影響についてはこちらを参照

【建設関連株は、東京オリンピック本格化で業績拡大が増大!】

 

 

【ここだけチェック!】
  • オリンピックを契機として市場拡大が見込まれる業界は注目されやすい
  • オリンピック以降に実際に業績への好影響が確認されれば、再び注目される可能性がある

 

3.「スポーツ」関連銘柄

銘柄 備考
【7514】ヒマラヤ 岐阜県を地盤に全国にスポーツ用品店を展開する。オリンピック競技に関連する商品を多く取り揃えている。
【8281】ゼビオホールディングス 全国的にスポーツ用品店を構える。「ゼビオ」ブランドの他、「ヴィクトリア」なども展開。オリンピック競技に関連する商品を多く取り揃えている。
【3028】アルペン 全国的にスポーツ用品店を展開する業界トップクラス。スキー用品のイメージが強いが、オリンピック競技に関連する商品を多く取り揃えている。
【1801】大成建設 スーパーゼネコンの1社。市街地再開発など大型案件で強み。国土強靭化に絡む大型プロジェクトで受注可能性あり。
【1802】大林組 スーパーゼネコンの1社。関西地盤の企業ながら首都圏でも実績豊富。国土強靭化に絡む大型プロジェクトで受注可能性あり。
【1812】鹿島建設 スーパーゼネコンの1社。都市部超高層ビルや原子力発電所建設に強み。国土強靭化に絡む大型プロジェクトで受注可能性あり。
【1803】清水建設 ゼネコン大手。民間建築工事に強みを持っており全国的な営業網を構築。国土強靭化に絡む大型プロジェクトで受注可能性あり。
【4751】サイバーエージェント インターネット広告事業やゲーム事業に加え、「Abema TV」といったメディアを有する。グループ会社がeスポーツイベントを開催。
【9684】スクウェア・エニックス・ホールディングス ゲーム関連で多数ヒット作を誇る企業。代表作として「ドラゴンクエスト」などを有する。「eスポーツ」への関心高い。

 

4.おすすめ「スポーツ」関連銘柄

最後に、注目すべき「スポーツ」関連銘柄を紹介します。

 

4-1.【7906】ヨネックス

チャート画像

市場 東証二部
業種 その他製品業
単位 100株
比較される銘柄 ミズノ、デサント、アシックス
企業概要 テニスやバドミントンなどの関連用品を製造・販売している企業です。

錦織選手や大坂なおみ選手など、テニスやバドミントンで日本選手が活躍すれば注目される可能性がある。

 

4-2.【9697】カプコン

チャート画像

市場 東証一部
業種 情報・通信業
単位 100株
比較される銘柄 スクエニHD、コナミHD、ガンホー
企業概要 モンスターハンターなどの著名ゲームを提供する企業です。

今年2月からeスポーツリーグも開催されており、eスポーツ関連として注目される可能性がある。

 

 

【ここだけチェック!】
  • 東京オリンピックで活躍が期待される分野に関連する企業は注目される可能性がある
  • eスポーツ関連の新たな取組みを開始している企業は注目される可能性がある

 

5.まとめ

2013年に開催が決定した東京オリンピック。

開会式まで1年程度となってきました。

 

日本国内では、これから益々オリンピックに向けた機運が高まってくることが予想され、同時にスポーツ全体への関心も強まってくるでしょう。

 

そして、日本人選手の活躍を契機として、スポーツ人口が増加することも期待されます。

また、新たなスポーツである「eスポーツ」も期待市場です。

 

一般スポーツほどの知名度は無いものの、世界的には既に注目度が高まっています。

「スポーツ」関連銘柄は、中期的に期待を持てる銘柄群と言えるでしょう。

 

これからの市場成長を見据え、早めに仕込んでおくのも良いかも知れません。

 

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